201446(日)

網走練習会と北見昇級審査会

雑記×1733

 北見で行う昇級審査の前日に、網走で練習会を行うことになりました。

今年の北見、網走方面は荒れた天気が多く4月だというのに大量に雪が残っています。

網走からは6名昇級審査を受けるので、審査用の稽古を中心に、軽めに行いました。

そのせいか夜の食事会のが終わると子供たちはあちこち走り回り体力を持て余していたようです。(もう少しきつくやらせた方が良かったかもしれません。)

今回も網走道場の父母の皆さんには大変お世話になり感謝申し上げます。(いつもながら食事もおいしくとても楽しかったです。)

 今日の審査会の受審者は15名で全体的には良くやっていた方かと思いますが、問題点も少なからずありました。

最近の傾向として実力が伴わないのに審査だけ受けに来る道場生がいるように感じます。

これは受審者の側にだけ問題があるだけでなく、指導する側にも責任がありますのでしっかりやって欲しいと思います。

道場の目的は人間を育てることにあるのですから、教わる側も教える側も共に妥協せず高めあう姿勢が大切と思います。

新聞記事にも書いたことがありますが、受け身の姿勢で学ぶのと積極的に学ぶのとでは結果的に雲泥の差があるものです。

一般の人は仕事を持ちながら時間をやりくりして稽古しています。

自分も余裕の中で先生、先輩に指導してもらったことはほとんどというより全くないという中でやって来ました。

忙しい、余裕がないというのは言い訳にすぎません。

体は動かすようにできているのですから体の要求に応えてやって欲しいと思います。

教える側と教わる側が火花を散らす真剣さで向き合う時大きな可能性が生まれるのだと思います。


この記事のURL2014-04-06 21:12:20

2014330(日)

第二回千葉県極真空手道選手権大会

雑記×1733

 昨日、千葉県流山市民総合体育館で第二回千葉県極真空手道選手権大会が開催されました。

奥田師範、奥田道場の皆様大変お世話になりました。

高橋道場からは斎藤響俊、貴花人兄弟が一般の部、中学3年の部に出場しました。

結果的には響俊君が一般の部で3位に入ってくれたのでまずまずでしたが、二人ともこれからなので沢山勉強できて良かったと思います。

自分も久しぶりに主審の仕事をさせて頂き、奥田師範の演武も刺激になりとても勉強になりました。

響俊、貴花人君は当然優勝することを目標にしていましたが現実はそう簡単にはいきません。

自分の選手時代を思い出しダブらせて、今日はほとんど寝ずにいろんなことを考え続けてしまいました。

試合は相手がいることなのでなかなか予想通りに行くものではありません。

計画を立てて準備し実行し、結果から反省点を洗い出しまた次の準備をすることの繰り返しです。

その過程でほんの少しづつ目標に近づいていきます。・・・

今回は斎藤父さんと4人だったので食べるはしごをして沢山話をしてとても楽しかったです。


この記事のURL2014-03-30 17:03:31

2014323(日)

3月の練習会

雑記×1733

 3月22日(土日)、23日(日)は帯広道場で恒例の練習会でした。

参加者は30名ほどで札幌から市川先生、旭川から原先生、鹿追から崎山先生、紋別から伊藤先生が参加し指導に当たってくれました。

前回と同様に市川先生の指導で回り込み、ステップを中心に行いなした。

前回の練習会からも気になっていたことですが、回りこみ、ステップはそう簡単に身に付くものではなく、よほど素質に恵まれている人はともかく、普通は何年もの時間と繰り返しが必要だと思います。

自分の場合もいわゆる「横の動き」らしきものが少しできるようになったのは現役をおりて数年経ってからでした。

かつての極真空手の試合・組手はごく一部の選手を除いて足を止めて打ち合う、俗にいうガチンコが主流で見た目には今より地味だった気がします。

どちらが強いのか、ハイレベルなのかは分りません。

ステップ、回りこみで完全に相手の攻撃を躱せれば理想なのですが、現実はそう簡単ではありません。

やはり脛受け、肘でのブロック等で相手の強い攻撃を体のどこかで受けることになります。

躱す、受ける両方できるのが理想だと思うのでバランスよく稽古してほしいと思います。

練習会ごとにテーマを持ち、問題点を見つけ修正し、極力参加者全員がレベルアップするようにつとめていますがなかなか難しいです。

道場生は今回、前回の練習会で学んだ動きを自然に身に付くように、日常生活の中で繰り返し練習してください。

…土曜日の夜は静岡県に転勤する金井初段の送別会を兼ねた食事会でした。

30数人の父兄、道場生が金井さんを囲み夜更けまで大いにもりあがりとても楽しい時間になりました。

金井さんは静岡で大石最高師範の道場で稽古をさせて頂きたいとのことで、自分たちも静岡にはたびたび大会などでお邪魔するのでまた会えると思います。

2年間でしたが指導も手伝って頂き、イベントにもたくさん参加していただきとても楽しかったです。         (金井さん、痛風の体大切にしてください。また話半分に聞きますので楽しい話を期待してます。)

今日は日差しも暖かく春らしい穏やかな一日でした。


この記事のURL2014-03-23 18:34:31

2014316(日)

平成26年昇段審査

雑記×1733

 3月16日(日)午前9時半より帯広道場において昇段審査を行いました。

樋渡悠斗一級、大室健二一級、中野心悟一級が受審しました。

樋渡君は前日から来て審査に向けて稽古する予定でしたが、風邪を悪化させてしまったとのことで今朝道場入りしました。

昨日の稽古は中野心悟さん一人に参鍋先生と自分がついて型、移動などの稽古(確認作業)を中心に行いました。

中野さんは高校二年生くらいの時に自分が鹿追で教え始めた生徒で、現在35歳なので20年近く前からの付き合いになります。

鹿追の高校を卒業したあとパテㇱエの修業に出て、今は地元でパティスリー・ロクという店を経営しています。
(先日ホワイトデーのクッキーを買いに行ったところ、沢山のお客さんでにぎわっていました。)

中野さんは仕事があるとのことで宿泊せずに夕方帰りました。

参鍋先生と夕食の買い出しに行っている間に市川先生、沼田先生が到着したので4人で楽しく食事しながら翌日の審査の流れ等について話し合いました。

 今回は、石川先生が来られないので札幌の市川先生がリード役を務めました。

樋渡君は風邪の熱があるようで最初から辛そうでした。

大室さんも肋骨の怪我がもとで稽古があまりできない状況の中での昇段審査だったようです。

3人ともそれぞれ仕事を持ち様々な困難と闘いながら稽古を積んできたと思います。

最大の難関としての10人組手も含め、とにかく結果を出さなくてはなりません。

人によってはそこまでやる必要があるのかと思うかもしれません。

かつて極真空手はケンカ空手と言われた時代があり、以前ほど殺伐とはしていないものの厳しさにおいては今でも相当なものがあると思います。

私の場合もずいぶん多くの組手をこなしてきましたが、怪我を負い満足に歩けないことが幾度もありました。
(筋肉・靭帯の断裂、骨折等様々です。)

3人とも今回の経験をもとに精神的にも肉体的にも一回り強くなってくれると思います。

これからの時代、今まで以上に厳しくなってくるに違いありません。

地域社会のリーダーとして、道場生のよき先輩・先生として活躍して欲しいと思います。


この記事のURL2014-03-16 20:46:08

2014216(日)

2月の練習会

雑記×1733

 2月15日(土)、16日(日)で練習会(帯広道場)を行いました。
今回は、札幌支部長の市川先生にすべての指揮をとってもらいました。

いつもは土曜日午後3時からですが、体力測定などを行うので1時間早めて2時からになりました。

参加者は札幌、旭川、標茶、網走、紋別、鹿追そして地元帯広と40名以上になりました。

体力測定は、柔軟、反復横跳び、立ち幅跳び、握力、腹筋の5項目で、それぞれを測り全国の平均値のグラフと比較できるようにします。(明け方近くまで市川先生がデータを入力し集計の作業をしていました。)

後半の時間は回り込み、ステップの稽古で、これは自分もそのうちやらなければと思っていたことでした。

この2年間くらいほぼ月一の練習会の結果、だいたい小学高学年くらいの選手クラスはある程度打撃の力がついてきた時期なので丁度良かったと思います。

夜は宿泊者が20名くらいだったのでまた賑やかな食事会になりました。

参鍋先生が食料買い出し部長で、一度買い物から戻ってきたのですが近くの店しか分らない事もあり、足りないと判断したので自分が次の店に一緒に行き、また次の店に行き、安売りの物を順に買い集めてきました。

予算のうち119円が残りました。計算なしで適当に買い物してこの正確さです。我ながらいい線いくなーと感心しました。

これからは選手稽古の時などチャンコ鍋などをするのもいいと思いますので、誰か当道場の関係者で分る方がおられましたら知恵をお貸しください。

…今日は朝布団の中で少しグズグズして起きてみるともう先生方、生徒達の10人くらいが外の除雪に一生懸命でした。

自分もすぐ外に出て雪よけ作業に入りましたが、近くの道路でスリップして動けない車が1,2台あり皆はもう数台の車を助けたとのことです。

網走の樋渡君は除雪車のように溜まった雪を押していきます。おかげで駐車場はだいたいきれいになりました。

大雪で帰れなくなるといけないので朝のうちに帰った人もいましたが大半は残って、1時間近く開始時間は遅れましたがその分終了時間も遅らせて予定を消化しました。

今日も40名くらいで昨日のステップ、回り込みのつ続きをミット、相対で稽古しました。

最近、茶帯で今年高校を卒業する高橋武志君が復帰し、まだ柔道で負った怪我が治らずリハビリ中なのですが指導を手伝ってくれ、裏にたまった雪の除雪も皆が稽古している間中やってくれました。

父兄の方々にもいつもサポートして頂いていますが、うちの道場生たちは特に先生、先輩達が人の見ていないところでも色々な雑用をしたり、子供の面倒を見たりしてくれるのでとてもありがたいし、助かります。

稽古の方も市川先生に指導してもらい、生徒達も活気がありましたし自分も勉強になり有意義な2日間でした。

みんなほとんど解散した後に網走の子供たちが溜まった雪に横穴を掘りかまくらにして大喜びしていました。


この記事のURL2014-02-16 18:42:00

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