2022年10月16日(日)
2022年初夏 私の骨折治療日記・・・入院~退院~再入院~退院

こんにちは。
車のタイヤ交換をいつしようか悩んでいるマツです。
標高の高い山には雪が積もり、峠でも雪が降るようになり、私の車のタイヤ交換は先週しました。
夫の車はこれからです。
まだまだ暖かい日が続いていますし、夫の車はもう少し先でもいいのかな?
さて、9月30日のブログでもご報告しておりますが、私は5月に左足首を骨折しました。
トップの写真は治療中に作ったシーネ(添え木)です。
一番左が最初にかかった医療機関で作ったもの。
中央は入院前に少し腫れが引いたころにつくったもの。
右が手術後の最初の通院時に作りなおしたものです。
骨折してからもう少しで5ヶ月になるのですが、治療中の様子をブログでご紹介しようと思います。
本当はもっと早くアップしたかったのですが、いろんなこと出来事があり過ぎてすごい長文になっちゃって一冊の本になりそうな勢いだったので、いったんWordに書いてからにしました(笑)
それでも長文になってしまったので、2回に分けます。
骨折したのは5月22日日曜日。
町内の医療施設は土日はやっていないので、夫の車で紋別まで行きました。
そこでは応急処置しかできないということで、翌日今度は大きな病院の整形外科へ行きました。
そこで左足の腓骨骨折と、脛骨にもヒビが入っていることが判明し、手術をしてプレートとボルトで固定することにしました。
入院した日、朝から雨が降り、空がどんよりしていたな~。

この写真を撮っているとき、主治医の先生が夕回診に来て、ビックリして転びそうになったのは内緒です。
手術は全身麻酔と下半身麻酔も併用でした。
全身麻酔は中学生の時以来でしたが経験済み。
下半身麻酔は初めてだったので、不思議な感覚でした。
すごく効きが良くて、すぐに自分では身動きできないほどでした。
術後もなかなか切れなくて、余裕ぶっこいていたけど、夕方から急に左足に激痛が来てポロポロ泣いていました。
あまりナースコールは鳴らしたくない方なのですが、2回も看護師さん呼んじゃった!!
痛み止めの点滴が効き始める前、超絶痛みに耐えているときにリハビリの先生や主治医が来たけど、ベッド柵にしがみ付いてボロボロ泣く私を見て、先生笑ってましたよね(笑)
40過ぎのおばさんが泣き過ぎだわ。。。
先生が「痛みは今夜が山で、三日で落ち着きます」って言ってましたけど、本当に翌朝には痛みも落ち着いていました。
術後の夜はお粥とか具なし味噌汁なのかな?と思っていたら、普通膳でした。

朝も昼も抜きだったので、とても美味しくいただきました。
よく見ると奥に左足が見えていますが、これには理由があり、体位交換のために使っていた枕を看護師さんが足元に置くことがあるため、このときも「足を怪我しています」と主張しています。
手術翌日、身体中についていた色んな管が外され、スッキリしたら身体のダルさや痛みも不思議となくなり、車椅子で病棟内を動き回っていました。
夕方にデイルームから見た虹がキレイだったな~。

入院中は毎日三食を写真撮影していました。
それを全部ご紹介すると数十枚になるので割愛。
これは入院から数日後、レントゲン写真を見ながら朝食。

翌日に退院も決まり、この日は同部屋の方が検査で一日いなかったので、のんびり気ままに過ごしていました。
6月上旬、夫に迎えに来てもらい、無事に退院しました。
先生から「安静にして過ごしてください」「足を高くしてください」と釘を刺されていたものの、やっぱり病院にいるときのように寝てばかりはいられず、ご飯支度をしたり洗濯をしたり、とても安静にはしていらませんでした。
そして、退院後の最初の通院の時、傷口が壊死しかけて変色していたのでした。
とりあえず、抗生物質などを処方され、家で安静にしていることを約束して、その日は帰りました。
翌朝、これからどうなっていくんだろう?といろいろ考えているとき、私の電話が鳴りました。
私の病院からの着信でした。
何か支払い漏れでもあったのかな?とか思ったら、なんと主治医の先生でした。
先生も色々考えてくださり、再入院しての集中的な治療とリハビリをして、歩けるように(自分で運転できるように)なってから退院することの提案してくださったのでした。
私自身も自宅療養していくことに限界を感じていましたので、再入院をすることにしました。
そして、退院から1週間も経たずして、再入院となったのでした。
午後から外来で診察を受けたのち入院となったのですが、同じ病棟への出戻りだったから恥ずかしいやらなんやら、、、
夕方の入院だったから余計になのかな?
会う看護師さん、助手さん、いろんな方から「どうしたの?」って聞かれちゃうんだもの。
再入院後も毎食写真を撮っていましたが、しばらくは足も一緒に撮っていました。

翌日から4日間は抗生物質の点滴をしました。
毎朝主治医の先生が来て傷口の処置をしてくれました。
洗浄して、傷口の写真を撮って、薬を塗って、ガーゼと包帯を巻いて・・・
先生、その写真は何に使っているんですか?
私の足に肖像権はあるのだろうか?
傷口が治ってくると、写真を撮りながら「いいですね」「きれいですね」「よかった」っておっしゃってました。
なんだろう?先生、ナイスです!!
手術から3週間が経ち、傷口も安定してきたところで、やっと抜糸という運びとなりました。
入院生活も1週間が過ぎ、じっとしていられなくなってきて、謎の足上げ運動・足パカブームがやってきました。

あんまり激しい運動は傷にもよくないので、一応先生の許可を得てましたけど、足をパカパカ開いている姿を見て先生はどんな気持ちだったんだろう?(笑)
相変わらず病院食とチラリと左足。

この日から日中は添え木を外して過ごして良いことになり、久しぶりに素足の写真を撮ってみました。

骨折から3週間半、手術から2週間半が経ち、だいぶ腫れも引いてきていました。
靴下を履いた左足とお昼ご飯。

添え木は重くて煩わしかったけど、無きゃ無いで不安。
この日から日中は靴下を履いて過ごしていました。
骨折からひと月が経とうとした頃、翌週から足を付いての加重訓練が始まるということもあり、夫に左足の靴を持ってきてもらいました。
約ひと月ぶりに靴を履いてみましたが、まだ足がむくんでいてかかとを踏んで履いています。

もともとはブカブカだったのに、靴が入らないって本当に悲しい。
歩くときはサポーターもするため、結局は足先すら靴に入らず、入院中のリハビリは靴はお借りしていました。

なお、この写真は退院後に撮影したものです。
加重訓練の、1週目は体重の3分の1加重から。
4週間も自分の足で立っていなかったので、最初は怖かったのですが、意外と痛みもなく立つことができました。
自分でも歯磨き中やデイルームで外を眺めているときなどにアキレス腱を伸ばす練習をしていました。
ベッドの上でも足首を曲げる練習。

もともと関節が固いこともあり、苦戦していました(^^;
2週目は3分の2加重。
恐る恐る体重をかけていきましたが、こちらも意外と痛みはありませんでした。
そして、2週目の木・金の2日間は全加重でのリハビリでした。
全加重はさすがに痛かったです。
それまで車椅子で病棟内を移動していたのに、いきなり車椅子を撤収されて、不安でしょうがなかったけど、先生がリハビリの先生に話してくださって松葉杖だけは引き続きお借りできたので、毎日の楽しみであった売店へのお買い物も行くことができホッとしました。
でも、両松葉ではコップを持てないのに水を汲みに行けないので、結局一本杖をついて水を汲みに行くしかなかったのですが…
足を動かすようになると血流が良くなったからなのか、足のむくみが引いてきて、それまでは夜には入らなかった靴がかかも入るようになっていました。

ただ、靴下やサポーターを装着したらやっぱり入らなかったけど・・・
そんなこんな、しばらく傷口から出ていた浸出液も出なくなり、自分の足で歩けるようになったところで、7月初旬に無事退院してまいりました。
退院後に食べた海鮮丼が美味しかった!!

なお、この海鮮丼が原因かは分かりませんが、この翌日に腸炎で下血したことは内緒です。
(入院していた病棟で腸炎が流行っていたので、それが原因の可能性も?)
車のタイヤ交換をいつしようか悩んでいるマツです。
標高の高い山には雪が積もり、峠でも雪が降るようになり、私の車のタイヤ交換は先週しました。
夫の車はこれからです。
まだまだ暖かい日が続いていますし、夫の車はもう少し先でもいいのかな?
さて、9月30日のブログでもご報告しておりますが、私は5月に左足首を骨折しました。
トップの写真は治療中に作ったシーネ(添え木)です。
一番左が最初にかかった医療機関で作ったもの。
中央は入院前に少し腫れが引いたころにつくったもの。
右が手術後の最初の通院時に作りなおしたものです。
骨折してからもう少しで5ヶ月になるのですが、治療中の様子をブログでご紹介しようと思います。
本当はもっと早くアップしたかったのですが、いろんなこと出来事があり過ぎてすごい長文になっちゃって一冊の本になりそうな勢いだったので、いったんWordに書いてからにしました(笑)
それでも長文になってしまったので、2回に分けます。
骨折したのは5月22日日曜日。
町内の医療施設は土日はやっていないので、夫の車で紋別まで行きました。
そこでは応急処置しかできないということで、翌日今度は大きな病院の整形外科へ行きました。
そこで左足の腓骨骨折と、脛骨にもヒビが入っていることが判明し、手術をしてプレートとボルトで固定することにしました。
入院した日、朝から雨が降り、空がどんよりしていたな~。

この写真を撮っているとき、主治医の先生が夕回診に来て、ビックリして転びそうになったのは内緒です。
手術は全身麻酔と下半身麻酔も併用でした。
全身麻酔は中学生の時以来でしたが経験済み。
下半身麻酔は初めてだったので、不思議な感覚でした。
すごく効きが良くて、すぐに自分では身動きできないほどでした。
術後もなかなか切れなくて、余裕ぶっこいていたけど、夕方から急に左足に激痛が来てポロポロ泣いていました。
あまりナースコールは鳴らしたくない方なのですが、2回も看護師さん呼んじゃった!!
痛み止めの点滴が効き始める前、超絶痛みに耐えているときにリハビリの先生や主治医が来たけど、ベッド柵にしがみ付いてボロボロ泣く私を見て、先生笑ってましたよね(笑)
40過ぎのおばさんが泣き過ぎだわ。。。
先生が「痛みは今夜が山で、三日で落ち着きます」って言ってましたけど、本当に翌朝には痛みも落ち着いていました。
術後の夜はお粥とか具なし味噌汁なのかな?と思っていたら、普通膳でした。

朝も昼も抜きだったので、とても美味しくいただきました。
よく見ると奥に左足が見えていますが、これには理由があり、体位交換のために使っていた枕を看護師さんが足元に置くことがあるため、このときも「足を怪我しています」と主張しています。
手術翌日、身体中についていた色んな管が外され、スッキリしたら身体のダルさや痛みも不思議となくなり、車椅子で病棟内を動き回っていました。
夕方にデイルームから見た虹がキレイだったな~。

入院中は毎日三食を写真撮影していました。
それを全部ご紹介すると数十枚になるので割愛。
これは入院から数日後、レントゲン写真を見ながら朝食。

翌日に退院も決まり、この日は同部屋の方が検査で一日いなかったので、のんびり気ままに過ごしていました。
6月上旬、夫に迎えに来てもらい、無事に退院しました。
先生から「安静にして過ごしてください」「足を高くしてください」と釘を刺されていたものの、やっぱり病院にいるときのように寝てばかりはいられず、ご飯支度をしたり洗濯をしたり、とても安静にはしていらませんでした。
そして、退院後の最初の通院の時、傷口が壊死しかけて変色していたのでした。
とりあえず、抗生物質などを処方され、家で安静にしていることを約束して、その日は帰りました。
翌朝、これからどうなっていくんだろう?といろいろ考えているとき、私の電話が鳴りました。
私の病院からの着信でした。
何か支払い漏れでもあったのかな?とか思ったら、なんと主治医の先生でした。
先生も色々考えてくださり、再入院しての集中的な治療とリハビリをして、歩けるように(自分で運転できるように)なってから退院することの提案してくださったのでした。
私自身も自宅療養していくことに限界を感じていましたので、再入院をすることにしました。
そして、退院から1週間も経たずして、再入院となったのでした。
午後から外来で診察を受けたのち入院となったのですが、同じ病棟への出戻りだったから恥ずかしいやらなんやら、、、
夕方の入院だったから余計になのかな?
会う看護師さん、助手さん、いろんな方から「どうしたの?」って聞かれちゃうんだもの。
再入院後も毎食写真を撮っていましたが、しばらくは足も一緒に撮っていました。

翌日から4日間は抗生物質の点滴をしました。
毎朝主治医の先生が来て傷口の処置をしてくれました。
洗浄して、傷口の写真を撮って、薬を塗って、ガーゼと包帯を巻いて・・・
先生、その写真は何に使っているんですか?
私の足に肖像権はあるのだろうか?
傷口が治ってくると、写真を撮りながら「いいですね」「きれいですね」「よかった」っておっしゃってました。
なんだろう?先生、ナイスです!!
手術から3週間が経ち、傷口も安定してきたところで、やっと抜糸という運びとなりました。
入院生活も1週間が過ぎ、じっとしていられなくなってきて、謎の足上げ運動・足パカブームがやってきました。

あんまり激しい運動は傷にもよくないので、一応先生の許可を得てましたけど、足をパカパカ開いている姿を見て先生はどんな気持ちだったんだろう?(笑)
相変わらず病院食とチラリと左足。

この日から日中は添え木を外して過ごして良いことになり、久しぶりに素足の写真を撮ってみました。

骨折から3週間半、手術から2週間半が経ち、だいぶ腫れも引いてきていました。
靴下を履いた左足とお昼ご飯。

添え木は重くて煩わしかったけど、無きゃ無いで不安。
この日から日中は靴下を履いて過ごしていました。
骨折からひと月が経とうとした頃、翌週から足を付いての加重訓練が始まるということもあり、夫に左足の靴を持ってきてもらいました。
約ひと月ぶりに靴を履いてみましたが、まだ足がむくんでいてかかとを踏んで履いています。

もともとはブカブカだったのに、靴が入らないって本当に悲しい。
歩くときはサポーターもするため、結局は足先すら靴に入らず、入院中のリハビリは靴はお借りしていました。

なお、この写真は退院後に撮影したものです。
加重訓練の、1週目は体重の3分の1加重から。
4週間も自分の足で立っていなかったので、最初は怖かったのですが、意外と痛みもなく立つことができました。
自分でも歯磨き中やデイルームで外を眺めているときなどにアキレス腱を伸ばす練習をしていました。
ベッドの上でも足首を曲げる練習。

もともと関節が固いこともあり、苦戦していました(^^;
2週目は3分の2加重。
恐る恐る体重をかけていきましたが、こちらも意外と痛みはありませんでした。
そして、2週目の木・金の2日間は全加重でのリハビリでした。
全加重はさすがに痛かったです。
それまで車椅子で病棟内を移動していたのに、いきなり車椅子を撤収されて、不安でしょうがなかったけど、先生がリハビリの先生に話してくださって松葉杖だけは引き続きお借りできたので、毎日の楽しみであった売店へのお買い物も行くことができホッとしました。
でも、両松葉ではコップを持てないのに水を汲みに行けないので、結局一本杖をついて水を汲みに行くしかなかったのですが…
足を動かすようになると血流が良くなったからなのか、足のむくみが引いてきて、それまでは夜には入らなかった靴がかかも入るようになっていました。

ただ、靴下やサポーターを装着したらやっぱり入らなかったけど・・・
そんなこんな、しばらく傷口から出ていた浸出液も出なくなり、自分の足で歩けるようになったところで、7月初旬に無事退院してまいりました。
退院後に食べた海鮮丼が美味しかった!!

なお、この海鮮丼が原因かは分かりませんが、この翌日に腸炎で下血したことは内緒です。
(入院していた病棟で腸炎が流行っていたので、それが原因の可能性も?)
2022年10月14日(金)
10月14日 滝上町 渚滑川渓谷遊歩道 錦仙峡2022・・・7
滝上町 錦仙峡×158

こんばんは。
来週はインフルエンザと新型コロナウイルスのワクチンを接種する予定のマツです。
同日接種するんですが、副反応が出ないか心配ではあります。
何かあればご報告します。
さて、今日は天気も良くポカポカしていたので、お散歩へ行ってきました。
先週は少し歩き過ぎて足首の骨折箇所周辺が痛くなってしまったので、今日はホテル渓谷前の橋まで行かずに戻ってきました。
滝見橋から見た上流側。

レンズが汚れていて、逆光がまぶしい写真でごめんなさい。
末広旅館裏から遊歩道に入り、ここのモミジも一昨日より黄色くなってました。

定点撮影。

ベンチにかけて見る紅葉もいいですよ。

一昨日と比べても、かなり紅葉が進んでいるように感じました。

黄色や赤に染まる木々が本当にきれい。


洛陽の滝の上の水面に映る木々が美しい。

滝の下で回遊するマスたちも見られました。

ホテル渓谷周辺は一時通行止めになっていますが、今日は通ることができました。

メッチャきれいじゃん!!
1週間前はまだ青々としていたのに、一週間で真っ赤でした。
さて、ここで折り返して、来た道を戻りました。

赤く染まった木々と、緑生い茂るマツのコラボもいいですね。

逆光だけど、川面に映る木々がキレイ。

今年は色付きが遅いな~って思っていたけど、この週末を狙っていたかのようにピークを迎えましたね。


明日は曇りの予報ですが、明後日は晴れるようです。
皆さん、この週末は錦仙峡をお散歩してみませんか?
来週はインフルエンザと新型コロナウイルスのワクチンを接種する予定のマツです。
同日接種するんですが、副反応が出ないか心配ではあります。
何かあればご報告します。
さて、今日は天気も良くポカポカしていたので、お散歩へ行ってきました。
先週は少し歩き過ぎて足首の骨折箇所周辺が痛くなってしまったので、今日はホテル渓谷前の橋まで行かずに戻ってきました。
滝見橋から見た上流側。

レンズが汚れていて、逆光がまぶしい写真でごめんなさい。
末広旅館裏から遊歩道に入り、ここのモミジも一昨日より黄色くなってました。

定点撮影。

ベンチにかけて見る紅葉もいいですよ。

一昨日と比べても、かなり紅葉が進んでいるように感じました。

黄色や赤に染まる木々が本当にきれい。


洛陽の滝の上の水面に映る木々が美しい。

滝の下で回遊するマスたちも見られました。

ホテル渓谷周辺は一時通行止めになっていますが、今日は通ることができました。

メッチャきれいじゃん!!
1週間前はまだ青々としていたのに、一週間で真っ赤でした。
さて、ここで折り返して、来た道を戻りました。

赤く染まった木々と、緑生い茂るマツのコラボもいいですね。

逆光だけど、川面に映る木々がキレイ。

今年は色付きが遅いな~って思っていたけど、この週末を狙っていたかのようにピークを迎えましたね。


明日は曇りの予報ですが、明後日は晴れるようです。
皆さん、この週末は錦仙峡をお散歩してみませんか?
2022年10月12日(水)
10月12日 滝上町 渚滑川渓谷遊歩道 錦仙峡2022・・・6
滝上町 錦仙峡×158

こんばんは。
お散歩の距離を短くしていこうかな?と思っているマツです。
最近、寒さでケガをしたところが痛むんですよね。
古傷がうずくってやつなのかな?
まだ古くない傷だから余計に痛むのかもしれません。
今まではイベントに向けて歩く距離を少しずつ伸ばしてきましたが、これからはもっと寒くなっていきますし、無理せずに行こうと思います。
そんなわけで、今日は1km程度の範囲で錦仙峡の紅葉を見てきました。

いつも末広旅館の裏手から入って、ホテル渓谷方向へ歩くのですが、そのあたりが一番きれいだと思います。

テレビで紹介されるものこの辺り。


この葉っぱの色の変り方が興味深いです。

黄色から赤へと色が変わる木を見ると、煉獄さんを思い出します。

そんな話を鬼滅の刃ファンの友達にしたら、「確かに」笑ってました。

ホテル渓谷までの中間地点あたりで折り返して戻ってきました。

数年前に植樹したモミジはまだ青々としてました。
来た道を戻ります。

逆光ですが、それもまたキレイ。


夫婦の滝は水量が多いものの、ぱっかり別れていました。

レストランありす裏の遊歩道入り口付近も見頃でした。

明日の紅葉レポートはお休みします。
次回は明後日。
明後日は温かくなりそうなので、洛陽の滝まで行ってこようと思います。
お散歩の距離を短くしていこうかな?と思っているマツです。
最近、寒さでケガをしたところが痛むんですよね。
古傷がうずくってやつなのかな?
まだ古くない傷だから余計に痛むのかもしれません。
今まではイベントに向けて歩く距離を少しずつ伸ばしてきましたが、これからはもっと寒くなっていきますし、無理せずに行こうと思います。
そんなわけで、今日は1km程度の範囲で錦仙峡の紅葉を見てきました。

いつも末広旅館の裏手から入って、ホテル渓谷方向へ歩くのですが、そのあたりが一番きれいだと思います。

テレビで紹介されるものこの辺り。


この葉っぱの色の変り方が興味深いです。

黄色から赤へと色が変わる木を見ると、煉獄さんを思い出します。

そんな話を鬼滅の刃ファンの友達にしたら、「確かに」笑ってました。

ホテル渓谷までの中間地点あたりで折り返して戻ってきました。

数年前に植樹したモミジはまだ青々としてました。
来た道を戻ります。

逆光ですが、それもまたキレイ。


夫婦の滝は水量が多いものの、ぱっかり別れていました。

レストランありす裏の遊歩道入り口付近も見頃でした。

明日の紅葉レポートはお休みします。
次回は明後日。
明後日は温かくなりそうなので、洛陽の滝まで行ってこようと思います。
2022年10月12日(水)
10月11日 滝上町 渚滑川渓谷遊歩道 錦仙峡2022・・・5
滝上町 錦仙峡×158

こんにちは。
くるぶしが痛くて落ち着いて座れないマツです。
骨折してから早4ヶ月半が経とうとしていますが、なんか痛いんですよね。
歩く分には痛くないのですが、触ると痛い。
プレート?ボルト?腱?
今に始まった痛みではないので、病院でもずっと「触ると痛いです。」って言い続けています。
でも、代診の先生に「プレートが入ってますから、物に当たって痛いのは当然ですよね」みたいなことを言われ、「確かに!」って納得しちゃいました(笑)
さて、昨日も錦仙峡へお散歩へ行ってきました。
天気予報は雨だったけど、太陽が出ていたので行ってきました。
でも、ときどき通り雨が降って、トップの写真のような虹が出てキレイでした。
今年は紅葉が進むのが遅いのですが、やっと秋らしい景色になってきました。

最近は雨の日も多いので、「夫婦の滝」は水量多め。

お散歩中、何人かとすれ違いましたが、皆さんここで写真を撮っていました。


ここのベンチの上のヤマモミジが真っ赤になると映えるんですよね。

ちょっと早いですね。
この木もキレイ。

数年前に植樹したモミジはまだまだ青々としていました。

木々の間から見える川。

もう少しで見頃


前回8日に歩いたときはまだ青々としていたと思うんですが、赤くなってきていました。

「洛陽の滝」です。

ちょうど雨が降っていたタイミングだったので、暗い写真ごめんなさい。
ホテル渓谷のところで橋を渡って対岸へ
中学校の教員住宅近くに数年前に植樹されたモミジも赤くなっていました。

上で紹介した「夫婦の滝」を上から撮影。

某レストラン裏の遊歩道入り口付近の木々もキレイに色付いていました。

今日も午後から紅葉を見に行こうと思っていますが、体調がイマイチなので、途中まで行って引き返してこようかな?と思っています。
くるぶしが痛くて落ち着いて座れないマツです。
骨折してから早4ヶ月半が経とうとしていますが、なんか痛いんですよね。
歩く分には痛くないのですが、触ると痛い。
プレート?ボルト?腱?
今に始まった痛みではないので、病院でもずっと「触ると痛いです。」って言い続けています。
でも、代診の先生に「プレートが入ってますから、物に当たって痛いのは当然ですよね」みたいなことを言われ、「確かに!」って納得しちゃいました(笑)
さて、昨日も錦仙峡へお散歩へ行ってきました。
天気予報は雨だったけど、太陽が出ていたので行ってきました。
でも、ときどき通り雨が降って、トップの写真のような虹が出てキレイでした。
今年は紅葉が進むのが遅いのですが、やっと秋らしい景色になってきました。

最近は雨の日も多いので、「夫婦の滝」は水量多め。

お散歩中、何人かとすれ違いましたが、皆さんここで写真を撮っていました。


ここのベンチの上のヤマモミジが真っ赤になると映えるんですよね。

ちょっと早いですね。
この木もキレイ。

数年前に植樹したモミジはまだまだ青々としていました。

木々の間から見える川。

もう少しで見頃


前回8日に歩いたときはまだ青々としていたと思うんですが、赤くなってきていました。

「洛陽の滝」です。

ちょうど雨が降っていたタイミングだったので、暗い写真ごめんなさい。
ホテル渓谷のところで橋を渡って対岸へ
中学校の教員住宅近くに数年前に植樹されたモミジも赤くなっていました。

上で紹介した「夫婦の滝」を上から撮影。

某レストラン裏の遊歩道入り口付近の木々もキレイに色付いていました。

今日も午後から紅葉を見に行こうと思っていますが、体調がイマイチなので、途中まで行って引き返してこようかな?と思っています。
2022年10月10日(月)
10月8日 滝上町 渚滑川渓谷遊歩道 秋歩こう錦仙峡2022
滝上町 錦仙峡×158

こんばんは。
今夜はカレーライスのマツです。
何がいいかな?と悩んでいたら、夫がカレーライスを食べたいというので、久しぶりに作ってみました。
夫は消化器系が弱いので、めんつゆ味のカレーライスって感じです。
話は本題。
一昨日、ここ滝上町で「第17回 秋!歩こう!錦仙峡」が開催されました。
4.2kmのコースを歩きました。
5月に左足首を骨折して以来、このイベントを参加することを一つの目標にしてきました。
最初は休憩しながら短い距離。
少しずつ距離を伸ばしていき、歩くスピードを上げていき、最終的には2時間で4㎞を歩くことができましたので、イベントに参加しました。
渚滑川渓谷遊歩道の錦仙峡をぐるっと一周4.2㎞歩くイベントで、今回は約70名が参加したようです。
コロナ前は役場前がスタート地点(更に前はホテル渓谷前)でしたが、現在はホテル渓谷向かい側の郷土館がスタート地点です。

もともとソーシャルディスタンスを保つために傘をさして歩くことになっていましたが、今回は小雨降る中を歩きましたので、傘が大活躍でした。

ホテル渓谷レストラン前のモミジも色付いてきました。

洛陽の滝にも行ってきました。

滝の上流側を見ると、川面に紅葉が映り込みきれいでした。

錦仙峡全体的には例年に比べると紅葉が遅れています。

これから少しずつ色付いていきます。
この木はキレイですね。

私のお気に入りの場所もいい感じになってきました。

夫婦の滝です。

遊歩道の折り返し地点、交流プラザでは中学校の吹奏楽部の演奏が行われていました。

途中でトリカブト発見!

これは何だったかな?

いつもガイドさんに教えてもらうけど、すぐに忘れちゃう(^^;
毒キノコもありました。

動物がかじった跡がありました。
水の橋から見た上流側。

下流側

天気が良ければとてもきれいな景色を見ることができます。
5月の芝ざくらシーズン真っ只中のときに骨折し、最初の1ヶ月は歩くこともできなかったので、4.2㎞も歩けるんだろうか?と思っていましたが、なんとかここまで回復できたことが大変うれしく思います。
先生ありがとーーーーー!!!
まだまだ治療は続きますが、また気持ち新たに(?)頑張っていきます!!
今夜はカレーライスのマツです。
何がいいかな?と悩んでいたら、夫がカレーライスを食べたいというので、久しぶりに作ってみました。
夫は消化器系が弱いので、めんつゆ味のカレーライスって感じです。
話は本題。
一昨日、ここ滝上町で「第17回 秋!歩こう!錦仙峡」が開催されました。
4.2kmのコースを歩きました。
5月に左足首を骨折して以来、このイベントを参加することを一つの目標にしてきました。
最初は休憩しながら短い距離。
少しずつ距離を伸ばしていき、歩くスピードを上げていき、最終的には2時間で4㎞を歩くことができましたので、イベントに参加しました。
渚滑川渓谷遊歩道の錦仙峡をぐるっと一周4.2㎞歩くイベントで、今回は約70名が参加したようです。
コロナ前は役場前がスタート地点(更に前はホテル渓谷前)でしたが、現在はホテル渓谷向かい側の郷土館がスタート地点です。

もともとソーシャルディスタンスを保つために傘をさして歩くことになっていましたが、今回は小雨降る中を歩きましたので、傘が大活躍でした。

ホテル渓谷レストラン前のモミジも色付いてきました。

洛陽の滝にも行ってきました。

滝の上流側を見ると、川面に紅葉が映り込みきれいでした。

錦仙峡全体的には例年に比べると紅葉が遅れています。

これから少しずつ色付いていきます。
この木はキレイですね。

私のお気に入りの場所もいい感じになってきました。

夫婦の滝です。

遊歩道の折り返し地点、交流プラザでは中学校の吹奏楽部の演奏が行われていました。

途中でトリカブト発見!

これは何だったかな?

いつもガイドさんに教えてもらうけど、すぐに忘れちゃう(^^;
毒キノコもありました。

動物がかじった跡がありました。
水の橋から見た上流側。

下流側

天気が良ければとてもきれいな景色を見ることができます。
5月の芝ざくらシーズン真っ只中のときに骨折し、最初の1ヶ月は歩くこともできなかったので、4.2㎞も歩けるんだろうか?と思っていましたが、なんとかここまで回復できたことが大変うれしく思います。
先生ありがとーーーーー!!!
まだまだ治療は続きますが、また気持ち新たに(?)頑張っていきます!!