2015727(月)

7月25日(土)、26日(日)夏季合宿・ネイパル足寄

雑記×1733

 今年も約50名が参加し夏季合宿を行いました。

例年ですと2泊3日で行うのですが、一般の、特に指導者の参加が平日だと難しいため土、日のみの1泊とし初日の集合時間を早めて行うことになりました。

今年はイベントが多く先生方の休日確保が大変だったと思います。

去年はかなり暑かったと記憶していますが、今年は雨模様で蒸し暑くはありましたが多少楽だったと思います。

昨年同様基本、移動、型の稽古から入りましたが、自分は一人一人注意して悪い癖などをメモしたりその場で直したりするなど全体を見る方に回りました。

いつも思うことは、引手の甘い人が多く指摘してもほとんど直らないことです。

空手は突きが重要なので基本的にその稽古を重視しますが、ほとんどの場合適当に力を抜いて一応形だけ号令に合わせてやっているというのが現状です。
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正拳の形、突きの軌道、脇の締め、下半身からの連動など大切なことは多くありますが、もっとも重要なのは引手だろうと思います。

格闘技は表よりも裏の筋肉重要です。

引手を強くとることで脇、腰の力が強化され、瞬発力が出てきます。

同時に脇の筋肉が大きくなるので、肋骨などの弱い部分を守ることができます。

道場生の皆さんはそこのところをしっかり意識して強い正拳を作ってほしいと思います。
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 夜の食事は野外でバーベキューでした。(あいにくの雨模様でしたが)

食事の後は研修室で講演です。

原先生から約1時間で何か話をしてくださいとのことでしたので、今回は「食」について自分なりに経験から得た知識などを約30分お話させていただきました。(前半の30分は大山総裁のDVDを見ました)

少し話し足りなかったところをここで補足してみたいと思います。

時代のせいか今の子供たちは食べることに興味を示さないようですが、食べることは命の基本であり強い肉体が条件の空手では食べることは稽古と同じレベルで取り組まなければならないテーマです。
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基本的に好き嫌いなく自然の食材を中心に食べること、サプリメント、プロテインなどにはたよらないことです。

(現代は化学物質が多く入った不自然なたべものが多いので要注意です。)

食べ物で好き嫌いの激しい人ほど肉体的にも精神的にももろい場合が多く人ともうまくやっていけなかったりするように思います。

腹八分に医者いらずとも言いますが、たくさん食べて強い体を作ってほしいと思います。

若い成長期に良い「食」で将来へ向けてしっかりした体を作ることをこころがけてください。


この記事のURL2015-07-27 10:24:27

2015720(月)

札幌演武会と第2回道央地区大会

雑記×1733

7月18日(土)は札幌美香保公園において札幌道場主催の演武会、19日(日)は東区体育館において第2回道央地区大会が行われました。

18日はあいにく雨模様でしたが、帯広、旭川、釧路、網走などからも参加し40名以上みんな元気よく演武会を行いました。

会場の美香保公園は降ったり止んだりの雨模様にも関わらず大勢の人たちで賑わっていました。

持ち時間の都合上基本稽古を大方省略したり子供たちの試割も行われなかったのが残念でしたが、全体としては札幌の市川先生、三鍋先生の気持ちが伝わってくる気合の乗った演武会だったと思います。

そのあとはそれぞれ自由に出店などに行き焼き鳥やおしるこなどを食べながら楽しい時間を過ごしました。

公園には大きなポプラの木が並んでいて去年行ったオランダを思いだしました。

夜は元町中央会館で宿泊の仲間たちと食事会です。

子供のお母さんも加わりましたのでいつも通り「迫力のある」食事会、飲み会になりました。

 第2回の道央地区大会は東地区体育館の1階アリーナで行われましたが
去年は2階を使ったのでした。

見た目もだんだん大会らしくなってきました。

市川先生のアイデアで敗者復活戦が組まれ、同点の場合は優勝決定戦を行うルールだったので同じ相手と2~3試合戦うカードがあり見ごたえがあったと同時に選手にとっても非常にいい経験になったと思いました。

道央地区大会は全道大会、交流大会に次ぐ練習試合的な趣旨で行われていますので、主催者の先生の個性も入りいい大会に育ってきた感じです。

同じ相手と何回か試合する場合、勝敗を決するのは、日ごろの稽古量と気迫です。最後まで諦めないことです。

今大会では主催者した札幌道場の選手たちの気迫、活躍の目立った大会でした。

9月の北海道大会でも思いきり活躍して欲しいと思います。

夜はまたレセプションの食事会で盛り上がりました。

 今日は1泊したホテルから高速を使わずに途中でスケッチしたり、道の駅で買い物をしたりしながら帰りました。


この記事のURL2015-07-20 20:25:08

201576(月)

昇給審査(7月5日)

雑記×1733

 還暦のお祝いをしていただいた翌日の5日は帯広道場で昇給審査会でした。

前回の札幌の審査会と同じく受審者は20名でした。

帯広15名、鹿追3名、標茶、網走各1名です。

札幌の審査会の内容が良かったので、一応帯広は本部道場ということで内容的に劣らないようにしなければというプレッシャー?も少しありました。

全体的には割と良かったと思いますが、気合の大きさ、気迫などはもう少し欲しかったと思います。

初めて審査を受けた子供さんのお母さんは「とても感動しました」と言っておられました。

極真の審査会はどこの道場でも厳しいと思いますが、高橋道場も決して他の道場には引けを取らない内容でやっていると思います。

自分も普通の人間ですので子供たち、兄弟とも思っている道場生が苦しみに涙を流し懸命に恐怖心と戦っているのを無神経に見ている訳ではありません。

しかし「可愛い子には旅をさせろ」の諺通り、厳しい試練の中からきっと
一人一人が何かを掴んでくれると信じます。

審査会が終わり全力を出し切ったみんなの顔はすっきりとしきれいな目をしていました。

 審査会の後、稽古をしたい人は残るように言ったのですが審査を受けなかったほんの数人が残っただけでした。

組手の強さなどはやってみると優劣がはっきりするのですが、わずか数か月で逆転しているようなケースもありました。

明らかに稽古量の差です。

人よりも少しでも多く稽古することが上達の道であることを繰り返し言っておきたいと思います。

少々疲れていてももう1時間くらい稽古して帰るといった「欲」が欲しいと思います。

何も努力せずに結果だけ欲しいというのはいけないことです。

審査会の内容は確かに少々きつかったので仕方ないかとは思いますが、札幌の審査会の後は20人以上も残って稽古に参加したのですから、負けたくなければもっと稽古するようにしてほしいと思います。


この記事のURL2015-07-06 14:40:40

201576(月)

還暦のお祝い・・・

雑記×1733

7月5日は自分の誕生日で今年還暦を迎えました。

石川先生も9月生まれの同年なので4日の練習会の後に先生方、道場生、父兄の皆さんとで盛大にお祝いをしてくれました。

本当に心よりお礼申し上げます。

石川先生も自分もただ極真空手が好きで今までやってまいりました。

世界総極真代表・長谷川一幸範士、副代表・大石代悟範士のもとで極真空手を学ぶ幸運にも恵まれました。

いくつもの失敗や挫折を繰り返してきた自分についてきてくれた多くの人たちに感謝しつつ空手人生を歩んできましたが、誕生祝いなどにはほとんど興味がない自分がこんなに祝ってもらえる日があるなどとは全く考えてもいませんでした。

自分が道場生たちのことをいつも思っているのと同じように、みんなもまた自分のことを思っていてくれたことにうかつにも気づいていなかった思いです。

還暦など全く興味がないし自分がそんな歳だという実感もありません。

しかしやはり60年生きてこられたことは事実だし、厭でも残りの人生をどう生きるかを真剣に考えるときには違いありません。

孤独な作業に明け暮れてきた半生の中で、道場生たちとの関わり合いがあったことがどれほど慰めになり幸福感を与えてもらったことでしょうか。

幸せなど無縁に生きることを選んできたはずなのに、自分は多くの心温かい人たちに囲まれて生きて今日まで来ることができました。

そして運が良ければまだ10年、20年と活動時間があるかもしれません。

自分としては感謝の思いを今後の活動を通じて道場生みんなに、そして社会に貢献する形であらわせたらと思います。

これからも失敗したり多少ご迷惑をおかけしたりするとは思いますが皆様とともに歩ませていただきたいと思います。

ありがとうございました。           押忍                    


この記事のURL2015-07-06 13:12:29

2015629(月)

昇級審査会(6月28日・日曜日、札幌)

雑記×1733

 先週から絵画教室のスケッチ旅行、北海道大会の後援依頼関係等の仕事も重なり札幌の練習会、審査会と続いたのでかなりめまぐるしい感じでした。

札幌の市川先生から審査会の前日に練習会を行いたいとの話があり、美香保中学校の格技場を借りて昇級審査用の稽古を中心に行うことになりました。

鹿追を午前10時半に出たので予定の午後2時よりもかなり早めに着きました。

参加人数は30名に近く、格技場が狭いくらいで参加者たちの気合いも大きく盛況でした。

札幌道場が発足してまだ年数は浅いのですが、市川先生の情熱、参鍋先生の地道なサポートの結果このような道場の発展につながったのだととても頼もしく感じました。

夜は市川先生参鍋先生佐藤さん奥井さんが食事会をもってくれました。

道場生のご両親のお店とのことでいいろいろとお心遣い頂き感謝申し上げます。

札幌道場の父兄、一般道場生の方も大会や演武会などのイベントにとても協力的で、道場活動が幅広く発展していく可能性を感じます。

昇級審査の受審者は釧路、旭川の3名を加え20名で、皆声も大きく気合いも入り平均値も高かったと思います。

審査会は予定通り午後2時ころ終わったので、午後3時から5時まで組手における受け返しなどを中心に練習会を行いました。

昇級審査を受けた人たちも含めて20名以上が参加しました。

7月19日(日)には札幌で第2回道央地区大会が行われるので、ここに参加した人たちで各クラスを独占してほしいと思います。

大会の成功のために各道場が協力し合い頑張っていきましょう。


この記事のURL2015-06-29 15:25:53

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