シネマ(8)

当プロジェクトの目的である「十勝をオーガニック王国にする」という活動の一環として、表題の映画の監督である大西功一氏を招き上映会を行います。

内容は、大西監督が宮古島の伝統的な音楽伝承をテーマにした映画作成中に2011年の震災を経験したことにより「自分の生き方」として東京の生活から拠点を北海道に移し「半農半Ｘ」という農的生活を始めようとしています。
そこで、当プロジェクトの市民農園講座「健康菜園六中」の講師であり帯広市に移住をして農的な生活を始めたやぶ田ファームの藪田氏と小畑農園の小畑氏もお招きして監督との対談も行います。

＜場所＞
　北のれんが　古柏堂　（帯広市東2条南12丁目２－１）
＜タイムスケジュール＞
・14時30分開場
・15時～17時　上映会
　　映画公式サイト：http://sketchesofmyahk.com/
・17時30分～18時20分：トークショー
　◆ゲスト
　　大西功一監督、藪田秀行（やぶ田ファーム）、小畑拓（小畑農園）
・18時30分～20時：懇親会（北のれんが　古季庵）
　　※十勝産有機農産物を使ったメニューの食事会

＜参加費用＞
・上映とトークショー1,500円（前売り1,200円）定員50名
・懇親会2,000円　定員30名
　※上映会、懇親会の参加表明を明記してください

主催：オーガニック家庭菜園プロジェクト
後援：帯広市、十勝総合振興局 、北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞

＜予約・お問合せ＞
結YUI（広小路店）帯広市西1条南9丁目2
電話：0155-67-5591（直通）070-5668-3389（本間）

～未来を生きるために知っておきたい多国籍企業のこと～

遺伝子組み換え作物(GMO)とは何のために作られたんだろう。
私たちの口にも入っているのだろうか。世界ではどうなってるのだろうか。農業生産者や消費者のためになっているのだろうか。
そもそも遺伝子組み換えってどうやって作られているのか。
考えてみれば、なんだかよく分からない事だらけ。

遺伝子組み換え種子を販売するモンサントという会社を追跡取材したドキュメンタリー映画です。ラウンドアップといば有名な除草剤ですが、こちらもモンサント社の商品です。
事実を知って、自分に出来る事はなんなのか、考えてみませんか？


モンサントの不自然な食べもの上映会（108分）
12月2日（日）1回目 13:30～　２回目 19:00～
とかち館　鳳凰の間　帯広市西7条南6丁目２番地
大人１０００円　中学生以下無料
託児あります。事前に申し込みが必要です。

より深く理解するための講座（座談会）やぶた塾開催！
　15:30～やぶた塾1回目
　16:30～宇井さんライブ
　17:30～やぶた塾2回目
1回目の上映直後と2回目の上映の直前までの予定ですので、ご希望の方はご自由にご参加ください。一銭焼き（キャベツのお好み焼き）のふるまいあり。数に限りがありますのでご了承ください。


チケットを事前にお求め頂くと、スムーズに入場できます。
チケットはこちらに置いてあります。

あがり框、ランチョエルパソ、そばのそわか、福田商店、たいやき工房本店・西店、古季庵、ナチュラルココ、ザ・本屋さん、星めぐり



主催：モンサントの不自然な食べもの上映会実行委員会

お申し込みはイベント主催者へお願いします。

映画の詳細はこちら（公式サイト）
http://www.uplink.co.jp/monsanto/

十勝毎日新聞での紹介記事はこちら
TTP反対の主婦らが上映会（11/27）

FB上のイベント案内はコチラ
http://www.facebook.com/events/168515893290206/?notif_t=plan_user_joined

映画館の前に着いた時から
やっと見れる～
と呟きながら
レトロな劇場の階段をゆっくり踏みしめて
時間ギリギリで二階へ
先客は４名ほどの貸切状態♪

一番前のかぶり付き席？で観させてもらいました！
参考サイト＞食の社会見学

オーガニック家庭菜園プロジェクトとして
9月に予定しているイベントのキャッチコピー

とかちのひとに伝えたいこと


に
つなげる意味でも
この映画は
エルパソ学園在籍者に必修ではないだろうか♪

6月3日まで
存続問題も気になるCineとかち-プリンス劇場にて・・・

お勧めです！

自主上映だけで、全国を回る映画

おりてゆく生き方

本日、とかち館にて

12時30分開場

13時30分上映開始です

この映画製作にあたり、この帯広が最初に関わっていたこと・・・
是非とも知ってもらいたいです

本日
東京より、映画製作のプロデューサーとの懇談の予定されていますので
お時間の許す方は是非・・・

映画「降りてゆく生き方」公式サイト




この機会に、是非

十勝を熱く語りましょう♪

先日、明日の映画祭の地元報道関係者向けの試写会で
初めて作品を鑑賞しました～

挿入曲を担当された

　　　　　　　　　吉野大地さんと！

エンディングも吉野さんの曲・・・
涙が出るほど素晴らしい作品でした！

特に
自分ごととしては
統合医療の第一人者「アンドルー・ワイル」さんの編では
憧れに近い感情が・・・

全編素晴らしすぎる！！