雑記(1733)

　
持ちてが本数を指示。

素早く反応する訓練です。


踵落とし、内蹴りも織り交ぜます。


選手はプラスαの数を。

他の人と同じ数をこなしていては

勝つことは出来ません。


青、オレンジ帯クラスは

まだまだ試合で踵落とし

などが出せないので

試合のイメージを持って

稽古しましょう。


すぐに背筋運動に移ります。

背筋(裏側の筋肉)が突き蹴りの

強さに繋がります。


ビッグミットで全体の動きを

まとめます。


30秒のラッシュ。


軽い組手を行い終了しました。

　
堀田さんの基本指導から

始まります。


準備体操の回し受けは

体操ですが、大切な動き

なのでしっかりやって

おきましょう。


騎馬立ちで腰を落とす稽古は

大事です。

勝負の時にとっさに腰が

落ちるかどうかです。


引き手はいつも注意するので

出来るようになってきました。

引き手の強さは正拳突きの

要です。


上段回し蹴り。

膝から先を素早く動かします。


回転の回し蹴り後ろ回し蹴り。

蹴りの強さだけでなく

軸を作る事が大事です。


移動稽古、型稽古。


まず基本的な移動稽古から。


正拳突きを連打します。


本数を増やします。

引きが甘くならないように　

最初は急がずに。


移動稽古で息の上がっている

状態からすぐに型を行います。


ミット稽古と補強稽古を

組み合わせます。


パンチのあとのジャンプ。


蹴りを複数組み合わせます。


腹筋運動。

　
パンチの打ち方。

智樹先輩が教えます。


ジャンピングスクワット。


持ちてが指示し、打ちてが素早く

反応します。


パンチのラッシュ。

右手が負傷していても左手で

目一杯打ち込みます。


組手で仕上げです。


回り込みなどのテーマを決めて

行います。


技術的に上達するためには

時間をかけて繰り返し

行う必要があります。


父母の皆さんのお陰で

食事会の準備が整いました。


たくさん身体にいい料理が

並びます。

料理長の智樹君が

力をふるってくれました。


智樹君はオスグッドがあるので

椅子に座る事も多いです。


みんな1人ずつ今年の感想や来年度の

抱負などを話しました。


ココちゃんもこんなに大きく

なりました。


矢野さん達(お父さん達)が炭火で

焼き鳥を準備してくれました。

ありがたいです。

お陰様で楽しい充実した1日に

なりました。

　
今日は道場の忘年会です。


いつも通り練習会とセット

になります。


号令をかけるのは網走道場の

斎藤将人君です。


暖かい12月です。


冬至が近いと道場の真ん中辺りまで

陽が入ります。(ポカポカ…)


基本稽古のあとは移動稽古、型稽古

を続けて行います。


全体的にしっかりしてきました。


三人ひとチームで団体戦の形を

とってみました。

先輩が見本を見せます。


白帯もなかなか良かったです。


オレンジ帯も気合いが

入ります。


最後は先輩達が上級者の

型を行いました。


ミット稽古です。


補強稽古を挟んでいきます。


いつもと違うパターンを

考えて行いました。


上体反らしの背筋運動50回。

　
ローキックも交互に。

国治君も慣れて来て

形になってきました。


ジャンプ。

ジャンプの持続力が組手の

スタミナに近いです。


ジグザグに跳びます。


ミットはまずパンチから

打ち込んでいきます。


蹴りも組み合わせのパターンを

変えながら。


ローキックは腰を入れて

力いっぱい蹴り込みます。


アームガード用のミットを使い

ローキックを連打します。


連打しても威力が落ちないように

頑張ります。


左右交互に上段回し蹴りを

一気に蹴り込みます。


朗君、先輩の強い蹴りを

支えます。


ハンドミットを使い、後ろ回し蹴り

踵落としを主体に蹴り込みます。


すぐパンチのラッシュに

切り替えます。


ミット稽古の仕上げは

ビッグミットで。


ビッグミットは持ちにくいので

支えを強くする稽古になります。


最後は組手で仕上げです。

子ども達もけっこう遅くまで

頑張りました。

稽古の量が明日の自分を作る

のです。