7/14　PM3時　帯広市森の里コミュニュティ-センター
松涛館空手道連盟北海道北本部長　福島先生を監査にお招きし初段審査会を開催いたしました。
基本
乙葉の逆突き
これが逆突きだ!!
哉太の下段払い
樹生の外受け
悠斗の下段払い
竜太郎の逆突き
蓮斗の内受け
手首が曲がる癖が抜けてません。

６月２７日　幸武舘帯広本部道場少年部練習
昇級・昇段審査及び、日本松涛館空手道連盟国際
交流大会に向けての練習

今日は、移動基本と型練習です。
☆平安五段
☆慈恩
大会まで、後１ヶ月しかありません。綺麗な形ではなく
強い型（武術として通用する型）を打てるよう努力して
欲しい。

写真下段左から優勝の庄田乙葉、永澤悠杏
二列目左から準優勝の大沼樹生、清水稜雅、清水愛結
参列目左から三位の本田悠人、山下颯心、松永七海
※残念だったのは、乙葉が形(慈恩)で足が滑って準決勝で
旗判定(3対2)で敗れたことです。

　　　　第３４回大会　Ｈ24.6.24

☆個人組手　試合
小学1.2年生女子　優　 勝　永澤悠杏
小学1.2年生女子　三　 位　清水愛結
小学3.4年生女子　優　 勝　庄田乙葉
小学3.4年生女子　三　 位　松永七海
小学3.4年生男子　三　 位　山下颯心
小学5.6年生男子　準優勝　大沼樹生
小学5.6年生男子　三　 位　本田悠人
高校生男子　 　 　 三　 位　大友俊之介

☆個人型　　試合
小学1.2年生女子　優　 勝　永澤悠杏
小学1.2年生女子　準優勝　清水愛結
小学1.2年生男子　準優勝　清水稜雅
小学3.4年生女子　三　 位　庄田乙葉
小学3.4年生女子　三　 位　松永七海

燕飛の型練習です。
型は、鋳型の型で何用にも変形できる形であってはなりません。それでなければ、本当の伝統は守れません。勝手に型を変えることは、空手の本質を知らない者がやるおろかな行為であると、沖縄空手の故（仲里常延　無形指定文化財保持者　空手道の部　十段範士）に教えられました。
幸武舘は、あえて試合形と称するものはやらず、伝統を重んじた重厚な武術的意味合いのある型をやります。
乙葉は8割完成しています。
直哉も7.5割完成しています。※騎馬立ちは9割完成