2015年8月3日(月)
当別青年会議所 創立35周年記念式典・懇親会 【2015/08/01報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

平成27年8月1日、一般社団法人当別青年会議所 創立35周年記念式典・懇親会が行われました。
一般社団法人当別青年会議所 2015年度理事長 泉亭 智則(せんてい とものり)君が式辞を述べられました。
「35年前、47名の青年から歴史が始まりました。100年後の明るい豊かなまちを創造する責任を果たしていきたい。すべては、このまちを担う子ども達の為に。」とお話され、これからの活動の決意を述べられました。
記念事業として、第1回とうべつ花火大会を開催するとの事でした。
8月13日(木)19:30から、阿蘇公園で行われます!
近くに住まわれている方は、是非、見に行って頂ければと思います!
記念式典の後は、懇親会が行われました。
鏡開きで、懇親会がスタートです。料理は当別の食材をふんだんに使ったものばかりでした!
当別青年会議所が新たな「地域のたから」を創造するべく、ライスバーガーコンテストを企画。
こちらがグランプリを獲得したライスバーガーになります。(=⌒▽⌒=)
初めて食べましたが、地元食材のトマトやアスパラガスなどが挟まれており、とっても美味しかったです!!
式典・懇親会に参加させて頂き、青年会議所が存在する事によって、地域が活性化し、良い影響を与え続ける事が出来るのだと感じました。
当別青年会議所の皆様、35周年、誠におめでとうございます!!
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「35年前、47名の青年から歴史が始まりました。100年後の明るい豊かなまちを創造する責任を果たしていきたい。すべては、このまちを担う子ども達の為に。」とお話され、これからの活動の決意を述べられました。

8月13日(木)19:30から、阿蘇公園で行われます!
近くに住まわれている方は、是非、見に行って頂ければと思います!

鏡開きで、懇親会がスタートです。料理は当別の食材をふんだんに使ったものばかりでした!

こちらがグランプリを獲得したライスバーガーになります。(=⌒▽⌒=)
初めて食べましたが、地元食材のトマトやアスパラガスなどが挟まれており、とっても美味しかったです!!
式典・懇親会に参加させて頂き、青年会議所が存在する事によって、地域が活性化し、良い影響を与え続ける事が出来るのだと感じました。
当別青年会議所の皆様、35周年、誠におめでとうございます!!

また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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2015年8月3日(月)
第51回献血運動推進全国大会 厚生労働大臣表彰【2015/07/31 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

みなさんこんにちは!!
7月31日(金)、帯広青年会議所の長年の献血運動に対する功績として、第51回献血運動推進全国大会 厚生労働大臣表彰を頂きました。
十勝総合振興局 帯広保健所 技監室にて、理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君が帯広青年会議所を代表して、表彰を頂きました。
副賞として、けんけつちゃん人形を頂きました。けんけつちゃんは、「献血」をより多くの人に知ってもらい、参加してもらうために登場した、愛の妖精です。
「ハートの泉」が湧き出る小さな島「たすけアイラインド」に住んでいます。実は、けんけつちゃんは愛称で、本当の名前は「チッチ」といいます。
チッチは、困っている誰かを助けることが仕事です。詳しくは、厚生労働省の血液事業情報ページを見て下さい。
表彰の後には、保健所職員と今までの帯広青年会議所が行ってきた、これまでの献血運動を振り返り、これからの運動をどのように展開するのか意見交換を行いました。
この厚生労働大臣賞の受賞のきっかけとなった事業を担当された2014年度「とかちの心」育成委員会 委員長 藤田 淳(ふじた じゅん)君を中心に記念撮影です。
2014年度の事業では、移動献血車を2台導入するという新しい試みや、献血をした方の写真を集め血液センター帯広出張所に掲示するという活動を行ってまいりました。
献血をすることは、地域の誰かのために行動をすると言うことです。
もし私たちの周りに困った人がいれば、地域のみんなで率先して助け合いをしていく、その事がとかち帯広が明るい社会になるには必要不可欠であると考えております。
皆様も是非、率先して献血してみてくださいね!!
最後に、皆様に告知です!!!
パパパパーン!!!!!
帯広青年会議所では、10月1日(木)イトーヨーカドー帯広店の東側出入口で、第3回献血運動を行います。
是非、多くの皆さんのご協力お願い致します(´∀`*)
本年も献血の大切さをより多くの方に伝えてまいりますのでよろしくお願い致します!!
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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7月31日(金)、帯広青年会議所の長年の献血運動に対する功績として、第51回献血運動推進全国大会 厚生労働大臣表彰を頂きました。


「ハートの泉」が湧き出る小さな島「たすけアイラインド」に住んでいます。実は、けんけつちゃんは愛称で、本当の名前は「チッチ」といいます。
チッチは、困っている誰かを助けることが仕事です。詳しくは、厚生労働省の血液事業情報ページを見て下さい。


2014年度の事業では、移動献血車を2台導入するという新しい試みや、献血をした方の写真を集め血液センター帯広出張所に掲示するという活動を行ってまいりました。

もし私たちの周りに困った人がいれば、地域のみんなで率先して助け合いをしていく、その事がとかち帯広が明るい社会になるには必要不可欠であると考えております。
皆様も是非、率先して献血してみてくださいね!!
最後に、皆様に告知です!!!
パパパパーン!!!!!
帯広青年会議所では、10月1日(木)イトーヨーカドー帯広店の東側出入口で、第3回献血運動を行います。
是非、多くの皆さんのご協力お願い致します(´∀`*)
本年も献血の大切さをより多くの方に伝えてまいりますのでよろしくお願い致します!!

また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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2015年7月30日(木)
第2回献血運動~育もう助け合いの心~ in帯広競馬場【2015/07/26 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

みなさんこんにちは!!
7月26日(日)、第2回の献血運動を帯広競馬場で開催しました。今回は、あいにくの雨の中での献血運動となりました。
一般社団法人青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君から、「献血の大切さを知って頂き、一人でも多くの方から献血して頂けるよう頑張りましょう。」とお話がありました。
続いて北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長 桑原 昭(くわはら あきら)様から、血液が不足している現状についてお話を頂きました。周りの青年会議所のメンバーもみんな真剣に聞いています。
午前中は、天候のせいもあってかなかなか多くの人とはいきませんでしたが午後からは、多くのお客さんが来場し、多くの方に献血のご協力をして頂けましたよ(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)。
朝から夕方までみんな笑顔で、献血のチラシとティッシュを配りました。ふるさとふれあい委員会 委員 中島 良太(なかじま りょうた)君も頑張っています。
アカデミー委員会 委員 佐藤 信史(さとう のぶふみ)君も献血しています。看護士さんは優しく、佐藤君は満面の笑顔です。
アカデミー委員会 幹事 梶原 一生(かじわら いっしょう)君も献血しています。こちらの看護士さんも優しく、梶原君も嬉しそう。看護士さんとのお話が、緊張をほぐしてくれます。
今回は献血運動と同時に、4月25日(土)に発生した、ネパール連邦民主共和国の大地震の支援金募金活動も行われました。総務委員会 委員 山口 幸一郎(やまぐち こういちろう)君からもしっかり募金を頂きましたよ。
今回はあいにくの天気ではありましたが、多くの方に献血をして頂きました。本当にありがとうございました!
献血センターの方からも、「競馬場で行うのは初めて。私たちも期待と不安の中、行いましたが、私たちが想像していた以上に献血をして頂きました。」とお話を頂戴する事が出来ました。
次回は10月1日(木)イトーヨーカドー帯広店の東側出入口で、第3回献血運動を行いますのでぜひ多くの皆さんご協力お願い致します(´∀`*)
次回も献血の大切さをより多くの方に伝えてまいりますのでよろしくお願い致します!!
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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FAX:0155-25-0721
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7月26日(日)、第2回の献血運動を帯広競馬場で開催しました。今回は、あいにくの雨の中での献血運動となりました。
一般社団法人青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君から、「献血の大切さを知って頂き、一人でも多くの方から献血して頂けるよう頑張りましょう。」とお話がありました。







献血センターの方からも、「競馬場で行うのは初めて。私たちも期待と不安の中、行いましたが、私たちが想像していた以上に献血をして頂きました。」とお話を頂戴する事が出来ました。
次回は10月1日(木)イトーヨーカドー帯広店の東側出入口で、第3回献血運動を行いますのでぜひ多くの皆さんご協力お願い致します(´∀`*)
次回も献血の大切さをより多くの方に伝えてまいりますのでよろしくお願い致します!!

また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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2015年7月23日(木)
サマーコンファレンス2015inYOKOHAMA[2015/07/19報告]
過去の活動報告(2015年度)×122
![サマーコンファレンス2015inYOKOHAMA[2015/07/19報告]](http://www.mytokachi.jp/php/img/blog/001352/001352_000676_1437661367.jpg)
皆さん、こんにちは!!7月18日(土)と7月19日(日)の二日間に渡り、神奈川県横浜市において「サマーコンファレンス2015inYOKOHAMA」が行われましたのでご報告いたします。
今年のサマーコンファレンス2015は横浜開催20回目の節目であり、その節目にあたるテーマが「イノベーションを起こす思考 すべては未来を生きる人のために~文化と文明が生み出す『底知れぬ力』による日本再興~」となっております。
数々のフォーラムを通して、イノベーションはどのようにしたら起こるのかを学びに行って参りました。
今回の遠征も多くのメンバーで参加しました。
[写真左]ふるさとふれあい委員会 副委員長 辻 和義君
[写真右]共鳴室 室長 野田 和宏君です。
フォーラムに参加する前の二人にポーズを決めてもらいました。
7月18日(土)のオープニングは、公益社団法人日本青年会議所 会頭 柴田 剛介(しばた こうすけ)君から今回のサマーコンファレンスの趣旨説明を伝えて頂いたと共に、各セミナー・フォーラムの概要を説明して頂きました。
続いて、『地域再興フォーラム ~地域再興戦略2020 イノベーションが地域を変える!!~』と題して、株式会社 ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長 大前 研一(おおまえ けんいち)氏によるフォーラムが開催されました。
様々な経験を通して、国際的な視点から、地域が自立自活する道筋を説明して頂き、大変勉強になりました。
そして、本年は帯広JCから日本JCに多くの出向者を輩出しております。その中で、日本JCの委員長として出向されている副理事長 小田 文英(おだ ふみひで)君のフォーラムが開催されました。
まずは、『地域経営フォーラム ~規制緩和がもたらすイノベーション~』と題して小田 文英(おだ ふみひで)君がコーディネーターを勤めたフォーラムが開催されました。
帯広JCからも多くのメンバーでフォーラムに参加しました。このフォーラムを通じて、どんな地域にも宝があり、それを生かした経営戦略を立てることが出来ることを学びました。十勝においても、多くの魅力が詰まった地域ですので、可能性は無限であることを感じました。
続いて、『「やれる!地域経営者への道」カリキュラム』と題してフォーラムが開催されました。フォーラムの司会進行は、日本JC 地域経営推進委員会 総括幹事として出向されている出向者連絡会議 議長 金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)君です。
定員が130名の会場に、214名もの来場者が参加されておりました。
小田委員長が担当するカリキュラムの注目度の高さが伺えますね。
自立自活した地域を創出するリーダーを輩出するための教育内容となっており、我々地方の青年経営者としても学ぶべき内容が多くありました。
夜の懇親会では、毎年恒例となっている一般社団法人大分青年会議所と合同LOMナイトを開催しました。様々な余興を通して、大分JCとの友情を再認識する貴重な時間でした。
7月19日(日)のファンクションは、『地域再興政策コンテスト講演会』と題して株式会社経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO 冨山 和彦(とやま かずひこ)氏の講演会から始まり、地域再興政策コンテスト表彰式では、プレゼンターとして地方創生担当 内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)石破 茂(いしば しげる)氏が登壇されました。
また、『日本再興フォーラム ~イノベーションを起こす思考~』と題して、内閣官房長官 菅 義偉(すが よしひで)氏による講演会も開催されました。
会頭と副会頭により、サマーコンファレンス2015のまとめが行われました。
最後に、クロージングとして、公益社団法人日本青年会議所 会頭 柴田 剛介(しばた こうすけ)君による今年のサマーコンファレンス2015の総括が行われました。
今年のサマーコンファレンスは内容盛りだくさんで多くの事を学びました。日本再興には、地域を活性化させる必要があり、その為には私たち青年がリーダーとなってイノベーションを起こす必要がある事を改めて感じました。この2日間で、心を揺すぶられ、絶対に十勝を良くするぞ!という熱い気持ちになれました!!ありがとうございました!!
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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今年のサマーコンファレンス2015は横浜開催20回目の節目であり、その節目にあたるテーマが「イノベーションを起こす思考 すべては未来を生きる人のために~文化と文明が生み出す『底知れぬ力』による日本再興~」となっております。
数々のフォーラムを通して、イノベーションはどのようにしたら起こるのかを学びに行って参りました。

[写真左]ふるさとふれあい委員会 副委員長 辻 和義君
[写真右]共鳴室 室長 野田 和宏君です。
フォーラムに参加する前の二人にポーズを決めてもらいました。


様々な経験を通して、国際的な視点から、地域が自立自活する道筋を説明して頂き、大変勉強になりました。





小田委員長が担当するカリキュラムの注目度の高さが伺えますね。
自立自活した地域を創出するリーダーを輩出するための教育内容となっており、我々地方の青年経営者としても学ぶべき内容が多くありました。


また、『日本再興フォーラム ~イノベーションを起こす思考~』と題して、内閣官房長官 菅 義偉(すが よしひで)氏による講演会も開催されました。




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2015年7月21日(火)
第3回アカデミースクール 【2015/07/16 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

みなさんこんにちは、7月16日(木)に行われました第3回アカデミースクールについて、報告させて頂きます。
第3回アカデミースクールでは、今年度入会したアカデミーメンバーが議案の構築から事業の展開までのプロセスを、帯広青年会議所理事会の実際の時間軸と同じように行い、青年会議所の三信条である「奉仕・修練・友情」を学ぶ事を目的としております。
本日は、第3回アカデミースクールの集大成でもある事業の展開を行いました。
帯広青年会議所 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君より「模擬理事会で上程していた議案の目的は、子どもたちに遊びを通じてとかちの魅力を感じてもらい、とかちに興味を持ってもらう事が目的となっておりました。今日は、子ども達に笑顔で接して、メンバー同士で協力して目的達成が出来るようにして下さい。」と挨拶を致しました。
アカデミー委員会 委員長 安田 文典(やすだ ふみのり)君から「今日の事業に至るまでに、毎日、悩み苦しんで議案を作りましたね、その議案を模擬理事会で上程し自分たちの思いを理事者に理解をしていただき審議を受けられたからこそ、本日スタートラインに立つことが出来ました。メンバー全員が同じ想いを共有しているからこそ、今日まで滞りなく準備が出来たと思います。沢山の想いを、子ども達に笑顔で伝えてきて下さい。」と、アカデミーメンバーを激励しました。
多くのアカデミーメンバーで事業の実施を致しました。今日を迎えるまでの準備に至っては、子ども達が喜んでくれることを考えて、6月10日(水曜日)の第2回アカデミースクール模擬理事会で審議を頂いてから、ほぼ毎日集まり作業をしました。
T班、S班の2つに分かれて事業を行いました。
まずはT班の事業をご紹介します。
T班が考えた体験を通じて子ども達が笑顔になる4つのブースを紹介します。アカデミー委員会 佐藤 信史(さとう のぶふみ)君が準備にあたりました。お菓子作り体験ブースです。
お菓子作り体験ブースを担当した、アカデミー委員会 山中 耕一郎(やまなか こういちろう)君です。
あらかじめ紙粘土で作成したケーキをベースとして、カラー粘土でデコレーションをして貰いました。園児達は真剣に作成し、綺麗に仕上げておりました。山中君のエプロン姿も素敵でしたよ(^o^)
帯広パズルを担当した、アカデミー委員会 中川 純(なかがわ じゅん)君です。
帯広の形をくり抜いた白紙のパズルに、園児達は好きな色で絵を描いたり、色を塗ったりしてパズルを仕上げました。中川君のスマイルは、園児だけでなく先生にも大人気でした。
ガーデン体験ブースを担当した、アカデミー委員会 所 輝泉(ところ きせん)君です。
園児達は、選んだお花を慎重にプランターに入れ、土と肥料を足して、最後に水を入れて完成させました。園児達は、充実した顔で次のファンクションに向かっていました。所君の教え方が優しくて、参加する園児はみんな笑顔で作業していました。
自然体験ブースでは、クワガタとカブトムシを園児達に採取体験をして頂きました。男の子、女の子を問わず大人気のブースでした。園児達は、捕まえたカブトムシやクワガタをみんなに見せて自慢しあい、とても満足している姿を見ることが出来ました。アウトドアが大好きな、アカデミー委員会 幹事 梶原 一生(かじわら いっしょう)君が園児達のサポートをして頂きました。
昼食は、園児達と一緒に食べました。
4人の子どもの父親である、アカデミー委員会 北口 英樹(きたぐち ひでき)君です。子ども達の心をつかむのが上手く、一緒に食事をした園児達は「キャッキャ!」と喜び楽しい時間を過ごしていました。
愛妻弁当を自慢げに食べる、アカデミー委員会 今井 崇(いまい たかし)君です。日頃から真面目なだけあって、食事の作法もしっかりしているのでお手本にできます。
続いて、S班の事業をご紹介します。
外枠に十勝管内の19市町村のカントリーサインを組み込んだ室内用ジャングルジムと滑り台です。
何事にも一生懸命に参加し、関わりを大切にする、アカデミー委員会 野代 貴行(のしろ たかゆき)君です。下書きしたカントリーサインに、丁寧に色を入れる作業をしました。
いつも優しい笑顔の、アカデミー委員会 吉川 徹(よしかわ とおる)君です。子ども達と一緒にカントリーサインを仕上げていました。
とっても明るく、いつも場を和ましてくれる、アカデミー委員会 鈴木 信宏(すずき のぶひろ)君です。
ジャングルジム作成時も、メンバーを盛り上げてくれました。
最後に、ガーデン体験ブースで幼園児達が一生懸命に作ったお花を一つひとつ丁寧に、幼稚園指定の場所に運びました。一番後ろは、アカデミー委員会 高橋 耕一(たかはし こういち)君です。
本日、帯広青年会議所の事業を受け入れてくださった、帯広ひまわり幼稚園 園長 佐藤 みゆき(さとう みゆき)様にお礼の言葉と制作物を贈呈致しました。佐藤園長からは、「幼稚園のスタッフだけでは絶対に出来ないことを、帯広青年会議所の皆様がやって頂き、本当に感謝しております。園児達も笑顔に溢れ、とても素晴らしい一日になりました。」とお礼のお言葉を頂きました。
園児達は、ジャングルジムと滑り台、4つのブースを楽しそうに参加している姿を見ることが出来ました。嬉しそうにケーキを作る姿や、クワガタムシを捕って自慢している姿、ジャングルジムに登り滑り台を降りる姿など、心から楽しんで笑顔を見せている園児とかけがえのない時間を共有することが出来たのも議案作成から事業の展開まで連日連夜集まりコツコツと準備作業をして本日の事業開催に至ったからこそ成功したと思います。アカデミー委員会の皆様、事業の構築から運営まで本当にお疲れ様でした。
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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第3回アカデミースクールでは、今年度入会したアカデミーメンバーが議案の構築から事業の展開までのプロセスを、帯広青年会議所理事会の実際の時間軸と同じように行い、青年会議所の三信条である「奉仕・修練・友情」を学ぶ事を目的としております。
本日は、第3回アカデミースクールの集大成でもある事業の展開を行いました。



T班、S班の2つに分かれて事業を行いました。
まずはT班の事業をご紹介します。


あらかじめ紙粘土で作成したケーキをベースとして、カラー粘土でデコレーションをして貰いました。園児達は真剣に作成し、綺麗に仕上げておりました。山中君のエプロン姿も素敵でしたよ(^o^)

帯広の形をくり抜いた白紙のパズルに、園児達は好きな色で絵を描いたり、色を塗ったりしてパズルを仕上げました。中川君のスマイルは、園児だけでなく先生にも大人気でした。

園児達は、選んだお花を慎重にプランターに入れ、土と肥料を足して、最後に水を入れて完成させました。園児達は、充実した顔で次のファンクションに向かっていました。所君の教え方が優しくて、参加する園児はみんな笑顔で作業していました。

昼食は、園児達と一緒に食べました。


続いて、S班の事業をご紹介します。

何事にも一生懸命に参加し、関わりを大切にする、アカデミー委員会 野代 貴行(のしろ たかゆき)君です。下書きしたカントリーサインに、丁寧に色を入れる作業をしました。


ジャングルジム作成時も、メンバーを盛り上げてくれました。


園児達は、ジャングルジムと滑り台、4つのブースを楽しそうに参加している姿を見ることが出来ました。嬉しそうにケーキを作る姿や、クワガタムシを捕って自慢している姿、ジャングルジムに登り滑り台を降りる姿など、心から楽しんで笑顔を見せている園児とかけがえのない時間を共有することが出来たのも議案作成から事業の展開まで連日連夜集まりコツコツと準備作業をして本日の事業開催に至ったからこそ成功したと思います。アカデミー委員会の皆様、事業の構築から運営まで本当にお疲れ様でした。
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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