2013128(日)

冬季帯広(本部道場)昇級審査・12月8日

雑記×1733

 今年の昇級審査は地方によってバラつきがあり少人数で行ったこともありましたが、その分帯広道場の審査会に集まってしまった感じです。

44人という人数はこの道場の広さではではギリギリ限界に近いところです。

その人数の半数近くが地元帯広道場の生徒で、鹿追も加えると大半が十勝勢でした。

各支部の先生方も同じ思いでしょうが、せっかく審査を受けるのですから保留者は出したくありません。

とくに小学低学年、年長の子供の指導には苦労します。

大人の場合は本人にやる気があるのが普通なので、指導するにも楽なのですが、子供の場合はそうでないことも多いですし、理解も遅いので何倍も手間がかかります。

自分も二ヶ月前くらいから怒鳴ったりなだめたり、そしてできるようになるまで生徒達との根比べです。

今回審査を受けた一般の何人かの人たちにも普段の稽古時間に子供の指導を手伝ってもらいました。

昨日(7日)も黒帯の先輩方と4時間にわたって40名近い受審者の指導を行いました。

数か月前までは満足に1~2時間の稽古さえ持続できなかった子供たちが、少々問題はあるにせよ立派に型も組手もこなしているのを見るとほっとすると同時に心から良かったと思います。

明日の日本背負うというと少々大げさですが、困難に耐え夢と理想を追求していくたくましい若い世代が育ってくれることを願わずにはいられません。

大きな志、大きな夢をもつことは若者の特権でもあります。

空手の世界だけに限らず、空手の稽古・修練で培った心と体の強さを持って大きく羽ばたいていって欲しいと思います。


この記事のURL2013-12-08 21:25:04

2013123(火)

第20回静岡県大会

雑記×1733

 12月1日(日)。第20回村正杯 静岡県極真空手道選手権大会、型選手権大会が静岡県北部体育館でおこなわれました。

参加選手はゆうに500名を超え、相変わらず規模の大きい大会でした。

1か月前に名古屋で大きな大会があったため、うちの選手達にとっての今年の大会はもう終わったような気になってしまい、選手達に声をかけずにしまったことが悔やまれました。

来年は参加を呼びかけてみたいと思います。

今回も大石最高師範には何から何までお世話になってしまい
ました。心より感謝申し上げます。

また柴田師範にも送り迎えからいろいろお世話になりました。ありがとうございました。

大会の試合内容は1~2回戦はそうでもなかったのですが、ベスト16くらいからは非常にレベルが高く感動する試合が数多くありました。

とても光栄なことに決勝戦の主審までやらせていただきました。いちばん最後の(一般の)斉藤選手対日下部選手の試合はとても心に残りました。

斉藤選手は仕事が忙しくとても満足に稽古できる状態ではないらしいのですが、それでも決勝戦に勝ち上がり素晴らしい試合を見せてくれました。

勝った日下部選手にとっても心に残る試合だったのではないかと思います。


・・・今回は一人で来たので、帰るのに最後の便で予約してありました。

ネットで調べておいた皇居の近くにある科学技術館に行ってみようと思いました。

電車を乗り継ぎ、けっこう歩いてたどり着くとみんな同じような帽子をかぶった小学生の団体が大勢います。

悪い予感は的中し、ほとんど子供たちの遊び場のような状況のなか見て回ったのですが、小学生の団体が来るだけあり作りも子供向けで期待外れではありました。

少年部の選手達を大会に連れてきたときに立ち寄るのもいいかと思いましたが、たぶん建物も古く、設備、内容も全体的にかなり昔のもののようです。

上野の科学館でも感じたのですが、公共の教育施設としてこういうところへもっと多くお金(税金)をかけるべきだと感じます。

日本は技術の国であり、人的資源もあるのですからもっともっとこういうことには政府もお金を出し、力をいれるべきではないでしょうか。

10年以上も前だったでしょうか、江戸東京博物館でホンダ・ソニー展を見た時に大勢の中国人たちが熱心にメモを取り勉強していたことを思い出します。

それからほどなくして中国、韓国の技術が日本に追いつき、日本がその分野において苦境に立たされ始めたように感じます。

空手も同じようにいつも真剣に稽古していなければ、すぐ世界のレベルから遅れをとってしまうに違いありません。

・・・午後8時過ぎに帯広空港に着き、道場には9時ころ着きました。

堀田準指導員が数人の生徒と稽古の最中でした。

自分も1時間ほど稽古をしそのあとパソコンに向かいました。


この記事のURL2013-12-03 01:07:07

20131124(日)

網走道場稽古&懇親会

雑記×1733

網走道場の沼田先生、父兄ならびに道場生の皆さん11月23(土)、24(日)の二日間大変お世話になりました。

道場生のみんなと稽古出来たのも楽しかったし、夜の懇親食事会ではお父さんお母さん方と食事を頂きながらたくさんお話できてとてもよかったです。

帯広のお母さん方も元気ですが、全く劣らないパワーで自分も少しばかり圧倒されつつも新しい元気を頂きました。

今でも網走道場の選手たちはいろいろな大会で活躍していますが、一昔前はそれぞれの階級の大半に入賞、優勝者がいたのを思い出します。

網走には一時期姉夫婦が住んでいたこともあり、たびたび行き来しているうちにすっかり気に入ってしまいました。

オホーツクの海は明るくきれいだし、隣の女満別は黒沢監督の映画の舞台ともなりとても美しい田園風景が広がっています。

スケッチしながらあちこち走りまわりましたが、女満別の図書館で映画の中に尊敬する画家ゴッホのシーンがあるのを知り驚いたものです。

女満別の駅前がきれいに整備されていますが、義理の兄が仕事をしたのだそうです。

そしてすぐ駅の前に壮年部で活躍している山田さんが住んでいるというのですから不思議な縁を感じます。

網走道場の皆さんも帯広道場に泊まりがけで来てきていただけると嬉しいです。(12月つ22日・日曜日が上級者合宿、23日・月曜日が餅つきです。)。

選手として有望な若手も育ってきているし、各道場の父母のみなさんもそういったイベント?を通して交流の機会を持たれると楽しみだけでなくより一層様々な可能性も広がると思います

久しぶりに流氷館を見学して帰りました。


この記事のURL2013-11-24 22:12:07

20131120(水)

第2回佐藤道場交流大会(11月17日)

 16日は大会の行われる中標津に出かける前にお寺の坊さんに来てもらい、仏壇にお経をあげてもらいました。

弟の命日が17日で、ちょうど佐藤道場交流大会と重なったため、1日繰り上げて来てもらったのでした。

釧北峠で暴走したトラックに突っ込まれて亡くなってからもう18年が経ちました。

生きることに割と無頓着だった自分が、弟の分も生きなくては・・・と思うようになり、いろいろな面で気を付けるようになり長生きも考えるようになりました。

あのころはおふくろ、(道場の)尊敬する先輩、弟と次々に亡くなってしまいとてもつらい時期でした。

今、道場で稽古している後輩の新谷さんが(今でもお世話になり続けていますが)心の支えになってくれました。

とてもつらい時に周りの人たちに優しく支えてもらい、自分がかかわった多くの人たちがより幸せになることを願うようになりました。

 大会は北心会からの参加もあり、高橋道場からも(札幌、旭川、帯広、北見、網走、紋別)参加させてもらい、みんなよ頑張ってなかなかいい大会になったと思います。

今回の佐藤道場交流大会も選手たちが競い合い、審判、スタッフの人たち皆協力し苦労して大会を成功させ、それぞれプラスになる何かを掴んでくれたと思います。

佐藤先生の地元の根室も大都市に比べると人口が少なく、道場維持は楽ではないでしょうが(帯広もけっこう大変です。)田舎は田舎の良さもあり、皆が力を合わせ協力していけばきっといいものができるのではないでしょうか。佐藤道場の発展を期待します。

天気は小雨、峠はみぞれでしたが、モノクロに近い重量感のある風景を楽しみながら帰りました。


この記事のURL2013-11-20 00:00:10

20131113(水)

納会

雑記×1733

 9日(土)は納会でした。

まず道場に集まった10名で稽古です。

石川先生の指導で準備体操から始まり、基本技を各100本づつ行います。

自分はかつて1000本くらい続けて前蹴り回し蹴りを通したものです。

しかし今回は手技から始まりそのまま足技に休まず入ったこともあり、とてもまともについて行けるものではありません
でした。

風邪が悪化して少し辛い状態ではあったものの、少々意地になり低くしか上がらない足を懸命に動かしました。

終わったときはやれやれといった感じでしたが、人にリードしてもらい稽古にだけ集中できたのはとてもいい気分でした。

自分の弱いところを再認識できたことも良かったし、いつも指導ばかりなのでたまにこうして稽古をつけてもらうのが新鮮です。

そのあと顔面ありの組手などを行い稽古を終了し、簡単な会議となりました。

 ことしは幕別の温泉に1泊で宴会です。

仕事の都合もあるのでしょうが宴会の時間には人数が増えます。
温泉に入り、食事をしとても楽しい時間でした。

今年も皆さん本当にご苦労さまでした。
また仲良く頑張って楽しんでいきましょう。

部屋は、石川先生と沼田先生との3人部屋でしたので予想通り、二人のいびき寝言の(息の合った)コンビネーションが朝まで続きました。


この記事のURL2013-11-13 01:21:42

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