雑記(1733)


201576(月)

昇給審査(7月5日)

雑記×1733

 還暦のお祝いをしていただいた翌日の5日は帯広道場で昇給審査会でした。

前回の札幌の審査会と同じく受審者は20名でした。

帯広15名、鹿追3名、標茶、網走各1名です。

札幌の審査会の内容が良かったので、一応帯広は本部道場ということで内容的に劣らないようにしなければというプレッシャー?も少しありました。

全体的には割と良かったと思いますが、気合の大きさ、気迫などはもう少し欲しかったと思います。

初めて審査を受けた子供さんのお母さんは「とても感動しました」と言っておられました。

極真の審査会はどこの道場でも厳しいと思いますが、高橋道場も決して他の道場には引けを取らない内容でやっていると思います。

自分も普通の人間ですので子供たち、兄弟とも思っている道場生が苦しみに涙を流し懸命に恐怖心と戦っているのを無神経に見ている訳ではありません。

しかし「可愛い子には旅をさせろ」の諺通り、厳しい試練の中からきっと
一人一人が何かを掴んでくれると信じます。

審査会が終わり全力を出し切ったみんなの顔はすっきりとしきれいな目をしていました。

 審査会の後、稽古をしたい人は残るように言ったのですが審査を受けなかったほんの数人が残っただけでした。

組手の強さなどはやってみると優劣がはっきりするのですが、わずか数か月で逆転しているようなケースもありました。

明らかに稽古量の差です。

人よりも少しでも多く稽古することが上達の道であることを繰り返し言っておきたいと思います。

少々疲れていてももう1時間くらい稽古して帰るといった「欲」が欲しいと思います。

何も努力せずに結果だけ欲しいというのはいけないことです。

審査会の内容は確かに少々きつかったので仕方ないかとは思いますが、札幌の審査会の後は20人以上も残って稽古に参加したのですから、負けたくなければもっと稽古するようにしてほしいと思います。


この記事のURL2015-07-06 14:40:40

201576(月)

還暦のお祝い・・・

雑記×1733

7月5日は自分の誕生日で今年還暦を迎えました。

石川先生も9月生まれの同年なので4日の練習会の後に先生方、道場生、父兄の皆さんとで盛大にお祝いをしてくれました。

本当に心よりお礼申し上げます。

石川先生も自分もただ極真空手が好きで今までやってまいりました。

世界総極真代表・長谷川一幸範士、副代表・大石代悟範士のもとで極真空手を学ぶ幸運にも恵まれました。

いくつもの失敗や挫折を繰り返してきた自分についてきてくれた多くの人たちに感謝しつつ空手人生を歩んできましたが、誕生祝いなどにはほとんど興味がない自分がこんなに祝ってもらえる日があるなどとは全く考えてもいませんでした。

自分が道場生たちのことをいつも思っているのと同じように、みんなもまた自分のことを思っていてくれたことにうかつにも気づいていなかった思いです。

還暦など全く興味がないし自分がそんな歳だという実感もありません。

しかしやはり60年生きてこられたことは事実だし、厭でも残りの人生をどう生きるかを真剣に考えるときには違いありません。

孤独な作業に明け暮れてきた半生の中で、道場生たちとの関わり合いがあったことがどれほど慰めになり幸福感を与えてもらったことでしょうか。

幸せなど無縁に生きることを選んできたはずなのに、自分は多くの心温かい人たちに囲まれて生きて今日まで来ることができました。

そして運が良ければまだ10年、20年と活動時間があるかもしれません。

自分としては感謝の思いを今後の活動を通じて道場生みんなに、そして社会に貢献する形であらわせたらと思います。

これからも失敗したり多少ご迷惑をおかけしたりするとは思いますが皆様とともに歩ませていただきたいと思います。

ありがとうございました。           押忍                    


この記事のURL2015-07-06 13:12:29

2015629(月)

昇級審査会(6月28日・日曜日、札幌)

雑記×1733

 先週から絵画教室のスケッチ旅行、北海道大会の後援依頼関係等の仕事も重なり札幌の練習会、審査会と続いたのでかなりめまぐるしい感じでした。

札幌の市川先生から審査会の前日に練習会を行いたいとの話があり、美香保中学校の格技場を借りて昇級審査用の稽古を中心に行うことになりました。

鹿追を午前10時半に出たので予定の午後2時よりもかなり早めに着きました。

参加人数は30名に近く、格技場が狭いくらいで参加者たちの気合いも大きく盛況でした。

札幌道場が発足してまだ年数は浅いのですが、市川先生の情熱、参鍋先生の地道なサポートの結果このような道場の発展につながったのだととても頼もしく感じました。

夜は市川先生参鍋先生佐藤さん奥井さんが食事会をもってくれました。

道場生のご両親のお店とのことでいいろいろとお心遣い頂き感謝申し上げます。

札幌道場の父兄、一般道場生の方も大会や演武会などのイベントにとても協力的で、道場活動が幅広く発展していく可能性を感じます。

昇級審査の受審者は釧路、旭川の3名を加え20名で、皆声も大きく気合いも入り平均値も高かったと思います。

審査会は予定通り午後2時ころ終わったので、午後3時から5時まで組手における受け返しなどを中心に練習会を行いました。

昇級審査を受けた人たちも含めて20名以上が参加しました。

7月19日(日)には札幌で第2回道央地区大会が行われるので、ここに参加した人たちで各クラスを独占してほしいと思います。

大会の成功のために各道場が協力し合い頑張っていきましょう。


この記事のURL2015-06-29 15:25:53

2015623(火)

スケッチ旅行

雑記×1733

 空手とは直接関係はないのですが、私の個人的な活動の一つである絵画教室のスケッチ旅行についてちょっと書いてみたいと思います。

昨年、同時期に絵画教室の皆さん14~15名で根室方面の風連湖、尾岱沼方面に第1回目のスケッチ旅行に行ってきました。

参加した皆さんも旅行、スケッチ、食事と楽しく充実した時間を持てたようでしたので、今年も同じくバスを借り切り、6月21日~22日の1泊2日でウトロ、羅臼方面に出かけることになりました。

バスを借り切るので人数が足りないと個人の負担が多くなるので、今年も知り合いの中から募集することになり、私の声掛けで九州の知り合いの方と道場生のお母さんの2名の方にも参加して頂けることになりました。

絵画教室の正式名称は「ジョナサン絵画教室」で、以前にヒットした小説「カモメのジョナサン」からヒントをもらったものです。

ジョナサンは周囲を取り巻く環境に流されることなく、失敗し嘲笑されながらも自らの生き方を通していきます。

芸術は何であれ「自己に徹する」部分が根幹となるものなので「自由」を求めることでもあります。

そこには当然人と共に生きる規範、道徳も含まれるので、社会の中で人生をいかに豊かに充実して生きるかがテーマとなります。

これは空手も同じことです。

 旅行は予報に反して?好天に恵まれ、皆さんそれぞれそれなりにスケッチ旅行を満喫されたようでした。

人は仕事以外にも何か一つくらい自らを開放するような自由な世界を持つことがあっていいかと思います。

人間同士のトラブルや争いは「不機嫌」から起こることが多いのです。

自分の人生に責任を持つことは他人に迷惑をかけないことにも繋がり、「幸福な生き方」の基になるのではないでしょうか。

今年も楽しく充実したスケッチ旅行になりましたことを、ご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。


この記事のURL2015-06-23 13:41:09

2015615(月)

大会の行き帰り

雑記×1733

 今回のオホーツク大会も北見までジョイントマットを運ぶので、車の中はほぼ隙間なく塞がっています。

かなり重いしルームミラーが全く見えないので後ろを気にしながら走ります。

大体3時間かかるのでその間車の中でYouチューブから録音した講演会などを聞きながら走ります。

音楽もその時の気分によって聞きます。

今の季節は1年の内でもとてもきれいな景色が見られて、木々の香りをいっぱいに含んだ空気を浴びて走れてとても気分がいいのです。

大会が終わった帰りも雨が降り、また途中で晴れて十勝に入ってからは夕日がまた綺麗でした。

余裕があればスケッチをしたいのですが、車の中は殆んど隙間がないし帰って荷物を降ろしたりしなければならないので落ち着かず、そのまま帰りました。

自然は心を癒すなどと言いますがそれは間違いで、自然と人とは一つのものなのです。

私たちは自然を少々人の手が加わった二次的なものであれ、次の世代に残して行く義務がある地思うのです。

空手の活動は自然保護の活動でもあると改めて思ったことでした。。


この記事のURL2015-06-15 16:36:08

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