先日、購入した　スカイラインセットの中に　「お気に」があった。

７Th・スカイラインＨＲ３１。

昔、青春時代の終わり頃　友達の「俊ちゃん」が　乗っていた。

懐かしかった。

あの頃　世間は　ハイソカーブーム。

僕らも、スピード一番、カッコ良さ一番、から、

よりゴージャス。フル装備。に、憧れた。

「バブル」な時だった。

やがて、僕も　車を　変えた。

初めての　オートマだった。（楽だった。）

フルオート・Ａ／Ｃも付いていた。（快適だった。）

馬鹿みたいに　飛ばすのも　やめた。

あの頃って　お金の事　あまり　考えなかった。（爆）

今日の　チョロＱ　７Th・スカイラインＧＴＳ。
この車、リアルタイムな方　多いのでは？

今晩は、（爆）なパパです。

先ほどまで　息子の　小学校の　リンク当番に　行ってました。

ホーキングして　散水作業。

昼間は　恒例の　息子と、友達を　カードゲーム大会に　連れて行き、

（良いパパぶってる？　単なる　アッシーです。(T_T)）

待ってる　間に　本屋で　立ち読み。

そして　例の　タイムトンネルさんへ　ゴー。

前回、おじゃました時、オーナーより「スカイラインのセット捜してあげる。」

と、言われていたので、、、。＼(^o^)／（*^_^*）(＠_＠;)　　（爆）

ありました～～。「スカイライン２０thコレクション」　１５台入り。

これで、スカイライン全種類制覇まで　あと２種類となりました。

すいません。<m(__)m>　しばらく　スカイラインのＵＰ続きます。

すいません。今、Ｏ花亭の　シュークリーム　食べてます。

（Ｏィエット中の　レディ達　ごめんなさい。）

この　週末、氷まつりや、いろんなイベントに　行ったり、

アクティブに　行動されたり、隔離されてたり（爆）

何処にも　行かなかったり。それぞれの　週末が　ありました。

叉、明日から　頑張りましょう。

今日のチョロＱ　あえて、ホンダＮＳＸです。
スタイリングが　最高！！
少し、上からの　フォルム。
テールもＳＥＸＹ。

先ほど、町内会の　会合に出て　飲んじゃいました。（爆）

車じゃないし（徒歩３分の所）「今日は土曜だし、、、。」

それとも　向かいに座った　「奥さんがキレイだったから？」　（爆）

つい　勧められるまま　飲んじゃいました。

だから　今、少し　酔ってます。顔真っ赤です。(＠_＠;)

だから　キー何回も　打ち間違えてます。

それでも　更新する　自分。　　　馬鹿？

どれ位　飲んだかって？　　　　　　　　　　　　３５０一本です。（爆）

今日のチョロＱ　スカイライン・個人タクシーです。
今、初乗り　いくらなんだろう？

こんばんは、（爆）なパパです。

明日は　雪が降るそうな？

折角の　氷まつりに　水を差す様な、、、

ところで　最近　寂しいんです。（サイフが？）（こころが？）

市内の　玩具売り場から　少なくなっているんです。（何が？）

チョロＱです。（爆）　Ｏ丸、短崎屋、サトウココノカ堂の店頭から。

残念です。

新製品も　希望の車が　出ないし、、、

市内の　リサイクル店も　粗方回ったし、、、

つい　さびしさのあまり　慰み物？じゃ　ないんですが

Ｏ－ソンで、買っちゃいました。

そしたら　なんと、出ました。

「シークレット」　＼(^o^)／　(*^_^*)　(#^.^#)　(＠_＠;)　（爆）

コンビニチョロＱシリーズでは　初のシークレットＧＥＴです。

コレでした。
「国際千葉駅伝　審判車」　ＮＥＷスカイライン・Ｖ３５
ちょっと　複雑な　心境です。（爆）(^_^;)

　出演・課長・（僕）
　　　　幸子・（桜井幸子）

俺は幸子を乗せて　街へと　向かった。

大通１０丁目の　某保険会社の　パーキングへ　エクストレイルを停めた。

幸子・「ここは？」

俺・「あぁ、取引先の駐車場なんだ、こうして　名刺を挟んでおけば　ＯＫ
　　なんだ。それに、明日は土曜日だし、ココも休みさ。」

車を降りた２人は　大通を渡り　西１条の仲通りへ歩いた。

俺・「ココなんだけど、」

一軒の小料理屋の前で　止まった。

引き戸を開けて　幸子を招いた。中は暖かく　ホッとした。

小上がりに　座った。

幸子・「素敵な　お店ですね。初めてだわ。」

俺・「去年の夏頃　出来たんだ。キムチ鍋が　美味いんだ。」

俺・「キムチ鍋で　いいかな？」　「辛いの　大丈夫？」

幸子・「えぇ、激辛　大好きです。」

俺・「じゃ、キムチ鍋　２人前、それと、何か飲む？」

幸子・「えっ、でも、、」

俺・「飲めるんでしょ。ビールでいいかな？」

幸子・「佐藤さん、車なのに　悪いわ。」

俺・「あぁ～、じゃ、代行で帰ろう。俺も飲む。じゃ、瓶ビール　２本。」

ビールが　運ばれて来た。

俺・「じゃ、とりあえず　乾杯！」　グラスを合わせた。

幸子・「あ～美味しい。」　グラスを　開けた。

俺・「幸子さ、」　言いかけて、「桜井さん、」

幸子・打ち消す様に　「幸子でいいです。」　笑った。

俺・「幸子さん　いける　口なんだ。まっ、もう一杯。」　グラスに注いだ。

鍋が運ばれて来た。　　フタを取ると　「グツグツ」と、美味そうだった。

幸子が　かいがいしく　取り分けてくれた。

俺・「あちっ！　でも美味い！」

幸子・「辛っ！　でも美味しい～。」

幸子が注いでくれた　ビールを一気に開けた。

俺・「今日は　もう、飯作る気も無かったから　来れてよかったです。」

幸子・「佐藤さん　いつもは　ご自分で？」

俺・「いやぁ～　ご飯炊いて、おかずは　スーパーの出来合いです。」

幸子・「えらいわぁ～。２年でしたっけ　単身？」

俺・「ハイ、だから、こうして　誰かと飯食うの　久しぶりです。」

幸子は　この隣の「佐藤」と言う男が　とても誠実に見えて　好感が持てた。

俺は　この何処か影のある「幸子」と言う女の時折見せる　眩しそうな笑顔に
　　　心　引かれる感じがした。
　　　妻とは違うタイプの女を感じていた。だから　誘ったのかは、判らない

小一時間が過ぎた。　　店を出た。

幸子・「ご馳走様でした。とっても美味しかったです。」

俺・「いや、付き合ってもらって　コッチこそ　ありがとう。」

俺・「す、少し、お酒でも　飲まない。」　言ってしまった。

幸子・「えぇ。」　小さく　うなずいた。

俺・「じゃ、行こう。」　肩に手を回していた。自分でも驚いた。

幸子は何も　無かった様に　少し　寄り添って来た。

俺は　もしかして　と、期待を持ちつつも　動揺を押さえて　店へ向かった。

　　　　つづく。


今日の　チョロＱ　Ｓ３０フェアレディＺ（ラリー仕様）
　

エンジンルームが　開きます。
リヤ廻りが　グラマラス。