2013年10月4日(金)
明日から、ばん馬まつり
皆さん、こんにちは。
いいお天気で、気持ちがいいですね。
明日から、5日(土)・6日(日)に帯広競馬場で「ばん馬まつり」が、開催され
ます。
馬主協会も、「ばん馬まつり」に参加しますよ。
協賛イベントとして、
『おみくじ馬券』を、各日先着200名にプレゼントしちゃいます!!!
このプレゼントには、引換券が必要なんですが、午後1時からまつり本部で配布を
します。先着順で、未成年者は対象外になりますので、ご了承くださいね。
そして、この引換券持参の方にこの看板などが目印の特設コーナーで、

おみくじ感覚で馬券を選んでもらいます。
引換時間は、午後2時から午後2時40分です。
引換た馬券を握りしめ、馬を応援しましょう。
おみくじ馬券プレゼント参加者の中から、馬券を購入したことのない初心者の方を
対象に、ばんえい競馬の楽しみ方を知ってもらうため、スタンダードツアーも開催
します。これは、午後3時からと午後4時10分からの、2つ開催します。
ツアー時間は、30分程度。各ツアー、先着50名です。(合計100名)
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
(ローズマリー)
いいお天気で、気持ちがいいですね。
明日から、5日(土)・6日(日)に帯広競馬場で「ばん馬まつり」が、開催され
ます。
馬主協会も、「ばん馬まつり」に参加しますよ。
協賛イベントとして、
『おみくじ馬券』を、各日先着200名にプレゼントしちゃいます!!!
このプレゼントには、引換券が必要なんですが、午後1時からまつり本部で配布を
します。先着順で、未成年者は対象外になりますので、ご了承くださいね。
そして、この引換券持参の方にこの看板などが目印の特設コーナーで、


引換時間は、午後2時から午後2時40分です。
引換た馬券を握りしめ、馬を応援しましょう。
おみくじ馬券プレゼント参加者の中から、馬券を購入したことのない初心者の方を
対象に、ばんえい競馬の楽しみ方を知ってもらうため、スタンダードツアーも開催
します。これは、午後3時からと午後4時10分からの、2つ開催します。
ツアー時間は、30分程度。各ツアー、先着50名です。(合計100名)
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
(ローズマリー)
2013年9月27日(金)
バックヤードツアー
バックヤードツアーに参加
開催日に実施されている一般バックヤードツアーを体験。
当日、帯広競馬場1階、インフォメーションにてツアーを申込します。
申込受付開始時間は、開門と同時刻です。(電話での申し込みは受付けていないそ
うです。)
参加料として、1人500円を支払います。(えっ?!ワンコインでいいの?!)
小学生以下は無料です。(お土産はつきません。)
先着20名様ですが、申込み多数の場合ツアーを追加するそうです。
私が参加した日も、大勢の方が申込みされたので、2回開催されていました。
ナイター開催時は、第2レース発走10分後からツアーが開始。
インフォメーション横に集合し、説明を受けてスタート。
ここから、普段は入ることができない「バックヤード」に潜入。
まず、装鞍所

ここで、馬に鞍をつけるんだそうです。
パドックに出る前の馬たちが並んでます。
そして、バスに乗り、いざ厩舎村へ





装蹄所なども通ったんですが、きょろきょろと見ていたら、写真を撮る手がお休みしてしまい
ました。すみません。
お次は、一階から一気に三階まで階段で上りました。
私には、ちょっとだけ、息も上がる階段です。
細長い廊下を進んでいくと、
走路を上から眺められるところに案内され、レースの模様がよくわかりました。


そして、また一気に三階から一階に階段を下り、お土産をもらい、解散です。
今回はこのお土産でした。
パドックで見た馬の馬券が、ちょうど購入できる時間なので、馬券を購入すると、
観戦がより楽しくなりますね。
(ローズマリー)
開催日に実施されている一般バックヤードツアーを体験。
当日、帯広競馬場1階、インフォメーションにてツアーを申込します。
申込受付開始時間は、開門と同時刻です。(電話での申し込みは受付けていないそ
うです。)
参加料として、1人500円を支払います。(えっ?!ワンコインでいいの?!)
小学生以下は無料です。(お土産はつきません。)
先着20名様ですが、申込み多数の場合ツアーを追加するそうです。
私が参加した日も、大勢の方が申込みされたので、2回開催されていました。
ナイター開催時は、第2レース発走10分後からツアーが開始。
インフォメーション横に集合し、説明を受けてスタート。
ここから、普段は入ることができない「バックヤード」に潜入。
まず、装鞍所

ここで、馬に鞍をつけるんだそうです。
パドックに出る前の馬たちが並んでます。
そして、バスに乗り、いざ厩舎村へ





装蹄所なども通ったんですが、きょろきょろと見ていたら、写真を撮る手がお休みしてしまい
ました。すみません。
お次は、一階から一気に三階まで階段で上りました。
私には、ちょっとだけ、息も上がる階段です。
細長い廊下を進んでいくと、
走路を上から眺められるところに案内され、レースの模様がよくわかりました。


そして、また一気に三階から一階に階段を下り、お土産をもらい、解散です。

パドックで見た馬の馬券が、ちょうど購入できる時間なので、馬券を購入すると、
観戦がより楽しくなりますね。
(ローズマリー)