グルメ、食べ歩き(0)
2014年9月4日(木)
札幌市「Bocco」

↑道産牛の冷製ローストビーフ
札幌市の「Bocco(ボッコ)」さんです。
札幌市中央区北1条西7丁目のEXYビルの2階。
周りはオフィスビルが多く、飲食店の少ないところにあります。
お店の中は、オープンキッチンで働く様子が見え、イスはソファーのようにフワフワとゆったりしています。
奥には個室もあるようです。
元々は会員制のクラブのようなお店で、その内装を生かしているとのこと。
メニューは、イタリアンを中心にこだわり素材の料理が気軽に楽しめます。
今回は、とり串、道産牛の冷製ローストビーフ、ポルチーニ茸のクリームパスタをいただきました。
ポルチーニ茸のクリームパスタ
(中にキノコが埋まっています)
とり串
ワインやカクテルなどドリンクメニューも豊富で、仲間と来られているお客さんでにぎやか。
私のように一人で来てもカウンター席があります。
夜のビジネス街は静か、でもこのお店は違います。
一度、のぞいてみてください。
札幌市の「Bocco(ボッコ)」さんです。
札幌市中央区北1条西7丁目のEXYビルの2階。
周りはオフィスビルが多く、飲食店の少ないところにあります。
お店の中は、オープンキッチンで働く様子が見え、イスはソファーのようにフワフワとゆったりしています。
奥には個室もあるようです。
元々は会員制のクラブのようなお店で、その内装を生かしているとのこと。
メニューは、イタリアンを中心にこだわり素材の料理が気軽に楽しめます。
今回は、とり串、道産牛の冷製ローストビーフ、ポルチーニ茸のクリームパスタをいただきました。

(中にキノコが埋まっています)

ワインやカクテルなどドリンクメニューも豊富で、仲間と来られているお客さんでにぎやか。
私のように一人で来てもカウンター席があります。
夜のビジネス街は静か、でもこのお店は違います。
一度、のぞいてみてください。
2014年7月22日(火)
札幌市・インド料理「チャンダマ」

札幌市中央区の「チャンダマ」さん。
インドカレーを中心としたインド料理のお店です。
札幌市中央区北3条西7丁目1-1 緑苑ビル B1F にあります。

ビジネス街にあることもあり昼食時にはドッとお客さんであふれかえります。
特色は、メニューの豊富さです。
ナンだけでも10種類。タンドリーチキンなども10種類以上。
カレーは、野菜、チキン、マトン、シーフード、合わせて50種類ぐらいはあるでしょう。
お得なランチセットや日替わりカレーがあり、頻繁に利用しても楽しめます。
カレーは辛さが前面に出るのではなく、甘みやコクが程よくバランスがとられ、一般の方々に広く受け入れられるものです。
理屈抜きでおいしいと感じます。
お店では、定期的にジャズライブやベリーダンス、落語会などのイベントも開催されているようで芸術発表やお客との交流にも力を入れられているようで、親近感が湧くお店です。
インドカレーを中心としたインド料理のお店です。
札幌市中央区北3条西7丁目1-1 緑苑ビル B1F にあります。

ビジネス街にあることもあり昼食時にはドッとお客さんであふれかえります。
特色は、メニューの豊富さです。
ナンだけでも10種類。タンドリーチキンなども10種類以上。
カレーは、野菜、チキン、マトン、シーフード、合わせて50種類ぐらいはあるでしょう。
お得なランチセットや日替わりカレーがあり、頻繁に利用しても楽しめます。
カレーは辛さが前面に出るのではなく、甘みやコクが程よくバランスがとられ、一般の方々に広く受け入れられるものです。
理屈抜きでおいしいと感じます。
お店では、定期的にジャズライブやベリーダンス、落語会などのイベントも開催されているようで芸術発表やお客との交流にも力を入れられているようで、親近感が湧くお店です。
2014年7月21日(月)
音更町・まかない飯「ぼうず」
2014年7月20日(日)
富良野市「支那虎」
2014年7月18日(金)
新得町・レストラン「La motrice」

新得町のレストラン「La motrice(ラ・モトリス)」さん です。
北海道上川郡新得町字上佐幌西3線23ー4。
新得町の市街を見下ろせる、丘の上にある抜群のロケーション。
森の中を車を進めるとたどり着けます。
プラネタリウムのようなドーム型の建物。
お店の名前は天体関係から付けられたのかなと思いましたが、フランス語で機関車の「動輪」を意味するようです。
そういえば、看板をよく見ると車輪の絵が描かれています。
駐車場に車を駐めると接客担当の奥様が外に出て迎えてくれました。
店内は天井が高く、ロフト風の2階もあります。
ピアノやストーブも置かれ、ゆったりと温かみのある雰囲気。

オープンキッチンでは、キリリと引き締まった風貌の旦那さまの仕事ぶりを見ることができます。
この旦那さまは、銀座の懐石料理店で腕をふるわれていたという方。
地元の食材にこだわり、手間を掛けた繊細な料理を提供してくれます。

コースのランチ「帯広白樺ポークのグリエ」をいただきました。
まずはアミューズ。
新得町と本別町産の2種類の豆を使った、マヨネーズ風ソースの和え物。豆の感触を生かした地場産ならではの豆の風味が楽しめました。

サラダです。
もうビックリしました。今までのサラダの概念が変わりました。
野菜の葉の通常のサラダの回りに様々な食材が並んでします。
長芋、大根、カボチャ、カリフラワー、椎茸、レバーなどなど、一つ一つにそれぞれ味が付けられています。
醤油ベースであったり、カレー風味であったり。おいしく、そして楽しくいただきました。

帯広白樺ポーク と 雑穀ご飯 です。
柔らかくてジューシーな豚肉。程よい酸味のマスタードソースが味を引き立てます。ご飯もいい香り。

おまけ。
追加でお願いした「ごまプリンと新得地鶏の卵入りアイスクリーム」。
心から、北海道に住んでてよかった~と思った瞬間です。

道案内の小さな立て看板はあるのですが、初めて行くにはなかなか難しい場所です。十分下調べしたあとがいいでしょう。
facebookでも情報発信されています。
レストラン La motrice facebookページ
あっ、書き忘れていました。
席数や料理の数も限られるため、お店に行かれる際には予約をされることをオススメいたします。
北海道上川郡新得町字上佐幌西3線23ー4。
新得町の市街を見下ろせる、丘の上にある抜群のロケーション。
森の中を車を進めるとたどり着けます。
プラネタリウムのようなドーム型の建物。
お店の名前は天体関係から付けられたのかなと思いましたが、フランス語で機関車の「動輪」を意味するようです。
そういえば、看板をよく見ると車輪の絵が描かれています。
駐車場に車を駐めると接客担当の奥様が外に出て迎えてくれました。
店内は天井が高く、ロフト風の2階もあります。
ピアノやストーブも置かれ、ゆったりと温かみのある雰囲気。

オープンキッチンでは、キリリと引き締まった風貌の旦那さまの仕事ぶりを見ることができます。
この旦那さまは、銀座の懐石料理店で腕をふるわれていたという方。
地元の食材にこだわり、手間を掛けた繊細な料理を提供してくれます。

コースのランチ「帯広白樺ポークのグリエ」をいただきました。
まずはアミューズ。
新得町と本別町産の2種類の豆を使った、マヨネーズ風ソースの和え物。豆の感触を生かした地場産ならではの豆の風味が楽しめました。

サラダです。
もうビックリしました。今までのサラダの概念が変わりました。
野菜の葉の通常のサラダの回りに様々な食材が並んでします。
長芋、大根、カボチャ、カリフラワー、椎茸、レバーなどなど、一つ一つにそれぞれ味が付けられています。
醤油ベースであったり、カレー風味であったり。おいしく、そして楽しくいただきました。

帯広白樺ポーク と 雑穀ご飯 です。
柔らかくてジューシーな豚肉。程よい酸味のマスタードソースが味を引き立てます。ご飯もいい香り。

おまけ。
追加でお願いした「ごまプリンと新得地鶏の卵入りアイスクリーム」。
心から、北海道に住んでてよかった~と思った瞬間です。

道案内の小さな立て看板はあるのですが、初めて行くにはなかなか難しい場所です。十分下調べしたあとがいいでしょう。
facebookでも情報発信されています。
レストラン La motrice facebookページ

あっ、書き忘れていました。
席数や料理の数も限られるため、お店に行かれる際には予約をされることをオススメいたします。