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2009年6月7日(日)
ぬかびら源泉郷から然別へ

1日のドライブの写真ががまだ続いています
ぬかびら源泉郷を後にして然別へ向かいました

然別近辺の道路わきには、まだあちこちに残雪が見られ
白樺やダケカバの新緑にはまだ早いようです

↓この野営場から見た風景ですが
弁天島の近くを遊覧船が走っていましたよ

この近くでエゾシカにも出会えました
子鹿のようでしたがカメラ目線になり動きません
私の方が先に、車を走らせました

↓駒止湖、然別湖よりも更に南にある
小さなカルデラ湖です

ぬかびら源泉郷を後にして然別へ向かいました

然別近辺の道路わきには、まだあちこちに残雪が見られ
白樺やダケカバの新緑にはまだ早いようです

↓この野営場から見た風景ですが
弁天島の近くを遊覧船が走っていましたよ

この近くでエゾシカにも出会えました
子鹿のようでしたがカメラ目線になり動きません
私の方が先に、車を走らせました

↓駒止湖、然別湖よりも更に南にある
小さなカルデラ湖です

この記事のURL|2009-06-07 18:42:42
2009年6月6日(土)
ぬかびら源泉郷

最近、新聞やテレビにも登場する事が多い
「ぬかびら源泉郷」の文字や映像
1日に行ってきたドライブで始めてこの看板を見ました
なかなかお洒落な良い看板ですね

新緑の「ぬかびら源泉郷」を満喫してきました



三股から戻り糠平を後にして
明日、このブログは然別に向かいます

「ぬかびら源泉郷」の文字や映像
1日に行ってきたドライブで始めてこの看板を見ました
なかなかお洒落な良い看板ですね

新緑の「ぬかびら源泉郷」を満喫してきました



三股から戻り糠平を後にして
明日、このブログは然別に向かいます

この記事のURL|2009-06-06 18:09:27
2008年11月16日(日)
オンネトー

いつ見ても美しいエメラルドグリーンの湖面のオンネトー
何も言葉はいらないですね

晩秋?初冬?のオンネトーには訪れる人も少なく
静寂な湖のむこうには白く真綿の帽子をかぶったような
雌阿寒岳、それに並ぶ阿寒富士、
静寂な湖にシャッター音だけが・・・

何も言葉はいらないですね

晩秋?初冬?のオンネトーには訪れる人も少なく
静寂な湖のむこうには白く真綿の帽子をかぶったような
雌阿寒岳、それに並ぶ阿寒富士、
静寂な湖にシャッター音だけが・・・

この記事のURL|2008-11-16 17:20:04
2008年11月15日(土)
滝巡り、オンネトー湯の滝

昨日に引き続き滝巡りです
3箇所の内、最後に行ったのはメイン画像の
オンネトー湯の滝なのですが、
オンネトーの近くに天然記念物に指定されてるような
こんな素晴らしい滝があるなど全く知りませんでした
ここには↓↑と二箇所に同じような滝がありますが
滝はその名の通り湯の滝です
手でさわってみると、ぬるま湯ほどの温度でした

↓池に溜まった水からは湯気が出ていました

滝の上に登れるように遊歩道が付けられているので登ってみました
登った先に小さな溜め池があり、その近くには
↓こんあ看板が立てられていましたよ
私にとっては8時半はかなり遅い出発だったので
オンネトーに付いた時はお昼をかなり過ぎてからだったので
湯の滝は見ないで帰ろうか?とも思ったのですが
友達が「だって天然記念物だよ!」って・・
その一言に行く決心をしてここに来たのですが
本当に来て良かったと思いました
↓上から見ると、こうなっています
一度でも行った方なら分かると思うのですが
実際はこの写真で見るよりずっとずっと良いところです
↓これを読んだら冬も行きたくなります
↓●以下は勝毎の記事をそのまま・・
『オンネトー南端の駐車場から林道を片道約1・4キロ歩く
雄阿寒だけの主峰ポンマチネシリから噴出した溶岩流の亀裂から
温泉が湧き出し、高さ30メートルほどの滝となって崖を流れ落ちる
崖に付着しているのは黒色の二酸化マンガン鉱物
陸上で観察できるマンガン酸化物の生成場所としては
世界最大規模で、国の天然記念物に指定されている
温泉のため年間を通して気温が30~40度と高く
冬季も結氷しない、足寄動物館澤村寛館長は
「冬場でも歩くスキーが出来れば湯煙を上げながら
流れる姿を見る事ができる」と話す』
3箇所の内、最後に行ったのはメイン画像の
オンネトー湯の滝なのですが、
オンネトーの近くに天然記念物に指定されてるような
こんな素晴らしい滝があるなど全く知りませんでした

滝はその名の通り湯の滝です
手でさわってみると、ぬるま湯ほどの温度でした

↓池に溜まった水からは湯気が出ていました

滝の上に登れるように遊歩道が付けられているので登ってみました
登った先に小さな溜め池があり、その近くには
↓こんあ看板が立てられていましたよ

オンネトーに付いた時はお昼をかなり過ぎてからだったので
湯の滝は見ないで帰ろうか?とも思ったのですが
友達が「だって天然記念物だよ!」って・・
その一言に行く決心をしてここに来たのですが
本当に来て良かったと思いました
↓上から見ると、こうなっています

実際はこの写真で見るよりずっとずっと良いところです
↓これを読んだら冬も行きたくなります
↓●以下は勝毎の記事をそのまま・・
『オンネトー南端の駐車場から林道を片道約1・4キロ歩く
雄阿寒だけの主峰ポンマチネシリから噴出した溶岩流の亀裂から
温泉が湧き出し、高さ30メートルほどの滝となって崖を流れ落ちる
崖に付着しているのは黒色の二酸化マンガン鉱物
陸上で観察できるマンガン酸化物の生成場所としては
世界最大規模で、国の天然記念物に指定されている
温泉のため年間を通して気温が30~40度と高く
冬季も結氷しない、足寄動物館澤村寛館長は
「冬場でも歩くスキーが出来れば湯煙を上げながら
流れる姿を見る事ができる」と話す』
この記事のURL|2008-11-15 17:14:01
2008年11月14日(金)
滝巡りで晩秋を楽しむ

日付はちょっと覚えていないのですが
先月の勝毎に「滝巡りで晩秋の秋堪能」の記事で
三箇所の滝が照会されていたのを見ましたか?
私は足寄にそのような滝がある事を知らなかったので
どうしても行きたいと思いたち昨日、お友達を誘って行ってきました
↓足寄から陸別方面に向かい大誉地(おおよち)の手前の
国道242号線沿いに案内看板とともにあるトブシの滝
落差は約5メートルの小さな滝ですが
落ち葉の中の滝、風情がありました

次に向ったのはメイン画像のような、
とても気持ちの良い天気と風景の中
国道241号線を阿寒方面に向いオンネトー入り口から
2・5キロ地点にある看板から林道に入ると駐車場があり
車を止めて700メートルほど坂を下ると見えてくるのが
↓白藤の滝、落差が20メートルあるようですが
迫力のある滝が目の前に忽然と現れ感動します

↓雄阿寒岳のふもとから流れているようですが
この川は何故か、こんな色をしていました
でも硫黄臭くはなかったですよ

↓近くには赤ちゃん滝とでも名付けたいようなこんな小さな滝も・・

↓最後は白籐の滝で〆ます

もう一箇所は明日アップしますので見て下さいね!
先月の勝毎に「滝巡りで晩秋の秋堪能」の記事で
三箇所の滝が照会されていたのを見ましたか?
私は足寄にそのような滝がある事を知らなかったので
どうしても行きたいと思いたち昨日、お友達を誘って行ってきました
↓足寄から陸別方面に向かい大誉地(おおよち)の手前の
国道242号線沿いに案内看板とともにあるトブシの滝
落差は約5メートルの小さな滝ですが
落ち葉の中の滝、風情がありました

次に向ったのはメイン画像のような、
とても気持ちの良い天気と風景の中
国道241号線を阿寒方面に向いオンネトー入り口から
2・5キロ地点にある看板から林道に入ると駐車場があり
車を止めて700メートルほど坂を下ると見えてくるのが
↓白藤の滝、落差が20メートルあるようですが
迫力のある滝が目の前に忽然と現れ感動します

↓雄阿寒岳のふもとから流れているようですが
この川は何故か、こんな色をしていました
でも硫黄臭くはなかったですよ

↓近くには赤ちゃん滝とでも名付けたいようなこんな小さな滝も・・

↓最後は白籐の滝で〆ます

もう一箇所は明日アップしますので見て下さいね!
この記事のURL|2008-11-14 16:24:00