2011年8月22日(月)
狂った果実
2011年8月20日(土)
こわいえいが。世界残酷物語~。

イタリア映画、モンド映画、犬の世界と訳するらしい。それぐらいチープで、ドキュメンタリーなのか、作りもの?
怖いもの見たさな、映画のたぐいだそうです。
その巨匠ヤコペッティ氏が91歳でなくなったニュースが、出ていました。
実は見たことない。
ヤコペッティ作品。
コドモの頃テレビで、やっていた記憶はあるけど。
アフリカの奇妙な風習や、儀式、変わった文化などを紹介しています。
ポスターが怖かった。雑誌で見たのか、なんなのか、記憶にあって、これもかなり昔の映画なんですけど。
調べるとヤラセ映画的だったようで、全部が全部じゃないけど、でも映画ジャンルで確立しています。
ショッキングと言えばショッキングなシーンもたくさんのようですけど。
でもヤコペッティが、有名なのは、未文化と近代文化の
滑稽さなのかも知れません。
今の世の中は、こんな映画より遥かに「残酷物語」です。
世界に警告を打つ。そんな要素もヤコペッティ作品には、あったようです。
やっぱ怖い~。エログロ。
このテーマ曲のモアは、アカデミー賞のノミネート、映画とは裏腹に有名になりました。
怖いもの見たさな、映画のたぐいだそうです。
その巨匠ヤコペッティ氏が91歳でなくなったニュースが、出ていました。
実は見たことない。
ヤコペッティ作品。
コドモの頃テレビで、やっていた記憶はあるけど。
アフリカの奇妙な風習や、儀式、変わった文化などを紹介しています。
ポスターが怖かった。雑誌で見たのか、なんなのか、記憶にあって、これもかなり昔の映画なんですけど。
調べるとヤラセ映画的だったようで、全部が全部じゃないけど、でも映画ジャンルで確立しています。
ショッキングと言えばショッキングなシーンもたくさんのようですけど。
でもヤコペッティが、有名なのは、未文化と近代文化の
滑稽さなのかも知れません。
今の世の中は、こんな映画より遥かに「残酷物語」です。
世界に警告を打つ。そんな要素もヤコペッティ作品には、あったようです。
やっぱ怖い~。エログロ。
このテーマ曲のモアは、アカデミー賞のノミネート、映画とは裏腹に有名になりました。
2011年8月18日(木)
スターバックスの紅茶
2011年8月18日(木)
アンパンマン来る~。

先月札幌で、見たアンパンマン、すくえココリンと奇跡の星。
9月3日シネマ太陽に来るんですね。
たぶんすぐ終わってしまうと思いますが。
今回原発をモデルにしたようなテーマになっていて、宇宙人の子、ココリンちゃんは、松雪泰子さんが、やっています。
小さい子限定のスライドランプアンパンマンストラップもらえるかも知れませんよ。断定できないんで、札幌では、貰えました。
アンパンマンのボタンを押すと、アンパンマンが、光って壁に映るんです。
結構良かったので、もう一つほしいぐらいでした。
試しに、行こうかなあ。
ちびちゃんママ必見~。
下のブログに写真載せてあります・・
(*^_^*)。
アンパンマンのおまけ
9月3日シネマ太陽に来るんですね。
たぶんすぐ終わってしまうと思いますが。
今回原発をモデルにしたようなテーマになっていて、宇宙人の子、ココリンちゃんは、松雪泰子さんが、やっています。
小さい子限定のスライドランプアンパンマンストラップもらえるかも知れませんよ。断定できないんで、札幌では、貰えました。
アンパンマンのボタンを押すと、アンパンマンが、光って壁に映るんです。
結構良かったので、もう一つほしいぐらいでした。
試しに、行こうかなあ。
ちびちゃんママ必見~。
下のブログに写真載せてあります・・
(*^_^*)。
アンパンマンのおまけ
2011年8月17日(水)
誰がために鐘は鳴る

クラシックムービーの金字塔の一つ。テレビで、やっていたので、録画してみました。
見たことなかったんで。
1942年公開というのだから60年以上も前という作品です。
アーネストへミングウェーの小説の映画化。
戦争の内乱に、アメリカの司令でやって来る、ロバート、テレビでは、ロベルトになってましたが。
敵のファシスト派軍の橋を爆破するためにロベルトは、現地に向かうが。
そこには、ゲリラ軍の一群が住んでいて、ファシスト軍に両親を殺害された美しい娘マリアと恋に落ちてしまう。
ロベルトは、ゲーリークーパー、当時のチョー人気俳優。
マリアには、私も大好き、イングリットバーグマン。
この映画で、一躍有名なセリフを見ていて気がつきました。
私キスの仕方を知らないの。
鼻がじゃまになるわ。
マリアがロベルトに言うシーン。
ああ~聞いたことあるわ~コレ。
バーグマンと言えば、これまた金字塔のカサブランカで、ハンフリーボガードが、君の瞳に乾杯というセリフが有名~。バーグマンの瞳は、ほんとにきれいでした。
風と共に去りぬ、戦争と平和と、この映画は、名作中の名作。
途中インターミッション、休憩があります。
昔は、多かったですね。
最近では、沈まぬ太陽にあったと思いますが、それぐらい大作の時代だったんですね。
今は、版権が切れ、画質が多少いまいちですが、500円DVDなんかあったりします。
(;^_^A。
ちょっと劇的な終わり方でよかったです。
見たことなかったんで。
1942年公開というのだから60年以上も前という作品です。
アーネストへミングウェーの小説の映画化。
戦争の内乱に、アメリカの司令でやって来る、ロバート、テレビでは、ロベルトになってましたが。
敵のファシスト派軍の橋を爆破するためにロベルトは、現地に向かうが。
そこには、ゲリラ軍の一群が住んでいて、ファシスト軍に両親を殺害された美しい娘マリアと恋に落ちてしまう。
ロベルトは、ゲーリークーパー、当時のチョー人気俳優。
マリアには、私も大好き、イングリットバーグマン。
この映画で、一躍有名なセリフを見ていて気がつきました。
私キスの仕方を知らないの。
鼻がじゃまになるわ。
マリアがロベルトに言うシーン。
ああ~聞いたことあるわ~コレ。
バーグマンと言えば、これまた金字塔のカサブランカで、ハンフリーボガードが、君の瞳に乾杯というセリフが有名~。バーグマンの瞳は、ほんとにきれいでした。
風と共に去りぬ、戦争と平和と、この映画は、名作中の名作。
途中インターミッション、休憩があります。
昔は、多かったですね。
最近では、沈まぬ太陽にあったと思いますが、それぐらい大作の時代だったんですね。
今は、版権が切れ、画質が多少いまいちですが、500円DVDなんかあったりします。
(;^_^A。
ちょっと劇的な終わり方でよかったです。