2008年5月28日(水)
新日本語で書いてみる
日記×703
ただ今入浴順番待ちなので、日記を書いてみた。
どうにも訳の分からない言葉遣いがまん延していて、度数の合わない眼鏡を掛けているみたいに気分が悪い。
以前、「ウザイ」と言われて、その場で張り倒した事がある。
もちろんその後はお決まりの修羅場になったのだが、許せんものは許せん。
チョ~何々っすよ!も一時大流行した。
それでもそれを使うのが子供と一部ガキ大人だけだったので、やがて言葉の精力争いに敗れて消えていった。
そうこう言ってると、「マジっすか?」が出てきた。
この時も、「俺がふざけて言ってると思うか?」とどつき回して、その後大乱闘に発展した。
そうすると、あっという間に「ヤバイっすよ」が台頭。
何を聞いても「ヤバイっすよ」
とにかく「ヤバイっすよ」としか言わない。
食べても、聞いても、臭っても、見ても、寝ても覚めても「ヤバイっすよ」
そりゃそうだ、一国の首相が答弁で「人生色々、社員も色々」なんて言う国だから、言葉は正確な意味を持たなくなってきた。
その間にも若い女を媒体に、ヘンな言葉は猛威を振るっている。
例えば、ヘンな擬態語?
上手く表現出来ないからと言って、「くしゅくしゅ」って何だ!
食感を聞けば「もにゅもにゅ」!
赤い、青い、の延長表現なのか、「~ぃの」
これにはマイッタぜ「ミドリぃの」
何か言うごとに「って言うかぁ~」と訳の分からん相づちを打たれ、
真剣に話をすると「ハァ~」とおちょくる。
おまけに「KY」だのと言われたら、おじさん、逆上してしまうぞ。
ブックマークに体罰教師の記事があったけど、
先生もアホかね?謝るくらいなら叩くなよ。
先生だって胸張って「これこれこうだったから、叩いて叱った。何が悪い?こっちだって怪我させないようにちゃんと手加減していますよ。甘ったれた事言うな、アホ!」
これぐらい言えよ。
大きな声では言わない代わりに書きますが、僕も20年前までは叩きまくった方です。親の前でも叩いた。女の子も叩いた。
でもね、一度も怪我させた事はなかったですよ。
そりゃそうです、大人が子供を叩くんだから、手加減します。
気の小さい、繊細な子は決して叩かない。でもね、みんなが叩かれているのに私だけ、って思わないように、軽ーく、そーっと、ペチン!はやりました。
そういう子は、叱られて喜んでいる。
で、子供に言うわけ。
「家で言うなよ!」ってね。
子供は100%、家に帰ったら言います(笑)
どうして叩かれたかって事を。
それを聞いて親が子供を僕に預けてくれるかどうかが大事な事でした。
当時は僕も若くて元気だったから、体力勝負でした。
まだ20代の、今日の事だけ考えて一生懸命に生きてた頃の思い出です。
泣いたり笑ったり、怒ったり・・・。
楽しい青春の1ページです。
さて、風呂に入ってこようっと。
どうにも訳の分からない言葉遣いがまん延していて、度数の合わない眼鏡を掛けているみたいに気分が悪い。
以前、「ウザイ」と言われて、その場で張り倒した事がある。
もちろんその後はお決まりの修羅場になったのだが、許せんものは許せん。
チョ~何々っすよ!も一時大流行した。
それでもそれを使うのが子供と一部ガキ大人だけだったので、やがて言葉の精力争いに敗れて消えていった。
そうこう言ってると、「マジっすか?」が出てきた。
この時も、「俺がふざけて言ってると思うか?」とどつき回して、その後大乱闘に発展した。
そうすると、あっという間に「ヤバイっすよ」が台頭。
何を聞いても「ヤバイっすよ」
とにかく「ヤバイっすよ」としか言わない。
食べても、聞いても、臭っても、見ても、寝ても覚めても「ヤバイっすよ」
そりゃそうだ、一国の首相が答弁で「人生色々、社員も色々」なんて言う国だから、言葉は正確な意味を持たなくなってきた。
その間にも若い女を媒体に、ヘンな言葉は猛威を振るっている。
例えば、ヘンな擬態語?
上手く表現出来ないからと言って、「くしゅくしゅ」って何だ!
食感を聞けば「もにゅもにゅ」!
赤い、青い、の延長表現なのか、「~ぃの」
これにはマイッタぜ「ミドリぃの」
何か言うごとに「って言うかぁ~」と訳の分からん相づちを打たれ、
真剣に話をすると「ハァ~」とおちょくる。
おまけに「KY」だのと言われたら、おじさん、逆上してしまうぞ。
ブックマークに体罰教師の記事があったけど、
先生もアホかね?謝るくらいなら叩くなよ。
先生だって胸張って「これこれこうだったから、叩いて叱った。何が悪い?こっちだって怪我させないようにちゃんと手加減していますよ。甘ったれた事言うな、アホ!」
これぐらい言えよ。
大きな声では言わない代わりに書きますが、僕も20年前までは叩きまくった方です。親の前でも叩いた。女の子も叩いた。
でもね、一度も怪我させた事はなかったですよ。
そりゃそうです、大人が子供を叩くんだから、手加減します。
気の小さい、繊細な子は決して叩かない。でもね、みんなが叩かれているのに私だけ、って思わないように、軽ーく、そーっと、ペチン!はやりました。
そういう子は、叱られて喜んでいる。
で、子供に言うわけ。
「家で言うなよ!」ってね。
子供は100%、家に帰ったら言います(笑)
どうして叩かれたかって事を。
それを聞いて親が子供を僕に預けてくれるかどうかが大事な事でした。
当時は僕も若くて元気だったから、体力勝負でした。
まだ20代の、今日の事だけ考えて一生懸命に生きてた頃の思い出です。
泣いたり笑ったり、怒ったり・・・。
楽しい青春の1ページです。
さて、風呂に入ってこようっと。
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