202353(水)

不動産購入時の住所をどうするべきか


不動産を購入してその場所に住む場合、高にゅじの登記の住所をどうするべきか考えておく必要があります。

これから登記に関する法律も変わり、罰則規定も新設されるので容易に住所変更がしにくくなる可能性があります。

購入前の住所で登記をしたら「住所変更」の登記をしなくてはならなくなります。

なので、購入時の住所でなく、購入した不動産の住所で登記をした方が経費面でもお金を掛けずに済むと思います。

ご注意ください。






 コメント(0件)コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます 
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています

ユーザー登録すると?
  • ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
  • 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。






 ABOUT
住まいコンサルティング
十勝エリアの不動産売却/活用、不動産購入はお気軽にお問い合わせ、ご来店下さい。各種ご相談、査定、見積り、物件紹介・案内は無料です。

性別
年齢50代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
合同会社住まいコンサルティング
住所帯広市西5条南39丁目4番地1
TEL0155-66-6368
営業09:30 - 18:30
ご要望に応じて時間外も対応します。
定休年末年始
 カウンター
2016-05-01から
381,956hit
今日:135
昨日:207


戻る