雑記(1733)


2013119(土)

冬合宿

雑記×1733

13(日)、14(月)は毎年恒例の冬合宿でした。
今年の43名という参加人数はちょっと少な目ですがひとりひとりと関わる機会も増えるのでいい面もあります。

今回も久保先生と白帯の担当です。
移動稽古、大極Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを繰り返し稽古しましたが、同じことをただ繰り返すような動作にいささかうんざりしたのか、疲れていやになったのかだんだん(特に子供は)集中力がなくなってきます。

久保先生はそれでもがんばって指導を続けてましたが、たしかにこれは生徒との忍耐力の勝負です。

毎年このように白帯の子供相手の指導は心身ともにくたびれますが、翌年にはたいていの生徒が昇級し、難度の高い型を一生懸命稽古しているのを見ると自分たちの努力も無駄ではなかったことを実感します。

 夜の自己紹介の時に、一人づつ今年の目標を言ってもらいました。
皆それぞれ大会で優勝するなどの目標を発表しましたが、自分はその目標達成のお手伝いをしたいと思います。

特に若いうちは短期、長期の目標を立て日々努力することがより良い人生を生きていく方法でもあると思います。

毎日何のあてもなくだらだらしていたのでは健康にも良くないですし、悪い道にそれてしまうこともよくあることです。

正しい目的、目標を持ち、己を高める生き方をすることで自分ばかりでなく周りも幸福にしていくことができれば素晴らしいと思います。

男子三日会わざれば括目して見よと言います。
すべての道場生に、三日ごとに違いがわかるくらいの成長(努力)を期待します。
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この記事のURL2013-01-19 11:31:28

201313(木)

明けましておめでとうございます

雑記×1733

皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年は、9月の大会に長谷川一幸、大石代悟、両最高師範をお招きし、大会当日には大石最高師範に特別演武を、長谷川最高師範には大会翌日に特別セミナーを開いて頂きました。

常設道場での定期的な練習会などで、それなりに選手のレベルアップもできまたし、暮れには私たちの組織も「世界総極真」として新たなスタートをきることができました。

会員数も少しづつ増え、ある程度目標達成ができた1年だったと思います。

道場生の皆さんには今のところとりたてて変化はないと思いますが、旧組織では受け入れられなかった選手の育成やセミナー等もこれから積極的に行っていけるようになると思います。

組織に関しましては私も道場の代表者としての責任上、有志の師範先生方と共に「世界総極真」(代表=長谷川一幸最高師範、副代表=大石代悟最高師範)を立ち上げる努力をしてまいりました。

 景気もなかなか回復せず、時代の閉塞感はまだまだ続きそうな状況です。

敗戦後日本は、物質的な貧しさからの脱却には成功しそれなりに豊になりましたが、現代はまた新たに環境問題や心の問題に直面し、更に難しい局面を迎えています。

武道精神は専門家によっても解釈が分かれるところもありますが、時代によってそのありようも変わると思います。

時代にそくした空手道のありかたを模索しつつ、新しい時代を担う若者たちを育てるべく日々創意工夫し、自分自身も一道場生として一歩づつ進んでいきたいと思います。

楽しく充実した1年になりますよう共に頑張っていきましょう。


この記事のURL2013-01-03 00:20:28

20121216(日)

審査会(帯広道場)

雑記×1733

先週の土日も大雪で今日(12月16日)も雪です。
札幌、釧路、旭川、紋別、斜里と遠くから来ている人たちは大変だったと思います。(本当にご苦労様でした。)

自分も冬に車で千歳まで行き、大阪を日帰りしたことがありました。
猛吹雪で視界が効かずJRにすればよかったと後悔した記憶があります。

冬道は本当に気をつけて欲しいです。

年末は皆忙しく、天候が荒れるとこのように大変なので、やはり冬場の審査会などはやらない方向で考えた方がいいかもしれません。

今回の昇級審査の受審者は14名(札幌3名、鹿追1名、釧路1名、網走2名、帯広7名)でした。

いつものように原先生のリードで柔軟体操から始め、基本、移動、型、基礎体力、試割り、組手と進みます。
今回も問題点は少々ありましたが、全体としては良かったと思います。

帯広道場の生徒達も、昨日の練習会まで一生懸命稽古してきましたし、稽古してきた生徒達はそれなりにいい結果が出ていると感じます。

昨日は練習会の後、新谷さん、娘の京ちゃん、石川先生、崎山先生とで軽く食事をし雑談の時間をもちました。
中学での悩みとか先生に対しての思い等の話が聞けて良かったです。

私たち道場の責任者、指導者たちは空手の技術を伝えるだけでなく、いろいろな悩み、疑問などに答えたり、一緒に考えたりすることも大事なことだと思います。

道場とは一つの社会(社会の縮図)のようなもので、年少の子供から年配の人まで一緒に稽古し、協力しあい、人生を学んでいく所だと思うのです。

昇級審査や大会のように心と体がぎりぎりのところまで試される場と、日頃の悩みを話し合ったりまた皆で楽しく会食したりと幅広い活動ができる場の両方があるといいのではないでしょうか。

厳しい稽古や審査の中で自力で確かなものを掴んでいきながら、道場という一つの社会の中で人間関係など様々なことを学んでいくことができれば人生にも大きくプラスしていくと思います。

社会が複雑化し生きるということがますます難しくなっている現代に少しでも役に立てる道場のあり方を模索していきたいと思います。


この記事のURL2012-12-16 19:21:24

20121213(木)

忘年会

雑記×1733

12月8日(土)は帯広道場の忘年会で、40名ほど集まりました。
今年は各道場の先生方もスケジュールに追われ、日にちが取れないため案内は出しませんでした。

常設道場で行う忘年会は2度目です。
去年は2階の造作が完了したかどうかといったところだったと思います。

午後1時にはお母さん方が集まり、食事の準備にかかってくれました。
3時に稽古を始める予定なのに2時にはほとんどの生徒達が集まってワイワイやっています。

 自分は少し風邪気味で気分もすぐれなかったのですが、稽古時間になり指導を始めると、不思議と体も動き、気も充実してきます。

気合を入れて稽古している向こう(台所)で、お母さん方が忙しく働いてくれています。

 自分はと言えば、お願いするだけで何もせず、稽古指導と食事を頂くだけみたいな感じで大変申し訳なく思います。

2時間と少し稽古して、皆で2階からテーブルを下すなど準備にかかり、予定より少し遅れての食事会となりました。

予報通り降雪が激しくなり遅れてくる人もいたりして、少し遅くなりました。(崎山支部長と中野君は道路状態があまりに悪く引き返したとのことです。)

鍋料理やから揚げなど沢山いただき、今年1年の反省や来年に向けての抱負などⅠ人ずつ話しました。

人前で話すのが苦手な子も多いようですが、今のうちからそういった訓練を積むのはいいことだと思うのです。
一生人前で話すことがなく生きていけることはあり得ない訳ですから、慣れてしまうにこしたことはありません。

お腹がいっぱいになったころ、子供たちが2階の部屋で恐竜のDVDを観たいと言い出しました。
確か大阪に行った時に立ち寄った本屋で買ったものだったと思います。

女の子はわかりませんが男の子は恐竜が大好きで、最近のジュラシックパークなどのCGによる再現は素晴らしいものがあります。

そのあとディズニーアニメを観たりしましたが、体に良いものを取り入れると同様に、心にも良いものを取り入れるのも大切と考えます。

大人たちが下で食事しながら談笑している間に、2階ではインクのびんをひっくり返したりで後始末に大騒ぎしたりしましたが楽しい忘年会でした。

いつもは父母の方々と話す機会があまり持てないので、自分としても有意義な時間となりました。

準備、後片づけに御協力いただきましたお母さん方に重ねて感謝申し上げます。
楽しい時間を有難うございました。


この記事のURL2012-12-13 20:18:40

2012122(日)

上級者合宿

雑記×1733

昨日(土)の午後2時から帯広道場にて上級者合宿を行いました。
根室から、来年3月に静岡で昇段審査を受ける佐藤高貴先生が来られたのでその流れでの稽古ということになりした。

上級者合宿は基本的に茶帯以上ですが緑帯の人も参加し基本から移動、型まで4~5時間行いました。

自分は一応段位が上なので指導に回らなければならないのですが、うちの道場はできる人が何人もいるので稽古をさせてもらうことにしました。

リード役の石川先生も繰り返しの移動稽古が好きなので今回も5本蹴りを100往復です。
そして型も続けて何回も何回も行います。

ここの所、組織上のごたごたで気分的にいささかうんざりでしたので大変良いストレス解消になりました。
やはり稽古に集中すると他のことは忘れます。
とても楽しい時間でした。

夜はまた皆でいつものように食事会です。
高貴先生も麦の発酵した液体が好きなようですし、痛風?とかの原先生もその類の液体が好みのようです。本当にみんなよく食べよく飲みます。

石川先生は米、麦、葡萄、全ての発酵した液体を好み、ほぼ一人でしゃべり時間が来れば寝てしまいます。
自分たちは空手の技等の話が尽きず午前1時過ぎまで盛り上がります。

今日は午前10時から佐藤高貴先生の昇段組手の稽古が中心となりました。
皆で総当たりの2周くらいで体を慣らした後、佐藤先生の30人組手です。

さすがの佐藤先生も後半は若干ばてぎみでしたが、北海道の一時代を築いた人だけあって今でもとても強く、静岡での昇段審査でも相当やってくれると思います。

組手に参加した先生方もほとんど五〇代になってきていて、若い頃のような勢いのある組手はできませんんがまだまだ元気です。

これからの日本は若い人たちに負担をかけないようにする意味においても、60代70代が元気で活躍しなければなりません。
私たちもがんばっていこうと思います。


この記事のURL2012-12-02 18:54:03

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