2012年4月14日(土)
家族も増え 青空にこいのぼり

↑雲一つない青空を泳ぐこいのぼり
今日は、家族で「こいのぼり」を上げました。
例年は4月初めには上げていますが、今年はいろいろと慌ただしかったため中旬になってしまいました。
昨年と違うのは、鯉が一匹増えたこと。
6月に生まれた息子の鯉が加わり、合計6匹になりました。
双子が生まれた時に、親戚にこいのぼりを買っていただき、それ以来毎年上げています。
そうそう、ポールも頂き物です。
去年家を新築し、そのポールも家族と一緒に新居に引っ越ししてきました。
上二つの親鯉に続く2匹は、双子の息子たち。当時お店にお願いし、同じ大きさの特別セットにしてもらいました。
それに続いて、もう2匹が徐々に増えてきました。
最初は子どもが4人になるとは想像すらしていなかったので、今年の新入り鯉は、だいぶん下のほうになってしまいました。
こうして見て見ると、一番下の赤ちゃん鯉は小さくて、メダカみたいで可愛いですね。
最近はこいのぼりを上げる家庭も少なくなったように思います。
この季節、我が家のこいのぼりはとても目立ち、ご近所の道案内の目印に利用されているとの話も聞きます。
こいのぼりを上げる作業中、子どもたちはとても嬉しそう。
これからもできる限り、こいのぼりを上げ続けようと思います。
今日は、家族で「こいのぼり」を上げました。
例年は4月初めには上げていますが、今年はいろいろと慌ただしかったため中旬になってしまいました。
昨年と違うのは、鯉が一匹増えたこと。
6月に生まれた息子の鯉が加わり、合計6匹になりました。
双子が生まれた時に、親戚にこいのぼりを買っていただき、それ以来毎年上げています。
そうそう、ポールも頂き物です。
去年家を新築し、そのポールも家族と一緒に新居に引っ越ししてきました。
上二つの親鯉に続く2匹は、双子の息子たち。当時お店にお願いし、同じ大きさの特別セットにしてもらいました。
それに続いて、もう2匹が徐々に増えてきました。
最初は子どもが4人になるとは想像すらしていなかったので、今年の新入り鯉は、だいぶん下のほうになってしまいました。
こうして見て見ると、一番下の赤ちゃん鯉は小さくて、メダカみたいで可愛いですね。
最近はこいのぼりを上げる家庭も少なくなったように思います。
この季節、我が家のこいのぼりはとても目立ち、ご近所の道案内の目印に利用されているとの話も聞きます。
こいのぼりを上げる作業中、子どもたちはとても嬉しそう。
これからもできる限り、こいのぼりを上げ続けようと思います。
2012年4月10日(火)
エントリー完了! 北海道マラソン

↑インターネットでエントリー完了
昨日、4月9日は、8月26日に札幌市で開催される「2012北海道マラソン」の申し込み開始日でした。
インターネットの申し込みは午前9時から開始。
抽選ではなく、申し込み順の早い者勝ちです。
さすがに1日で定員に達することは、まずありません。
しかも、今回は定員数が2000人ほど増えて、11000人です。
でも、申し込みを完了しないと、落ち着かないのです。
普段は仕事の時間なので、昼休みに申し込みますが、今年はこの日に息子たちの小学校入学式があったため、学校に行く前に受付開始時間と同時に、エントリー手続きを済ませることができました。
北海道マラソンは、私にとってリベンジすべき大会なのです。
制限時間が5時間のこの大会。
過去2回の私のタイムは、どちらも4時間40分台なのです。
制限時間ギリギリです。
この時期特有の熱さにやられるのでしょうか、中間地点を過ぎる前に体や足に変調が出てくるのです。
その後はまもなくヨレヨレ状態になり、前に進むだけでもやっとの状態になります。
走る前は「まあ、ゆっくり走って4時間以内にはゴールしたいなぁ」なんて話しているのですが、この有り様です。
おまけに前回は、ゴールと同時に立てなくなり、担架で運ばれて救護テントのお世話になったのです。
そこのお医者さんなどのスタッフがとても優しく親切で、何か味をしめてしまい、また簡単に救護テントのお世話にならないか、自分でも心配なくらいです。
ゴール後ならまだいいのですが、コース途中の救護バスにでも、簡単に乗ってしまってはいけません。
そんな、救護の居心地の良さを覚えてしまった昨年でした。
そんなことではいけません。
今年は、どうか救護のお世話にならないように体調を整えたいものです。
目標タイムは、4時間以内です。
今回から少し、大会内容に変更がありました。
定員数が増えたことに加えて、スタート地点とスタート時間が変わったのです。
スタート地点は、大通西4丁目になりました。
ゴールも同じ大通公園なので、運営側の立場では荷物の預かりや運搬が楽になります。
しかし、ゴール後の大通公園は案外狭く、落ち着いて腰を下ろす場所を探すにも意外と大変なのです。
できれば、ゴール後に、あの芝生の上で大の字になりたいものです。
あと、スタート時間が午前9時になりました。
涼しい時間に走れるので、ランナーの体への負担は減るでしょう。
しかし、自分はこれまでのように、午後0時10分スタートという環境で、もう一度チャレンジしてみたかったという気持ちはあります。
あの、日射を遮る物がほとんど無く、ひたすら直線が続く、精神的にも肉体的にも厳しい新川通り。
そんな魔の新川通りを悠々と走れるように、トレーニングを積んでいきたいと思います。
昨日、4月9日は、8月26日に札幌市で開催される「2012北海道マラソン」の申し込み開始日でした。
インターネットの申し込みは午前9時から開始。
抽選ではなく、申し込み順の早い者勝ちです。
さすがに1日で定員に達することは、まずありません。
しかも、今回は定員数が2000人ほど増えて、11000人です。
でも、申し込みを完了しないと、落ち着かないのです。
普段は仕事の時間なので、昼休みに申し込みますが、今年はこの日に息子たちの小学校入学式があったため、学校に行く前に受付開始時間と同時に、エントリー手続きを済ませることができました。
北海道マラソンは、私にとってリベンジすべき大会なのです。
制限時間が5時間のこの大会。
過去2回の私のタイムは、どちらも4時間40分台なのです。
制限時間ギリギリです。
この時期特有の熱さにやられるのでしょうか、中間地点を過ぎる前に体や足に変調が出てくるのです。
その後はまもなくヨレヨレ状態になり、前に進むだけでもやっとの状態になります。
走る前は「まあ、ゆっくり走って4時間以内にはゴールしたいなぁ」なんて話しているのですが、この有り様です。
おまけに前回は、ゴールと同時に立てなくなり、担架で運ばれて救護テントのお世話になったのです。
そこのお医者さんなどのスタッフがとても優しく親切で、何か味をしめてしまい、また簡単に救護テントのお世話にならないか、自分でも心配なくらいです。
ゴール後ならまだいいのですが、コース途中の救護バスにでも、簡単に乗ってしまってはいけません。
そんな、救護の居心地の良さを覚えてしまった昨年でした。
そんなことではいけません。
今年は、どうか救護のお世話にならないように体調を整えたいものです。
目標タイムは、4時間以内です。
今回から少し、大会内容に変更がありました。
定員数が増えたことに加えて、スタート地点とスタート時間が変わったのです。
スタート地点は、大通西4丁目になりました。
ゴールも同じ大通公園なので、運営側の立場では荷物の預かりや運搬が楽になります。
しかし、ゴール後の大通公園は案外狭く、落ち着いて腰を下ろす場所を探すにも意外と大変なのです。
できれば、ゴール後に、あの芝生の上で大の字になりたいものです。
あと、スタート時間が午前9時になりました。
涼しい時間に走れるので、ランナーの体への負担は減るでしょう。
しかし、自分はこれまでのように、午後0時10分スタートという環境で、もう一度チャレンジしてみたかったという気持ちはあります。
あの、日射を遮る物がほとんど無く、ひたすら直線が続く、精神的にも肉体的にも厳しい新川通り。
そんな魔の新川通りを悠々と走れるように、トレーニングを積んでいきたいと思います。
2012年4月9日(月)
我が家の双子 ピカピカの一年生

↑小学校入学式
今日4月9日、小学校入学式が行われ、我が家の双子の息子たちが、ピカピカの一年生になりました。
子どもにとっては、初めての体験で、数日前からウキウキ。
私たち親にとっても、子どもの小学校入学式は初めてで、こちらも内心ワクワク気味です。
今日のスケジュール
1年生は2クラスで、子どもたちは別々のクラスに。
妻と別れてそれぞれの教室に行きましたが、顔なじみの父母とは「同じクラスですね。よろしくお願いします」とお互いにあいさつ。
しかし、少し考えてみると、新一年生は必ずどちらかの息子と同じクラスということになるのです。
一年生のすべての親と、何かしらのお付き合いがあるということです。
新たな人との出会いやつながりに、その幅の広さを考えると、期待と不安が半々の気持ちになりました。
担任の先生からのメッセージ
児童の合いことば「ともに かがやこう!」
それにしても、私と15歳は違うだろう若いお父さんがかなりいて、ピアスをしている方も。
こちらは、若さにはアダルトな熟年の魅力で対抗していくしかありません。
PTAや学校行事、スポーツ活動と忙しくなるでしょうが、子どもの成長と共に、私たちも大いに楽しみ、そして成長させていただこうと思います。
今日4月9日、小学校入学式が行われ、我が家の双子の息子たちが、ピカピカの一年生になりました。
子どもにとっては、初めての体験で、数日前からウキウキ。
私たち親にとっても、子どもの小学校入学式は初めてで、こちらも内心ワクワク気味です。

1年生は2クラスで、子どもたちは別々のクラスに。
妻と別れてそれぞれの教室に行きましたが、顔なじみの父母とは「同じクラスですね。よろしくお願いします」とお互いにあいさつ。
しかし、少し考えてみると、新一年生は必ずどちらかの息子と同じクラスということになるのです。
一年生のすべての親と、何かしらのお付き合いがあるということです。
新たな人との出会いやつながりに、その幅の広さを考えると、期待と不安が半々の気持ちになりました。


それにしても、私と15歳は違うだろう若いお父さんがかなりいて、ピアスをしている方も。
こちらは、若さにはアダルトな熟年の魅力で対抗していくしかありません。
PTAや学校行事、スポーツ活動と忙しくなるでしょうが、子どもの成長と共に、私たちも大いに楽しみ、そして成長させていただこうと思います。
2012年4月7日(土)
おしりの記憶

子供4人の3番目、2歳の息子の粘土細工です。
何を一生懸命細かく作っているのかな…と、よくよく聞いてみると、なんと「座薬」でした。
お兄ちゃんも本人も本当にお世話になったから、印象に残ったのですね。
ここのところ我が家では、双子の息子が次々とインフルエンザに感染。
続いて、三男と妻もインフルエンザに…。
今日は、9カ月の四男が高熱を出し、私が病院に連れて行ったところ、やはりインフルエンザ反応が陽性となったのでした。
そうです。私以外は全滅なのです。
部署が異動になったばかりの私にとって、最近は気持ちが張り詰めているので、体の不調に気がついていないのかもしれません。
仕事の引き継ぎを受けながら、何とか処理している今。
お願いだから、私が感染しないように祈ります…。
2012年4月3日(火)
10月8日開催決定 室蘭市「白鳥大橋ハーフマラソン」

↑開港140年・市制施行90年記念事業の年間スケジュールをお知らせする「室蘭市ホームページ」の画面
今年10月上旬に予定されていた、室蘭市で10年ぶりに開催される「白鳥大橋ハーフマラソン大会」。
どうやら、正式な開催日が決まったようです。
室蘭市のホームページが更新され、開催日が「10月8日」と掲載されています。
室蘭市HP 開港140年・市制施行90年記念事業・年間スケジュール
今回の室蘭大会は、室蘭港開港140年と市制施行90年を記念した開催で、白鳥大橋の上を走ることができます。
白鳥大橋の車の通行を閉鎖すると思われますので、交通にも大きな影響があります。
ですから、毎年の開催は非常に難しいでしょう。
今回の大会参加を逃すと、次回白鳥大橋を走れるのは10年後。
私の体力もさすがに今よりは低下しているでしょう。
ですから、この貴重な機会を逃すまいと、前から必ず参加したいと、楽しみにしていた大会でした。
しかし、10月8日の開催ということは、参加者数が北海道最大の「札幌マラソン」の次の日なのです。
両方参加というのは、まず現実的ではありませんので、片方の大会を選ばなければなりません。
次の日曜日に延ばしてくれれば、私は両方参加したのに…。
どちらも捨てがたい大会です。
どうするか悩んでいます。
今年10月上旬に予定されていた、室蘭市で10年ぶりに開催される「白鳥大橋ハーフマラソン大会」。
どうやら、正式な開催日が決まったようです。
室蘭市のホームページが更新され、開催日が「10月8日」と掲載されています。
室蘭市HP 開港140年・市制施行90年記念事業・年間スケジュール

今回の室蘭大会は、室蘭港開港140年と市制施行90年を記念した開催で、白鳥大橋の上を走ることができます。
白鳥大橋の車の通行を閉鎖すると思われますので、交通にも大きな影響があります。
ですから、毎年の開催は非常に難しいでしょう。
今回の大会参加を逃すと、次回白鳥大橋を走れるのは10年後。
私の体力もさすがに今よりは低下しているでしょう。
ですから、この貴重な機会を逃すまいと、前から必ず参加したいと、楽しみにしていた大会でした。
しかし、10月8日の開催ということは、参加者数が北海道最大の「札幌マラソン」の次の日なのです。
両方参加というのは、まず現実的ではありませんので、片方の大会を選ばなければなりません。
次の日曜日に延ばしてくれれば、私は両方参加したのに…。
どちらも捨てがたい大会です。
どうするか悩んでいます。
