以前の投稿(13)
2009年5月6日(水)
春爛漫の国見山越え
2009年4月3日(金)
早春
2008年9月14日(日)
東京までドライブ旅行
以前の投稿×13
9月1日~9月7日まで夏休みで、東京まで自家用車でドライブ旅行に行ってきました。走行距離2560kmでした。
行きは音更町を愛犬のマリーを行きつけの獣医さんのペットホテルに預け10時に出発。青函を最終便19:30発のなっちゃんレラに乗船し、青森市内の幽霊がでそうなモーテルに一泊。
2日は東北自動車道をひたすら走り、15時には次女の住む練馬区につきました。その日の夜はアンドーナッツの舞台になってる浅草雷門を見学し、トンカツを夕食に食べました。
3日は、首都高速を使ってデイズニーシーに行き、娘の場内ナビで1日歩き回りました。ショーは見応えがあり楽しめました。昼食はバイキング2400円と高額でした。元を取ろうと食べ過ぎ夕食時間になっても腹が減らず帰宅してからコンビニで買ったものをつまむ程度で就寝。
4日は、日光東照宮をみて、喜多方まで移動し予定していたラーメンを食べました。蔵の町とのことでしたが見ることなく
ビジネスホテルに一泊。
5日は北上し、おしんの故郷で最上川下りを体験し、昼は何の脈絡もないのですが韓国風ドライブインでビビン麺を堪能しました。
乳頭温泉の蟹の湯旅館に予約が取れたので早めに着いてゆっつくり温泉に浸かろうと走りました。が、一般道は北海道のようには走れず、17時に到着しました。夕食は、山菜料理を中心に12品がテーブルいっぱいに並びました。温泉も掛け流しの湯で朝までに3回入って来ました。
6日は遅めに出発し秋田県に入り男鹿半島を一周し寒風山に登って八郎潟の干拓の大きさを見みて今回の観光は疲れが出たので終了としました。青森県八戸で苫小牧行きのフェリーを予約し、大雨警報のなか、大きな入道雲の縁をひたすら日本海から太平洋に横断し22時発のフェリーに乗りました。
7日朝7時に苫小牧に上陸し、途中で仮眠を取りながら11時には無事自宅に戻ることができました。
今回は、初めての長距離ドライブが目的で宿泊も当日に探すいい加減な旅でしたが、ナビがあれば首都高速も走ることができ感動の旅でした。今度は西日本九州を走れたらと考えています。
行きは音更町を愛犬のマリーを行きつけの獣医さんのペットホテルに預け10時に出発。青函を最終便19:30発のなっちゃんレラに乗船し、青森市内の幽霊がでそうなモーテルに一泊。
2日は東北自動車道をひたすら走り、15時には次女の住む練馬区につきました。その日の夜はアンドーナッツの舞台になってる浅草雷門を見学し、トンカツを夕食に食べました。
3日は、首都高速を使ってデイズニーシーに行き、娘の場内ナビで1日歩き回りました。ショーは見応えがあり楽しめました。昼食はバイキング2400円と高額でした。元を取ろうと食べ過ぎ夕食時間になっても腹が減らず帰宅してからコンビニで買ったものをつまむ程度で就寝。
4日は、日光東照宮をみて、喜多方まで移動し予定していたラーメンを食べました。蔵の町とのことでしたが見ることなく
ビジネスホテルに一泊。
5日は北上し、おしんの故郷で最上川下りを体験し、昼は何の脈絡もないのですが韓国風ドライブインでビビン麺を堪能しました。
乳頭温泉の蟹の湯旅館に予約が取れたので早めに着いてゆっつくり温泉に浸かろうと走りました。が、一般道は北海道のようには走れず、17時に到着しました。夕食は、山菜料理を中心に12品がテーブルいっぱいに並びました。温泉も掛け流しの湯で朝までに3回入って来ました。
6日は遅めに出発し秋田県に入り男鹿半島を一周し寒風山に登って八郎潟の干拓の大きさを見みて今回の観光は疲れが出たので終了としました。青森県八戸で苫小牧行きのフェリーを予約し、大雨警報のなか、大きな入道雲の縁をひたすら日本海から太平洋に横断し22時発のフェリーに乗りました。
7日朝7時に苫小牧に上陸し、途中で仮眠を取りながら11時には無事自宅に戻ることができました。
今回は、初めての長距離ドライブが目的で宿泊も当日に探すいい加減な旅でしたが、ナビがあれば首都高速も走ることができ感動の旅でした。今度は西日本九州を走れたらと考えています。
2008年8月5日(火)
軍用機スケールパイロンレースに参加
以前の投稿×13
7月の最終日曜日にスカイエクスプローラーさん主催のスケールパイロンレースに参加してきました。
レースにいれこんで写真が一枚もなかったのですが、スカイエクスプローラーさんの好意で写真をいただきましたので書き込みます。
第2次世界大戦の時期に作られた軍用スケール機でエンジンが4サイクル52から70までに限定52エンジンは2400g、63エンジンは2800g以上と結構な規格です。
125mの2基のパイロンを3機でヨウイドンし、10周して1番が3点、2番が2点、3番が1点の点数制で2レースの合計で順位が決まり同点の場合は決勝レースになります。今回は8人の参加でこぢんまりとしていました。
当方はYS63エンジンを積んだ京商の飛嚥で出場しました。重量は2950gと自宅で抱っこして体重計に乗った適当な測定だったので150gのオーバー重量。どうなることかと思っていましたが第一ヒート第2ヒート共に一位通過で優勝決定戦に進出できました。
第2ヒートで今ひとつスピードに伸びが無くなったように感じ、エンジンが焼け気味ではとニードルを2コマ開いてレースに臨んだのですが、これが間違いでもっとスピードが出なくなり、相手はパイロンを上手に回るので益々操縦が乱れ荒くなってしまい、結果は前回のヘリ大会と同じ2位になりました。
初めてのパイロンレースでしたが、興奮度満開で大変楽しい1日でした。
写真は当日デモフライトで飛ばしたyak-54ガソリンエンジン50CCの機体です。
レースにいれこんで写真が一枚もなかったのですが、スカイエクスプローラーさんの好意で写真をいただきましたので書き込みます。
第2次世界大戦の時期に作られた軍用スケール機でエンジンが4サイクル52から70までに限定52エンジンは2400g、63エンジンは2800g以上と結構な規格です。
125mの2基のパイロンを3機でヨウイドンし、10周して1番が3点、2番が2点、3番が1点の点数制で2レースの合計で順位が決まり同点の場合は決勝レースになります。今回は8人の参加でこぢんまりとしていました。
当方はYS63エンジンを積んだ京商の飛嚥で出場しました。重量は2950gと自宅で抱っこして体重計に乗った適当な測定だったので150gのオーバー重量。どうなることかと思っていましたが第一ヒート第2ヒート共に一位通過で優勝決定戦に進出できました。
第2ヒートで今ひとつスピードに伸びが無くなったように感じ、エンジンが焼け気味ではとニードルを2コマ開いてレースに臨んだのですが、これが間違いでもっとスピードが出なくなり、相手はパイロンを上手に回るので益々操縦が乱れ荒くなってしまい、結果は前回のヘリ大会と同じ2位になりました。
初めてのパイロンレースでしたが、興奮度満開で大変楽しい1日でした。
写真は当日デモフライトで飛ばしたyak-54ガソリンエンジン50CCの機体です。