2019316(土)

ねこたち。。


ねこたち。。

今朝、サリィの夢を見た。

朝ごはんの時間らしく、

猫食卓にむらがる猫たちの中にサリィがいた。

時々見ていた光景だ。



あれ、なんでサリィがいるんだろう・・?


と抱き上げてみると、サリィにそっくりな猫だった。

ちょっとペルシャ系が入っている、ぶちゃいくな猫。



虹の橋へ行った子たちの夢なんか一度も見た事がない。


「出てきたら、悲しむだろうな」と思っているからと

勝手に思っていた。



あの日、血液検査で表に何個も付いてた異常を示す赤い数字。

絶望的だった。


エコー検査で調べる。

尿管にあったわずか2mmの結石が原因だった。

腎臓にも複数あった。

そして2個ある腎臓がほぼ1個しか機能していないと言われた。

それは元々そうだったのかはわからない。

だから1個に負担がかかり、こうなったのかも分からない。


エコーで見たら二つの腎臓の大きさが全然違った。



説明を受けながら今を解決する方法は、

腎臓から膀胱へのバイパス外科手術しかないらしかった。

ようするに人工の尿管をつくってあげる事。




旦那さんと話し合いながら、色々と考えた。

現実問題、費用もさることながら、

私は何故かサリィが猫生を全うする光景が、

以前から浮かんでいなかった。

何故だろう。



事故で足がない。

本人は普通に生活していたんだろうけれど、

私はかなりのストレスがあり生活していたんじゃないかと、

どこかで思っていたからだと思う。


後足が1本ない、という事は、

広さより高さがほしい猫にはとても酷な話で、

階段が設置できる所は何か所も作ったけれど

そうでない所へ、猫は登るもの。



サリィを見ていると、

それがかなりの障害なのでは、

と心の奥で感じていた気がする。



気づいた時には水も一切受け付けなかったから

点滴を打てば万一一緒に流れてくれないかと

素人の飼い主の勝手な思い込みと、

神頼みのような思いで入院させてくれないかと言った。



仕事の昼休みに毎日病院へ電話した。

トイレで出たみたいですよと、

ヒトみたいになればいいと願ったけれど、

逆にお腹に点滴の水が溜まったみたいで

点滴の量は少な目にしている、

数値も脱水症状はわずかに良くなったけれど、

腎臓の数値は変わらない、との返事・・。


3日間の入院後、休みの日に病院へ迎えに行った。

表情はいつもと全く変わらない事に驚く。


それから5日後に旅立った。


猫は腎臓や結石でなくなる子が多いのは知ってはいた。

でもそういうのは、完全家猫ではなくって、

外を行き来しているような、

そんな環境にある子たちだろうとか、

猫にとって色々な事を網羅したフードもあげてるし、

おやつの煮干しとかかつおぶしとか、

全く与えていないうちは大丈夫と勝手に思っていた。




こんな夢を見るなんて。


「色んな事が違っていたよ」と

サリィに告げられている気がした。


写真はサリィを最期に撮ったもの。

よくこうやって後ろを気にしながらも(耳に注目)

外を見るのが大好きだった。



明日で亡くなって1ヶ月がたつ。






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