2014年9月3日(水)
第4回アカデミースクール 【2014/8/31報告】
過去の活動報告(2014年度)×116

皆さんこんにちは!
8月31日(日)に行われた「第4回アカデミースクール」の報告をいたします。
今回のアカデミースクールでは本年一般社団法人帯広青年会議所に入会した新入会員を対象に陸上自衛隊帯広駐屯地の方々にご協力頂きまして、隊列行動と8kmの行軍を行いました。今回のアカデミースクールの目的は組織が一つの目標に向かって行動を共にすることで、組織行動や割り当てられた役割を理解することです。
まずはアカデミースクールの開催にあたり、一般社団法人帯広青年会議所 大塚 哲也(おおつか てつや)理事長より挨拶です。五時間半にわたる本スクールの意義を個々に見い出してもらいたいと話していました。
次に本スクールを担当したアカデミー委員会 長山 亮(ながやま りょう)委員長から趣旨説明です。組織においての規律の大切さと 本スクールではそういった組織行動を学んでほしいとお話して頂きました。
さて、開会式も終わりまして、新入会員の皆も迷彩服に着替え、屋外に移動です。
写真はアカデミー委員会 長山委員長[写真左]と新入会員のLOM運営委員会 板倉 利幸(いたくら としゆき)委員[写真右]。
精悍な顔つきの長山委員長と板倉委員の神妙な顔つきは表情のコントラストと言えるでしょう。これからなにをするんだろう…というような不安な気持ちがひしひしとこの写真から伝わってきますね(゜゜)~
そして、気になる午前中のプログラムは隊列行動です!
隊列行動では敬礼、不動の姿勢、隊列の行動の仕方やメンバー全員が息を合わせて行動する組織行動を学びます!
[写真]「休め」の姿勢をするメンバー各位
姿勢の一つでも、タイミングが合うまで何度も繰り返しましたm(__)m
帯広駐屯地の方々が言っておられました「私たちの姿勢や行進がだらしなく見えては国民の皆さんに不安を与えることになる」という言葉がとても胸に残っています。
午前中は二時間程度のプログラムでしたが、運動不足の数人のメンバーはすでに疲れが見え始めていますね…(―\_―)! 普段この暑い中で自衛隊の皆さんはこういうことをしていたのかと実感いたしました…
さて!午前のプログラムが終了し、待ちに待った昼食タイムです!
【写真左順】帯広駐屯地の食堂で昼食をとる「とかちの心」創造委員会 横山 賢太(よこやま けんた)委員、LOM運営委員会 板倉 利幸委員、同委員会 近藤 将毅(こんどう まさき)委員
昼食は他の自衛隊員の方がいる食堂にて一緒にとらせていただき、お互い、隊列行動の仕方や歩幅、タイミングについて打ち合わせしました!(^^)!
つかの間の休息を終え、午後のプログラムの8km行進です!!
8km行進では、重さ10kgの砂をリュックに入れ、背負いながら8km歩くというものでした(+o+)
【写真】重さ10kgのリュックを背負い、スタートを切ったメンバー達
組織の皆が一つの目標に向かって達成することを、身を持って体験するための8km行軍です!スタートを切り始めてばかりなので、まだまだメンバーの顔には余裕を感じます(#^.^#) 果たしてメンバー全員完走できるのか!?
約2km行進した頃からリュックが肩にめり込む感覚をメンバー全員が感じ始めました…(-_-;) 不思議なもので、2km付近から前で行進のペースを調整する人、列の真ん中で分断しないようにする人、後ろで遅れているメンバーをサポートする人に役割が出来てきました。
【写真左順】4km付近のアカデミー委員会 岡村 幸(おかむら みゆき)副委員長、同委員会 長山委員長、杉本 浩章(すぎもと ひろあき)監事、アカデミー委員会 林 正剛(はやし せいごう)副委員長、「とかちの星」育成委員会 辻 和義(つじ かずよし)委員
辻委員、とても辛そうです…。メンバーで辻委員の荷物を持ち合い、全員完走を目指します!!辻委員、もう折り返し地点だ!がんばれ!!
そして遂に、8km地点に到着しました!!
メンバー全員完走で目標達成しました!!
【写真左順】行軍後の「とかちの心」創造委員会 倉重 堅史(くらしげ けんし)委員、会員交流委員会 堀籠 真一(ほりごめ しんいち)委員、アカデミー委員会 長山委員長、LOM運営委員会 板倉委員
8km行進を達成した後のメンバー達の顔つきは行軍前とは一皮むけた精悍な顔つきになったと感じます!(^^)!
一人でしたらこの行軍もきっと達成することはできなかったでしょう。
仲間がお互いに支えあってからこその全員完走だったと強く感じました(*^_^*)
「とかちの星」育成委員会 辻委員も辛そうにしながらも完走しました!!君が歩くことを辞めなかったからこそ、メンバーは弱音を吐かずに完走できたのだと思うよ!
本当にお疲れ様!(^^)!
さて、長いようで短い第4回アカデミースクールのすべてのプログラムが終了しました!
最後に佐伯 大輔(さえき だいすけ)副理事長がご協力頂いた自衛隊帯広駐屯地の方々に謝辞を述べ、第4回アカデミースクールが終了しました!
自衛隊帯広駐屯地やアカデミー委員会の皆さんお疲れ様でした。
本当に勉強になりました。ありがとうございました。m(_ _)m
以上、第4回アカデミースクールの報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
8月31日(日)に行われた「第4回アカデミースクール」の報告をいたします。
今回のアカデミースクールでは本年一般社団法人帯広青年会議所に入会した新入会員を対象に陸上自衛隊帯広駐屯地の方々にご協力頂きまして、隊列行動と8kmの行軍を行いました。今回のアカデミースクールの目的は組織が一つの目標に向かって行動を共にすることで、組織行動や割り当てられた役割を理解することです。


さて、開会式も終わりまして、新入会員の皆も迷彩服に着替え、屋外に移動です。

精悍な顔つきの長山委員長と板倉委員の神妙な顔つきは表情のコントラストと言えるでしょう。これからなにをするんだろう…というような不安な気持ちがひしひしとこの写真から伝わってきますね(゜゜)~
そして、気になる午前中のプログラムは隊列行動です!
隊列行動では敬礼、不動の姿勢、隊列の行動の仕方やメンバー全員が息を合わせて行動する組織行動を学びます!

姿勢の一つでも、タイミングが合うまで何度も繰り返しましたm(__)m
帯広駐屯地の方々が言っておられました「私たちの姿勢や行進がだらしなく見えては国民の皆さんに不安を与えることになる」という言葉がとても胸に残っています。
午前中は二時間程度のプログラムでしたが、運動不足の数人のメンバーはすでに疲れが見え始めていますね…(―\_―)! 普段この暑い中で自衛隊の皆さんはこういうことをしていたのかと実感いたしました…
さて!午前のプログラムが終了し、待ちに待った昼食タイムです!

昼食は他の自衛隊員の方がいる食堂にて一緒にとらせていただき、お互い、隊列行動の仕方や歩幅、タイミングについて打ち合わせしました!(^^)!
つかの間の休息を終え、午後のプログラムの8km行進です!!
8km行進では、重さ10kgの砂をリュックに入れ、背負いながら8km歩くというものでした(+o+)

組織の皆が一つの目標に向かって達成することを、身を持って体験するための8km行軍です!スタートを切り始めてばかりなので、まだまだメンバーの顔には余裕を感じます(#^.^#) 果たしてメンバー全員完走できるのか!?
約2km行進した頃からリュックが肩にめり込む感覚をメンバー全員が感じ始めました…(-_-;) 不思議なもので、2km付近から前で行進のペースを調整する人、列の真ん中で分断しないようにする人、後ろで遅れているメンバーをサポートする人に役割が出来てきました。

辻委員、とても辛そうです…。メンバーで辻委員の荷物を持ち合い、全員完走を目指します!!辻委員、もう折り返し地点だ!がんばれ!!
そして遂に、8km地点に到着しました!!
メンバー全員完走で目標達成しました!!

8km行進を達成した後のメンバー達の顔つきは行軍前とは一皮むけた精悍な顔つきになったと感じます!(^^)!
一人でしたらこの行軍もきっと達成することはできなかったでしょう。
仲間がお互いに支えあってからこその全員完走だったと強く感じました(*^_^*)

本当にお疲れ様!(^^)!
さて、長いようで短い第4回アカデミースクールのすべてのプログラムが終了しました!

自衛隊帯広駐屯地やアカデミー委員会の皆さんお疲れ様でした。
本当に勉強になりました。ありがとうございました。m(_ _)m
以上、第4回アカデミースクールの報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート

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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2014年8月27日(水)
北投国際青年商會32周年式典【2014/8/8報告】
過去の活動報告(2014年度)×116

皆さんこんにちは!!
今回は平成26年8月8日(金)に一般社団法人帯広青年会議所の姉妹JCである台湾の北投国際青年商會32周年式典に参加してきましたのでご報告いたします。
我々、帯広青年会議所からは大塚 哲也(おおつか てつや)理事長[写真中央]を始め森 芳邦(もり よしくに)監事[左から4番目]、木野村 正之(きのむら まさゆき)委員長[左から2番目]、伊藤 好男(いとう よしお)副委員長[左から3番目]が北投国際青年商會32周年式典に参加いたしました。
台湾の台北松山空港に到着すると青い横断幕を持った北投国際青年商會の皆さんが我々の到着を歓迎してくれました(*^^)v
写真は熱烈の歓迎に帯広JCメンバーは感激の一枚です(^^)/
式典の前に北投国際青年商會の黄(こう)前会長やOBも含めた皆さんと昼食会に招待いただきました。そこで来年、帯広の地で開催される姉妹JC15周年再調印式のご案内をさせて頂きました。
来年は我々、帯広JCがおもてなし致しますね(^_^)/
32周年の式典では姉妹JCとして帯広JCが紹介され、大塚理事長がステージ上へと進みます!!
大塚理事長から北投国際青年商會の32周年という記念の場に立ち会うことができて非常にうれしい、そして今後も絆を深めていきましょうと挨拶があり、姉妹JCの友情をかみしめます!!
式典に参加したお礼として北投国際青年商會の丁(てい)会長[写真左]から帯広JCの大塚理事長[写真右]へ友情の証である記念の盾をいただきました(^.^)/~~~
最後に帯広JCの大塚理事長を始め、来賓の方々と記念のケーキカットです!!
大切な式典にも関わらず大塚理事長にもケーキカットさせていただき、改めて帯広JCと投北JCとの絆を感じさせていただきました。北投国際青年商會の皆さん、これからも末長いお付き合い宜しくお願いいたします(@^^)/~~~
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
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今回は平成26年8月8日(金)に一般社団法人帯広青年会議所の姉妹JCである台湾の北投国際青年商會32周年式典に参加してきましたのでご報告いたします。

台湾の台北松山空港に到着すると青い横断幕を持った北投国際青年商會の皆さんが我々の到着を歓迎してくれました(*^^)v
写真は熱烈の歓迎に帯広JCメンバーは感激の一枚です(^^)/

来年は我々、帯広JCがおもてなし致しますね(^_^)/




大切な式典にも関わらず大塚理事長にもケーキカットさせていただき、改めて帯広JCと投北JCとの絆を感じさせていただきました。北投国際青年商會の皆さん、これからも末長いお付き合い宜しくお願いいたします(@^^)/~~~
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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2014年8月27日(水)
8月例会「家族交流例会~帯広JC立駒畠小学校~」 【2014/8/24報告】
過去の活動報告(2014年度)×116

皆さん、こんにちは(^O^)
本日は8月24日(日)に行われた8月例会「家族交流例会~帯広JC立駒畠小学校~」について報告させていただきます。
「家族交流例会」は一般社団法人帯広青年会議所のメンバーとその家族が集まり、こころ躍る交流を行うことで、楽しい時間をメンバーと家族で共有する貴重な例会です。
今年は「帯広JC立駒畠小学校」ということで、旧駒畠小学校を舞台に例会が開催されました。
まず「家族交流例会」の前に「臨時総会」が行われました。
本総会はまつり推進会議 小池 逸人(こいけ はやと)議長が総会議長に選任され、青年会議所での思い出をお話しいただきました。
また本総会では2015年度の委員長の人事が可決されましたので紹介いたします。
左から委員長予定者の安田 文典(やすだ ふみのり)君、伊藤 好男(いとう よしお)君、半田 善照(はんだ よしてる)君、小原 幸雄(おばら ゆきお)君、米澤 輝和(よねざわ てるかず)君です。おめでとうございます(^_^)/
2015年度の帯広青年会議所の体制が決まってきました。楽しみです(^O^)
臨時総会も終わり、いよいよ「家族交流例会~帯広JC立駒畠小学校~」の始まりです!
司会の会員交流委員会 松山 岳詩(まつやま たけし)委員[写真右]の進行で開校式スタート!帯広JC立駒畠小学校校長の同委員会 夷石 英恵(いせき はなえ)委員[写真中央]から開校の挨拶をいただき、同委員会 野田 和宏(のだ かずひろ)委員長[写真左]から本例会の趣旨説明です!ワクワクしてきます(^^♪
いよいよ授業もスタート!!
1時間目は選択科目となっていて保健、家庭科、美術、理科、音楽、道徳、生活の授業を各教室で楽しみます!!
写真は美術教室の模様です!
美術教室では帯広青年会議所が生んだキャラクター「ぶたどんまん(右)」と帯広青年会議所のマスコットキャラクター「大地くん(左)」と家族写真の撮影!
家族で写真を撮影する森 徹(もり とおる)直前理事長ファミリーですが、とても楽しそうです(^-^)
こちらの保健教室では林 泰広(はやし やすひろ)室長[写真右]が歯の健康診断を行います。検診に来た会員交流委員会 小谷 行正(こたに ゆきまさ)委員[写真左]の息子さんの歯はどうやら健康だったようです(^_^)/ これからも元気な歯を維持しようね!!
家庭科教室ではクレープ調理実習です!!
会員交流委員会 野々村 尚美(ののむら なおみ)委員が腕を振るいクレープ生地を焼きます!!トッピングはフルーツなど好みに合わせて可能で子供たちは喜んで作って、食べていました(^O^)
家庭科教室で洗い物を必死に行う会員交流委員会 宮本 敬(みやもと たかし)委員を発見しました!!宮本委員のおかげで家庭科教室はピカピカです!!
2時間目は体育です!!体育の第一種目では委員会対抗「水鉄砲選手権」が行われ白熱した戦いが行われました。
「水鉄砲選手権」の準備に余念がない会員交流委員会 米澤 輝和(よねざわ てるかず)副委員長!笑顔がステキです!!
写真は「水鉄砲選手権」で審判として見事に試合を進めていた会員交流委員会 笹井 尚之(ささい なおゆき)委員[写真左]と、進行役として拡声器を操りゲームを進行した同委員会 堀籠 真一(ほりごめ しんいち)委員[写真右]です!二人とも輝いていましたね(^O^)
続いて体育の第二種目は「地上絵を作ろう!」です!
150枚のパーツで一枚の地上絵を作成する「地上絵を作ろう!」では、徐々にあらわになっていく地上絵に大人も子供も一丸となって必死に取り組んでいました(^O^)
最後はやっぱりゴハンということで「野外給食」でバーベキューです!!
家族団らんで交流を深めていました( ^)o(^ )
最後に子供たち大興奮の「流しそうめん」です!夏といえばやっぱり「流しそうめん」ですね。そうめん以外の物もたくさん流れてきましたが、みんなで仲良く交流しながら食べていました(^_^)/
楽しい時間もあっという間で閉校のときがやって来ました(-_-)
閉校挨拶は会員交流委員会 中村 浩和(なかむら ひろかず)君からです!本日は家族交流例会後も家族で過ごして欲しいとあり、参加メンバーの家族は会場をあとにしました。
8月例会「家族交流例会~帯広JC立駒畠小学校~」を設えた会員交流委員会のメンバーで集合写真!!参加したメンバー家族は家族交流例会を通じてこころ躍る交流を図ることができたと思います。会員交流委員会の皆さん、お疲れさまでした(^_^)/
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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本日は8月24日(日)に行われた8月例会「家族交流例会~帯広JC立駒畠小学校~」について報告させていただきます。
「家族交流例会」は一般社団法人帯広青年会議所のメンバーとその家族が集まり、こころ躍る交流を行うことで、楽しい時間をメンバーと家族で共有する貴重な例会です。
今年は「帯広JC立駒畠小学校」ということで、旧駒畠小学校を舞台に例会が開催されました。
まず「家族交流例会」の前に「臨時総会」が行われました。

また本総会では2015年度の委員長の人事が可決されましたので紹介いたします。

2015年度の帯広青年会議所の体制が決まってきました。楽しみです(^O^)
臨時総会も終わり、いよいよ「家族交流例会~帯広JC立駒畠小学校~」の始まりです!

いよいよ授業もスタート!!
1時間目は選択科目となっていて保健、家庭科、美術、理科、音楽、道徳、生活の授業を各教室で楽しみます!!

美術教室では帯広青年会議所が生んだキャラクター「ぶたどんまん(右)」と帯広青年会議所のマスコットキャラクター「大地くん(左)」と家族写真の撮影!
家族で写真を撮影する森 徹(もり とおる)直前理事長ファミリーですが、とても楽しそうです(^-^)


会員交流委員会 野々村 尚美(ののむら なおみ)委員が腕を振るいクレープ生地を焼きます!!トッピングはフルーツなど好みに合わせて可能で子供たちは喜んで作って、食べていました(^O^)


「水鉄砲選手権」の準備に余念がない会員交流委員会 米澤 輝和(よねざわ てるかず)副委員長!笑顔がステキです!!


150枚のパーツで一枚の地上絵を作成する「地上絵を作ろう!」では、徐々にあらわになっていく地上絵に大人も子供も一丸となって必死に取り組んでいました(^O^)

家族団らんで交流を深めていました( ^)o(^ )


閉校挨拶は会員交流委員会 中村 浩和(なかむら ひろかず)君からです!本日は家族交流例会後も家族で過ごして欲しいとあり、参加メンバーの家族は会場をあとにしました。

私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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2014年8月26日(火)
第6回とかちチャレンジプロジェクト 【2014/8/22報告】
過去の活動報告(2014年度)×116

皆さん、こんにちは(^○^)/
本日は8月22日(金)に行われました「第6回とかちチャレンジプロジェクト」の様子をご報告させていただきます。
「とかちチャレンジプロジェクト」とは、とかちで活動している団体に所属している若い方々に集まって考えていただき、交流を深めながら活動をしていくプロジェクトで、先日の8月17日(日)に幕別町百年記念ホールにて開催されました『ホッとかちサマーフェスタ』の企画の一部を担当していただきました。
今回は『ホッとかちサマーフェスタ』の事業が無事に終わり、振り返りを行う最後の「とかちチャレンジプロジェクト」の会議となります。
まずは、大塚 哲也(おおつか てつや)理事長による挨拶。
先日の『ホッとかちサマーフェスタ』での、とかちチャレンジプロジェクトメンバーの労をねぎらい、この経験を今後につなげてほしいという言葉がありました。
さぁいよいよ最後の「とかちチャレンジプロジェクト」の始まりです!!
本日の司会は、「とかちの心」創造委員会 高橋 真史(たかはし まさふみ)副委員長。
最後の「とかちチャレンジプロジェクト」をビシッと進行して行きます(^^)/
とかちチャレンジプロジェクトメンバーの参加者から、本事業に参加しての感想を述べてもらいました。そこから何人かご紹介させていただきます!
この事業に多くの時間を費やしてくれた中川 千聖(なかがわ ちさと)さん。今回の事業に真剣に取り組み、多くの事を学んだとのお話がありました。この経験を必ず今後に活かしてくださいね(^O^)/
本番を迎えるまでの準備の段階から活躍してくれた平澤 萌(ひらさわ もえ)さん。
今回の経験を笑顔でお話してくださいました!(^^)!
献血班のメンバーの都合がなかなかつかない中、中心に頑張ってくれた本間 公子(ほんま きみこ)さん。
壇上での感想は緊張したと思いますが、自分の言葉でしっかりと感想を述べていただきました。とても想いの伝わる感想でした。ありがとうございました<(_ _)>
続いて班のメンバーで、『ホッとかちサマーフェスタ』の反省点や改善点を話し合っていただきました。
みんな真剣に話し合っています!
順調に進んでいたと思われる事でも、振り返ると反省点や改善点が次々出てくるものなんですね!
こちらの班もなにやらたくさん意見が飛び交っています!
とかちチャレンジプロジェクトメンバーのこの本気さは、『ホッとかちサマーフェスタ』でもとても感じることができました。
食PR班を代表して齋藤 荘平(さいとう そうへい)君が反省点や改善点をお話してくれました。
彼の存在なくして『とかちチャレンジプロジェクト』は成功しなかったかもしれません!
最後まで堂々と熱い想いを伝えていただきました。
バザー班を代表してくれたのは千葉 拓紘(ちば たくひろ)君!
準備から当日まで本当に活躍してくれました。
バザーはモノを扱う班ですが、実はそのモノと人とは繋がっていて、本当に多くの人と繋がることができたという話がありました。
写真班を代表して長田 豪(ながた つよし)君がお話してくれました。
反省点と、改善点を多く挙げていただきました。真剣にこの事業に取り組まなければ、そのように多くの意見が挙がってくることはありません!この事業に真剣に向き合ってくれて本当にありがとう<(_ _)>
最後に「とかちの心」創造委員会 藤田 淳(ふじた じゅん)委員長より総括がありました。ムービーを交えた挨拶で熱い想いを伝えていただきました。その想いはとかちチャレンジプロジェクトメンバーや帯広JCメンバーのみならず、『ホッとかちサマーフェスタ』に参加していただいた、とかちの方々にもきっと伝わったと思います!
本日にて全6回の「とかちチャレンジプロジェクト」は終了となりました(^^)/
決してこれが最後ではなく、これを機に何らかの形で帯広JCメンバー、とかちチャレンジプロジェクトメンバーが今後も関わり合うことで、藤田委員長がテーマに掲げた「人と人との関わりの大切」が本当の意味で達成されるのではないかと思います。
「とかちの心」創造委員会の皆さん、準備からの4ケ月間本当にお疲れ様でした!
以上、「第6回とかちチャレンジプロジェクト」のご報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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URL:http://www.obihiro-jc.jp/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
本日は8月22日(金)に行われました「第6回とかちチャレンジプロジェクト」の様子をご報告させていただきます。
「とかちチャレンジプロジェクト」とは、とかちで活動している団体に所属している若い方々に集まって考えていただき、交流を深めながら活動をしていくプロジェクトで、先日の8月17日(日)に幕別町百年記念ホールにて開催されました『ホッとかちサマーフェスタ』の企画の一部を担当していただきました。
今回は『ホッとかちサマーフェスタ』の事業が無事に終わり、振り返りを行う最後の「とかちチャレンジプロジェクト」の会議となります。
まずは、大塚 哲也(おおつか てつや)理事長による挨拶。
先日の『ホッとかちサマーフェスタ』での、とかちチャレンジプロジェクトメンバーの労をねぎらい、この経験を今後につなげてほしいという言葉がありました。
さぁいよいよ最後の「とかちチャレンジプロジェクト」の始まりです!!

最後の「とかちチャレンジプロジェクト」をビシッと進行して行きます(^^)/
とかちチャレンジプロジェクトメンバーの参加者から、本事業に参加しての感想を述べてもらいました。そこから何人かご紹介させていただきます!


今回の経験を笑顔でお話してくださいました!(^^)!

壇上での感想は緊張したと思いますが、自分の言葉でしっかりと感想を述べていただきました。とても想いの伝わる感想でした。ありがとうございました<(_ _)>
続いて班のメンバーで、『ホッとかちサマーフェスタ』の反省点や改善点を話し合っていただきました。

順調に進んでいたと思われる事でも、振り返ると反省点や改善点が次々出てくるものなんですね!

とかちチャレンジプロジェクトメンバーのこの本気さは、『ホッとかちサマーフェスタ』でもとても感じることができました。

彼の存在なくして『とかちチャレンジプロジェクト』は成功しなかったかもしれません!
最後まで堂々と熱い想いを伝えていただきました。

準備から当日まで本当に活躍してくれました。
バザーはモノを扱う班ですが、実はそのモノと人とは繋がっていて、本当に多くの人と繋がることができたという話がありました。

反省点と、改善点を多く挙げていただきました。真剣にこの事業に取り組まなければ、そのように多くの意見が挙がってくることはありません!この事業に真剣に向き合ってくれて本当にありがとう<(_ _)>


決してこれが最後ではなく、これを機に何らかの形で帯広JCメンバー、とかちチャレンジプロジェクトメンバーが今後も関わり合うことで、藤田委員長がテーマに掲げた「人と人との関わりの大切」が本当の意味で達成されるのではないかと思います。
「とかちの心」創造委員会の皆さん、準備からの4ケ月間本当にお疲れ様でした!
以上、「第6回とかちチャレンジプロジェクト」のご報告でした。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
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※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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2014年8月22日(金)
2014年度 人間力大賞エントリー者紹介 【2014/8/20報告】
過去の活動報告(2014年度)×116

皆さんこんにちは!!
本日は、公益社団法人日本青年会議所が開催している人間力大賞という事業に、帯広JCがエントリーをさせていただいた方をご紹介致します。
人間力大賞とは、1938年から米国青年会議所によって始まった十人の傑出したアメリカの若者達を選出する事業として始まりました。
日本では、1987年から公益社団法人帯広青年会議所で取り組みを初めて、2001年から事業名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」として今日に至ります。
公益社団法人日本青年会議所では、熱い情熱をもって活動をしている“光輝く傑出した若者”を表彰する人間力大賞を「青年版国民栄誉賞」と位置づけ、日本の明るい豊かな未来のため、そして世界平和実現のために積極的に取り組んでいます。
帯広JCでは、YouTuberとして活躍をされているKAZUYAさんをエントリーさせて頂きました。
KAZUYAさんは、帯広在住の26歳の青年で動画配信サイトのYouTubeでほぼ毎日、時事問題についての自身の見解を分かりやすく端的にまとめた動画を配信しています。
また、昨年から本の出版や講演活動など活動の幅を広げています。
動画では、テレビやニュースで報道されている事だけを信じるのではなく、私たちが住む地域や日本の問題について、自分たちの未来に関わる問題として多角的視野を持って自分自身で考える重要性を訴えかけております。
KAZUYAさんの動画ページのチャンネル登録数は22万人と、多くの方々から支持を得ております。
https://www.youtube.com/user/kazuyahkd
最近のKAZUYAさんの活動をご紹介いたします。
8月7日に『ここは変だよ「反日」韓国〜彼らがウソをつくほど日本が得をする法則』を出版。
8月24日に大阪心斎橋にて、ミュージック&トークLIVE「若者が考える日本」というイベントに出演。
9月6日に、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の第63回北海道地区大会小樽大会にて、13:00〜14:10に自主憲法制定に向けて〜「たくましい国」日本の創造〜に出演。
9月だけでも、まだまだ大阪や熊本などで公演予定があるそうです。
10月末から11月にかけて、KAZUYA氏の4冊目となる本が青林堂より出版される予定で、現在執筆中とのことです。
最後に、KAZUYAさんから「是非、北海道地区協議会で開催する北海道地区大会に来て下さい。」とメッセージをいただきました。
皆さん、是非小樽にフォーラムを聞きに来ていただければと思います。
私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。
一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせて頂きたく、アンケートを取っております。
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E-mail:info@obihiro-jc.jp
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人間力大賞とは、1938年から米国青年会議所によって始まった十人の傑出したアメリカの若者達を選出する事業として始まりました。
日本では、1987年から公益社団法人帯広青年会議所で取り組みを初めて、2001年から事業名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」として今日に至ります。
公益社団法人日本青年会議所では、熱い情熱をもって活動をしている“光輝く傑出した若者”を表彰する人間力大賞を「青年版国民栄誉賞」と位置づけ、日本の明るい豊かな未来のため、そして世界平和実現のために積極的に取り組んでいます。
帯広JCでは、YouTuberとして活躍をされているKAZUYAさんをエントリーさせて頂きました。
KAZUYAさんは、帯広在住の26歳の青年で動画配信サイトのYouTubeでほぼ毎日、時事問題についての自身の見解を分かりやすく端的にまとめた動画を配信しています。
また、昨年から本の出版や講演活動など活動の幅を広げています。
動画では、テレビやニュースで報道されている事だけを信じるのではなく、私たちが住む地域や日本の問題について、自分たちの未来に関わる問題として多角的視野を持って自分自身で考える重要性を訴えかけております。
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最近のKAZUYAさんの活動をご紹介いたします。
8月7日に『ここは変だよ「反日」韓国〜彼らがウソをつくほど日本が得をする法則』を出版。
8月24日に大阪心斎橋にて、ミュージック&トークLIVE「若者が考える日本」というイベントに出演。
9月6日に、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の第63回北海道地区大会小樽大会にて、13:00〜14:10に自主憲法制定に向けて〜「たくましい国」日本の創造〜に出演。
9月だけでも、まだまだ大阪や熊本などで公演予定があるそうです。
10月末から11月にかけて、KAZUYA氏の4冊目となる本が青林堂より出版される予定で、現在執筆中とのことです。
最後に、KAZUYAさんから「是非、北海道地区協議会で開催する北海道地区大会に来て下さい。」とメッセージをいただきました。
皆さん、是非小樽にフォーラムを聞きに来ていただければと思います。
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