定点観測(6)


20101217(金)

ミーナの庭の窓から<サスペンス編>


ミーナの庭の窓から<サスペンス編>

没後30年となるアルフレッド・ヒッチコック監督の映画のワンシーンを彷彿とさせる光景が繰り広げられました。

次から次へと集まってくるカラス。
木に留まるわけでもなく旋回を繰り返します。
鳴き方も異常です。
どうなってしまうのかとみんなが見守る中、30分後には何事も無かったようにいつもの静寂が訪れました。

これから同じ事が毎日繰り返されるのかとドキドキして待っていたのですが、今のところ来る気配は無さそうです。

この事をネズミの生態とフェチズムに詳しい「むし虫堂」さんに聞いたところ、「これはハシボソガラスですねぇ、カラスというのは非常に学習能力が(中略)だと思いますよ。」と的確な解説をしたと思ったら、「カラスの勝手でしょう~♪」と歌いながら去っていきました。

そういえば、この次の日、吉田専務のかばんの中に銀玉鉄砲があるのを私は見逃しませんでした。


この記事のURL2010-12-17 05:08:14

20101124(水)

ミーナの庭の窓から<2010.11.24>


ミーナの庭の窓から<2010.11.24>

落葉樹の葉はすべて落ちました。

ここから見える常緑樹は、アカエゾマツ・トドマツ・イチイ・チョウセンゴヨウなどです。

これらの常緑樹はすべてが人の手によって植えられたものです。

この地は古くは水田で米の作付を行っていたそうです。
入植した当時の志と共に植えられたこれらの木々を大切にしようと思います。

これからの季節、どんな景色を見せてくれるのか楽しみです。


この記事のURL2010-11-24 15:56:24

20101110(水)

ミーナの庭の窓から<2010.11.10>


ミーナの庭の窓から<2010.11.10>

天気は良かったですけど風が強かったですね。

今日もお仕事ご苦労様でした。

色々なものが飛んでいました。

ダッコちゃん人形が転がって道路を横切っていきました。

もうすぐ冬ですね。


この記事のURL2010-11-10 16:46:57

2010111(月)

ミーナの庭の窓から<2010.11.01>


ミーナの庭の窓から<2010.11.01>

朝から雨の一日でした。
なので今日は一歩も外に出ず、本などを読んでいたのでした。

古いお庭の本はすごく興味深く、生きることや宇宙観までも含んだ文章である事に驚かされます。

現在、思い悩んでいる事や迷っている事のヒントがここそこに散りばめられているようで読むことに没頭して時間を忘れます。

斉藤勝雄 作庭技法集成 第一巻

「釣合」について書かれた章がありました。

大地にしても岩石にしても、非常に緩慢でその動きは眼には見えないけれど、石や木の枝は水平を求めて起伏する事をやめないためにそれがバランスとして見た目に安定の姿となって人の眼に映る。(???)

相対的釣合には、対峙・阿吽(あうん)・雌雄・呼応・追逃・主従・せりもち・牽引・天秤・槓杆・脈略.....などとあり、黄金律(黄金矩形)にまで言及している。(?????)

見た目のバランスの良さやなぜ美しく映るのかについて、真面目に真摯に向き合って語られているのだが、実に多様な感覚を持ち得た人種であるかが手に取るようにわかる。

色にしても臭いにしても味にしてもそうだ。

簡単にまとめてしまいましたが、日本人で良かったと強く思えた一日でした。


この記事のURL2010-11-01 19:15:06

20101028(木)

ミーナの庭の窓から<2010.10.28>


ミーナの庭の窓から<2010.10.28>

気温マイナス1℃の朝。

さすがに飛ぶ虫も見あたらず、凛と張り詰めた空気の中で

野鳥達だけが元気に挨拶を交わしています。

水溜まりの薄い氷の中に封じ込められたモミジの紅葉が

やがてやって来る過酷で穏やかな季節を思い返させてくれます。

季節は予想以上に駆け足でやってきますね。


この記事のURL2010-10-28 11:08:25

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