2008年4月21日(月)
”ビィビィビィ”とキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━女の子
日記×703
こんな時間に風呂からあがって、1時から始まるCATVのドラマが再放送されるまでの短い時間で日記を書いちゃう。
ビビビと来た女の子、そう、女の子なんです。
水泳のオリンピック予選をたまたま観ていたら、平泳ぎで優勝した選手で「種田 恵」っていう選手がインタビューを受けていました。
彼女がビビビと来た子なんですが、何がそうさせたかと言うと、
顔が小さくて、目鼻の感じが不思議とタイプなんです。
顔が小さく見えたのは、水泳選手ならみんなそうかもしれないけれど。
聞けば北海道出身だそうだ。
体つきは鍛え上げられたアスリートの体ですから、大きな体に違いありません。
女子の水泳選手は、スッピンで取材を受けるから、みんな眉頭だけ残した「おじゃる丸」みたいな顔になってるね。
女性の好みは、きれいだから好かれるとは限りません。
男性のストライクゾーンだってそんなにあてになりませんよ。
ゴルフのバンカーショットみたいな低目のクソ玉をヒットにしちゃうイチロー選手が選んだのがケロックみたいなお顔の福島アナでしたからね。
何でもストライクに見える時ってあるんでしょう。
件の水泳選手に話を戻せば、やり抜いた強い意思がきれいに見せるのかもしれない。
そう思えば、柔道の女子78kg以上級の塚田選手だって、現役を終えて、少し体重に気をつければ、10年後にはIOCの役員か何かでスーツの似合う素敵な女性になっているかもね。
ここでちょっとテレビタイム…。
再開!
女性が痩せるという事は、少なからず世の中に対して挑戦的になっているに違いない。
自分をこう見せたいとか、少なからず節制もその見返りを希望にして耐えてしまう。
ついこの間まで、人様の家計簿を覗き込んでは何癖つけていた荻原何とかというオバちゃんも、見違えるように痩せておしゃれになってきた。
だからと言ってより魅力が増した訳ではない。
専門外の話題に口を挟み、より専門的な話題では相手にされていない。
水泳のトレーニングを幼い頃の水泳教室から始めて、オリンピック出場までこぎつけるには並大抵の努力では成し得ないハズだ。
同じ世代の女の子が、痩せたガニ股でお人形さんみたいなファッションに夢中になってる頃、体を鍛えて筋肉隆々になってるのは思春期を迎えた女性なら悩む事もあろう。
ビーチバレーの浅尾何とかと言う女の子は、紹介した種田選手に比べれば「トーシーロー」に近い体だ。尻の割れ目まで見えそうな小さい水着でバレーをしなくてもいいだろうに。
ペアを組んでいる選手は、何とかVリーグの経験があるが、浅尾選手自身はインターハイ止まりのド素人選手。
そんな芸能人水着運動会みたいなペアがオリンピックなどと、アホも休み休み、3の倍数とそれ以外の数字でもアホになってろ!と言いたいゾ。
明日以降の新聞には種田選手が取り上げられる機会が増えるだろう。
オリンピックでは脂の乗ったブリみたいに泳いでメダルを取って欲しい。
ビビビと来た女の子、そう、女の子なんです。
水泳のオリンピック予選をたまたま観ていたら、平泳ぎで優勝した選手で「種田 恵」っていう選手がインタビューを受けていました。
彼女がビビビと来た子なんですが、何がそうさせたかと言うと、
顔が小さくて、目鼻の感じが不思議とタイプなんです。
顔が小さく見えたのは、水泳選手ならみんなそうかもしれないけれど。
聞けば北海道出身だそうだ。
体つきは鍛え上げられたアスリートの体ですから、大きな体に違いありません。
女子の水泳選手は、スッピンで取材を受けるから、みんな眉頭だけ残した「おじゃる丸」みたいな顔になってるね。
女性の好みは、きれいだから好かれるとは限りません。
男性のストライクゾーンだってそんなにあてになりませんよ。
ゴルフのバンカーショットみたいな低目のクソ玉をヒットにしちゃうイチロー選手が選んだのがケロックみたいなお顔の福島アナでしたからね。
何でもストライクに見える時ってあるんでしょう。
件の水泳選手に話を戻せば、やり抜いた強い意思がきれいに見せるのかもしれない。
そう思えば、柔道の女子78kg以上級の塚田選手だって、現役を終えて、少し体重に気をつければ、10年後にはIOCの役員か何かでスーツの似合う素敵な女性になっているかもね。
ここでちょっとテレビタイム…。
再開!
女性が痩せるという事は、少なからず世の中に対して挑戦的になっているに違いない。
自分をこう見せたいとか、少なからず節制もその見返りを希望にして耐えてしまう。
ついこの間まで、人様の家計簿を覗き込んでは何癖つけていた荻原何とかというオバちゃんも、見違えるように痩せておしゃれになってきた。
だからと言ってより魅力が増した訳ではない。
専門外の話題に口を挟み、より専門的な話題では相手にされていない。
水泳のトレーニングを幼い頃の水泳教室から始めて、オリンピック出場までこぎつけるには並大抵の努力では成し得ないハズだ。
同じ世代の女の子が、痩せたガニ股でお人形さんみたいなファッションに夢中になってる頃、体を鍛えて筋肉隆々になってるのは思春期を迎えた女性なら悩む事もあろう。
ビーチバレーの浅尾何とかと言う女の子は、紹介した種田選手に比べれば「トーシーロー」に近い体だ。尻の割れ目まで見えそうな小さい水着でバレーをしなくてもいいだろうに。
ペアを組んでいる選手は、何とかVリーグの経験があるが、浅尾選手自身はインターハイ止まりのド素人選手。
そんな芸能人水着運動会みたいなペアがオリンピックなどと、アホも休み休み、3の倍数とそれ以外の数字でもアホになってろ!と言いたいゾ。
明日以降の新聞には種田選手が取り上げられる機会が増えるだろう。
オリンピックでは脂の乗ったブリみたいに泳いでメダルを取って欲しい。
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