201293(月)

引換証到着!「たきかわコスモスマラソン2012」


引換証到着!「たきかわコスモスマラソン2012」



「たきかわコスモスマラソン2012」ナンバーカード引換証が、今日家に郵送されてきました。

今年の大会は、9月17日(月・敬老の日)に行われます。

この大会は、私は昨年から参加させていただいていますが、いい雰囲気で好きな大会の一つです。
好きだから今年も出るって決めたのですけどね。

たきかわコスモスマラソンは、滝川市の花コスモスの咲くさわやかな9月に開催される大会。
滝川駅前を発着とし、商店街を通り、石狩川・空知川河川敷道、運がよければスカイパークからのグライダー発着も見ることができるます。

人でごった返しているわけでもなく、かといって少なくて寂しいわけでもなく、実にバランスの取れた雰囲気です。
着替えやトイレもさほど困りません。
走っている間は、荷物も預かってもらえます。

参加者全員にタオルと、滝川産米「ななつぼし」がもらえるのです。

主催者の発表ですと、今年のエントリー数は、ハーフマラソン788人、10キロ464人、5キロ162人、3キロ97人、1キロ親子210人の計1,721人。昨年に比べて359人増えています。

大会ホームページでは、種目別の人数、参加者の市町村など細かな人数が出ています。
このように事前の情報をいただけると、参加するランナーの気持ちも高まってきます。ランナーの立場に立った主催者のサービス、ありがたく思います。

昨今のランニングブーム、中でも女性ランナーの増加により、たきかわマラソンも女性が増えているかと思いきやそうでもなく、男女全体的に参加者が増えているようです。

参加市町村では、札幌市滝川市旭川市の順に多く、我が鹿追町は2人
私と、一緒に行く友人の2人ということです。
鹿追町を代表して頑張ってきますよ。

たきかわコスモスマラソン2012 申込人数集計表

大会に参加しての楽しみは、温泉食べ物です。

温泉は、大会で割引券をいただける「滝川ふれ愛の里」で決まりです。施設もきれいでいい温泉です。

食べ物ですが、今年は何にしようか情報を収集中です。

情報によると「高田屋」さんというお店に「チャップ丼」という食べ物がいるようです。

今のところ、最有力候補となっています。


「たきかわコスモスマラソン2012」ホームページ外部リンク



201293(月)

屋台風韓国料理「マビの台所 北2条店」


屋台風韓国料理「マビの台所 北2条店」

↑食欲をそそるお店の外観


札幌市の「マビの台所 北2条店」です。

場所は、札幌市中央区北2条西3-1、タケサトビルの地下1階にあります。

外には看板が立っているので、注意すれば分かるとは思いますが、少し迷われるかもしれません。

細い階段を下りると、食欲をそそる赤を基調としたお店の外観が見えてきます。

ランチタイムにお邪魔しました。
カウンターに座ってまもなく、次から次とビジネスマンが来店し満席に。
人気店のようです。

それもそのはず、1,000円以下で本格韓国料理の定食が食べられるのです。


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ランチメニュー


私が頼んだのは「ヤンニョムチキン定食」です。

このボリュームで、680円です。

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「ヤンニョムチキン定食」680円

鶏の唐揚げにサラダ、ナムル、スープ、ご飯が付いています。

唐揚げには、甘辛いソースがかかっていて、ご飯との相性も抜群です。
ソースは、例えれば生春巻きに付けるタイの「チリソース」のような感じです。

チキンには、お好みで添えられているマヨネーズを付けたり、チキンを食べ終わったあとには、ソースをキャベツと混ぜて食べるなど、無駄なく味わえます。

もやしのナムルは、粗挽きのコショウがアクセント。スープも牛骨のコクが味わえる美味しいものでした。

ほかにも魅力的なメニューが安く提供されている、2度、3度と通いたくなるお店です。



201292(日)

「雨にぬれても」作詞家ハル・デービッドさん逝く


「雨にぬれても」作詞家ハル・デービッドさん逝く



9月1日、アメリカの作詞家、ハル・デービッドさん死去されました。

作曲家バート・バカラック氏と組んで「明日に向って撃て!」の挿入歌「雨にぬれても」などのヒット曲を手がけた方です。

私は前から、この曲のメッセージと坂本九さんの「上を向いて歩こう」をオーバーラップしていました。

ご冥福をお祈りいたします。




201292(日)

9月に突入…


9月に突入…



9月に突入…

毎年、私の頭の中にはこの曲が流れる~



アース・ウィンド&ファイアー「SEPTEMBER(セプテンバー)」




201291(土)

何事だ?子供が突然「わぁ~ きれ~い」


何事だ?子供が突然「わぁ~ きれ~い」

↑子供に感動を与えたトウキビの残骸


「わぁ~ きれ~い」

子供たちが突然大騒ぎしだしたので、驚いて行ってみました。

何と私が食べたトウキビ(トウモロコシ)の芯を見て感激しているのでした。

こんなことで感心されるなんて、全く予想してませんでした。

私は、子供の時から下の前歯で一列づつほぐしながら食べます。

皆さんもそうですよね?


この出来事をフェイスブックで紹介したところ、
「ほんとにきれい!」
「私は上の歯派です」
「これを東京でやると驚きと尊敬の眼差しでみられます」
「手で取る!」

などの反響が。

トウモロコシの呼び名「トウキビ」は、主に北海道で使用されている言葉のようですし、食べ方一つとってもこれだけ地域や個人の特性が表れます。

面白いものですね。



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 ABOUT
ひらっち
ランニング、食べ歩き、映画などが趣味。各地のマラソン大会に出場しては、ご当地グルメを味わい、帰りは温泉につかるのを楽しみとしています。

性別
年齢50代
エリア十勝
属性個人
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