雑記(1733)


2015824(月)

8月の練習会

雑記×1733

 今月22(土)、23(日)の練習会は30数名ずつの参加がありました。

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いつものことながら札幌の参鍋先生に前半のリード役はお願いしましたが
、何時間もの間立ち続けで指導するのはひどく疲れます。

自分も汗だくで稽古する方が爽快感もあり、疲れないように思います。

若い人たちの中に入ってどれだけついていけるかどうか、自信がある訳ではないのですがやってみたいといつも思っています。

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サポートしてくれる先生方も、また北海道大会の準備をしてくれている先生方も本当にご苦労様です。

みんな内心、本当は稽古したくてじたばたしているのです・・・。

 今回は大会も近いのでそれなりの稽古内容になり、小休止をはさみ4時間行いました。

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手を抜いている子供もけっこう目につきますが、ほとんど全力で取り組んでいる人たちにはかなりハードだったと思います。

2日目、日曜日は組手を多くして4時間で終えましたが記念撮影、掃除の後残って型稽古をした人たちはもう2時間多く稽古しました。

組手の場合は技だけでなく体力も必要なので、指導した内容が即強さになることは少ないのですが、特に今の回の型稽古は1回ごとに上達の跡が見えました。

遠くの支部からも稽古に参加してくれているので、上達の跡が見えると教えている側も嬉しくなります。

稽古は押忍の精神で行うものです。

いやいや我慢するのではなく、積極的に苦しさに耐え新たな心身の強さを自身の力で獲得していくものです。

私たちの道場は弱小ながら北海道大会を開く側にいるという自覚を持ち、参加してくれる道場の師範、先生方、選手の方々にも納得していただけるような内容にするよう頑張ってほしいと思います。

現代は一見平和そうに見えますが、決して油断のならない状況にあるのは間違いありません。

国民一人一人が「武」の心を持ち、愛する祖国を守っていく力を身に付けることが大切だと思います。

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この記事のURL2015-08-24 00:59:45

2015810(月)

釧路演武会

雑記×1733

 8月8日(土)は釧路の演武会でした。

毎年釧路の港祭りに合わせ北大通りの会場で釧路道場の演武会を行わせていただいております。

今年も大勢の人出で、ホテルに着いても駐車場がなく遠くに回されたりして大変でした。

札幌、旭川、帯広、網走、標茶から応援に駆けつけ、まずまずの内容だったかと思います。

高橋道場の演武会でいつも思うことは型、試割の気合が小さいことです。

演武は見せるためだけに行うものではありませんが、小さくとぼとぼやっていたのでは意味がありません。

観客の人たちが気迫に呑まれて、思わず静かになってしまうくらいの真剣さが欲しいものです。

演武は格好良く行うものでも無難にこなすものでもなく、試合と同じく真剣勝負だと思います。

一発勝負という意味では試合よりも集中力を要求されるもので、普段の稽古に対する姿勢がストレートに表れると思います。

型であれ、試割りであれ実践を想定し、普段の基本稽古、移動稽古、補強などもそういった思いをもって行わなければ意味がありません。

自分もまだまだこれからですが、ごくわずかでもなるべく新しい試みに挑戦するようにしています。

「想念」、「思い」を大切にして普段の稽古に取り組んでほしいと思います。

釧路道場の稽古は主に湿原の風アリーナで行っております。

標茶道場の人たちも出稽古に来るなど交流を持つのもいいことだと思います。


この記事のURL2015-08-10 00:29:36

201584(火)

川釣りと食事会

雑記×1733

 8月2日(日)川釣りと外(道場駐車場)での食事会を行いました。

年に1度の行事です。

年々行事が増えているのでなかなか日にちが取れずに苦労しています。

参加人数は去年よりも多く30名近くなってしまいました。

毎年ある程度魚は釣れてはいますが、こればかりは行ってみないとわかりません。

山の天気も変わりやすいので行ってみないとわかりません。

運よくやや晴れで猛暑でもなくみんなそれぞれ楽しめたかと思います。

目的は一応釣りと言うことになっていますが、山奥の渓流、風景を見せた
いというのが本当のところです。

山奥と言っても実は自然の原始の森とはかなり違います。

北海道開拓の波はこんな山奥まで及び、かつての巨大な木々はほとんど伐採されてしまったようです。

それでも山の匂いは素晴らしく、渓流には澄み切った冷たい水がしぶきをあげています。

道場生たちにはこういった素晴らしい自然の偉大な作品を人類の宝として後世に残す努力をしていって欲しいと願います。

人の作ったどんな芸術作品も及ばない神の創造物だと思います。

大自然は神秘に満ち限りない安らぎ、生きる力をあたえてくれるように思います。

夕方道場に戻り先に準備を進めてくれていた新谷さん、お母さん方と一緒に釣ってきた魚も料理します。

魚の腹を裂いて内臓を取り出し、から揚げにしたり塩焼にしたりします。
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(これは主に子供たちの仕事です。)
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川島新大君、ひなたちゃんが札幌に引っ越すので送別会も兼ねました。
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二人とも札幌道場で稽古すると思いますが、帯広の練習会などには泊りがけで来てほしいと思います。
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この記事のURL2015-08-04 01:09:47

2015727(月)

7月25日(土)、26日(日)夏季合宿・ネイパル足寄

雑記×1733

 今年も約50名が参加し夏季合宿を行いました。

例年ですと2泊3日で行うのですが、一般の、特に指導者の参加が平日だと難しいため土、日のみの1泊とし初日の集合時間を早めて行うことになりました。

今年はイベントが多く先生方の休日確保が大変だったと思います。

去年はかなり暑かったと記憶していますが、今年は雨模様で蒸し暑くはありましたが多少楽だったと思います。

昨年同様基本、移動、型の稽古から入りましたが、自分は一人一人注意して悪い癖などをメモしたりその場で直したりするなど全体を見る方に回りました。

いつも思うことは、引手の甘い人が多く指摘してもほとんど直らないことです。

空手は突きが重要なので基本的にその稽古を重視しますが、ほとんどの場合適当に力を抜いて一応形だけ号令に合わせてやっているというのが現状です。
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正拳の形、突きの軌道、脇の締め、下半身からの連動など大切なことは多くありますが、もっとも重要なのは引手だろうと思います。

格闘技は表よりも裏の筋肉重要です。

引手を強くとることで脇、腰の力が強化され、瞬発力が出てきます。

同時に脇の筋肉が大きくなるので、肋骨などの弱い部分を守ることができます。

道場生の皆さんはそこのところをしっかり意識して強い正拳を作ってほしいと思います。
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 夜の食事は野外でバーベキューでした。(あいにくの雨模様でしたが)

食事の後は研修室で講演です。

原先生から約1時間で何か話をしてくださいとのことでしたので、今回は「食」について自分なりに経験から得た知識などを約30分お話させていただきました。(前半の30分は大山総裁のDVDを見ました)

少し話し足りなかったところをここで補足してみたいと思います。

時代のせいか今の子供たちは食べることに興味を示さないようですが、食べることは命の基本であり強い肉体が条件の空手では食べることは稽古と同じレベルで取り組まなければならないテーマです。
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基本的に好き嫌いなく自然の食材を中心に食べること、サプリメント、プロテインなどにはたよらないことです。

(現代は化学物質が多く入った不自然なたべものが多いので要注意です。)

食べ物で好き嫌いの激しい人ほど肉体的にも精神的にももろい場合が多く人ともうまくやっていけなかったりするように思います。

腹八分に医者いらずとも言いますが、たくさん食べて強い体を作ってほしいと思います。

若い成長期に良い「食」で将来へ向けてしっかりした体を作ることをこころがけてください。


この記事のURL2015-07-27 10:24:27

2015720(月)

札幌演武会と第2回道央地区大会

雑記×1733

7月18日(土)は札幌美香保公園において札幌道場主催の演武会、19日(日)は東区体育館において第2回道央地区大会が行われました。

18日はあいにく雨模様でしたが、帯広、旭川、釧路、網走などからも参加し40名以上みんな元気よく演武会を行いました。

会場の美香保公園は降ったり止んだりの雨模様にも関わらず大勢の人たちで賑わっていました。

持ち時間の都合上基本稽古を大方省略したり子供たちの試割も行われなかったのが残念でしたが、全体としては札幌の市川先生、三鍋先生の気持ちが伝わってくる気合の乗った演武会だったと思います。

そのあとはそれぞれ自由に出店などに行き焼き鳥やおしるこなどを食べながら楽しい時間を過ごしました。

公園には大きなポプラの木が並んでいて去年行ったオランダを思いだしました。

夜は元町中央会館で宿泊の仲間たちと食事会です。

子供のお母さんも加わりましたのでいつも通り「迫力のある」食事会、飲み会になりました。

 第2回の道央地区大会は東地区体育館の1階アリーナで行われましたが
去年は2階を使ったのでした。

見た目もだんだん大会らしくなってきました。

市川先生のアイデアで敗者復活戦が組まれ、同点の場合は優勝決定戦を行うルールだったので同じ相手と2~3試合戦うカードがあり見ごたえがあったと同時に選手にとっても非常にいい経験になったと思いました。

道央地区大会は全道大会、交流大会に次ぐ練習試合的な趣旨で行われていますので、主催者の先生の個性も入りいい大会に育ってきた感じです。

同じ相手と何回か試合する場合、勝敗を決するのは、日ごろの稽古量と気迫です。最後まで諦めないことです。

今大会では主催者した札幌道場の選手たちの気迫、活躍の目立った大会でした。

9月の北海道大会でも思いきり活躍して欲しいと思います。

夜はまたレセプションの食事会で盛り上がりました。

 今日は1泊したホテルから高速を使わずに途中でスケッチしたり、道の駅で買い物をしたりしながら帰りました。


この記事のURL2015-07-20 20:25:08

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