2013423(火)

全日本型、東日本極真空手道選手権大会

雑記×1733

長谷川一幸最高師範、大石代悟両最高師範、ならびに大石道場の師範、先生方、スタッフの皆様さん大変お世話になりました。

また活躍されました選手の皆さんご苦労さまでした。

今大会も20日(土)の型試合、21日(日)の組手試合と例年通りグランシップ静岡で開催され、当道場からは組手部門に6名(グランドマスターズ、マスターズ、一般女子、高校重量、中学軽量)の選手を出場させていただきました。

結果的にはうちの道場の選手たちは、皆いい試合をしてくれたようですし、入賞もしてくれたのでまずまずだったと思います。

他府県から来られた師範先生方、地元のスタッフの方々同様、自分も型試合、組手試合とも審判のお手伝いをさせていただきましたので、試合はほとんど観ることはできませんでした。

しかし審判をやりながら、また空き時間に観た試合は例年通りどのクラスもハイレベルで素晴らしかったと思います。

毎年来ていると小さかった子が大きくなり、素晴らしく技術を上げてきているなど目をみはるような光景に出会います。

審判をやりながらこちらも選手と同じくらい真剣になってしまいます。

型試合に関してはまだまだ詰めていかなければならない部分も多いと感じますが、判定基準、型の内容など検討を重ねることで解決していけるでしょう。

組手については期待のもてる若い世代も多く育ってきているので、私たち指導者が熱意をもって指導していけば結果はついてくると思います。

型、組手、審判、会議など今回もとても勉強になりました。

気の合う師範、先生方との交流、食事会などもとても楽しかったです。

有意義な二日間でした。


この記事のURL2013-04-23 00:57:56

2013414(日)

今月の練習会

雑記×1733

4月の練習会は昨日(13日)と今日(14日)で行いました。

昨日は稲井君の結婚披露宴に出席していたため、参鍋先生に指導をお願いしました。

札幌から来て指導もして頂きありがとうございます。

今日も出席者は20名程度、だいたいいつもの通り柔軟体操で体をほぐし、基本、ミット、組手とすすみました。

まだまだやりたいことは多くあり、いくら時間があっても足りないのですが、みんなが集まった時はどうしても全体的に効率のいい稽古が中心になってしまいます。

立ち方、構えなどの細かなが部分はなるべく道場の稽古で正確なものにしていってほしいと思います。

いつも言っていることですが、練習会の時にはノート、メモ帳の類は必ず用意しておくようにして下さい。

記録を取る(データを集める)ことは上達の(物事を成し遂げる際の)必要条件です。

休憩の時に気付いた事をメモし、分らないことは質問するくらいのやる気、積極性が欲しいです。

目標を決めたらゴールを見つめ、わき目も振らずまっすぐ進んで行ってください。

東日本大会、交流大会、練習試合と大会が続きます。

選手の皆さんは、自分たちが主役であるという自覚をもって頑張ってください。

見ている人たちが感動するような試合を期待しています。


この記事のURL2013-04-14 18:47:37

2013414(日)

稲井君、結婚おめでとう

雑記×1733

稲井邦宏君、葵さん結婚おめでとう。

とても盛大で賑やかな楽しい披露宴でした。

稲井君は旭川の道場で、高校生の頃から急速に力をつけ、全道レベルの大会ではいつも上位に入っています。

数年前に出場した東日本大会(静岡県・グランシップ)では、軽量級の部の決勝でロシアの強豪選手と優勝をかけて戦い、見事優勝を果たした試合は本当に素晴らしかったです。

大石代悟最高師範が「彼はどこの選手だ?」と聞かれたので
「押忍、うちの道場です。」と答えると「素晴らしい選手ですね。」と言われたので、自分もとても鼻が高かったです。

奥さんの葵さんも出身地が鹿追、帯広ということで親戚の叔父さんが自分も一緒に仕事をしたことのある方だと知ってとても驚きました。

世間は狭いなーと思うと同時に不思議な縁も感じます。

極真空手で培った強靭な肉体と精神で様々な困難を乗り越えていって欲しいと思います。

幸せな家庭を築いてください。

帯広の道場にも寄ってください。また一緒に稽古しましょう。


この記事のURL2013-04-14 17:41:32

201348(月)

春季審査会

雑記×1733

3月31日が旭川で、4月7日が網走で昇級審査会が行われた。
共に10名、12名と少なかったが受審者一人一人を見ることができたのは良かったと思う。

ここ数年、各地方で審査会を行うようにしているため、人数が分散してしまい1回の受審者が少なくなってしまった。

多人数での審査会は受審者同志の競争もあるし緊張感もあるので結果として人間としての成長もあるように思う。

どちらが良いのかはわからない。

ただ旭川の場合は審査会の終わった後の数時間、網走の場合は前日も含め練習会を行っているので、道場生一人一人とのかかわりも多くできるので、自分としてはこのくらいの人数でいいのかなとも感じている。

本当はもっと各道場も回らなければいけないのだが、自分の指導するクラスもあるし、今年は釧路にも月2回指導に行くことになっているのでなかなか難しいのが現状である。

旭川の審査会の後の練習会は少年部を原先生が、一般部を石川先生と自分が見る形となった。

練習会や合宿に限らず組手稽古となると、相手に勝つという意識が先行し、技術を高めるという最も重要な目標を忘れてしまう。

稽古を行う際に大切なことは、何を身につけるために行うのかテーマを明確にすることである。

上級者であれば大抵は基本的な受け返しも回り込みも崩しも
ある程度できるので、軽く行う組手の中にすべての技を考えて出していくことはできると思う。

稽古の中で互いに倒すことを目的として組手を行うことは少なくていい。

試合に何度も出場している選手クラスであれば、試合における緊張感も息の上がり方もわかっている。

熱くならずに自分を追い込み、互いの技術を磨きあげていくことが大切である。

長谷川最高師範がいつも言われている通り、子供相手でもスピードや回り込みを重視したスタミナ作りの稽古はできるのである。

相手を潰すことを目的としてしまうと強いものだけが気晴らしの稽古を行い、弱い者(未経験な)が潰れ、どちらの技術も低下してしまうといった結果になってしまう。

技術を高める際には集中力を持続しつつ、恐怖心は取り除かなければならない。

選手の皆さん、指導される先生方はそこのところをしっかりと自覚し、稽古指導してほしいと思います。


この記事のURL2013-04-08 11:59:00

2013318(月)

研究心をもつ

雑記×1733

空手に限らず何かを成し遂げる場合、努力することは必要条件ですが、それ以前にもっと大切なのは研究心、もしくは探究心であろうと思います。

新たなことに挑戦すると必ず壁に突き当たり、どうしたら解決できるだろうと様々な方法を試み実験を繰り返していく中で、何とか解決方を見出していくということが大切と思います。

 私は一人稽古の時、よくビデオカメラを使います。
自分のフォームを写し、見て修正し繰り返し稽古をします。

サンドバッグを打っている動きが悪ければ、少しでも良くしようと気合を入れて5ラウンド、10ラウンドと繰り返します。

稽古日誌を作り記録をつけ偏りのないように、また弱点の補強のために、あるメニューを多くしたりなどして稽古に生かします。

最近は残念なことに指導などに時間と労力を取られ、以前のように稽古に集中できていないのが実情ですが、何とか時間を作っては行うようにしています。

書物に、ビデオに、そして人に学び、情報量を確保し自分のアイデアを加えながら試していきます。

その過程を記録に取ることで自身の得手、不得手、癖、パターンなどが見えてきます。

様々な教本、DVD等が出ていますが結局はあまり参考にならないというのが本当のところで、試行錯誤の繰り返しを含め、稽古の記録をとったノートは、どんな参考書をよりも強力な味方になります。

強くなるためにはまた食事についての研究も不可欠です。

 私の場合、体質的に菜食の方が合っているようで、若いころからあまり肉は摂らない方で、タンパク質は納豆とか魚が中心でした。

食べたものを記録し、体との関係を研究していた時期もありそれは今でも役に立っています。

トレーニング器具、新しい稽古方法など随分研究したものです。

脳みそに汗をかきながらアイデアをひねり出し、失敗にもめげず実験を繰り返して答えを出していくことは、決して苦痛なものではなく、とても充実感のある作業だと思います。

このようなやり方は、道場生の皆さんにも役立つと思いますので参考にされてはいかがでしょうか。


この記事のURL2013-03-18 02:17:05

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