2013年8月24日(土)
明日25日「北海道マラソン2013」

↑大通公園の北海道マラソン受付会場
今日はスマホからのアップになります。
明日の「北海道マラソン2013」のため、札幌に来ています。
今日は受付を済ませ、ゼッケンナンバーなどを受け取りました。
突然豪雨が降ったりと不安定な天候ですが、明日はどうなるでしょう?
頑張って走ってきます。
今日はスマホからのアップになります。
明日の「北海道マラソン2013」のため、札幌に来ています。
今日は受付を済ませ、ゼッケンナンバーなどを受け取りました。
突然豪雨が降ったりと不安定な天候ですが、明日はどうなるでしょう?
頑張って走ってきます。
2013年8月23日(金)
「十人十色の生き方を支えたい」8月31日 かしわのもりシンポジウム2013

訪問看護ステーション NPO法人 かしわのもり によるシンポジウムが8月31日に、北海道十勝・鹿追町で開催されます。
医療や看護を通して、人の暮らしや生き方を考えます。
入場無料です。ぜひ多くの方のご参加を。
かしわのもりシンポジウム2013
十人十色の生き方を支えたい
日時 平成25年8月31日(土)
午後1時~4時
場所 鹿追町民ホール
(北海道河東郡鹿追町東町3丁目2番地)
入場無料
医療にとって「死」は敗北であるとかつては考えられていた。しかし、100%人間は死ぬ。ならば「死」を見つめ、「死」ぬことを真正面から見据えた「生」の医療があってよい。これを看取りの医療と私は呼びたい。
村上智彦氏 (ささえる医療研究所理事長)
清野光彦氏 (NPO法人ちいさな手理事)
前田 真氏 (清水町役場)
三反崎里香氏(かしわのもり家族会)
村上智彦氏
司会 村田由佳氏
■参加申し込み・お問合せ先
訪問看護ステーション かしわのもり
お名前・連絡先をFAXしてください。
FAX 0156-66-1205
主催 NPO法人 かしわのもり
後援 鹿追町、北海道帯広保健所、十勝毎日新聞
医療や看護を通して、人の暮らしや生き方を考えます。
入場無料です。ぜひ多くの方のご参加を。
かしわのもりシンポジウム2013
十人十色の生き方を支えたい
日時 平成25年8月31日(土)
午後1時~4時
場所 鹿追町民ホール
(北海道河東郡鹿追町東町3丁目2番地)
入場無料
基調講演 「死を通して生を考える」
佐藤伸彦氏(医療法人社団ナラティブホーム理事長)医療にとって「死」は敗北であるとかつては考えられていた。しかし、100%人間は死ぬ。ならば「死」を見つめ、「死」ぬことを真正面から見据えた「生」の医療があってよい。これを看取りの医療と私は呼びたい。
パネルディスカッション 「十人十色の生活」
コーディネーター 永森克志氏(ささえるクリニック栗山院長)村上智彦氏 (ささえる医療研究所理事長)
清野光彦氏 (NPO法人ちいさな手理事)
前田 真氏 (清水町役場)
三反崎里香氏(かしわのもり家族会)
対談 「地域医療とは、ささえる医療とは」
佐藤伸彦氏村上智彦氏
司会 村田由佳氏
■参加申し込み・お問合せ先
訪問看護ステーション かしわのもり
お名前・連絡先をFAXしてください。
FAX 0156-66-1205
主催 NPO法人 かしわのもり
後援 鹿追町、北海道帯広保健所、十勝毎日新聞
2013年8月23日(金)
オホーツク北見塩やきそば「オホーツク ビアファクトリー」

北見市の「オホーツク ビアファクトリー」さん です。
場所は、北見市山下町2-2-2 です。

ご当地グルメの「オホーツク北見塩やきそば」をいただきましたが、いやぁ~ 今まで甘く見ていました。
正直、たかが焼きそばでしょ、みたいな気持ちがあったんです…
まず、テーブルに熱々の金属のお皿に載った塩焼きそばが運ばれてきます。
そして、目の前でホタテだしのスープが焼きそばに注がれるのです。ジュ~っと食欲を刺激する音。
具材は、ホタテ、タマネギ、アスパラ、彩りに赤ピーマン。
私は食べる前に、スープを全体になじませるためお箸で焼きそばを混ぜ合わせます。
だしの風味、甘いタマネギ、よい火の通し具合のホタテ。ホタテはケチっていません。十分な量が入っていて、これ以上だと焼きそばとのバランスを崩してしまうのでは思うぐらいの適量がボテッボテッと入っています。
今回確信したのは「オホーツク北見塩やきそば」は旨いということ。

「オホーツク ビアファクトリー」は見ての通り地ビールのお店。ビールも美味しく料理も最高です。
予約なしで行ったのですが、店内は既に地元の方々でいっぱい。かろうじて外のテーブルが一つ空いているのみでした。座れた私はラッキーです。
地元の方々に人気のお店に外れはありませんね。
利用されるときは予約された方が安心です。
場所は、北見市山下町2-2-2 です。

ご当地グルメの「オホーツク北見塩やきそば」をいただきましたが、いやぁ~ 今まで甘く見ていました。
正直、たかが焼きそばでしょ、みたいな気持ちがあったんです…
まず、テーブルに熱々の金属のお皿に載った塩焼きそばが運ばれてきます。
そして、目の前でホタテだしのスープが焼きそばに注がれるのです。ジュ~っと食欲を刺激する音。
具材は、ホタテ、タマネギ、アスパラ、彩りに赤ピーマン。
私は食べる前に、スープを全体になじませるためお箸で焼きそばを混ぜ合わせます。
だしの風味、甘いタマネギ、よい火の通し具合のホタテ。ホタテはケチっていません。十分な量が入っていて、これ以上だと焼きそばとのバランスを崩してしまうのでは思うぐらいの適量がボテッボテッと入っています。
今回確信したのは「オホーツク北見塩やきそば」は旨いということ。

「オホーツク ビアファクトリー」は見ての通り地ビールのお店。ビールも美味しく料理も最高です。
予約なしで行ったのですが、店内は既に地元の方々でいっぱい。かろうじて外のテーブルが一つ空いているのみでした。座れた私はラッキーです。
地元の方々に人気のお店に外れはありませんね。
利用されるときは予約された方が安心です。
2013年8月21日(水)
更別村「レストハウス かしわ」

今や“豚丼の名店”として有名なお店です。
このお店との出会いは、もう15年ほど前になります。
どんな用事で車を走らせていたのかは忘れました。
帯広空港から更別方面に向かっていたところ、道路脇に民家もない所にドライブインが見えてきたのです。
特にこだわりもなくそのお店に入り昼食をとった私は驚きました!
豚丼がものすごくおいしかったのです。
そうです。そのお店が「レストハウス かしわ」さんだったのです。
更別村字更別西8線15-12。帯広空港から村境を少し越えたところにあります。
それからしばらくたち、「かしわ」さんが雑誌などで取り上げられ、おいしい豚丼のお店として広く知れ渡ることとなったのです。

さて、今回はそれ以来の訪問。
記憶では道路からお店の見通しがよかったと思っていましたが、店の前に木々が多くあったことが以外でした。
「炭火焼き豚丼」の並をいただきました。
炭焼きの香ばしい香り、厚切りの柔らかいお肉。以前と変わらず極上の豚丼でした。
「大」もあるのですが、肉の量もご飯の盛りも「並」でも結構なものです。

先日、かしわさんに豚丼を食べにいった友人は、チームナッ○スのリーダーとお会いしたそうですよ。
テレビのロケに来られていたようです。
このお店との出会いは、もう15年ほど前になります。
どんな用事で車を走らせていたのかは忘れました。
帯広空港から更別方面に向かっていたところ、道路脇に民家もない所にドライブインが見えてきたのです。
特にこだわりもなくそのお店に入り昼食をとった私は驚きました!
豚丼がものすごくおいしかったのです。
そうです。そのお店が「レストハウス かしわ」さんだったのです。
更別村字更別西8線15-12。帯広空港から村境を少し越えたところにあります。
それからしばらくたち、「かしわ」さんが雑誌などで取り上げられ、おいしい豚丼のお店として広く知れ渡ることとなったのです。

さて、今回はそれ以来の訪問。
記憶では道路からお店の見通しがよかったと思っていましたが、店の前に木々が多くあったことが以外でした。
「炭火焼き豚丼」の並をいただきました。
炭焼きの香ばしい香り、厚切りの柔らかいお肉。以前と変わらず極上の豚丼でした。
「大」もあるのですが、肉の量もご飯の盛りも「並」でも結構なものです。

先日、かしわさんに豚丼を食べにいった友人は、チームナッ○スのリーダーとお会いしたそうですよ。
テレビのロケに来られていたようです。
2013年8月21日(水)
札幌市「アリババ・ケバブ」

ススキノの夜、ラーメンで締めたあと、しかしまだ小腹がすいている。
ブラブラを歩いていたら、ありました。私の食欲を刺激するお店の外観と「ケバブ」という響き。
ススキノの雑踏を少し離れた場所にあるお店「アリババ・ケバブ」さんです。
札幌市中央区南7条西4丁目。旧キングムーのとなりと言った方が分かりやすいでしょうか。

日本語分かるのかな~と心配しながら
ジェスチャーをまじえて「ひとつください」
すると「小辛? 中辛? 大辛?」
日本語は流ちょうです。
ここは間をとって「中辛」に。

出来上がったのが「ケバブロール」です。
大きなお肉から削り取った肉とたっぷりのキャベツが、ドレッシングのようなソースとタバスコで味付けされています。
店内で食べていくように勧められたので、店内へ。
薄い明かりの異国の雰囲気漂います。
もう1人の外国人の方がカウンターにいます。
ケバブを食べていくとたっぷりのキャベツがこぼれ落ちてしまいます。
またまた、私はジェスチャーで床を指さし、こぼしてしまったことを教えたのですが、
「大丈夫、気にしないで」
私は何を1人でしているのでしょう。
相手は日本語が分かる方なのだから普通に話せばいいことなのに。
自分が笑えてきました。
あっ、ケバブはとてもおいしかったですよ。
ブラブラを歩いていたら、ありました。私の食欲を刺激するお店の外観と「ケバブ」という響き。
ススキノの雑踏を少し離れた場所にあるお店「アリババ・ケバブ」さんです。
札幌市中央区南7条西4丁目。旧キングムーのとなりと言った方が分かりやすいでしょうか。

日本語分かるのかな~と心配しながら
ジェスチャーをまじえて「ひとつください」
すると「小辛? 中辛? 大辛?」
日本語は流ちょうです。
ここは間をとって「中辛」に。

出来上がったのが「ケバブロール」です。
大きなお肉から削り取った肉とたっぷりのキャベツが、ドレッシングのようなソースとタバスコで味付けされています。
店内で食べていくように勧められたので、店内へ。
薄い明かりの異国の雰囲気漂います。
もう1人の外国人の方がカウンターにいます。
ケバブを食べていくとたっぷりのキャベツがこぼれ落ちてしまいます。
またまた、私はジェスチャーで床を指さし、こぼしてしまったことを教えたのですが、
「大丈夫、気にしないで」
私は何を1人でしているのでしょう。
相手は日本語が分かる方なのだから普通に話せばいいことなのに。
自分が笑えてきました。
あっ、ケバブはとてもおいしかったですよ。