2012年6月15日(金)
本日の活動
2012年6月11日(月)
好評配布中!!
2012年6月9日(土)
初心者必見!!ビギナーズガイド完成!!
2012年 広報活動×11

こんにちはHERO(ヒーロー)です。
本日ばんえいビギナーズガイドブックが完成いたしました!!

馬券の買い方が分からない初心者の方向けに、馬券の種類や購入の仕方が図や絵を使ってわかりやすく説明されています。
みなさんもアプリとビギナーズガイドを使ってぜひ馬券購入してみて下さいね。
なお、ビギナーズガイドは帯広競馬場内で配布中です。
FROM HERO
本日ばんえいビギナーズガイドブックが完成いたしました!!

馬券の買い方が分からない初心者の方向けに、馬券の種類や購入の仕方が図や絵を使ってわかりやすく説明されています。
みなさんもアプリとビギナーズガイドを使ってぜひ馬券購入してみて下さいね。
なお、ビギナーズガイドは帯広競馬場内で配布中です。
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2012年6月7日(木)
イレネー

こんにちはHERO(ヒーロー)です。
今日はばんえい競馬場のおすすめスポット紹介をしようと思います。
みなさん写真のイレネー像がご存知ですか?
イレネーは(1908年3月14日 - 1928年5月22日)はフランス生まれのペルシュロン種牡馬である。父ダミアン、母デース。毛色は青毛、特徴は流星・珠目上・鼻白・後二白・全身刺毛。
1910年、馬政局馬政官の丹下謙吉、土肥原鑑がフランスにて購入し日本に輸入すると、十勝種馬牧場(現在の十勝牧場)にて種牡馬として供用され、1928年に事故で死亡するまでの18年間に1074頭と交配し、597頭の産駒を出した。うち196頭が種牡馬となり、存命中には直系子孫の559頭が種牡馬となるなど、大正時代から昭和時代初期にかけて大いに繁栄した。ただ、当時はばんえい競走よりも軍馬や農耕馬としての需要が主であった。
1930年には十勝畜産組合がイレネーの功績を称え銅像を帯広市の十勝会館前に建立、当時の動物彫塑の最高権威として知られていた帝室審査員の池田勇八が、特にイレネーの体型に酷似すると言われていたイレネーの直仔第28イレネーを参考に製作し、同年8月10日に除幕式が行われた。太平洋戦争による金属供出により1943年消失したが、1963年には十勝農業協同組合連合会が創立15周年を記念して、帯広競馬場の前庭に再建。当初は再度池田勇八に制作を依頼したが、折衝中に急逝したため、北海道出身の彫刻家・加藤顕清が製作し、1964年7月27日に除幕式が行われた。
※wikipediaより引用
またイレネーは2歳馬のチャンピオンを決める重賞競走のイレネー記念の由来ともなっています。
ぜひ競馬場に来た際には一度イレネー像を見てみて下さい。
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今日はばんえい競馬場のおすすめスポット紹介をしようと思います。
みなさん写真のイレネー像がご存知ですか?
イレネーは(1908年3月14日 - 1928年5月22日)はフランス生まれのペルシュロン種牡馬である。父ダミアン、母デース。毛色は青毛、特徴は流星・珠目上・鼻白・後二白・全身刺毛。
1910年、馬政局馬政官の丹下謙吉、土肥原鑑がフランスにて購入し日本に輸入すると、十勝種馬牧場(現在の十勝牧場)にて種牡馬として供用され、1928年に事故で死亡するまでの18年間に1074頭と交配し、597頭の産駒を出した。うち196頭が種牡馬となり、存命中には直系子孫の559頭が種牡馬となるなど、大正時代から昭和時代初期にかけて大いに繁栄した。ただ、当時はばんえい競走よりも軍馬や農耕馬としての需要が主であった。
1930年には十勝畜産組合がイレネーの功績を称え銅像を帯広市の十勝会館前に建立、当時の動物彫塑の最高権威として知られていた帝室審査員の池田勇八が、特にイレネーの体型に酷似すると言われていたイレネーの直仔第28イレネーを参考に製作し、同年8月10日に除幕式が行われた。太平洋戦争による金属供出により1943年消失したが、1963年には十勝農業協同組合連合会が創立15周年を記念して、帯広競馬場の前庭に再建。当初は再度池田勇八に制作を依頼したが、折衝中に急逝したため、北海道出身の彫刻家・加藤顕清が製作し、1964年7月27日に除幕式が行われた。
※wikipediaより引用
またイレネーは2歳馬のチャンピオンを決める重賞競走のイレネー記念の由来ともなっています。
ぜひ競馬場に来た際には一度イレネー像を見てみて下さい。
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