雑記(1733)

　
今年2回目のホコテン

演武会です。

(道場でのリハーサル。)


天気は快晴。暫し出番を待ちます。


並びます。


私の挨拶のあと、基本稽古から

入ります。


まず長瀬指導員が号令をかけます。


続いて蹴り技は、石塚指導員です。


毎週のようにイベント続きで

参加者がちょっと少なくなって

しまいました。


基本稽古のあとは、移動稽古。


堀田指導員も一緒に動きます。


オレンジ帯は回転の移動も

行いました。


先輩達も一緒に動きます。


上級者は、騎馬立ちの移動も

行います。


型の披露。太極そのⅠ。


オレンジ帯は、平安の型。


突きの型。

　
パンチとミドルキックの

コンビネーションは意外と

効果が期待できます。


移動稽古の形、ボディー打ちで

培った体幹の締めなど

総合的に稽古します。

来月の北海道大会に向けて

しっかり稽古を積んで

欲しいと思います。

　
長瀬さんに指導してもらい

ました。

横に動く稽古から

入りました。


移動稽古です。


前に出てパンチを打ちます。


運足は難しいのですが、空手の

基本となる動作なので

時間をかけて稽古したいです。


突きは下半身から、蹴りは

上半身を使って。


下半身を安定させるのは、前屈立ち、

後屈立ちの移動稽古や型稽古で。


技を分解した形で繰り返します。


踵落としの移動。


突きと蹴りを織り交ぜた移動稽古。


後半は組手稽古です。

鹿追から中野支部長とさつき君が

稽古にきました。


長瀬さんの指導で、パンチとローキック、

パンチとミドルキックなど組み合わせを

限定して行いました。


さつき君は小学生とは思えない

体格です。


先輩に胸を借ります。


腰を引かずにななめ(45°くらい)に

構えます。


そうしないと余計に効かされて

しまいます。

　
年に一度の柏小学校のどんぐり塾です。


増井謙太君が指導しました。


コロナの関係もあり、参加人数が

いつもの年より少ないです。


暑い日になりました。


道場稽古と同じように

基本稽古から行います。


いろいろと協力してくれた

大谷大学のお姉さん達も

一生懸命稽古しました。


子供達は、蹴りは得意なので

そんなに説明しなくても

出来るようになります。


ミット稽古です。

門田さんも手伝いに来て

くれました。


ミット稽古は楽しそうです。


基本稽古で少し疲れたよう

なので少な目にしました。


先輩達の型を披露します。


みんなに試割りを一通り体験して

もらったあとは、先輩にパンチと

蹴りを受けてもらいました。


先輩達は鍛えているので、少々

打たれても平気です。


最後は先輩達の軽い組手を

見てもらいました。

　
いつもより少し回数を増やして

行いました。


背筋運動。


ボディー打ち。


ローキックを打ちます。


ブリッジで首と背中を鍛えます。


ミットを打ちます。


間合いを変えながら打つ稽古も

行いました。


ビッグミットを打ちます。


間にシャドウトレーニングを

入れてスピードを上げます。


ビッグミットとシャドウを

繰り返します。


最後は組手です。


スピードと技を重視して

稽古しました。