2009年7月24日(金)
なんか違うよねー。

はなとかちのアルです。
お天気なかなかよくなりませんね。しばらくこんな調子のお天気が続くそうで、うっとうしい限りですね。でも、農業の方たちは、そんなことも言ってられない大変なことですよね。
というお話はさておき、
「ねえ、ねえ、ねえ、ママそれください。」
「いや」
「ねえ、ねえ、少しでいいですから」

「あんまり甘いもの食べてると、パパみたいになっちゃいますよ」(大きなお世話)

「アルさん、ママに対する接し方と、パパに対するものと
違いすぎません」
「そんなことないですよ」

「さっ、パパそんな事言ってないで、お散歩行きましょ、
早く行かないと、大変なことになことになりますよ。」
「ほら、ゼンゼン違う」
お天気なかなかよくなりませんね。しばらくこんな調子のお天気が続くそうで、うっとうしい限りですね。でも、農業の方たちは、そんなことも言ってられない大変なことですよね。
というお話はさておき、
「ねえ、ねえ、ねえ、ママそれください。」
「いや」
「ねえ、ねえ、少しでいいですから」

「あんまり甘いもの食べてると、パパみたいになっちゃいますよ」(大きなお世話)

「アルさん、ママに対する接し方と、パパに対するものと
違いすぎません」
「そんなことないですよ」

「さっ、パパそんな事言ってないで、お散歩行きましょ、
早く行かないと、大変なことになことになりますよ。」
「ほら、ゼンゼン違う」
2009年7月14日(火)
無理解な母。

はなとかちのアルです。
「もしもし、アルさん」

「はい」
「今日は、枝もって帰るの?」
「はい」
「毎日、枝だとか、胡桃、松ぼっくり、ボタン、キャップ
とか持って帰って、そのたびにママに取り上げられて、捨てられて、その繰り返しですよね」
「そうですね」
ついこの前

モゴモゴモゴモゴ
「おかあさーーーん、またアルさん何か持ってきて、口の中でモゴモゴしてるよ」

フフフーーン、モゴモゴ
「また、クルミか何かですね。さっ、アルさん出しなさい」
普段だったら絶対にすんなり出さないくせに、その日に限って、(本人も違和感があったのか)出されたママの手のひらに
ポロンと出しました。
「あ゛―、ギャー」
この世のものとは思えないような、ママの叫び声

「唾液で光ったこいつが、手のひらにポロンと出てきたんです。ママ気を失いかけてました」
よく見ると

カブトムシのおもちゃなんですけど、そんな余裕ありませんから。
「ママ怒ったねー」
「あたりまえですよ、首、外れるくらい殴られますよ」

「真剣に逃げましたも」
「もって帰るのは、枝ぐらいにしてください。」
「モー少し、子供の趣味に理解をもってくれても・・・」
「もしもし、アルさん」

「はい」
「今日は、枝もって帰るの?」
「はい」
「毎日、枝だとか、胡桃、松ぼっくり、ボタン、キャップ
とか持って帰って、そのたびにママに取り上げられて、捨てられて、その繰り返しですよね」
「そうですね」
ついこの前

モゴモゴモゴモゴ
「おかあさーーーん、またアルさん何か持ってきて、口の中でモゴモゴしてるよ」

フフフーーン、モゴモゴ
「また、クルミか何かですね。さっ、アルさん出しなさい」
普段だったら絶対にすんなり出さないくせに、その日に限って、(本人も違和感があったのか)出されたママの手のひらに
ポロンと出しました。
「あ゛―、ギャー」
この世のものとは思えないような、ママの叫び声

「唾液で光ったこいつが、手のひらにポロンと出てきたんです。ママ気を失いかけてました」
よく見ると

カブトムシのおもちゃなんですけど、そんな余裕ありませんから。
「ママ怒ったねー」
「あたりまえですよ、首、外れるくらい殴られますよ」

「真剣に逃げましたも」
「もって帰るのは、枝ぐらいにしてください。」
「モー少し、子供の趣味に理解をもってくれても・・・」
2009年7月3日(金)
皆さん忙しいですね。

はなとかちのアルです。
お天気がよくなってきました。また暑くなるんでしょうか。
公園のお池には、カモさんファミリーが2家族います。
「こちらの家族は、お子さん大き目ですね。」

ご挨拶しようとしたんですけど、行ってしまいました。

こちらのファミリーは、お子さん小さめですね。
「おはようさんです」
「・・・・・・」
「カモさん語は、わかりません」

「お父さん、カモお母さん見えませんね。」
「あちらで、散らばった子供たちを集めてるみたいですよ」
「皆さん忙しそうですね」
「次回は、最近アルさんがおこした、恐怖の大事件について
お知らせします。お楽しみにー」
「エッ、ボクは、何にもしてませんよー」
「も、忘れてやんの」
お天気がよくなってきました。また暑くなるんでしょうか。
公園のお池には、カモさんファミリーが2家族います。
「こちらの家族は、お子さん大き目ですね。」

ご挨拶しようとしたんですけど、行ってしまいました。

こちらのファミリーは、お子さん小さめですね。
「おはようさんです」
「・・・・・・」
「カモさん語は、わかりません」

「お父さん、カモお母さん見えませんね。」
「あちらで、散らばった子供たちを集めてるみたいですよ」
「皆さん忙しそうですね」
「次回は、最近アルさんがおこした、恐怖の大事件について
お知らせします。お楽しみにー」
「エッ、ボクは、何にもしてませんよー」
「も、忘れてやんの」