2007年12月18日(火)
新、オヤジ達の妄想!!2
出演・課長・(僕)
佳乃・(木村佳乃)
場所・居酒屋 よしの
僕・「ママもどう?」
佳乃・「はい、おビール頂いていいですか?」
僕・「うん、乾杯しよう。」
佳乃・「それじゃ いただきま~す。」
僕・「今日の出会いに 乾杯~。」
気分が 高鳴った 久々に素敵な女に出会った。
僕・「ところで 土曜って 結構遅くまで 開いてるの?」
佳乃・「う~ん お客さん次第です。」 「遅くなったら お店の二階に泊まっちゃうの。」 可愛い目を 「クルッ」と動かし佳乃が答えた。
僕・「そ~なんだ。」 平静さを装って 返事をした。
それを聞いて、頭の片隅にいた悪魔が、「チャンス!」と、ささやいた。
僕・「さ、グラス 開けて」
佳乃・「あ、すみません。でも、そんなに強く ないんですよ。」
悪魔を味方につけて グラスを満たした。
佳乃・「お客さん 酔って 潰れたら 責任取ってもらいますょ~」
佳乃が、少し甘えたように、冗談ぽく 言った。
僕・「あぁ、もちろんだよ。」 打ち解けたようで 嬉しかった。
佳乃・「嘘、嘘、そんな事言って お家には素敵な奥様と可愛いお子さんが待ってらっしゃるんでしょ。」
僕・「そう 見えるかなぁ~ 残念、バッイチなんで 今は、独身。」
とっさに嘘をついた。そこまでして 佳乃をどうにかしょうと考えている。
佳乃・「え~~ 見えない! 優しそうなパパに見えるのに」
佳乃・「あ、ごめんなさい。」
僕・「イヤ、気にしなくていいよ、」
佳乃・「でも、私もバツイチなんです。」
「話が早いじゃん!」と、悪魔が 自分に好都合と 勝手に解釈した。
僕・「え~、そっちこそ 見えないよ?まだ娘さんかと思ったよ。」
佳乃・「アラ、お上手。もうすぐ 三十路なんですよ。」
僕は このまま この佳乃と どうやって 二階へ行こうか? そればかり考えていた。
つづく。
今日のチョロQ スカイライン2000GTB
箱スカの前のスカイラインです。
これも、先日の戦利品です。自分って 結構 スカイライン好きかも?
佳乃・(木村佳乃)
場所・居酒屋 よしの
僕・「ママもどう?」
佳乃・「はい、おビール頂いていいですか?」
僕・「うん、乾杯しよう。」
佳乃・「それじゃ いただきま~す。」
僕・「今日の出会いに 乾杯~。」
気分が 高鳴った 久々に素敵な女に出会った。
僕・「ところで 土曜って 結構遅くまで 開いてるの?」
佳乃・「う~ん お客さん次第です。」 「遅くなったら お店の二階に泊まっちゃうの。」 可愛い目を 「クルッ」と動かし佳乃が答えた。
僕・「そ~なんだ。」 平静さを装って 返事をした。
それを聞いて、頭の片隅にいた悪魔が、「チャンス!」と、ささやいた。
僕・「さ、グラス 開けて」
佳乃・「あ、すみません。でも、そんなに強く ないんですよ。」
悪魔を味方につけて グラスを満たした。
佳乃・「お客さん 酔って 潰れたら 責任取ってもらいますょ~」
佳乃が、少し甘えたように、冗談ぽく 言った。
僕・「あぁ、もちろんだよ。」 打ち解けたようで 嬉しかった。
佳乃・「嘘、嘘、そんな事言って お家には素敵な奥様と可愛いお子さんが待ってらっしゃるんでしょ。」
僕・「そう 見えるかなぁ~ 残念、バッイチなんで 今は、独身。」
とっさに嘘をついた。そこまでして 佳乃をどうにかしょうと考えている。
佳乃・「え~~ 見えない! 優しそうなパパに見えるのに」
佳乃・「あ、ごめんなさい。」
僕・「イヤ、気にしなくていいよ、」
佳乃・「でも、私もバツイチなんです。」
「話が早いじゃん!」と、悪魔が 自分に好都合と 勝手に解釈した。
僕・「え~、そっちこそ 見えないよ?まだ娘さんかと思ったよ。」
佳乃・「アラ、お上手。もうすぐ 三十路なんですよ。」
僕は このまま この佳乃と どうやって 二階へ行こうか? そればかり考えていた。
つづく。
今日のチョロQ スカイライン2000GTB


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