2016年5月30日(月)
帯広市「ミラノ」

帯広市のイタリアンカフェ「ミラノ」さんです。
帯広市西16条南6丁目24。
弥生新道を南へ進み、自衛隊駐屯地正面にあるホーマックの北側にあります。

しょっちゅう通る場所なのですが、これまで気が付きませんでした。
友人に勧められての初入店ですが、開店してから3年以上のお店とのことです。
パスタとサラダ、ドリンク、デザートのセットといただきました。
パスタは「ゴルゴンゾーラの生パスタ」。
非常に濃厚なソースで、ブルーチーズの好きな方なら申し分ないでしょう。
あっという間に平らげ、ソースもパンで残さずいただきました。
一緒に来た家族のパスタも味見させてもらいましたが、どれもおいし~

もちろんデザートも◯。
いいお店を見つけられて、ラッキーです。
帯広市西16条南6丁目24。
弥生新道を南へ進み、自衛隊駐屯地正面にあるホーマックの北側にあります。

しょっちゅう通る場所なのですが、これまで気が付きませんでした。
友人に勧められての初入店ですが、開店してから3年以上のお店とのことです。
パスタとサラダ、ドリンク、デザートのセットといただきました。
パスタは「ゴルゴンゾーラの生パスタ」。
非常に濃厚なソースで、ブルーチーズの好きな方なら申し分ないでしょう。
あっという間に平らげ、ソースもパンで残さずいただきました。
一緒に来た家族のパスタも味見させてもらいましたが、どれもおいし~

もちろんデザートも◯。
いいお店を見つけられて、ラッキーです。
2016年5月29日(日)
苫小牧市「味の一龍」

苫小牧市の「味の一龍」さんです。
苫小牧市しらかば町3-31-19。
デカ盛りメニューで人気のお店です。
テレビ番組でも紹介されています。

伊達市に用事があったのですが、このお店に行きたいがために途中で高速道路を降りて訪問しました。
愛想の良いにこやかなおじさんが好印象。
1枚200gものチャーシューが4枚ものった「ジャンボ チャーシュー ラーメン」をいただきました。

分厚いチャーシューがどんぶりからはみ出し、下のラーメンが見えません。
お盆の上にはラーメンのほかにお皿が。チャーシューをこれに載せて食べてくださいとの心遣いでしょう。
チャーシューは、箸でつまむとほぐれるほどの柔らかさ。
しっかりと味がつけられていて、これだけでもお酒の良いつまみになりそうです。
醤油ラーメンは、思ったよりあっさり。
チャーシューをそのまま食べるのもよし、スープに沈めて麺と一緒に食べるのも相性がよいです。
チャーシューから食べ始めましたが、2枚目に手を付けたところで、ラーメン全部を食べる切ることに不安が出てきて、ラーメンをいただくことに。
結局チャーシュー2枚は、お持ち帰りさせていただくことになりましたが、こんなお客のためにパックが用意してくれます。
ホチキスに書かれたねぎらいの言葉もやさしい。

大食い上級者のために、「ジャンボチャーシュー」の上を行く「スーパージャンボチャーシュー」もメニューもあります。

次回は、デカ盛りにこだわらず別のメニューもいただいてみようと思います。
苫小牧市しらかば町3-31-19。
デカ盛りメニューで人気のお店です。
テレビ番組でも紹介されています。

伊達市に用事があったのですが、このお店に行きたいがために途中で高速道路を降りて訪問しました。
愛想の良いにこやかなおじさんが好印象。
1枚200gものチャーシューが4枚ものった「ジャンボ チャーシュー ラーメン」をいただきました。

分厚いチャーシューがどんぶりからはみ出し、下のラーメンが見えません。
お盆の上にはラーメンのほかにお皿が。チャーシューをこれに載せて食べてくださいとの心遣いでしょう。
チャーシューは、箸でつまむとほぐれるほどの柔らかさ。
しっかりと味がつけられていて、これだけでもお酒の良いつまみになりそうです。
醤油ラーメンは、思ったよりあっさり。
チャーシューをそのまま食べるのもよし、スープに沈めて麺と一緒に食べるのも相性がよいです。
チャーシューから食べ始めましたが、2枚目に手を付けたところで、ラーメン全部を食べる切ることに不安が出てきて、ラーメンをいただくことに。
結局チャーシュー2枚は、お持ち帰りさせていただくことになりましたが、こんなお客のためにパックが用意してくれます。
ホチキスに書かれたねぎらいの言葉もやさしい。

大食い上級者のために、「ジャンボチャーシュー」の上を行く「スーパージャンボチャーシュー」もメニューもあります。

次回は、デカ盛りにこだわらず別のメニューもいただいてみようと思います。
2016年1月31日(日)
札幌市「らーめん札幌直伝屋」

札幌市の「らーめん札幌直伝屋」さんです。
札幌市中央区南4条西5丁目6-3。
以前別のラーメン店があった場所に、新しく開店したお店です。
白湯を独自の技法で清湯にしたというスープが特徴。
味噌ラーメンには、隠し味に倶知安町産のジャガイモを使用しているとのことで、「味噌ラーメン」をいただきました。
透明な仕切り越しに見えるキッチンではファイヤーショーが見られ、期待感が増します。
道産小麦100%の白っぽい麺と札幌ラーメン昔ながらの黄色い縮れ麺が選べます。
私は、食べ慣れた黄色いコシのある縮れ麺を選択。
味噌ラーメンのスープは、味噌の使用をできるだけ抑えながらスープの旨味を活かした感じ。
想像したよりもあっさりとしています。
食べ始めのインパクトは少ない反面、食べていくうちに繊細な美味しさが前面に出てきます。
最後まで、食べ飽きすることがありませんでした。
加えているジャガイモがあっさり感を醸し出しているのかも。
飲んだあとのシメにはもったいないぐらいの、繊細なおいしさの味噌ラーメンでした。
札幌市中央区南4条西5丁目6-3。
以前別のラーメン店があった場所に、新しく開店したお店です。
白湯を独自の技法で清湯にしたというスープが特徴。
味噌ラーメンには、隠し味に倶知安町産のジャガイモを使用しているとのことで、「味噌ラーメン」をいただきました。
透明な仕切り越しに見えるキッチンではファイヤーショーが見られ、期待感が増します。
道産小麦100%の白っぽい麺と札幌ラーメン昔ながらの黄色い縮れ麺が選べます。
私は、食べ慣れた黄色いコシのある縮れ麺を選択。
味噌ラーメンのスープは、味噌の使用をできるだけ抑えながらスープの旨味を活かした感じ。
想像したよりもあっさりとしています。
食べ始めのインパクトは少ない反面、食べていくうちに繊細な美味しさが前面に出てきます。
最後まで、食べ飽きすることがありませんでした。
加えているジャガイモがあっさり感を醸し出しているのかも。
飲んだあとのシメにはもったいないぐらいの、繊細なおいしさの味噌ラーメンでした。
2016年1月5日(火)
帯広市「四丁目食堂」

帯広市の「四丁目食堂」さんです。
西16条南4丁目、春駒通沿いにあります。

十勝ラーメンと掲げるとおり、十勝産豚頭・豚骨、鶏ガラ、野菜などを使用し、これらを煮だした白いスープが特徴。
「熟成本別醤油野菜ラーメン」をいただきました。
十勝・本別町の「渋谷醸造」の醤油を使用。
まろやかなコク旨スープを活かすため、抑えた感じで醤油が加えられているようです。
麺は、細めの縮れ麺。スープが絡みます。
スープだけすすってもちょうどよい味加減です。
もちろん野菜も山盛り、パリパリと美味しい。
栄養バランスも◯。
店内も、手描きのメニュー看板などで賑やか。
店員さんも明るい接客で、気持ちの良いお店です。
西16条南4丁目、春駒通沿いにあります。

十勝ラーメンと掲げるとおり、十勝産豚頭・豚骨、鶏ガラ、野菜などを使用し、これらを煮だした白いスープが特徴。
「熟成本別醤油野菜ラーメン」をいただきました。
十勝・本別町の「渋谷醸造」の醤油を使用。
まろやかなコク旨スープを活かすため、抑えた感じで醤油が加えられているようです。
麺は、細めの縮れ麺。スープが絡みます。
スープだけすすってもちょうどよい味加減です。
もちろん野菜も山盛り、パリパリと美味しい。
栄養バランスも◯。
店内も、手描きのメニュー看板などで賑やか。
店員さんも明るい接客で、気持ちの良いお店です。
2016年1月4日(月)
札幌市「ヒゲ」

札幌市の「ヒゲ」さんです。
地下に降り扉を開けると広がる隠れ家のような広いスペース。
白い壁とレンガ、木製のテーブルと椅子。
奥には、ステーキなどを焼く様子が見ることができます。
ステーキとハンバーグのお店。
中央区南6条西3丁目、秋水ビルの地下1階です。


一人だったこともあり、キッチンが目の前のカウンター席に座りました。
いただいたのは「粗挽きハンバーグ&ハンキングテンダー(ステーキ200g)」。
焼きたてのハンバーグはプクッと膨れていて、ナイフを加えると中から肉汁があふれ出てきます。
コショーのスパイシーさが感じられるのがワイルドです。
ステーキは、赤みでありながらパサパサ感や硬さは感じることがなく柔らかです。
裏路地の地下にあるお店、そこに多くの人が集っていて、目の前で繰り広げられる調理人のパフォーマンスも相まって一種の非日常を感じられるお店です。
地下に降り扉を開けると広がる隠れ家のような広いスペース。
白い壁とレンガ、木製のテーブルと椅子。
奥には、ステーキなどを焼く様子が見ることができます。
ステーキとハンバーグのお店。
中央区南6条西3丁目、秋水ビルの地下1階です。


一人だったこともあり、キッチンが目の前のカウンター席に座りました。
いただいたのは「粗挽きハンバーグ&ハンキングテンダー(ステーキ200g)」。
焼きたてのハンバーグはプクッと膨れていて、ナイフを加えると中から肉汁があふれ出てきます。
コショーのスパイシーさが感じられるのがワイルドです。
ステーキは、赤みでありながらパサパサ感や硬さは感じることがなく柔らかです。
裏路地の地下にあるお店、そこに多くの人が集っていて、目の前で繰り広げられる調理人のパフォーマンスも相まって一種の非日常を感じられるお店です。