2013年5月20日(月)
8月3日・4日「十勝しかおい・第4回水鉄砲選手権大会」

優勝賞金20万円は、君たちの友情と戦略しだいだ!
今年も「十勝しかおい・第4回水鉄砲選手権大会」が8月3日・4日に、北海道十勝・鹿追町で開催されます。
子どもから大人まで、男性、女性、誰でも気軽に楽しんでもらうことをコンセプトに、子どもの頃に誰でも遊んだ「水鉄砲」を使って熱い夏の1日を楽しむイベントです。
競技だけではなく、鹿追町の出店や、ビアパーティー、てるてる坊主コンテストなどなど会場に来ていただくだけでも楽しめます。
ぜひ、仲間を誘って参加してみませんか。
(小雨決行、台風・暴風雨は中止)
(保険料、大会参加チームTシャツ10枚 含む)
(鹿追町商工会 北海道河東郡鹿追町新町1丁目 ほほえみプラザ内)
Tel 0156-66-2107 Fax 0156-66-3166

今年も「十勝しかおい・第4回水鉄砲選手権大会」が8月3日・4日に、北海道十勝・鹿追町で開催されます。
子どもから大人まで、男性、女性、誰でも気軽に楽しんでもらうことをコンセプトに、子どもの頃に誰でも遊んだ「水鉄砲」を使って熱い夏の1日を楽しむイベントです。
競技だけではなく、鹿追町の出店や、ビアパーティー、てるてる坊主コンテストなどなど会場に来ていただくだけでも楽しめます。
ぜひ、仲間を誘って参加してみませんか。
第4回 水鉄砲選手権大会 大会概要
開催日
平成25年8月3日(土) ~8月4日(日)(小雨決行、台風・暴風雨は中止)
開催場所
鹿追町陸上競技場(北海道河東郡鹿追町緑町3丁目)募集チーム数
30チーム(1チーム7名以上で上限なし)参加料
1チーム 20,000円(保険料、大会参加チームTシャツ10枚 含む)
参加資格
中学生以上(ただし未成年者が含まれる場合は保護者同伴)で2日間参加できること賞 金
優勝 20万円+副賞、準優勝 5万円+副賞、3位 3万円、4位 1万円、5位・6位 鹿追町特産品、その他 参加賞 申込締切
平成25年7月26日までに申し込み先着順問い合わせ先
鹿追町商工会青年部(鹿追町商工会 北海道河東郡鹿追町新町1丁目 ほほえみプラザ内)
Tel 0156-66-2107 Fax 0156-66-3166
大会ホームページ
詳しくは「http://水鉄砲.com/」へfacebookページ
http://www.facebook.com/mizuteppou
2013年5月11日(土)
川内優輝選手が参加! エントリー開始「第41回釧路湿原マラソン」

7月28日(日)に釧路市で開催される「第41回釧路湿原マラソン」のエントリ受付が、5月7日から開始されました。
この大会の特徴は何と言っても、30キロという距離です。
ほかにはあまりありません。
ハーフマラソンより長い距離を走ることで、ハーフ自体の強化にもなりますし、約1カ月後の「北海道マラソン」のためのトレーニングや力試しにも重宝されている大会です。
そしてもう一つの特徴は、気候です。
7月の開催ですが、この地域は海沿い特有の比較的涼しい気温となります。
しかし、昨年は事前の天気予報に反して、大変暑くなりましたが。
今回は、2年前に続いて市民ランナーの星 川内優輝 選手も参加されます。
一緒に並んで走ることは無理ですが、折り返しコースなのですれ違うことは確実にできます。
ぜひ、共に参加して声援を送りましょう。
男子18~39歳(高校不可)、40歳代、50歳以上、女子18歳以上(高校不可)
◎10km
男女別一般(高校以下不可)、高校
◎3km
男女別高校以上、中学、小学3・4年、5・6年、親子(合計4人まで、子は小学以上)
◎ウォーク30km
男女高校以上
◎ウォーク15km
男女高校以上

この大会の特徴は何と言っても、30キロという距離です。
ほかにはあまりありません。
ハーフマラソンより長い距離を走ることで、ハーフ自体の強化にもなりますし、約1カ月後の「北海道マラソン」のためのトレーニングや力試しにも重宝されている大会です。
そしてもう一つの特徴は、気候です。
7月の開催ですが、この地域は海沿い特有の比較的涼しい気温となります。
しかし、昨年は事前の天気予報に反して、大変暑くなりましたが。
今回は、2年前に続いて市民ランナーの星 川内優輝 選手も参加されます。
一緒に並んで走ることは無理ですが、折り返しコースなのですれ違うことは確実にできます。
ぜひ、共に参加して声援を送りましょう。
大会要項
開催日
2013年 7月28日 (日)スタート・フィニッシュ
釧路市民陸上競技場(北海道釧路市)種目・参加資格
◎30km男子18~39歳(高校不可)、40歳代、50歳以上、女子18歳以上(高校不可)
◎10km
男女別一般(高校以下不可)、高校
◎3km
男女別高校以上、中学、小学3・4年、5・6年、親子(合計4人まで、子は小学以上)
◎ウォーク30km
男女高校以上
◎ウォーク15km
男女高校以上
スタート時間
9:30(30km)、9:55(10km)、9:35(3km)、6:00(ウォーク30km)、9:30(ウォーク15km)参加料
30km 4000円、10km 2500円、3km・ウォーク 1500円、高校 1000円、小中学 800円、親子 1800円申込締切日
2013年 6月7日 (消印有効)詳しくは「大会ホームページ」を
第41回釧路湿原マラソンホームページ
2013年5月11日(土)
今日のお土産 帯広市「Imparfait」のプリン

家に帰ると“プリン”の頂き物が!
帯広の名物だった甘栗屋さんの跡にできた「Imparfait(アン・パルフェ)」さん のプリンです。
店舗は、帯広市西2条南9丁目20。
高校時代、学校帰りに寄り道してよく前を通った場所です。
あの頃は、甘栗の香りがしていました。
プリンの種類は「濃厚さくらたまご」「とかちあずき」「黒ごま」「宇治抹茶」「えだまめ」「北海道レアチーズ」「生チョコ」「とうきび」「酪農チーズ」の9種類が販売されています。
お土産にそのうちの4種類と杏仁豆腐をいただきましたが、一つだけ選べというは酷です。
夜遅かったので短く10キロのランニングをしたあといただきました(^^)
プリン「濃厚さくらたまご」
最初にいただいたのは「濃厚さくらたまご」。十勝の林養鶏所さんのさくらたまごを使用した濃厚なプリン。
次ぎにいただいたのは「とかちあずき」。
口の中に小豆の豊かな風味が広がります。
期待以上のおいしさということで「とかちあずき」を一押しします。
フランス語で「不完全」というお店の名前もいいですね。飽くなき味の探求を意味しているのでしょう。
札幌の「侍のプリン」をライバルにがんばってほしいです。
Imparfait(アン・パルフェ)
帯広の名物だった甘栗屋さんの跡にできた「Imparfait(アン・パルフェ)」さん のプリンです。
店舗は、帯広市西2条南9丁目20。
高校時代、学校帰りに寄り道してよく前を通った場所です。
あの頃は、甘栗の香りがしていました。
プリンの種類は「濃厚さくらたまご」「とかちあずき」「黒ごま」「宇治抹茶」「えだまめ」「北海道レアチーズ」「生チョコ」「とうきび」「酪農チーズ」の9種類が販売されています。
お土産にそのうちの4種類と杏仁豆腐をいただきましたが、一つだけ選べというは酷です。
夜遅かったので短く10キロのランニングをしたあといただきました(^^)

最初にいただいたのは「濃厚さくらたまご」。十勝の林養鶏所さんのさくらたまごを使用した濃厚なプリン。
次ぎにいただいたのは「とかちあずき」。
口の中に小豆の豊かな風味が広がります。
期待以上のおいしさということで「とかちあずき」を一押しします。
フランス語で「不完全」というお店の名前もいいですね。飽くなき味の探求を意味しているのでしょう。
札幌の「侍のプリン」をライバルにがんばってほしいです。
Imparfait(アン・パルフェ)

2013年5月11日(土)
象がいる帯広動物園

先日、今年初めて 帯広動物園 に行ってきました。
これまで、アザラシ館のある旭山動物園、双子のシロクマちゃんがいる円山動物園に子どもを連れて行きましたが、子どもが「象のいる動物園に行きたい!」と言い出したのです。
今現在、道内で象のいる動物園は「帯広動物園」のみ。
地元の動物園の良さを改めて感じたのでした。
さて、さっそくお出かけ。
動物園は家族連れでいっぱい。やはり、動物園はこうでなくっちゃ。閑散としている動物園ほど寂しいものはありません。動物たちもかわいそう。
園内では、お目当てのぞうさんや定番の猿山など全体を見て回ったまわったあと、子どもたちのもう一つのお楽しみ、遊具に乗りました。
猿山
久しぶりに子どもと乗ったゴーカート。
久しぶりで楽しかった。
もちろん子どもも「マリオカートと同じだ」と大喜び。
今回感じたのは、私が高いところや動く遊具に弱くなったこと。
2つも乗るともう十分。
頭はグルグル、何かフラフラな感覚でした。
周りがゆっくり動いているよう。
それが家に帰ってくるまで続いていました(^^;)
これまで、アザラシ館のある旭山動物園、双子のシロクマちゃんがいる円山動物園に子どもを連れて行きましたが、子どもが「象のいる動物園に行きたい!」と言い出したのです。
今現在、道内で象のいる動物園は「帯広動物園」のみ。
地元の動物園の良さを改めて感じたのでした。
さて、さっそくお出かけ。
動物園は家族連れでいっぱい。やはり、動物園はこうでなくっちゃ。閑散としている動物園ほど寂しいものはありません。動物たちもかわいそう。
園内では、お目当てのぞうさんや定番の猿山など全体を見て回ったまわったあと、子どもたちのもう一つのお楽しみ、遊具に乗りました。

久しぶりに子どもと乗ったゴーカート。
久しぶりで楽しかった。
もちろん子どもも「マリオカートと同じだ」と大喜び。
今回感じたのは、私が高いところや動く遊具に弱くなったこと。
2つも乗るともう十分。
頭はグルグル、何かフラフラな感覚でした。
周りがゆっくり動いているよう。
それが家に帰ってくるまで続いていました(^^;)