2014816(土)

終戦記念日

雑記×1733

 敗戦記念日というべきとの説もあります。

私達戦後生まれの世代には戦争ということが今一つピンときません。

まして今の子供たちにはなお更だと思います。

私は昭和30年生まれですから、考えてみれば戦争のすぐ後に生まれたことになります。

父も戦争に行ってますし、父の兄弟も母の兄弟も戦死しています。

母の一番下の弟は15歳で特攻を志願し戦死したとのことです。

飛行機ではなく小さな船での特攻だったらしいと母が言っていました。

国が亡びるかどうかの瀬戸際であるとの思いが、家族の止めるのも振り切り、叔父さんを戦場に行かせたのだと思います。

母も駿河台の助産婦学校か病院で、B29の爆撃を受け九死に一生を得たと話してくれました。

あたり一面焼け野原で戦災孤児たちがあふれていたとのことです。

父も母も戦争についてはあまり語ろうとはしませんでした。

 父は太平洋戦争とは言わずに、大東亜戦争と言っていました。

私にはその意味が解らず昔の戦争用語かもしれないくらいに考えていました。

それから数十年経ち大東亜戦争の意味が解ってきました。

欧米白人に植民地支配されて苦しんでいるアジアの人たちを解放するための戦争という意味です。

敗戦国である日本は、言論統制され戦勝国の情報の中に生きてきたわけですから本当のことは分りません。

ただ60年近い人生の中で学んできたことは、人類社会はいつも戦いの中にあるということです。

武器を持った戦い、経済の戦い、科学技術の戦い・・・・。

大山総裁は私たちにそれを教え、自分自身を鍛え上げていく方法を教えてくれたと思います。

極真空手は世界平和のための武術です。

しかし負けてばかりいる弱い空手では世界中の誰も相手にはしてくれません。

こちら側も強さを身に付けて初めて対等に付き合うことができるのです。

極真精神を身に付けた、世界平和に貢献できる人材がたくさん育っていってほしいと思います。

今日も道場生たちの気合が道場いっぱいに響いていました。


この記事のURL2014-08-16 00:15:35

2014811(月)

釣りと食事会

雑記×1733

 8月10日(日)年に1度の川釣りに出かけました。

20数人近くにりなりましたが、大人が5人~6人参加してくれたので助かりました。

年々行事が増えてこういった楽しみは難しくなり、今年1回だけのチャンスです。

天気が心配で帯広は雨模様、しかし目的地は天気も良くアブが少々うるさいくらいで快適でした。

渓流釣りは川幅もそう広くないので、釣り竿は百円ショップの簡単なもので何とかなります。

狙う魚はイワナです。

餌はミミズで自分が家の庭をほじくり返し取ってきたものです。

小さい子には流れに投げ込めばいいように準備して渡しますが、小学中学年くらいになるとなるべく自分でやらせるようにします。

イワナは流れの少しゆるい溜まりの中にいることが多いので
そういったポイントに狙いをつけます。

みんなそれぞれ少なくとも数匹くらいは釣ったようで、午後2時くらいに引きあげましたが、合わせて80匹以上になったようです。

私も子供の頃よくカジカなどを釣っては楽しんだものですが自然相手に楽しむ時間というのは何ともいいものです。

今の子供たちはゲーム等で時間をつぶすのが一般的だと思うのですが、自然のなかで遊ぶことを覚えるとその方が楽しいとわかるようです。

夕方に道場に戻り、お母さん方に協力していただいて皆で魚をさばきから揚げにしたりして食事会です。

帯広は雨でしたが新谷さんが外にテントを張ってくれたので
外で焼肉もできました。

雨の音を聞きながら食事をし皆でいろんな話をして楽しい夜を過ごしました。

こうして皆で楽しく話をする中で、今後の夢や目標が膨らんでいくように思います。


この記事のURL2014-08-11 09:41:47

201483(日)

釧路演武会

雑記×1733

 8月2日(土)は釧路の港祭り、釧路道場の演武会でした。
(札幌でも市川先生中心に演武会とのことです)

釧路港祭りはだいたいいつも寒く、子供たちも出番を待っている間震えていることもあったくらいですが、今年は天気にも恵まれ快適な暑さでした。

今年は例年よりも賑やかで人も多かったようです。

演武会の段取りは責任者の篠塚さんがしてくれて、旭川から石川先生、網走から沼田先生、樋渡悠斗君らが応援に来てくれて盛り上げてくれました。

私たちの前と後ろで大音響のバンドと歌が続き、少し気になりましたが皆元気よくやってくれたので、なかなかいい演武会になりました。

最初の基本、型ではまわりに人が少なかったのが、だんだん増えてきて拍手も多くなったのは皆励みになったのではないでしょうか。

私は皆のサポートするだけにしようと思っていましたが、最後に(試割りを)行うことになりました。

試割りは全員成功し、子供たちも自信をつけたようです。

空手は型、組手とならんで試割りが非常に大切な要素です。

人の見ている前で一発勝負の試割りを成功させるには、集中力と冷静さが同時に必要になります。

それに加えて準備、サポートなどお互いに協力しあい、時間内に終えなくてはなりません。

組手試合は最初が劣勢でも後半立て直すこともできますが、試割りはほぼ1回限りのものなので非常に緊張感をともなうものです。

子供のうちからこういいった経験を積んでおくことはきっと将来の役に立つと思います。

私も本調子でない体で何とか試割りを行いましたが、手も脛も少々痛かったので、部位鍛錬についてはもっと研究しなければなりません。

夜は食事会もあり楽しかったですが演武会の参加者、父母の皆さんも全員で集まれるともっと良かったかなと思いました。

・・・今日(3日)はあいにくの曇り空、霧雨でした。
帰る途中、スケッチと釣りを試みましたが、釣りの結果はさんざんでした。

でもぼんやりとする時間が持てたのはよかったです。

何もしないことをするというのも必要ですから・・・。


この記事のURL2014-08-03 23:00:19

2014727(日)

夏季合宿

雑記×1733

 7月25日(金)、26日(土)、27日(日)にネイパル足寄で毎年恒例の夏季合宿を行いました。

今年も50数名の参加でほぼ例年通りでした。

ここ数年1学期の終業式と重なり、予定の時間通りに生徒達が集まれないこともあり、また一般の指導者クラスも土、日の休みを取るのがやっとという状況なので、今後は金曜日をなくし一泊二日(土、日のみ)で行うということになりました。

今回も終業式と重なったところが多かったため、午後1時に集合の予定が午後5時に変更になりました。

おかげさまで私の方は溜まりにたまった仕事を少しかたずける時間がもてました。

合宿の指揮はいつものように旭川の原先生がとってくれました。

1日目は部屋割りの後すぐに焼肉の食事(野外炊飯)です。

皆で楽しく(ところどころ蚊に刺されながら)食事を終え、それから子供たちは花火です。(一般の先生方は後片づけでした。)

そのあとは私が30分程時間をいただいて講演をすることになっていました。

子供が蚊に刺されて痒いというのでキンカン塗ってやったりしているうちに10分ほど時間がすぎてしまいました。

皆を前に、オランダ合宿に参加させていただいたお礼と報告をすることにしました。

大石最高師範が「海外に行ってみると大山総裁の偉大さがわかるよ」と仰っていましたが、今回私もそれを実感しました。

空手に関しては、礼の仕方から用語はもちろんのこと、ほとんどが日本でやっている通りです。

日本の文化を学ぼうと一生懸命に稽古しているサマーキャンプに集まった道場生、先生方に接し、空手を続けてきて良かったと思うと同時に、日本人であることを誇らし思いました。

私達も今の若者達も「戦後教育」を受け、日本人であることの誇りを僅かながら歪められてしまっているように思うのです。

故・大山倍達総裁は「君たちは太った豚になってはいけない。」と常々仰っていました。

日本の伝統的な価値観の中に親孝行、長上を敬する心、謙譲の美徳、礼節、探究心など道場訓にもあるようにとても大切な精神文化がありますが、それが時とともにだんだん危うくなっているように思います。

しかし日本人はまだまだ平均値も低くなく、努力する心も持ち、東日本大震災の国難にも立ち向かったように根本精神は失っていないと思うのです。

空手のみならず様々な技術、製品等、世界に誇るものを生み出していった先人たちの献身、努力はどんなに私たちを勇気づけてくれるでしょうか。

合宿の間も参加した道場生たちにそういった夢や希望を持ち、それらを実現するための気力、体力を養ってほしいと
願いつつ過ごしました。

今日、最終日の組手はかなりきつかったかと思います。
皆さん最後までよく頑張りました。


この記事のURL2014-07-27 17:24:59

2014720(日)

第1回北海道高橋道場 道央地区大会

雑記×1733

 7月20日(日)は、記念すべき第1回目の道央地区大会(札幌大会)でした。

正直まだ札幌大会は無理かなと思っていたところでしたが、7月に入って札幌道場責任者(支部長)の市川先生から釧路(標茶)の練習試合の後に、札幌でも練習試合を行いたいとの連絡がありました。

急な事でもありましたが、今年に入って札幌道場の会員数が20名を超え、活気が出てきたこともあり私も賛成しました。

釧路の練習試合は上級者の参加は遠慮してもらいましたが、道央地区大会(札幌大会)は制限を外し、(参加者が少ないとの予想もありましたので、)いっそのことリーグ戦にしてはとの市川先生のアイデアで今回の大会が実現しました。

参加者は試合数が多いので大変だったと思いますが、予想通り勝敗に関わらず何試合かこなすうちに、いい試合内容が多くなってきたように思います。

今大会で参加者の多くが、いつもよりたくさんのことを学んだように見えました。

地元札幌の選手たちの活躍も目立ちましたし、父兄の皆さんにもスタッフとしてご協力頂きとてもいい大会になったと思います。

選手の皆さん、大会をサポートしてくださいました道場生、父兄の皆さん本当にご苦労さまでした。

9月7日(日)の北海道大会(帯広)も近づいてきてます。

皆で去年以上のいい大会にするよう頑張りましょう。


この記事のURL2014-07-20 21:37:08

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