木製バイクガレージキャビンの基礎が今日のミッション


こんな感じで設置していきます


ミリ単位で調整していきます


ガレージ造作担当コッシー見参です


舗装の基礎づくりに移行しました


カズっち　来なかったなぁ〜




「インディアンに文字はいらない。まことを伝える言葉は、ハートの奥深くまで沈んで、そこにとどまる。人は絶対にその言葉を忘れたりしない。」

ネイティブアメリカンのことば

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基礎は大事と・・・毎回のように。

強風の中作業をすすめます。



太陽は暖かい。

俺にまかせとけ。

　　　　　　　　　「明日も来てね。」
「おう!」

基礎編でした。
明日も基礎だな。

風がおさまりますように。



「人は自分自身を愛するようになったとき、初めて他人を愛することができる。
孤独の純粋さに触れるには、まず自分を愛することを学ばなければならない。
利己的にならずに自分を愛することができれば、淋しさは存在しない。
自分に対する愛は、また、ほかのすべてのものに対する愛を生み出す。

コヨーテ・サンダー

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昨日までの作業で庭木はすべて取り除かれました。


仮植、保管はこんな感じです。


10年近く積み重ねられていた木材は朽ちでボロボロでした。

「クワガタでもいねぇ〜か?」
「いねぇーよ」

フジだけはいち早く移植箇所に植え込みました。

この際、軒天砂利もきれいにしませう。

いよいよ本格的な掘削作業が始まりました。
ここには木製オリジナルバイクガレージand物置が建設されます。
ワクワクです。

「あしたも来てね!」



山へ!ふたたび。

池ではエゾアカガエルの大合唱でした!



「いちばん重要な、最初の平和は、人の魂のなかに生まれる。
　二番目の平和というのは、二人の人間のあいだに生まれる。
　そして三番目の平和が、二つの部族間にあらわれる。
　人の魂のなかに生まれるものこそが真実の平和なのだから、
　その平和をまず知っておかない限り、部族間の平和などと
　うてい実現せぬということを、なによりも理解しなくては
　ならない。」

　ブラック・エルク(オガララ・ラコタ族)
　「それでもあなたの道を行け」より

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本日の作業も既存樹木・草本の掘り取り、仮植えを行います。

黙々と。

粛々と。

グリメンズ　フジヤマも激励に参上。

時は金なり。

土の匂い。春の匂い。

このフジの移植はちょっとだけやっかい。

根っこを切らないように慎重に。

こんな根っこですよ。

「追い掘り」という堀り方です。

人力でやらなければならない事が多い業種です。
「生き物」を扱っている誇りを持ちましょう。

明日は別工種に移ります。



[石だって生きているんだ。]
マシュー・キング(ラコタ族)

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本日、初日はまず既存の庭木や草花の除去・退避・移設から行いました。


少し風が強く寒さも感じるお天気でしたが太陽に感謝しながら作業をすすめました。


増えて数が多くなったものは間引いたり、整備後の植栽に備えてプランターなどに退避してもらいます。


チューリップ、クロッカス、フクジュソウ、スイセンなどの草花やツツジなどの庭木達を一度すべて堀り上げてしまいます。
それは、全面に防草対策を施すためでもあります。


それぞれの庭木や草花にはこのお宅の歴史や思い出が宿っているようです。
ひとつひとつ大切に移動してゆきます。

明日もこの作業が続きます。

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