庭縁記(0)
2014年2月7日(金)
悟り悟られ好き好かれ
2014年2月5日(水)
十勝晴れ
2014年2月3日(月)
怪しい

「おい、早く埋めちゃおうぜ。人が来るぜ。」
「わかってるけど凍ってるっからよ。ちゃんと見張ってろよ。」
「大丈夫アカイケさんも見張塔からずっと見てるから。」
「早く再開して欲しいよね。」
「何を?」
「まぁ、いいから。本人は分かるから。」
「ルークも温故知新......」
「シーッ!今日書こうと思っていたのに。」
「とにかく早く埋めちゃおうぜ。」
「中身何なの?」
「知らない方がいいよ。」
「デスノートとか?」
「レムってモデルは研ナオコだよな。」
「あっ、同じ事考えてた。」
「ジェラスの設定がいいよね。」
「あっ、同じ事考えてた!」
「デスノートじゃないよ。これ。」
「じゃ、何なの?」
「知らない方がいいよ。」
「冷たい熱帯魚?」
「あれは川に流したんでしょ。」
「あっ、そうか。」
「実話なんだって。」
「知ってる。」
「実際の犯人がそっくりなんだって。」
「でんでん?」
「うん」
「へ~」
「で、何埋めてるの?」
「知らない方がいいよ。」
「リミット?」
「あ~あれダメダメ」
「お~れ~も~」
「閉所恐怖症的恐怖!息できなくなる。」
「犯則犯則」
「考えただけで苦しくなる。」
「酸素酸素」
「スチームボーイ?」
「いい映画だよね。」
「好きだけどね。」
「大友いいよね。」
「いいね。」
「童夢、待ってるんだ。」
「なるかな?」
「なるよ。」
「金字塔だよな。」
「少女つば...」
「あれは違うよ。」
「な、何が?」
「金字塔ではないよ。」
「ある意味金字塔だよ。」
「ある意味?」
「なら、悲しみのベラド......」
「手塚関わってないって知ってた?」
「違うよ。林静一が一部絵を描いているのさ。」
「へー」
「埋めるっていうキーワード関係無く無い?」
「お前がふったんでしょ」
「ひこうき雲観た?」
「観てない。」
「あっ、そう。」
「それで?」
「何埋めているの?」
「何だと思う?」
「境界杭」
「知ってんじゃん!」
「今日は暖かいね。」
「ジャージな二人!」
「もういいよ。早く埋めんべ。」
「埋めよ、埋めよ。」
「明日も晴れるかな?」
「そんな歌無かったっけ?」
「あったっけ?」
「誰だっけ?」
「いいよ誰でも。」
「いいね誰でも。」
☁ +4/-5
「わかってるけど凍ってるっからよ。ちゃんと見張ってろよ。」
「大丈夫アカイケさんも見張塔からずっと見てるから。」
「早く再開して欲しいよね。」
「何を?」
「まぁ、いいから。本人は分かるから。」
「ルークも温故知新......」
「シーッ!今日書こうと思っていたのに。」
「とにかく早く埋めちゃおうぜ。」
「中身何なの?」
「知らない方がいいよ。」
「デスノートとか?」
「レムってモデルは研ナオコだよな。」
「あっ、同じ事考えてた。」
「ジェラスの設定がいいよね。」
「あっ、同じ事考えてた!」
「デスノートじゃないよ。これ。」
「じゃ、何なの?」
「知らない方がいいよ。」
「冷たい熱帯魚?」
「あれは川に流したんでしょ。」
「あっ、そうか。」
「実話なんだって。」
「知ってる。」
「実際の犯人がそっくりなんだって。」
「でんでん?」
「うん」
「へ~」
「で、何埋めてるの?」
「知らない方がいいよ。」
「リミット?」
「あ~あれダメダメ」
「お~れ~も~」
「閉所恐怖症的恐怖!息できなくなる。」
「犯則犯則」
「考えただけで苦しくなる。」
「酸素酸素」
「スチームボーイ?」
「いい映画だよね。」
「好きだけどね。」
「大友いいよね。」
「いいね。」
「童夢、待ってるんだ。」
「なるかな?」
「なるよ。」
「金字塔だよな。」
「少女つば...」
「あれは違うよ。」
「な、何が?」
「金字塔ではないよ。」
「ある意味金字塔だよ。」
「ある意味?」
「なら、悲しみのベラド......」
「手塚関わってないって知ってた?」
「違うよ。林静一が一部絵を描いているのさ。」
「へー」
「埋めるっていうキーワード関係無く無い?」
「お前がふったんでしょ」
「ひこうき雲観た?」
「観てない。」
「あっ、そう。」
「それで?」
「何埋めているの?」
「何だと思う?」
「境界杭」
「知ってんじゃん!」
「今日は暖かいね。」
「ジャージな二人!」
「もういいよ。早く埋めんべ。」
「埋めよ、埋めよ。」
「明日も晴れるかな?」
「そんな歌無かったっけ?」
「あったっけ?」
「誰だっけ?」
「いいよ誰でも。」
「いいね誰でも。」
☁ +4/-5