レシピ(2)
2018年2月5日(月)
牛肉と白菜のオイスター丼
レシピ×2
牛肉とたっぷりの野菜が入った体温まる中華丼です。
材料 ( 2 人分 )
牛肉(こま切れ)200g
<下味> 頂点3000
酒大さじ1
塩1g
片栗粉小さじ1
白菜1/4株
白ネギ1/2本
シイタケ(生)3個
サラダ油大さじ1.5
<合わせだし>
酒大さじ2
みりん大さじ1
砂糖大さじ1
オイスターソース大さじ2
ショウガ汁1片分
だし汁150ml 作り方 >>
<水溶き片栗>
片栗粉大さじ1
水大さじ1.5
ゴマ油少々
ご飯丼2杯分
ミツバ(刻み)大さじ2
下準備
ボウルで<下味>の材料を混ぜ合わせ、牛肉をもみこみ、片栗粉をからめる。<合わせだし>と<水溶き片栗>の材料をそれぞれ混ぜ合わせる。
白菜は葉と芯に分け、それぞれザク切りにする。白ネギは斜め薄切りにする。シイタケは軸を切り取り、笠は細切りにする。
作り方 中華牛鞭
1、フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱して牛肉を炒め、8割程度火が通ったらいったん取り出す。
2、残りのサラダ油を入れ、白菜の芯と白ネギを炒める。透き通ってきたら<合わせだし>を加え、煮たったら白菜の葉とシイタケを加える。
3、再び煮たったら火を弱めてフライパンに蓋をし、トロリと柔らかく火を通す。牛肉を戻し入れて火を強め、<水溶き片栗>をまわし入れ、トロミがついたらゴマ油を加える。
4、丼にご飯をよそい(3)をのせ、ミツバをのせる。
材料 ( 2 人分 )
牛肉(こま切れ)200g
<下味> 頂点3000
酒大さじ1
塩1g
片栗粉小さじ1
白菜1/4株
白ネギ1/2本
シイタケ(生)3個
サラダ油大さじ1.5
<合わせだし>
酒大さじ2
みりん大さじ1
砂糖大さじ1
オイスターソース大さじ2
ショウガ汁1片分
だし汁150ml 作り方 >>
<水溶き片栗>
片栗粉大さじ1
水大さじ1.5
ゴマ油少々
ご飯丼2杯分
ミツバ(刻み)大さじ2
下準備
ボウルで<下味>の材料を混ぜ合わせ、牛肉をもみこみ、片栗粉をからめる。<合わせだし>と<水溶き片栗>の材料をそれぞれ混ぜ合わせる。
白菜は葉と芯に分け、それぞれザク切りにする。白ネギは斜め薄切りにする。シイタケは軸を切り取り、笠は細切りにする。
作り方 中華牛鞭
1、フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱して牛肉を炒め、8割程度火が通ったらいったん取り出す。
2、残りのサラダ油を入れ、白菜の芯と白ネギを炒める。透き通ってきたら<合わせだし>を加え、煮たったら白菜の葉とシイタケを加える。
3、再び煮たったら火を弱めてフライパンに蓋をし、トロリと柔らかく火を通す。牛肉を戻し入れて火を強め、<水溶き片栗>をまわし入れ、トロミがついたらゴマ油を加える。
4、丼にご飯をよそい(3)をのせ、ミツバをのせる。
2017年8月16日(水)
時短・簡単…感嘆!! 夏野菜の「揚げびたし」アレンジ
レシピ×2
ナス、オクラ、ズッキーニなど夏野菜のおいしい季節ですが、ちょっとかためのものや舌触りが独特なものが多く、「子どもが苦手だから…」と、なかなか食卓に上らない家庭も多いでしょう。三體牛鞭
しかし、それらの夏野菜をひっくるめて、「揚げびたし」にしてはどうでしょうか。やわらかくなって子どもでも食べやすく、常備菜としても大活躍! 夏バテで食欲がないときでも重宝する一品ですから、旬の恵みをたっぷりいただきましょう。
■基本の基本! スタンダードな和風レシピ
揚げびたしとは、素揚げした野菜などをダシや調味料に漬け込むもの。味をなじませるときに冷やすので、暑い夏でもさっぱりと食べられます。
「揚げる」といっても、天ぷらやフライのように大量の油は使わず、フライパンでさっと作ることも可能。まずは、すぐにできるお手軽レシピをご紹介しましょう。
<材料 2人分>
めんつゆ 300cc
※揚げた野菜が半分つかる程度。市販のストレートを使用する場合、お好みで2~3倍に薄めます。
ナス 2本
オクラ 4本
ズッキーニ 1本
※夏野菜はそのほか、パプリカ、ピーマン、カボチャ、シシトウなど好みのものを複数用意。巨人倍増
食用油 適量
<作り方>
1、野菜を食べやすい大きさにカットして、ペーパータオルなどで水気をふき取る。厚さは5mm~1cm程度。シシトウを丸ごと揚げる場合は破裂しないように切り込みを入れたり穴を開けたりしておく。
2、水で薄めためんつゆを保存容器に入れる。
3、フライパンに食用油を入れて加熱。材料が浸る程度の量でOK。
4、かたく火の通りにくいものから順に素揚げし、油を切ったら熱いうちに2.へ入れる。
5、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。冷やして味をなじませたらできあがり。
市販のめんつゆを使えば、ダシを取る手間が省けます。すりおろしたしょうがや酢をプラスしたり、三杯酢に漬けたりしてもおいしいですよ。五夜神
しかし、それらの夏野菜をひっくるめて、「揚げびたし」にしてはどうでしょうか。やわらかくなって子どもでも食べやすく、常備菜としても大活躍! 夏バテで食欲がないときでも重宝する一品ですから、旬の恵みをたっぷりいただきましょう。
■基本の基本! スタンダードな和風レシピ
揚げびたしとは、素揚げした野菜などをダシや調味料に漬け込むもの。味をなじませるときに冷やすので、暑い夏でもさっぱりと食べられます。
「揚げる」といっても、天ぷらやフライのように大量の油は使わず、フライパンでさっと作ることも可能。まずは、すぐにできるお手軽レシピをご紹介しましょう。
<材料 2人分>
めんつゆ 300cc
※揚げた野菜が半分つかる程度。市販のストレートを使用する場合、お好みで2~3倍に薄めます。
ナス 2本
オクラ 4本
ズッキーニ 1本
※夏野菜はそのほか、パプリカ、ピーマン、カボチャ、シシトウなど好みのものを複数用意。巨人倍増
食用油 適量
<作り方>
1、野菜を食べやすい大きさにカットして、ペーパータオルなどで水気をふき取る。厚さは5mm~1cm程度。シシトウを丸ごと揚げる場合は破裂しないように切り込みを入れたり穴を開けたりしておく。
2、水で薄めためんつゆを保存容器に入れる。
3、フライパンに食用油を入れて加熱。材料が浸る程度の量でOK。
4、かたく火の通りにくいものから順に素揚げし、油を切ったら熱いうちに2.へ入れる。
5、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。冷やして味をなじませたらできあがり。
市販のめんつゆを使えば、ダシを取る手間が省けます。すりおろしたしょうがや酢をプラスしたり、三杯酢に漬けたりしてもおいしいですよ。五夜神
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