2007年6月11日(月)
サントリーなど飲まない
日記×703
今日は夜中の1時半からオートバイ世界選手権が中継される日なので、まだまだ夜更かしする予定?なのです。
その時間を使って、久しぶりに思うところを書いてみた。
「サントリーなど飲まない」
何も嫌いだから不買だと言う意味ではない(笑)
最近テレビで見た、サントリーオールドのCM。
昔から耳慣れたBGMにのって、上京した父が娘に会い、バーでサントリーオールドを飲む、そんなドラマ仕立てのCMだった。
嘘の出張で娘に会いに来た父親が、娘を思ってバレバレの嘘をつく、そんな小芝居の舞台が東京だ。
サントリーオールドは、子供の頃、開業医の叔父がガブガブ飲んでいた。
叔父の出世と共に、トリスやニッカ、サントリー ホワイト、そして角瓶(角サンと言った方が馴染みがある世代も多かろう)、そして出世してオールドになったと言っていた。
当時洋酒は外車みたいな位置づけで、本当に無駄金使えるお金持ちの飲み物だった。
海外旅行で免税の洋酒を貰おうものなら、末永く四畳半か六畳間の応接セットのある部屋のサイドボードの中に飾られている類のものだったように思う。
あくまでも子供の頃の話だけれど(笑)
そんな洋酒のCM、舞台が現代の東京。
なぜ?東京なのか?
素直に疑問に思った。
上に挙げたような、親子の姿が引き立つ街なのか?
故郷を離れて一人で暮らす娘、心配に思う父親。
微笑ましいと言うのは簡単だが、
都会に憧れて故郷を離れ(捨て)、その間ず~っと田舎の親から仕送りを受け未だに一人立ち出来ない娘、故郷の親はと言うと、稼いだ給料のかなりの額を都会に送って、質素な暮らしを耐えているだけの話とも言える。
これでは稼いだ給料が地元に落ちないので、地盤沈下するはずだ。
おそらくこのCMを見て、安い発泡酒や雑酒より、ウイスキーの水割りの方が洒落てると、飲み始める人もいるに違いない。
「サントリーなど飲まない」
そんな風に書いたのは、酒造メーカが、CMを通して、日本人の大多数が生活している地方の生活を「バカにしている」としか思えないからだ。
そんなことはテロップで流れている訳ではないから、お前の思い過ごしも甚だしいと言われるだろう。
でも、言いたい。
都会じゃバーでオールド飲んでるんだぞ、そう言ってる様に見えた。
そこで、
「サントリーなど飲まない」
となるわけだ。
ニッカが同じようなCMを流した記憶はない。
むしろ野暮ったい位に「出世してもトリス」なんて言っている。
身近なシーンを使って、消費者に訴えたいなら、この様な
「都会じゃこんなのがカッコいいんだよ」みたいな、
田舎モンを惑わす「勝手な流行」みたいなものはやめてほしい。
酒が売れようが、売れまいが勝手だが、CM見て都会に出てゆく娘っ子が増えれば増えるほど、地方経済はやせ衰えてゆく。
仕送りと言えば都会に流れ、流行のものは都会に売っている。たまに上京すればお土産と言って駅や空港の売店で大判振る舞いをし、ただの温泉饅頭も立派な都会からのお土産になっている。
マイとかちでも、地産地消という言葉をよく目にするが、はたしてそのスローガン、有効だろうか?
つまりは、都会への送金で、地産地消出来ない経済環境になってはいまいか?
人は、見かけは大事にするが、削るのは形のないもの、例えば教育や文化、そして食費だと感じている。
立派な家や立派な車があっても、食べている物の粗末さは表に出ない。
「食べる為に働くか」
「働く為に食べるか」
そう考えれば、おそらく後者が一般家庭では圧倒的に多いはずだ。
そうなら、地元にどんなに美味しい食材が揃っていても、食卓を飾るメニューは安い加工品や、品質は二の次の県外物が多くなろう。
若い時に読んだ小説の影響で、20代は懐の暖かい時にワイルドターキー、ないときはカナディアンクラブをロックでガブガブ飲んでいた。
水割りなど「オOマ」の飲むものだ!などと張り切っていた生意気な頃である。
もちろん仲間と安い居酒屋などで飲むウイスキー類はニッカやサントリーの安いものばかりだったが。
話を元に戻せば、メーカーはCMを通じて、物を売るためのライフスタイルまで小芝居にしてしまう。
そんな押し付けにNo!と言っていますか?
消費者は、CMを見ては買い、口コミと言っては買う。
つまりは、自分の判断で物の良し悪しなど考えないまま買っている。
地産地消など、CMで売り込めないものが多いのだから、売れっこないのだ。
伝言ゲームの様に、都会から地方へ情報が伝達される度に、どんどん形が変化して伝わってゆく。
こんなのが流行っているから!
だからと言って、東京で見る「エビちゃん」そっくりの顔以外エビちゃんは、地方に行けば、やったら似合わない、「エビちゃん」風の「イカちゃん」「タコちゃん」になって目につく。
渋谷で多く見かける「エビちゃん」も、地方じゃ、お祭りの野師(屋台)の雑踏の中に多くいたりする派手で露出の多い女の子達(笑)
北海道は誰がどう言おうと、食材豊富な土地であります。
ですが、食卓に並ぶ物は「北海道らしい」と言えるでしょうか?
地方は、地方であればあるほど、美味しいものを食べなければなりません。
そうでなきゃ、心の豊かさなどありえない。
なのに、先日ANAの機内ビデオで紹介されていた北海道の美味しいものは「味噌ラーメン」と「スープカレー」。
僕は、「ぇ~加減にせんかい!」と思いました。
北海道じゃ、週に一度は生ホタテや採れたてのアスパラがたっぷり入ったクリームシチュー食べてるんだぞ!って言ってやってくれませんか?
北海道民、もっともっと美味い物食ってくれ!
そしたら、もっとたくさん北海道に移住するから。
北海道はいいところだぞ!って食で自慢して欲しい。
都会に食わせる食材はねぇ!(次長課長のタン麺風に)
美味しいものは道民が食っちゃった!
そんな風に言い切れる、
そんな土地なら、いいなと思いました。
私、
7月末にご当地へ赴く予定でおりますが、
どうか、美味しいものをたらふく食べさせてください。
最後までお読みいただいたみなさん、
長々と、駄文にお付き合いありがとうございました。
その時間を使って、久しぶりに思うところを書いてみた。
「サントリーなど飲まない」
何も嫌いだから不買だと言う意味ではない(笑)
最近テレビで見た、サントリーオールドのCM。
昔から耳慣れたBGMにのって、上京した父が娘に会い、バーでサントリーオールドを飲む、そんなドラマ仕立てのCMだった。
嘘の出張で娘に会いに来た父親が、娘を思ってバレバレの嘘をつく、そんな小芝居の舞台が東京だ。
サントリーオールドは、子供の頃、開業医の叔父がガブガブ飲んでいた。
叔父の出世と共に、トリスやニッカ、サントリー ホワイト、そして角瓶(角サンと言った方が馴染みがある世代も多かろう)、そして出世してオールドになったと言っていた。
当時洋酒は外車みたいな位置づけで、本当に無駄金使えるお金持ちの飲み物だった。
海外旅行で免税の洋酒を貰おうものなら、末永く四畳半か六畳間の応接セットのある部屋のサイドボードの中に飾られている類のものだったように思う。
あくまでも子供の頃の話だけれど(笑)
そんな洋酒のCM、舞台が現代の東京。
なぜ?東京なのか?
素直に疑問に思った。
上に挙げたような、親子の姿が引き立つ街なのか?
故郷を離れて一人で暮らす娘、心配に思う父親。
微笑ましいと言うのは簡単だが、
都会に憧れて故郷を離れ(捨て)、その間ず~っと田舎の親から仕送りを受け未だに一人立ち出来ない娘、故郷の親はと言うと、稼いだ給料のかなりの額を都会に送って、質素な暮らしを耐えているだけの話とも言える。
これでは稼いだ給料が地元に落ちないので、地盤沈下するはずだ。
おそらくこのCMを見て、安い発泡酒や雑酒より、ウイスキーの水割りの方が洒落てると、飲み始める人もいるに違いない。
「サントリーなど飲まない」
そんな風に書いたのは、酒造メーカが、CMを通して、日本人の大多数が生活している地方の生活を「バカにしている」としか思えないからだ。
そんなことはテロップで流れている訳ではないから、お前の思い過ごしも甚だしいと言われるだろう。
でも、言いたい。
都会じゃバーでオールド飲んでるんだぞ、そう言ってる様に見えた。
そこで、
「サントリーなど飲まない」
となるわけだ。
ニッカが同じようなCMを流した記憶はない。
むしろ野暮ったい位に「出世してもトリス」なんて言っている。
身近なシーンを使って、消費者に訴えたいなら、この様な
「都会じゃこんなのがカッコいいんだよ」みたいな、
田舎モンを惑わす「勝手な流行」みたいなものはやめてほしい。
酒が売れようが、売れまいが勝手だが、CM見て都会に出てゆく娘っ子が増えれば増えるほど、地方経済はやせ衰えてゆく。
仕送りと言えば都会に流れ、流行のものは都会に売っている。たまに上京すればお土産と言って駅や空港の売店で大判振る舞いをし、ただの温泉饅頭も立派な都会からのお土産になっている。
マイとかちでも、地産地消という言葉をよく目にするが、はたしてそのスローガン、有効だろうか?
つまりは、都会への送金で、地産地消出来ない経済環境になってはいまいか?
人は、見かけは大事にするが、削るのは形のないもの、例えば教育や文化、そして食費だと感じている。
立派な家や立派な車があっても、食べている物の粗末さは表に出ない。
「食べる為に働くか」
「働く為に食べるか」
そう考えれば、おそらく後者が一般家庭では圧倒的に多いはずだ。
そうなら、地元にどんなに美味しい食材が揃っていても、食卓を飾るメニューは安い加工品や、品質は二の次の県外物が多くなろう。
若い時に読んだ小説の影響で、20代は懐の暖かい時にワイルドターキー、ないときはカナディアンクラブをロックでガブガブ飲んでいた。
水割りなど「オOマ」の飲むものだ!などと張り切っていた生意気な頃である。
もちろん仲間と安い居酒屋などで飲むウイスキー類はニッカやサントリーの安いものばかりだったが。
話を元に戻せば、メーカーはCMを通じて、物を売るためのライフスタイルまで小芝居にしてしまう。
そんな押し付けにNo!と言っていますか?
消費者は、CMを見ては買い、口コミと言っては買う。
つまりは、自分の判断で物の良し悪しなど考えないまま買っている。
地産地消など、CMで売り込めないものが多いのだから、売れっこないのだ。
伝言ゲームの様に、都会から地方へ情報が伝達される度に、どんどん形が変化して伝わってゆく。
こんなのが流行っているから!
だからと言って、東京で見る「エビちゃん」そっくりの顔以外エビちゃんは、地方に行けば、やったら似合わない、「エビちゃん」風の「イカちゃん」「タコちゃん」になって目につく。
渋谷で多く見かける「エビちゃん」も、地方じゃ、お祭りの野師(屋台)の雑踏の中に多くいたりする派手で露出の多い女の子達(笑)
北海道は誰がどう言おうと、食材豊富な土地であります。
ですが、食卓に並ぶ物は「北海道らしい」と言えるでしょうか?
地方は、地方であればあるほど、美味しいものを食べなければなりません。
そうでなきゃ、心の豊かさなどありえない。
なのに、先日ANAの機内ビデオで紹介されていた北海道の美味しいものは「味噌ラーメン」と「スープカレー」。
僕は、「ぇ~加減にせんかい!」と思いました。
北海道じゃ、週に一度は生ホタテや採れたてのアスパラがたっぷり入ったクリームシチュー食べてるんだぞ!って言ってやってくれませんか?
北海道民、もっともっと美味い物食ってくれ!
そしたら、もっとたくさん北海道に移住するから。
北海道はいいところだぞ!って食で自慢して欲しい。
都会に食わせる食材はねぇ!(次長課長のタン麺風に)
美味しいものは道民が食っちゃった!
そんな風に言い切れる、
そんな土地なら、いいなと思いました。
私、
7月末にご当地へ赴く予定でおりますが、
どうか、美味しいものをたらふく食べさせてください。
最後までお読みいただいたみなさん、
長々と、駄文にお付き合いありがとうございました。
2007年6月6日(水)
渋谷で買ったのは
2007年6月6日(水)
ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京 ローストビーフの聖地!
日記×703
“ |

東京に日帰りで出張になり、昼食はかねてから目をつけていた赤坂ツインタワーにある「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京」で摂った。
帯広出身の安住アナが番組で大竹マコト&YOUを従えてここでローストビーフを食べていたのを見て、「今度はここでランチじゃ」と狙っていたのです。
引用したブログで大体の事は分かりますが、僕が行ったのはランチタイムで、サラダバーとスープ、パンが食べ放題。食後のコーヒー紅茶&ケーキも付きます。
サラダバーはファミレスにあったキャベツ主体の食物繊維摂取だけが取柄みたいなものではなく、数種のレタス・ほうれん草を始め、トマトやコーン、卵や鳥のハム、などなど高級ホテルの朝食に近いものです。
肝心のローストビーフは、僕がイングリッシュカットと呼ばれる3枚に切った、およそ250g、同行した友人はトウキョウカットと呼ばれる一枚肉で180gぐらいだったかな?
焼き加減で3種類の肉が、大きな塊のままカートで運ばれ、外人スタッフが暖めた皿に切り分けてくれます。
付け合せにマッシュポテト、細かく刻んだホーレンソウのバターソテー、スイートコーンのソテーがたっぷり付きます。あとからメイドさん風のユニフォームを着たウエートレスさんが、焼きたてのYorkshire Puddingをお皿に運んでくれました。
結婚式も行なうような、非常に豪華な店内。お客さんも、ここがビジネスタワーであるためか、半数近くが外国の方です。
写真ではお肉の色があまり美味しそうではありませんが、とても美味しかったです。食通でも満足できる肉の美味しさ。
次に行く時は自分の誕生日月に、骨付き500gにかぶりつきたい!
2007年5月27日(日)
サーキットに来ました!
2007年5月23日(水)
女性は仕事向きではない!
日記×703
私の女嫌い?は何も今に始まったことではないのですが、
少なくとも仕事において、男性と同等でなければ、女性を座らせる意味などまったくないと考える方です。
女性蔑視・不平等、そんな風に思われるかもしれませんが、すこしお付き合い下さい。
仕事中にかかってくる電話、取るといきなり「社長さんいらしゃいますか?」そんな経験ありませんか?
大抵の場合怪しげな相場や貴金属類の先物取引勧誘です。
一応、「ご用件は?」答えますが、相手が名乗らないまま電話を続ける義理はありません。そんな場合は、相手は社名でなく個人名で答えます。
そこまで聞いたら私も豹変!「こらぁ~!☆●×□△※◎☆●×□△※◎~、そこのリストから名前消しとけぇ~」
同じような電話は、NTT代理店・KDDI代理店などから男性女性を問わずに掛かってきます。
つまり!、営業時間に仕事の邪魔をしてくるんですから、相応の?厳しい応対を覚悟する必要が出てきます。
今からテレホンアポインターなんていう仕事に就こうか考えている方は、受話器の向こうに相当数の僕みたいな野獣がいると覚悟すべきです。
で、
話は戻りますが、
仕事関連で問い合わせの電話を掛ける時にある話です。
女性が営業対応する場合、一番気になるのが、キンキン高い声で話すことです。やはり落ち着きのない印象を受けますね。
さらに、問い合わせた内容を確認しますからと、延々~保留にしたまま「テレホン放置プレー」に逢わせられること(笑)
「掛けなおしますから」それが言えない。電話チンけちっての事がもう見えミエ。
あとよくあるのは、問い合わせの相手に、直近の定休日をきちんと知らせない事。
「ご返事お待ちしています。明日は弊社定休日になりますので、お急ぎの場合は今日のうちにご返事お願いします。商品の発送は明後日になりますので…、」
この程度の事は、「気の利く対応」にもならない。普通レベル。
明日になって電話して、誰も出ないと、「あっ定休日だ、く○ったれ!」という事になる(笑)
経験上、こういった不手際は、女性のほうが圧倒的に多い。
これを不手際と感じないなら、それも自由だが、経営者はそう思わないはずだ。
女性はよく、「男性と同等に働こうにも、同等の責任が与えられない以上がんばれない」とおっしゃる。
意図する気持は分かるが、そういった状況を一向に改善出来ない一番の理由は、同性である女性社員の仕事に対する真剣さの欠如も大いにあるとお考えいただきたい。
自分で仕事を起こして、夫婦で家業を行っていたら、こんな事はまずないと思うのです。
女性ばかりではない、そういうご意見ももっともです。
でも、僕は女性が嫌いです。同じ仕事相手なら男性が良い。
もちろん、仕事の出来る、気配りの利いた女性には、声だけで参ってしまいます。(笑)さわやかな気分にもなりますしね。
少なくとも仕事において、男性と同等でなければ、女性を座らせる意味などまったくないと考える方です。
女性蔑視・不平等、そんな風に思われるかもしれませんが、すこしお付き合い下さい。
仕事中にかかってくる電話、取るといきなり「社長さんいらしゃいますか?」そんな経験ありませんか?
大抵の場合怪しげな相場や貴金属類の先物取引勧誘です。
一応、「ご用件は?」答えますが、相手が名乗らないまま電話を続ける義理はありません。そんな場合は、相手は社名でなく個人名で答えます。
そこまで聞いたら私も豹変!「こらぁ~!☆●×□△※◎☆●×□△※◎~、そこのリストから名前消しとけぇ~」
同じような電話は、NTT代理店・KDDI代理店などから男性女性を問わずに掛かってきます。
つまり!、営業時間に仕事の邪魔をしてくるんですから、相応の?厳しい応対を覚悟する必要が出てきます。
今からテレホンアポインターなんていう仕事に就こうか考えている方は、受話器の向こうに相当数の僕みたいな野獣がいると覚悟すべきです。
で、
話は戻りますが、
仕事関連で問い合わせの電話を掛ける時にある話です。
女性が営業対応する場合、一番気になるのが、キンキン高い声で話すことです。やはり落ち着きのない印象を受けますね。
さらに、問い合わせた内容を確認しますからと、延々~保留にしたまま「テレホン放置プレー」に逢わせられること(笑)
「掛けなおしますから」それが言えない。電話チンけちっての事がもう見えミエ。
あとよくあるのは、問い合わせの相手に、直近の定休日をきちんと知らせない事。
「ご返事お待ちしています。明日は弊社定休日になりますので、お急ぎの場合は今日のうちにご返事お願いします。商品の発送は明後日になりますので…、」
この程度の事は、「気の利く対応」にもならない。普通レベル。
明日になって電話して、誰も出ないと、「あっ定休日だ、く○ったれ!」という事になる(笑)
経験上、こういった不手際は、女性のほうが圧倒的に多い。
これを不手際と感じないなら、それも自由だが、経営者はそう思わないはずだ。
女性はよく、「男性と同等に働こうにも、同等の責任が与えられない以上がんばれない」とおっしゃる。
意図する気持は分かるが、そういった状況を一向に改善出来ない一番の理由は、同性である女性社員の仕事に対する真剣さの欠如も大いにあるとお考えいただきたい。
自分で仕事を起こして、夫婦で家業を行っていたら、こんな事はまずないと思うのです。
女性ばかりではない、そういうご意見ももっともです。
でも、僕は女性が嫌いです。同じ仕事相手なら男性が良い。
もちろん、仕事の出来る、気配りの利いた女性には、声だけで参ってしまいます。(笑)さわやかな気分にもなりますしね。