2013年12月21日(土)
第22回北海道空手道選手権大会を終えて
舘長日記×54

12月1日早朝 帯広をバスで出発
三国峠は、冬景色 愛別も一面雪の真冬の寒さ
五年生女子は、準決勝で昨年の覇者七海と昨年参加できなかった乙葉が激突。まだまだ、乙葉の絶対王者の地位は譲らない。ここ数年組手では、全空連・和道会・松涛館・防具組手の北海道では全て優勝。
来年3月の日本防具空手連盟主催の全国ジュニァ選手権で初めての全国優勝を目指します。
松涛館の試合と違い、寸止めの上手さも必要ですが、何より強さが必要なのが防具空手。
”練習頑張れ!
乙葉の型試合 「二十四歩」足を滑らせて、三位と低迷。
全国では、知花公相君か松村五十四歩で頂点目指せ。
七海は型試合「慈恩」を無難にこなし準優勝を獲得。次回は更に上級の型で挑戦。
松涛館国際交流大会の団体戦「小学生中学年」で優勝した三人は、この大会でも最低で入賞を目標にしてましたが、残念ながら点数が伸びませんでした。
小学一年生女子の組手決勝戦。葵衣と杏奈。強い葵衣に対し杏奈は良く戦いました。
三国峠は、冬景色 愛別も一面雪の真冬の寒さ

来年3月の日本防具空手連盟主催の全国ジュニァ選手権で初めての全国優勝を目指します。
松涛館の試合と違い、寸止めの上手さも必要ですが、何より強さが必要なのが防具空手。
”練習頑張れ!

全国では、知花公相君か松村五十四歩で頂点目指せ。



2013年12月21日(土)
第22回北海道空手道選手権大会「日本伝統空手道連合会道本部」
ニュース×26

12月1日「愛別町海洋センター」
組手試合
一般 男子の部
三 位 古井健太郎
小学5年生 女子の部
優 勝 庄田 乙葉
準優勝 鎌田 芽衣
三 位 松永 七海
小学4年生 男子の部
優 勝 山下 颯心
小学3年生 女子の部
三 位 清水 愛結
小学3年生 男子の部
三 位 大友 淳也
小学2年生 女子の部
優 勝 白木 凛
小学1年生 女子の部
優 勝 鎌田 葵衣
準優勝 川野 杏奈
幼年の部
準優勝 清水 陽太
型試合
小学5年生 女子の部
準優勝 松永 七海
三 位 庄田 乙葉
小学3年生 女子の部
三 位 清水 愛結
小学2年生 女子の部
準優勝 白木 凛
小学2年生 男子の部
三 位 清水 稜雅
小学1年生 女子の部
優 勝 鎌田 葵衣
組手試合
一般 男子の部
三 位 古井健太郎
小学5年生 女子の部
優 勝 庄田 乙葉
準優勝 鎌田 芽衣
三 位 松永 七海
小学4年生 男子の部
優 勝 山下 颯心
小学3年生 女子の部
三 位 清水 愛結
小学3年生 男子の部
三 位 大友 淳也
小学2年生 女子の部
優 勝 白木 凛
小学1年生 女子の部
優 勝 鎌田 葵衣
準優勝 川野 杏奈
幼年の部
準優勝 清水 陽太
型試合
小学5年生 女子の部
準優勝 松永 七海
三 位 庄田 乙葉
小学3年生 女子の部
三 位 清水 愛結
小学2年生 女子の部
準優勝 白木 凛
小学2年生 男子の部
三 位 清水 稜雅
小学1年生 女子の部
優 勝 鎌田 葵衣
2013年11月16日(土)
幸武舘・東洋体育学会対抗交流試合
ニュース×26
安全防具を着用し実際に強く当て、当てた強さにより技有を取るという防具空手の交流試合を、札幌市の東洋体育学会さんと占冠村において実施しました。
選手宣誓

幼児の組手
不発ですが、高いハイキック
強烈な猫パンチ
体育学会の6年生、恐るべき身体反応、どんな体制からも連続技がでる。
初めから最後まで飛び前蹴りの中学生
5年生女子 ハイキックを受けて逆突き。決まった。
高校生とは思えない強さ。フルコンスタイル。蹴りの連続技が凄い。
幸武舘もしばらくの間、全空連方式の練習していたため、硬式空手の強い選手と試合ができたのは、大変勉強になりました。









幸武舘もしばらくの間、全空連方式の練習していたため、硬式空手の強い選手と試合ができたのは、大変勉強になりました。