さっきまでフジテレビの開局５０周年記念のドラマで
大橋のぞみちゃんが出演してる「ハッピーバースデー」というドラマを見てました。

育児放棄した母親が実は自分も子供の頃寂しい思いをしていたとういう内容でしたが、自分に置き換えて見ていると、普段、自分の子供達はこんな思いをしてないだろうか？と考えてしまいました。

　日頃、夕方子供達が家に帰ってからも夕食を出してから、自分はお店で仕事をしているので、夕食は子供二人だけで食べてます。勿論、毎日ではありませんが、日曜や祭日も仕事の私達は昼食も一緒にはなかなかとれません。

日曜は小さい時から実家に朝から晩まで預けていますが、下の子が目にいっぱい涙を溜めて「今日はおうちにいたい、ママと一緒にいたい」と泣いた事があります。

私は困って「忙しいからお母さんの言う事聞いて！たっくがいると仕事ができないから困るの！」と怒ったことがあります。その時は切れてしまっていろいろ言ったのですが、すぐにそんな事言った自分に後悔しました。

それがあの母親と自分がだぶってしまって、辛かった。なんでこんなとこに嫁にきちゃったかなー自分だけでも休みだったらよかったのに…とか思ってたけど、人のせいにしてたなーなんて。

そういう環境なら、出来る限り仕事が終われば、子供達に濃い内容の接し方をすればいいんですよね。寝る前に本を読んで、一日あった事を話したり…。前はしてたんだけど、なかなか続けられないんだなあ。

でも、子供達は５年学年が離れていますが、仲良くしてると思います、二人なら寂しくないもんね。仕事の合間に２階に行くと、私の顔を見て「にこーっ」としてくれます。それだけでまた頑張れる。

上の子は甘えるのが下手かな？黙って私に寄り添ってくる。下の子は甘えん坊、すぐくっついて顔を摺り寄せてくる。その時はぶちゅーとチューぜめ。それが私のスキンシップかな？

長い文章でした。内容がいまいちだけど、言いたいこと
伝わるかな？

最後に大橋のぞみちゃんの演技に拍手！よくしゃべれない難しい役をやったよ。

イサム妻でした。

私達自営業をしていると、会社勤めとは違って毎年の健康診断なんてなくて自分で受けないと全く縁がありません。

私も以前の職場を退職してから１０年近く何もしてません。
先日、婦人科の検診を受けて帰った主人の母に「若い人も受けて下さいって言ってたよ」と言われ、この度受診することに。

今回は子宮頸癌の検診と乳がん検診を出産した病院で予約して受けました。

事前に送られてきた書類にはマンモグラフィの検査を受けてる写真が載っていて、「うわーそんなにおっぱい伸びるの？」って感じでした。

もともと小さい胸が出産後、ホルスタインのようになったけど、断乳したとたんしゅるしゅる…と妊娠前より小さくなったから、機械に挟めるの？と不安というか心配だった。

ドキドキのマンモは正直「痛い～！」だったけど、なんとかできました。

久々の産婦人科は一人目を出産した時の看護師さんがまだいて、懐かしかったなあ。

そして次の診察までかなり待ったので待合で寝ちゃった（笑）

やっと触診で呼ばれて「エコーやりますね」あれ？右だけ？と思ったら「しこりがあるけど多分、前に乳腺炎にかかったあとだと思うんですが、念のため半年後にまた受けて下さい」だって。

う～ん。ほっとしたような、え～っていうような、なんともないと思ってたから複雑。

みなさん、検診はちゃんと受けましょうね。
イサム妻でした。

枯葉の時期も過ぎ、初雪も降り、すっかり冬モードですね。

早速、ツリーを飾ろうと思い、先週下見に行って決めた新しいツリーを買ってきました！

今までは普通の緑のツリーでしたが、今年は白いLEDのツリーにしました。

幾つになってもツリーを飾るのはワクワクします♪…が、今回購入したツリーは箱から出して、枝を広げてスイッチを入れるだけ。

これは何処に飾るかな？と、オーナメントを飾るのが好きだったから、物足りない気もします。

でも、点灯したらこんなにキレイ！！

店内も少しクリマスっぽくしました～。

昨日、５歳の息子を連れてイトーヨーカドーの近くのホーマックに行ってきました。

新しいクリスマスツリーを買う予定で行ったのですが、アクアコーナーを見て、犬や猫も見てました。

息子は「かわいいー！飼いたい！」を連発してましたが、「クワガタもお世話できないんだからダメ！」とそのたびに言い聞かせてました。

オカメインコの前で、息子は「インコってしゃべれるんだよ」と。そこには”おしゃべりができます”と書いてはありましたが、息子はまだ字が読めません。でも、インコやオウムがしゃべれるのは知っているようです。

息子：しゃべれる？

インコ：…。

息子：しゃべれるんでしょ？

インコ：くえっ！

息子：やっぱりしゃべれるんだ。たっくしってる？

インコ：…。

息子：ねえ、たっくのことしってる？たっくとしゃべって！

インコ：クー…。

息子：お母さん！たっくのことしってるって！

と、しばらくインコの前でひとり言…いいえ、会話？をしていました。他にも面白い事言ってたけど、忘れちゃった！

あんまりインコの前でしゃべってるから、ちっちゃい子が不思議そうに側に来て見てました。ハハハ…。

イサム妻でした♪

最近、娘が小学校で彫刻刀を購入するにあたり、申し込み用紙を貰ってきました。

見てびっくり！私が子供の頃とは大違い！

昔は１種類しかなくてみんな同じだったのに、今は４種類もあり、１，１００～１、９８０円まで。

カバーまである。

しかもストッパーなんてついてる！

そしてカラフル！

そしてそして持つところが「木」じゃない！ここが大違い！

若いお客さんに話したら「僕の時も木じゃないですよ」と言ってた。いつからこんなに変わったんだ～！？

しかしこんなに種類があったら選ぶのに困る。高い方が切れ味がいいのか？娘は安いのでいいよ、カバーは買ってね。カバーつけたらいいお値段。

後日、誰か先生に言ったのかプリントに値段は違うが、キレに差はないらしい、デザインの違いらしような事が書いてあった。

うーんみんな同じにして欲しいな。学校の教材って書道セットも絵の具セットも選ぶし、色違いだけにして欲しいな。

うちの主人は彫刻刀といえば思いっきり左手を切って、もう少しで神経を傷つけるところだった事を思い出すそうです、やっぱりストッパー必要かな？

イサム妻でした。