2014331(月)

言葉

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2014319(水)

故宇津井健さんが内縁関係にあった妻と亡くなった当日に入籍

故宇津井健さんが内縁関係にあった妻と亡くなった当日に入籍

3月14日に亡くなった宇津井健さん(享年82)が内縁関係にあった妻と亡くなった当日に入籍していたことがわかった。 喪主は長男(51才)が務めると思われていたが、喪主は加瀬文恵さん(80才)という女性。加瀬さんは名古屋きっての高級クラブ『なつめ』のママ。奥様の死後、宇津井さんは“寂しさ”を紛らわすため、東京から名古屋に通うようになっていく。奥様の死から1年ほどが経ったころ、宇津井さんは“内縁の妻”として自分を支え続けてくれる文恵さんとハワイで結婚式を挙げた。「僕は君に喪主をやってほしい。だから正式に籍を入れてほしい。商売柄、僕と結婚すると迷惑になるかもしれないけど、僕は、ぜひ君と結婚したいんだ」亡くなる5時間ほど前、宇津井さんは、か細くなった弱々しい声でこう言ったという。
「籍も無事に入れて、よかった、よかった…」この言葉を最後に、宇津井さんは眠るように安らかに、この世を去った。・・・・・いい話だね。



2014311(火)

東北の大震災から今日で丁度3年

日記×84

東北の大震災から今日で丁度3年

東北の大震災から今日で丁度3年。午後2時45分、患者さんを診療中でした。2~3回、大きな揺れがありました。夕べのテレビは震災の番組が多く、復興の遅れを感じました。あの時、皆さんが多額の義援金を出しました。あのお金はどこへいったのでしょうか。安倍首相が“いついつまでに何します”と話していました。実現して欲しいです。大学が岩手の私は、日本人の心が風化することなく、東北の完全復興を切に望みます。



2014219(水)

名もなき名言

日記×84

名もなき名言

名もなき名言



201426(木)

節分

日記×84

節分

2月3日、毎年の年中行事で、節分という事で豆まきをしましたが、この節分を調べてみますと、「季節を分ける」と言う事で、1年を分けて、立春・立夏・立秋・立冬の前日を節分と言ったそうです。江戸時代以降から、立春の前日を節分と言い2月4日が節分でした。今は2月3日が節分、11年後の2025年、2月2日が節分になるそうです。



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けんせい君
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