2011424(日)

猫カフェさんに納品


猫カフェさんに納品

久しぶりに猫カフェさんに
シンプルなバッグを納品してきました。


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薄いペールブルーの棉麻地の
シンプルなぺたんこバッグです。


内側は薄い棉のストライプ


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薄いグレーと薄い青紫


お子さんのコンビニバッグにするもよし

単行本とお財布と携帯だけの
お散歩バッグにするもよし

そのくらいの大きさです♪



出来上がってあまりにシンプルなので
猫の刺繍のモチーフをつけました。


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(持ち手にある白いラインは狙って入れてますので
 ミスではありません・笑)


こちら猫カフェさんのバザーコーナーにございます。
納品済みです♪売り切れの場合は申し訳ございません。

売上金は100%Wishの猫の保護活動・運営費になります。
ご理解の上、ご協力をお願いします。

GWは猫カフェWishにGOしてくださいねー!




*********************************





そ。






そして。




もう1品の納品・・・が・・・








もとい。







もう1匹の・・・・




















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納猫?







やっちまいました。はい・・・。


経緯については次回ご報告いたします!

関係各位の皆様大変申し訳ございませんでしたっ(涙)



2011422(金)

不名誉な称号と彼女の危機

猫話×153

不名誉な称号と彼女の危機

今日いきなり大家さんが来た。
聞けば猫の事だという。

でも、猫を飼う事については
最初の段階で了承を取っていた事だし

猫ドアまでつけてくれた住居は
快適そのもので
まおさんもこの家をいたく気に入っている。

いまさらOKだということで契約したものを
なんでNG?と聞き返せば




まおさんのことではなくて

下の猫のロミィのことだと言う。







ああ、きたか。


正直そう思った。



数日前
ロミィが眉間に怪我をしているのを見つけた。

幸いそれほど酷くはなかったので
軟膏を塗っておいた。

人に石やとがったものをぶつけられたような
そんな傷跡がちょっと気にかかっていた。


誰かが眉をひそめて
彼女を見ている。

そんなことは予想するにはたやすかった。





内容はこうだった。


引越ししてきたばかりの「うち」が
無責任に餌付けして猫を集めている。
外に餌を出して猫を集めれば
これまで以上に庭や畑が荒らされるので
抗議してほしい。




で、なぜかうちにではなくて
大家のほうに振興局の担当が行ったらしい。




大家「困っちゃってねぇ。あんた餌やるのやめてよ」


私「でもこの猫らは下のKさんの猫だって
  大家さんも知ってますよね?」

大「まぁそうなんだけどさ。Kさんは野良だっていうし」

私「猫に餌やってくんねぇかって言われたってのは
  大家さんにも相談しましたよね?」

大「それはこないだ聞いたね」


私「でもKさんが猫を家に入れてたのは黙認してたでしょ?」


大「そうなんだけどー。でも元々うちは猫禁止だからね」



私「・・・。うちはちゃんと許可取って飼いますよって
  了承の元に引っ越したじゃないですか。
  外にも出してませんし。」

大「あんたんとこはいいんだけどさー。下にねぇ」


私「じゃぁ実際問題どうすんだって話ですよ。
  私だって猫を外で飼うのはものすごく嫌なんですよ。
  餌付けもあまりしたくないです。
  今入院するって年寄りが弱りきった姿で
  あんた、たのむなーっていわれて
  できねぇわっていえるんですかそれ。」


大「どっかに捨ててこれないかね?」


私「・・・あのですね。動物の遺棄は犯罪ですよ?


大「そうじゃなくてほら、学校とかの通り道にさ」


私「それって何の問題の解決にも
  なってないじゃないですか」


大「うちは面倒はごめんだよ!」


私「じゃ、ロミィ殺しますか。
  私が責任もってこの子の首しめますんで
  大家さんの裏庭の木にでも吊るしていいですか?」


大「そんな恐ろしいことを!!」


私「言ってることは同じですよ。じゃぁどうすんの?
  ってことですよね?」



私「猫が生きている以上、ここまで飼っておいて
  餌を与えないで放置して飢えて
  かえってゴミをあらしただとか
  勝手に人の家に入り込んで閉じ込められて
  糞尿したとかそういう道のほうを選びますか?」


大「・・・・・・・・。」


私「Kさんが戻ってきて猫が処分されたと知ったら
  私が訴えられたら個人の財産を勝手に処分ってことで
  簡単に犯罪者になれるんですよね。これ。

  餌をやってた人が飼い主とみなされるんですから
  ましてや委託していったのはKさんですし」


私「頼まれたとは言え、まだ1ヶ月にならないうちに
  こういう苦情を入れてくるってのは
  正直Kさんには恐くて言えないけど私だったら
  いくらでもいえるって思われてるってことですよね。」


私「じゃ、いっそこの猫捕獲して
  うちの風呂場ででも飼いますか?
  Kさんがいつ戻ってくるかわかりませんけど
  とりあえず猫に餌付けしてるという風評は避けれます。
  ついでにトイレトレーニングと検査は出来ますが?」


大「それはダメだわ!だってこんな外猫してたもんが
  子猫と違ってトイレ覚えるまでとか無理だろうし
  ものすごく臭くなるでしょうから
  家に匂いついちゃうからダメだよ
  絶対家の中には入れないで。」


私「だったらどうするんですか?
  下のKさんも正直いつ戻ってくるか
  その保証もないですよね?

  実際、うちもこんな不名誉はゴメンです。
  うちにいる猫の事情を差し引いても
  この猫を飼う気も最初からありません。


  まだ検査してませんが
  彼女もたぶん3~4歳でしょうし
  ずっと外だったのですから
  感染症の場合には新しい飼い主が見つかる可能性は
  本当にまったくないと思って欲しいです。

  そのトレーニングすらさせない
  ただどこかへ行ってしまえばいい

  じゃぁ最初からKさんに強く
  猫を寄せるなってなんでいわなかったんですか。

  今ここで猫の首しめろって言われたほうが
  まだはっきりしてていいですよ。」




大家さんを責めるのは可哀相ではあるが
猫のことは譲れないわけで。


大家さんはとりあえずKさんの息子さんと
Kさん本人に連絡を取るといって戻っていかれました。


そのあと振興局さんの担当さんに連絡するも
明確な対応策はなんら浮かばず。


同様に「困りましたねぇ」の一言だけ。


まぁそらそうだ(汗


くだんのKさん(おじいさん)


Kさんは肺に風船を入れて
広げる手術ではダメだったらしく
開胸しての手術になるそうで
まだまだ入院期間は延びそうとの事も判明。


年が年だし、開胸にでもなったら
どんだけ入院するのか・・・ってのは
予想もつかないわけで。


・・・・・・・・









わーい。頭の中がまっしろだヨ?




しかも私が無責任飼い主として近所にマークされてるヨ?





みんな投げやりだヨ?















本音を言えば


引越ししてぇ・・・(涙)




さーてどうすっかなぁ・・・・(涙)



201147(木)

ロミィの涙

猫話×153

ロミィの涙

数週間前から

深夜、横になると
階下から咳の音がかすかに聞こえていた。

そして我が家の押入れから
タバコの匂いがしてくる。

この家は大家さんが自ら建てたそうなのだが
どうも我が家の寝室の押入れと
階下の寝室の押入れの気密が良くないらしく


下でおじいさんが寝煙草をするその煙が
上がってくるらしかった。



居間はまったく音も
煙草の匂いもしないのだが
何故か寝室の押入れだけは
匂いが上がってくるのだった。



おじいさんが夜咳き込んで起きると
そのまま床で一服してもう一度寝るらしい。


聞こえるほどの咳をするくらいなら
吸わなければいいのに・・・

そう思いつつ苛立ちながら押入れを閉める。


押入れの薄暗い環境の大好きな まおさんは
閉められたことに不満でいつまでも鳴き続ける。


抱き上げた彼女の身体からも
煙草の酷い臭気がして
ウエットタオルで彼女の身体を拭く。




お母さんがアレルギーでごめんね。

ごめんねごめんねと拭き続けるうちに
涙がぼたぼたとまおさんの身体に落ちる。




東京の専門医で診断を受けてから
もう6年になる。

その間ずっと私は
他人の嗜好品に苦しめられている。



もっと酷い人はたくさん居る。
だから、まだ自分はましなほう。
だから我慢しなくては・・・。


そう思いながら逃げ場のない悲しさに
何度か本当に死のうかなと思ったこともあった。

煙草のアレルギーだと診断されたからだ。

親が元々二人とも酷いヘビースモーカーだったために
私の許容範囲は簡単にあふれてしまったらしい。




まおを残しては死ねない。

いっそ彼女を殺して自分もと
まおの首に手をかけても


まおは黙って私を見つめ
喉を鳴らしている。


どうしてその信頼しきった目を
裏切ることができるだろうか。


そのままだらだらと私は生きながらえてきた。

まおさんの存在のおかげで。



階下の人間がヘビースモーカーだと
気づいたのは引越しの際の
挨拶のときだった。

挨拶の際にあけた階下のドアからの
煙草の強烈な臭気で
涙が止まらなくなって
咳き込みながらの挨拶だった。

冬はいいけれど
夏になって窓を開けるようになったら
どうしたらいいんだろう。

そうなれば前の家のように
窓を開けれないままで
生活しなくてはならない。

引越ししたばかりの部屋の
白いフロアの床板に
鼻血がボタボタと落ちるのを
私は泣きながら見つめていた。


切なくて涙が出た。







数日前


家のチャイムが鳴って玄関に出てみると
そこに階下のおじいさんがいた。


お出かけなのか
見たこともないような
こざっぱりとした服を着ていた。


家の前の道路には
タクシーが止められていた。



おじいさんは

「今日入院してすぐに手術するんだ」と言った。

「もう肺が潰れていて
 手術しないとダメなんだ」と。



あの咳は
そういうことだったのかと
驚くと同時に

それでもまだ煙草を吸っていたのかと言う
驚きが怒りになってさらに呆れてしまい
私はただただ呆然とするばかりだった。






「で。すまんけどね、猫なんだ。

 やっぱり手術はしないで欲しい。

 俺が手術する段でやっぱり俺も怖いから
 猫も怖いと思うんだ。

 だからやめてほしい。」



そう言うとおじいさんは
タクシーに乗り込んで行ってしまった。


「・・・・」




苦々しい思いでポストを見ると

ちらしの裏にマジックで
おじいさんが書いただろう手紙が入っていた。




「下のプラスチックのバケツに
 猫の餌が入っているので
 俺が退院するまで餌をやってて欲しい。

 もう暖かくなってきたんで
 外でもこいつらは大丈夫だろうと思うから。」




・・・・・・・・・。


「メスねこの名前はロミィ・オスねこはゴン太です」





・・・・・・。





シマ姐さんロミィは
階段の下に置かれた皿に
たっぷり盛り付けられたオカカを
モリモリと食べていた。


トラジロウ ゴン太は
私に警戒しているのか
全然近寄ってこなかった。




ロミィも私が近寄るとさっと逃げてしまう。



・・・・・・・








くそじじい
だまし討ちやんけ!!!!




いらだつ気持ちでそのまま部屋に戻り

風呂場ーズが使っていた
猫箱と猫ベッドとウオーターサーバーを用意して

階段下の雨の当たらないだろう場所に設置した。
猫箱の中には新しいフリースをしいてやった。



「猫に罪はないんだ。猫には。」



ひたすらに自分に言い聞かせて設置をし
そのまま部屋に戻って私はフテくされていた。



夕方


買い物に出かけようと
私が階段を降りると

ロミイが走ってきて激しく鳴いた。


そしてしきりにおじいさんの家の
玄関の前と私の場所をぐるぐると
ただ鳴きながらうろつく。

言いたいことはわかっている


このドアを開けて欲しいのだ。


「・・・そうだよね。今までおじいさんの
 おうちの暖かい場所にいたんだもんね。

 でも、おばちゃんね、
 そこを開けることができないの。


 だから 


 ごめんね。ロミィ




 ロミィの頭をなでようとして
 かざした手に






ロミィはガブッと食いついた。




穴があいて血がぶっくりと出た。











「こーのーくそねこー!!!
てめぇじじいに良く似てるわ
このドアホがー!!」




怒鳴りたいキモチをこらえて



首筋をがっと掴むと

コートにくるみ

がしっと抱えて
ぐりぐりぐりぐりと


ロミィを上から揉みしだいてやった。


そして



「大丈夫。お前は悪くない。
お前が悪いんじゃない。

おばちゃんがついとるで。

じいちゃん戻るまで一緒に待とうな。」





小さな声でロミィに話しかけて
抱え込んだコートの上から
ゆっくりとなでた。





最初は硬直していたロミィが





ごろ。ごろ。ごろ。

と静かにのどを鳴らし始めてくれた。





「もうええかな。」


地面に下ろしたロミィは逃げもしないで
私のほうを見つめている。




見上げたロミィの目には

大粒の涙が溜まっていた。




ロミィも悪気があったんじゃない
彼女も不安で不安でしょうがないんだ。







こんな時。いつも思う。




神様はどうして

私をこんなに無力に作ったのか。





本当に本当に


ただ、ただ 切なくなる。







私の両手はたった2本で
その右手には眞緒がいるのに。






どうしてこんなに
酷い選択を私に与えなさるのか。









「神様って奴も
 ただの空気読めない
 クソジジイだよなー」



ふてくされてつぶやいてみる。




本当にどいつもこいつも
くそじじいばっかりだ!!!

やるせなくてただ涙だけが出る。









階下のおじいちゃんが
病院に行って早4日




ゴン太は姿を見せなくなった。





ロミィは階段下から道路を見つめている。
猫箱に入ったままで。




大好きな人が帰るのを。




画像



201143(日)

はじめての「ともだち」

猫話×153

はじめての「ともだち」

お久しぶりです。かな猫でございます。
帯広での移転生活もやっと4ヶ月目に突入しました。

環境の変化についていけないのでは?と
一番心配だった愛猫のまおさんも

やっとここでの生活になじんできたようです。

馴れない生活でのストレスで痩せた体重も
きっちりリバウンド太りをしております。


やはり若く見えても10歳。
いろんな部分でまるくなってきたなぁ。

特に性格。ええ。性格。

この方、
小さいときから室内のみで
大事に大事に育てすぎたせいか


他の猫大嫌い。

家族以外の人間大嫌い。



そんな性格でございまして。

先日、里子にいったはなちゃんとは
雲泥の差の性格でございます(涙)

その怒りが爆発した際には
ようつべなどで有名な「さしみさん」並の
攻撃を他人に与えまくるほどでございました(涙)

参考動画:激怒猫「さしみさん」外部リンク


特に宅配の方などはよく狙われて
できるだけあわさないようにしていたのですが・・・
ケガをさせてしまったことも・・・(涙


ですが、ここ最近は積極的に襲うのではなくて
ひたすら押入れに逃げる状態で
ああ、年を取ったんだなぁと思っておりました。



ところが・・・


先日の風呂場ーズの面接の際に
はなちゃんの飼い主さんとお友達の方を

うなりもせずだまって
顔を見ていたと言う
不思議なことがあったのです。

はなちゃんに対してもうなりもせず
遊んでいるのを遠くからじーっと見るだけ。
(マルさんには飛び掛って行きそうになった・汗)


うーん。。。気まぐれだったのかなぁと
不思議に思っていたのです。


ところが、つい最近、
姉の子が家によくやってくるようになりまして。

2回目の際には逃げもせず
ずっと同じ居間でくつろぐといったことがありました。


そして三度目くらいのとき。

姪が「おばちゃんー」と呼びかけるので

後ろを振り返ると・・・


そこには姪に抱っこされて
和んだまおさんの姿が。



「ぇええええええええええええ!!」


びっくりしました!!

なんでもまおさんのほうから
だまって膝の上に
上がってきたのだということで。


いままで10年間 

まおさんが
そんなことをした人は居なかったからです。
それもたった3回会っただけでとは!

偶然はそれだけでは終わらず


先日、
「ネーヤン!ネーヤン!」
と聞こえる変な鳴き方をして
窓に張り付いていたので


「あら、姉やん(姪のこと)きてるの~?」

と冗談で覗いてみたら・・・


本当に姪がこちらに向かって歩いてきているのが
窓から見えたんですよ。


びっくりしました(大汗)



今では姪が来ないかと
窓にはりついて待っているほどです。

そして、
姪がくるとはしゃいで
遊んでもらい、甘えまくっている姿に

・・・どこの猫だろう。コレ・・・(汗


と悩むことも(苦笑


人格が変わるっていう言葉もありますけれど
猫格も変わることがあるんですねぇ。


10年目にしてやっと出来た
まおさんのおともだちに
複雑な心境の私だったりしますが、

この心境の変化で
もしかしたら他の猫もOKになるかも??と

ちょっと期待してしまう今日この頃です。



=======================



その姪より数多く我が家にやってきている
私の姉をまおさんは

まったく認めておりません(笑)

姉が来ると押入れに篭って出てこず


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ハヨカエレヤー!!


と言う形相で見ています・・・(笑

姉。・・・カワイソウに ^^;



2011322(火)

こんな感じはお好きですか?


こんな感じはお好きですか?

以前からやっていた
個人ブランドの「果哉屋」の久々作品です。


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得意の前掛と古布の組み合わせの
2wayバッグでございます。

もう何年も前から
こんなカバンばかり作っておりまして。ハイ。

猫カフェのお客様の好みにあうのかは
かなり不安ではありますが・・・

帯広といえば
骨董や古布好きの
目利きさんの多い地でもありますので
いいかなーと?

見てくださるといいなぁ。

肩かけベルトで斜め掛けOK
またベルトを中に入れて
両手の持ち手で
ハンデイタイプにすることも可能。

画像
裏には「清酒」(笑)

前掛布と
肩ベルトの型染・口の縞布は古布です。

ハンデイベルトには前掛けの紐を強化して使用

画像
型染の一級品をたっぷり♪


中布はひょうたん柄の臙脂色です(現代布)

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まちがあるのでたくさん入りますヨ。
口はマグネットボタンで開閉できます。

前の携帯ポケットにあしらった
「かまわぬ柄」がド派手な一品です。

画像

(古布を使用した作りですので
そのあたりに理解のある方のみお買い上げくださいませ。)





古布が大好きな方、
男性にもどうぞw


このジャンルを地元で売った事が無いので
ウケるのか?は謎ですが・・・
(東京や海外などでは人気あるんですが・・・ネw)

是非いちど見に行ってやってください♪



価格は店長sanにお任せです♪が

今日ブログで紹介してくださった模様
ホントにホントにありがたいです~。


お買いものして猫と遊んで
オトクですよ~(笑


****************************************
売り上げ金額は全額
猫カフェWishさんの猫さんの
医療費や維持費などになります。
詳しくはwishさんまで。


catcafe wish

HP:http://catcafewish.web.fc2.com/
ブログ:http://www.mytokachi.jp/431013/



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