お土産(18)
2014年3月22日(土)
今日のお土産「かりんとうドーナツ」
お土産×18
今日のお土産は、麻布十番モンタボー(Mont-Thabor)さんの「かりんとうドーナツ」です。
札幌にお出かけしたときの自分へのお土産。お持ち帰りの品です。
厚別にあるショッピングセンター内の店舗で購入しました。
モンタボーさんの名は知らなかったのですが、ネットで検索すると「麻布十番」に「も」と打ち込んだ瞬間に検索候補に名が出るほど有名なようです。
二口ぐらいで食べられるほどの、つまむにはちょうど良い大きさ。回りに砂糖がまぶしてあります。
ツイストドーナツを小さくしたような感じです。
我が家の子どもたちも喜んで食べていました。
札幌にお出かけしたときの自分へのお土産。お持ち帰りの品です。
厚別にあるショッピングセンター内の店舗で購入しました。
モンタボーさんの名は知らなかったのですが、ネットで検索すると「麻布十番」に「も」と打ち込んだ瞬間に検索候補に名が出るほど有名なようです。
二口ぐらいで食べられるほどの、つまむにはちょうど良い大きさ。回りに砂糖がまぶしてあります。
ツイストドーナツを小さくしたような感じです。
我が家の子どもたちも喜んで食べていました。
2013年8月28日(水)
今日のお土産「ブルックサイドのチョコレート」
お土産×18
北海道マラソンで札幌に行ったお土産として家族に買ってきました。
BROOKSIDEのチョコレートです。
ダークチョコレートの「ゴジ&ラズベリー」と「ザクロ」。
それぞれチョコレート一粒一粒にドライフルーツが入っています。
マラソンとは全く関係ない品ですが、おいしいですよ。
札幌パルコのPLAZA(プラザ)で購入しました。
プラザは札幌駅ステラプレイスにもありますが、子どもたちへのお土産によく利用します。
BROOKSIDEのチョコレートですが、カナダ製です。
日本人の口に合うちょうどよい甘さでです。
贅沢にフルーツが使われているだけあって、価格も少しお高くなっています。
たまには家族サービスに、自分へのご褒美に買ってみるのもいいでしょう。
BROOKSIDEのチョコレートです。
ダークチョコレートの「ゴジ&ラズベリー」と「ザクロ」。
それぞれチョコレート一粒一粒にドライフルーツが入っています。
マラソンとは全く関係ない品ですが、おいしいですよ。
札幌パルコのPLAZA(プラザ)で購入しました。
プラザは札幌駅ステラプレイスにもありますが、子どもたちへのお土産によく利用します。
BROOKSIDEのチョコレートですが、カナダ製です。
日本人の口に合うちょうどよい甘さでです。
贅沢にフルーツが使われているだけあって、価格も少しお高くなっています。
たまには家族サービスに、自分へのご褒美に買ってみるのもいいでしょう。
2013年8月16日(金)
今日のお土産「たこパティエ」
お土産×18
大阪からのお土産「たこパティエ」です。
大阪府八尾市の「瓢月堂」さんが販売しています。
このお菓子ですが、パイと大阪伝統の味「たこ焼き」を合体させたという、斬新なものです。
ソース、青のり、かつお節のほか、ざらめ、クルミ、マヨネーズがパイの上に載っている、味の想像が及ばない作品です。
しかし、単純にたこ焼きの調味料を載せたのではなく、パティシエの監修のもと作り上げた、真面目な(失礼な言い方ですね)お菓子なのです。
[img:1_0000642311-400x275]
食べてみると、ソースのしょっぱさがやってきて、そのあとザラメの甘みが感じられるという、まさに今まで食べたことのない味。
正直、最初違和感を感じるのですが、かんでいくと…うまい!
パイの風味が口の中に広がってくるのです。
さすがパティシエ監修。
基礎となるパイがとてもレベルが高いのです。
大阪駅と新大阪駅で販売されているようです。
大阪府八尾市の「瓢月堂」さんが販売しています。
このお菓子ですが、パイと大阪伝統の味「たこ焼き」を合体させたという、斬新なものです。
ソース、青のり、かつお節のほか、ざらめ、クルミ、マヨネーズがパイの上に載っている、味の想像が及ばない作品です。
しかし、単純にたこ焼きの調味料を載せたのではなく、パティシエの監修のもと作り上げた、真面目な(失礼な言い方ですね)お菓子なのです。
[img:1_0000642311-400x275]
食べてみると、ソースのしょっぱさがやってきて、そのあとザラメの甘みが感じられるという、まさに今まで食べたことのない味。
正直、最初違和感を感じるのですが、かんでいくと…うまい!
パイの風味が口の中に広がってくるのです。
さすがパティシエ監修。
基礎となるパイがとてもレベルが高いのです。
大阪駅と新大阪駅で販売されているようです。
2013年5月11日(土)
今日のお土産 帯広市「Imparfait」のプリン
お土産×18
家に帰ると“プリン”の頂き物が!
帯広の名物だった甘栗屋さんの跡にできた「Imparfait(アン・パルフェ)」さん のプリンです。
店舗は、帯広市西2条南9丁目20。
高校時代、学校帰りに寄り道してよく前を通った場所です。
あの頃は、甘栗の香りがしていました。
プリンの種類は「濃厚さくらたまご」「とかちあずき」「黒ごま」「宇治抹茶」「えだまめ」「北海道レアチーズ」「生チョコ」「とうきび」「酪農チーズ」の9種類が販売されています。
お土産にそのうちの4種類と杏仁豆腐をいただきましたが、一つだけ選べというは酷です。
夜遅かったので短く10キロのランニングをしたあといただきました(^^)
[img:1_0000612145-300x400]
プリン「濃厚さくらたまご」
最初にいただいたのは「濃厚さくらたまご」。十勝の林養鶏所さんのさくらたまごを使用した濃厚なプリン。
次ぎにいただいたのは「とかちあずき」。
口の中に小豆の豊かな風味が広がります。
期待以上のおいしさということで「とかちあずき」を一押しします。
フランス語で「不完全」というお店の名前もいいですね。飽くなき味の探求を意味しているのでしょう。
札幌の「侍のプリン」をライバルにがんばってほしいです。
Imparfait(アン・パルフェ)
帯広の名物だった甘栗屋さんの跡にできた「Imparfait(アン・パルフェ)」さん のプリンです。
店舗は、帯広市西2条南9丁目20。
高校時代、学校帰りに寄り道してよく前を通った場所です。
あの頃は、甘栗の香りがしていました。
プリンの種類は「濃厚さくらたまご」「とかちあずき」「黒ごま」「宇治抹茶」「えだまめ」「北海道レアチーズ」「生チョコ」「とうきび」「酪農チーズ」の9種類が販売されています。
お土産にそのうちの4種類と杏仁豆腐をいただきましたが、一つだけ選べというは酷です。
夜遅かったので短く10キロのランニングをしたあといただきました(^^)
[img:1_0000612145-300x400]
プリン「濃厚さくらたまご」
最初にいただいたのは「濃厚さくらたまご」。十勝の林養鶏所さんのさくらたまごを使用した濃厚なプリン。
次ぎにいただいたのは「とかちあずき」。
口の中に小豆の豊かな風味が広がります。
期待以上のおいしさということで「とかちあずき」を一押しします。
フランス語で「不完全」というお店の名前もいいですね。飽くなき味の探求を意味しているのでしょう。
札幌の「侍のプリン」をライバルにがんばってほしいです。
Imparfait(アン・パルフェ)
2013年4月21日(日)
今日のお土産 岡田屋「どらメダル」(伊達ハーフマラソン)
お土産×18
洞爺湖温泉街「岡田屋」さんの「どらメダル」です。
この「どらメダル」ですが、見たとおりメダルの代わりに「どら焼き」が付けられた、首掛けメダルです。
今日参加した伊達市「伊達ハーフマラソン」のお土産として、私が家族に買いました。
大会受付会場の外には多くのテントが立ち並び、地元の特産品や飲食物などが売られていました。
白いおしるこで有名な洞爺湖温泉の「岡田屋」さんも出店されていて、白いおしるこのほか、この「どらメダル」も売られていたのです。
[img:1_0000606018-300x400]
伊達マラソンで販売されていた「どらメダル」
「どらメダル」と最初に見たのは、昨年5月の洞爺湖マラソンの時。
「がんばった人みんながメダリスト」という優しいキャッチフレーズが掲げられ、お店の外でワゴンに載せて「どらメダル」が販売されていました。
その時はお店の中で、「冷たい白いおしるこ」のみをいただいて、メダルは購入しませんでした。
そして今回の「どらメダル」ですが、昨年の洞爺湖マラソンのものからバージョンアップしていたのです。
それは、「生チョコ」どら焼き。
外側はチョコ味のスポンジ、そして中にはクリームと言うよりも柔らかなチョコレートの表現がピッタリの濃厚な練りチョコが挟まっているのです。
お土産として、私のも含めて家族みんなの分を買って帰りました。
岡田屋さんはシャレが分かるというか、アイデアを実行するお店。おそらく社長さんがそういう方なのでしょう。
お店の方がリボンを一つ一つ手でつけていると思うと心が温かくなります。
この「どらメダル」ですが、見たとおりメダルの代わりに「どら焼き」が付けられた、首掛けメダルです。
今日参加した伊達市「伊達ハーフマラソン」のお土産として、私が家族に買いました。
大会受付会場の外には多くのテントが立ち並び、地元の特産品や飲食物などが売られていました。
白いおしるこで有名な洞爺湖温泉の「岡田屋」さんも出店されていて、白いおしるこのほか、この「どらメダル」も売られていたのです。
[img:1_0000606018-300x400]
伊達マラソンで販売されていた「どらメダル」
「どらメダル」と最初に見たのは、昨年5月の洞爺湖マラソンの時。
「がんばった人みんながメダリスト」という優しいキャッチフレーズが掲げられ、お店の外でワゴンに載せて「どらメダル」が販売されていました。
その時はお店の中で、「冷たい白いおしるこ」のみをいただいて、メダルは購入しませんでした。
そして今回の「どらメダル」ですが、昨年の洞爺湖マラソンのものからバージョンアップしていたのです。
それは、「生チョコ」どら焼き。
外側はチョコ味のスポンジ、そして中にはクリームと言うよりも柔らかなチョコレートの表現がピッタリの濃厚な練りチョコが挟まっているのです。
お土産として、私のも含めて家族みんなの分を買って帰りました。
岡田屋さんはシャレが分かるというか、アイデアを実行するお店。おそらく社長さんがそういう方なのでしょう。
お店の方がリボンを一つ一つ手でつけていると思うと心が温かくなります。
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