景色(49)
2014年3月30日(日)
厚岸グルメ旅~コンキリエ
景色×49

カメラ用電池720円デジカメを落とし
壊したので代わりに昔使っていた
フィルムカメラも2台持参、妻のデジカメとともに
久しぶりのため電池切れで起動できません
友人たちと厚岸へ牡蠣を食べに行ってきました
釧路までは行ったことありますが
さすがにそれ以上西は未開の地
片道3時間お疲れ様でした
昼に着けるよう8:30出発で
帰宅は18:30
昼に着き厚岸の味覚ターミナル「コンキリエ」
2階バーベキューコーナーへ
他の人の分も写っているので豪勢にみえます
自分用に選んだのが2千円分です
食べ終わって次は蕎麦を食べたいと
目的の一つ国泰寺の見学

近郊の蕎麦屋を探したものの閉店なのか
暖簾は下がっておらず
徳川幕府から蝦夷地教化を目的に建立されたという
葵の紋のあるお寺へ・・・
同行の二人がどうしてもそばを食べたいと
今度は街中へ繰り出したのでした
ここでは牡蠣そば1050円を食べ
残りは鳥の皮蕎麦を注文
家へのお土産に牡蠣もなかを4個720円
帰ってから食べようと直売所で値ごろ感のあった
サンマひつまぶし2個で440円
3000円ほどの出費でした
運転せずに乗っているだけなのでたいそう楽でしたが
時間を開けずに食べ歩くのでは
そうそう行動を共にしたくありません
帰ると体重も体脂肪も増えていました
明日にむけ万全を期すため整腸剤を2倍に増やしました
生ガキや海鮮バーベキューを食べたので・・・
壊したので代わりに昔使っていた
フィルムカメラも2台持参、妻のデジカメとともに
久しぶりのため電池切れで起動できません

釧路までは行ったことありますが
さすがにそれ以上西は未開の地
片道3時間お疲れ様でした
昼に着けるよう8:30出発で
帰宅は18:30

2階バーベキューコーナーへ

自分用に選んだのが2千円分です
食べ終わって次は蕎麦を食べたいと
目的の一つ国泰寺の見学


暖簾は下がっておらず
徳川幕府から蝦夷地教化を目的に建立されたという
葵の紋のあるお寺へ・・・
同行の二人がどうしてもそばを食べたいと
今度は街中へ繰り出したのでした
ここでは牡蠣そば1050円を食べ
残りは鳥の皮蕎麦を注文
家へのお土産に牡蠣もなかを4個720円
帰ってから食べようと直売所で値ごろ感のあった
サンマひつまぶし2個で440円
3000円ほどの出費でした
運転せずに乗っているだけなのでたいそう楽でしたが
時間を開けずに食べ歩くのでは
そうそう行動を共にしたくありません
帰ると体重も体脂肪も増えていました
明日にむけ万全を期すため整腸剤を2倍に増やしました
生ガキや海鮮バーベキューを食べたので・・・
2014年1月19日(日)
音別町まで鶴の撮影と「ハナミズキ」のロケ地尺別へ
2014年1月2日(木)
然別湖コタンはどれだけできているか?????
2013年10月6日(日)
天空カフェの展望台から~見てはいけないもの?
景色×49


映ってはいけないものが迫ってくるようにも見えます
通常撮影ではこのようには見えません

見てはいけないもの?
怖いもの見たさで目が離せなくなる、強烈なパワーを放つ雲のアート

前回のwestlife記事の時にアップしていたIL DIVO & CELINE DION I BELIEVE IN YOU (LYRICS)
これに関してはタイトルとは真逆、見ておきたいものとして
歌詞付があったのであとで聞くために載せます
2013年10月2日(水)
嵐山の天空カフェに行ってきました
景色×49

マチュピチュに似た雰囲気があると書いたら
ほめすぎですが私が思っていた天空のイメージがちょっと違いました
天幕の中にセットされているので天気が悪くとも
関係ありませんが雲海を撮ってこれるかと
期待していたものは叶いませんでした
これはトマムか美幌峠に行かないとダメでしょうね
今日のオーダーはスムージー600円
ランチが1500円では予算オーバーです
キャンドルや地元の野菜がオブジェとして各テーブルに飾られています
メニューです
家から自転車で頂上まで約1時間半
10時半発、12時到着
帰りは頂上から家まで1時間でした
一休憩終えて風にも押され交通量も少なくスムーズに帰ってこれました
頂上までのつづら折りの登りは今回で2回目の登坂でしたが
やはり自転車を降りずに上ることはできませんでした。
同時間、自転車で来た人はおらず、下の駐車場から送迎車両に乗って上がるシステムです。
帰りがけに乗車場所には昼時のため10人くらい並んで待っていました。
ほめすぎですが私が思っていた天空のイメージがちょっと違いました

関係ありませんが雲海を撮ってこれるかと
期待していたものは叶いませんでした
これはトマムか美幌峠に行かないとダメでしょうね

ランチが1500円では予算オーバーです



10時半発、12時到着
帰りは頂上から家まで1時間でした
一休憩終えて風にも押され交通量も少なくスムーズに帰ってこれました
頂上までのつづら折りの登りは今回で2回目の登坂でしたが
やはり自転車を降りずに上ることはできませんでした。
同時間、自転車で来た人はおらず、下の駐車場から送迎車両に乗って上がるシステムです。
帰りがけに乗車場所には昼時のため10人くらい並んで待っていました。