20年以上前から目にしているこの看板。

さすがはワールドファッション！

だが、待てよ…(〃￣ω￣〃ゞ、

わかるかな～？（笑）



当地は桜満開です。

マイとかちを恐怖に陥れるブログです…、

この恐怖は、先日ブログを賑わした匿名の非難中傷コメント以上のもの…。






































日本中を恐怖に陥れた貞子から


４万円巻き上げるとは…？


きゃ～ぁ～！




忙しい忙しいと言いながら、手待ち・部品待ちの時間が出来たので、行って参りました、貞子に会いに・・・。



きゃ～ぁ～！



台の上には、注意書きで、心臓に悪いから、ホラー映画に弱い人は打つなと書かれています。

一体どんなんでしょう…。

打ち始めると、リングの名場面がドシドシ出てきます。

電話が心臓を打ち付けるようにリンリン鳴り響くとリーチが近いです。

そして突然、悲鳴と共に画面に現れる恐怖の顔・・・、





きゃ～ぁ～！




貞子の指が大当たりを引きだします。


いやはや、気味の悪いパチンコ


でもまあ…、




貞子のおかけで、財布が膨らみました。



さて、貞子もやっつけたので、一言。


ログインせずに、日記を読むのは各自の自由ですが、そのことから端を発したマイとかちの各種機能の追加は、使う側から見れば、結構難しいことばかり。
読み逃げ論争、なんて話も出てきて、私達の知らないところでどういう話が出ているのかとても不思議な感じです。

僕の日記には、ログインしない方の閲覧がない設定だと思うので、ハンドルネームが、通りすがりだの、露出狂だの、ストーカーだの、貞子だのと名乗るコメンターはやって来ませんが、ほんの一月にも満たない前の雰囲気が失われたのは確かだと思います。

僕から見れば、匿名でコメント入れて、これまで楽しそうに書き込みを交わしあっていた人達を、馴れ合いだの、読み逃げだのと非難する人は、



お前らが、貞子だぁ～！




そんな気がいたします。



書き逃げと言われちゃ男がすたるので、１週間、コメント機能を回復させて起きます。


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おかげさまで、楽しい５０コメントを満タンで頂戴できました。
ありがとうございました。



追伸


皆さんのおかげをもってこの日記も楽しく５０番目のコメントを頂いた所でお開きとなりました。これからも普段着のちょっとした事を日記に書いて行きます。その際に、内容によってコメント記入を解除して、またこのようにみなさんの楽しいコメントをお待ちしたいと思っております。一両日中に再びコメントの閲覧が出来ない設定に戻しますが、どうかお許し下さい。なにぶん個別の日記に対して設定が出来ない為、ご了承いただきたく存じます。

ようやく出来上がったタンクとシート。

40年前のホンダのレーサーを模して、アルミでたたき出し工法で作ったものです。

今年も筑波サーキットで行なわれるシングルエンジンクラスに出場する為に製作中のバイクですが、レース車輛に不要なものを全て取り払って、仕上げの段階に入ります。

エンジンは650cc。

完成の暁には、またここでお披露目できるように、製作は続きます。

3月17日　午前2時53分

この先仕事をしようにも、作業時の音が近所迷惑なので、ここで断念。

明日朝8時半の納車なので、7時に起きて仕上げよう。



やっぱりこの時間まで起きているとお腹が空きます。

今じゃ夜中でもコンビニで何でも買えるけど、

僕は暖かい、白いご飯が好き。

うちは農家じゃないのだけれど、お米は買ったことがなく、親戚付き合いのある農家から、定期的にコシヒカリが運ばれてきます。

真っ白な、湯気が立ち上る炊き立てのご飯があれば、おかずは何でもいいです。

さっきは轢き割り納豆と昆布と鰹節の佃煮で、二膳も食べました、こんな夜中に。

後は美味しい漬物がチョットと、上等な緑茶があれば幸せ。

料理の腕はともかく、白いご飯を切らさない、そんな女性なら、大事にします。

残念ながら、自分の嫁さんは自分で代用しています。

食べる為に仕事しているので、食事は僕の最大関心事です。




※先日から、コメントの受付が出来ない設定に切替えています。

最近少し忙しくて、頂いたコメントにしっかりとしたご返事をつけれない状態なので、しばらくは日記の閲覧だけでお許し下さい。

今日１４日は僕にとって大切な日です。



毎月この日が近づくと、バラの花を３本、コーギー犬の三四郎がお店番をしている花屋さんで買ってきます。


３本のうち、一本は写真の前に、一本は玄関に、そして一本は僕の部屋の一輪差しに。










僕は、ビワさんと呉服屋のでぶ旦那さんみたいな霊能者がやっている番組が嫌いです。事実かどうか、信じるかどうかの問題じゃなくて、

私の心が許さんだけです。






一昨日、夜が明けたばかりの頃、うちのセーラが珍しく早起きしてワンワン鳴いています。真冬に戻ったような寒さのせいか、早く目が覚めてしまったのかも。

ちょうどトイレに起きた母が、何を思ったものか、居間と寝室の仕切りをその日に限って外したままセーラを出してしまいました。

セーラは真っ直ぐに寝室に走ってくるや、僕の布団にもぐりこんできたのです。冷たくて濡れた鼻で強引に僕の懐に潜り込むと、腕枕をしてスヤスヤ眠り始めたのです。











数年前まで、冬の夜はいつもそんな風に眠るのが当たり前だったのですが、抱き寄せて、手足を触りながら眠る感触は、忘れていた記憶を呼び覚ますに充分でした。
寝息も聞こえないほど、死んだように眠るセーラが心配になって、さすって起こしたほど。

普通の人ならとっく起きていなけりゃならない時間まで、二人で眠り込んでしまいました。

ご飯食べる？の一言で起きて部屋に戻って行ったセーラ。











それからは何事もなく普段と変わらない一日が過ぎました。

以前日記にも書きましたが、セーラとマイケルは同じ誕生日。

調べて引き取った訳でもなく、偶然に驚きました。

次の日からは、布団に入り込もうとしません。

その日だけが特別だったようです。

僕の気持を知ってか知らずか、ちょっとだけサービスしに帰ってきたのか、

上手く説明が出来ないのだけれど、

きっと心はあるのだな、そう思ったら、改めて一人じゃないんだと、

気づかされた次第です。

見えないものが見えるときがある、聞こえない声が聞こえる時がある、触れることの出来ないぬくもりに包まれる時がある。

そんなことを信じて毎日が無事過ごせたら充分幸せです。