2013年3月12日(火)
アイスホッケー定期戦 【2013/3/3報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

こんにちは!
今日は3/3(日)に行われました、社団法人釧路青年会議所様とのアイスホッケー定期戦の様子をお送りします。
毎年帯広JCと釧路JCでは、お互いの土地を行き来し交流を深めるべくアイスホッケーの定期戦を行っております。今年度は釧路の地で定期戦が行われました。
朝8時、本年度キャプテンの郷清君の会社に集合し、バスに乗っていざ釧路の地へ!郷キャプテンの勇ましいお姿です。
やはり朝は皆様少し眠たい様子・・・。ですがアイスホッケー同好会は誰も眠らせません!行きのバスの中では楽しいゲームで盛り上がり、メンバーの士気がグッと高まりましたよヽ(^。^)ノ
開会式で社団法人釧路青年会議所・瀧波大亮理事長の挨拶、両キャプテンによる選手宣誓などが続いたあとは、いよいよエキシビション戦です。
昨年度は負けていましたので、本年度は気合いが違いました!
見てください!この森理事長の気合いの表れ!闘志がみなぎっております。
エキシビジョンに参加してくれた、今年度アカデミー委員会の伊藤好男君。アカデミーらしくさわやかな笑顔です。
そしてフェイスオフ!
まずは大澤祥志君による華麗な先制ゴール!またゴールキーパー村上有基君がゴールを懸命に阻止。さらには、昨年仏壇シュートを決めた半田善照君が、今年も「仏壇シュート2013」を決めました♪何度もゴールを決められそうになりましたが、なんと!2-1の勝利!\(◎o◎)/!
2013年度のアイスホッケー同好会監督を務めます曽我浩昌君もエキシビションを制し少しホッとしている様子。
エキシビションの後は、いよいよ本戦です。帯広JCアイスホッケー同好会にとって「絶対に負けられない戦い」がそこにあります。
アイスホッケー同好会元キャプテンの長山亮君、今回初参加となるアカデミー委員会の高橋昌史君も真剣にパックを見つめます。
しかし、試合は昨年彗星のごとく現れた釧路JCのエース・影井友武君にゴールを量産されるという事態に・・・。負けじと、帯広JCのエース矢本寛和君やOBとして駆けつけてくださった村田光成先輩のゴールなどで追い上げます。互いに点の取り合いとなり、結果4対9で敗退となりました。釧路JCの2連覇です。悔しい!
インターバル中には、釧路JCさんから心温まるこんな粋な計らいが(*^_^*)
現役メンバーとしては最後の参加となる山崎泉ご卒業も大活躍。本定期戦の敢闘賞を受賞しました!
また、沢山のメンバーが釧路の地まで応援に駆けつけてくれました。
閉会式の後は、社団法人釧路青年会議所さんの楽しい設えで懇親会が行われました。互いの健闘を称え交流を大いに深めて、釧路の地を後にしました。釧路JCの皆様には本当にお世話になりました。
今日は3/3(日)に行われました、社団法人釧路青年会議所様とのアイスホッケー定期戦の様子をお送りします。
毎年帯広JCと釧路JCでは、お互いの土地を行き来し交流を深めるべくアイスホッケーの定期戦を行っております。今年度は釧路の地で定期戦が行われました。

やはり朝は皆様少し眠たい様子・・・。ですがアイスホッケー同好会は誰も眠らせません!行きのバスの中では楽しいゲームで盛り上がり、メンバーの士気がグッと高まりましたよヽ(^。^)ノ





まずは大澤祥志君による華麗な先制ゴール!またゴールキーパー村上有基君がゴールを懸命に阻止。さらには、昨年仏壇シュートを決めた半田善照君が、今年も「仏壇シュート2013」を決めました♪何度もゴールを決められそうになりましたが、なんと!2-1の勝利!\(◎o◎)/!



しかし、試合は昨年彗星のごとく現れた釧路JCのエース・影井友武君にゴールを量産されるという事態に・・・。負けじと、帯広JCのエース矢本寛和君やOBとして駆けつけてくださった村田光成先輩のゴールなどで追い上げます。互いに点の取り合いとなり、結果4対9で敗退となりました。釧路JCの2連覇です。悔しい!




2013年3月2日(土)
事務局にお客さまが、いらっしゃいましたヽ(^。^)ノ 【2013/2/28報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

本日、社団法人帯広青年会議所事務局に、1月24日に行われた第50回おびひろ氷まつりの特別運営で回転そりや滑り台・迷路で遊んでくれた、社会福祉法人慧誠会の児童施設のお友達が遊びに来てくれました。
なんと、氷まつりのお礼で素敵なプレゼントを頂いちゃいましたヽ(^。^)ノ
森理事長・大塚専務理事・山口委員長、お三方ともニッコニコでした。
お友達みんなで作ってくれた、心のこもったプレゼント(*^_^*)さっそく、事務局の壁に飾りましたよ(^_^)v

最後に、みんなでちょっとお話しして、来年も遊びに来てもらえるようにお願いしましたよヽ(^。^)ノ
本当に心温まる時間を頂き、有り難うございました。
帯広青年会議所では、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255
(社団法人帯広青年会議所 事務局)
最後までご覧いただき、誠に有り難うございました。

森理事長・大塚専務理事・山口委員長、お三方ともニッコニコでした。



本当に心温まる時間を頂き、有り難うございました。
帯広青年会議所では、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255
(社団法人帯広青年会議所 事務局)
最後までご覧いただき、誠に有り難うございました。
2013年3月1日(金)
第2回 会員会議所会議【2013/2/24報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

皆さま、こんにちは!!
本日は、「公益社団法人日本青年会議所 第2回会員会議所会議」のご報告をさせて頂きます!!
会員会議所会議というのは、北海道内の青年会議所の理事長と北海道地区協議会の役員が一堂に会し、北海道や日本が抱える問題への取り組みについて協議する会議のことです。
そんな会員会議所会議の二回目が、今回は我らが帯広の地で開催されました。
1週間前の道東ウィンターコンファレンスも帯広にて行われたため、2週連続での帯広開催の会議です。
会議は帯広の「北海道ホテル新緑の間」にて開催され、全道から多くの青年会議所メンバーが集まりました。
上の写真のように、各青年会議所の理事長がテーブル席に座り、それを取り囲むように他のメンバーが座って会議を傍聴しております。
会議に先立って、北海道地区協議会の役員の皆様もしっかりとセレモニーに取り組んでおられました。
第2回北海道JCフォーラムという重要な上程事項が予定されているため、役員の皆様の会議に対する並々ならぬ気合が伝わってまいります。
北海道地区協議会 会長 渡辺 泰弘君のご挨拶でスタートいたしました。
今回の会員会議所会議は帯広開催のという事もあり、我らが森徹理事長は会議に先立って開催地理事長挨拶をされました。
多くの青年会議所メンバーが集まる場で、2013年度社団法人帯広青年会議所のスローガンや本年度開催予定の創立55周年事業等についてお話しをされ、皆様から大きな拍手を受けました。
森理事長がご挨拶されている間には、社団法人帯広青年会議所から北海道地区協議会へ役員として出向されている御三方の姿も見られました。
写真右から、中村浩和顧問、火ノ川好信会務担当副会長、村上亙道東エリア運営会議議長です。
ホームの帯広開催とあって、社団法人帯広青年会議所の多くのメンバーが北海道ホテルに集まりました。
カメラの腕が超一流の岡村幸委員(左)と先日のウィンターコンファレンスでも活躍された野田和宏幹事(右)です。
そして長山副理事長も素敵なポーズでハイチーズ!
森理事長(中央左)と大塚専務理事(中央右)も開催地の三役として、全道から集まった青年会議所メンバーへの挨拶まわり等、礼を尽くしたおもてなしをされていました。
開催地の青年会議所として準備も含めて大変な面もあったと思いますが、皆様どうもお疲れ様でした!
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、「公益社団法人日本青年会議所 第2回会員会議所会議」のご報告を終了させていただきます!
本日は、「公益社団法人日本青年会議所 第2回会員会議所会議」のご報告をさせて頂きます!!
会員会議所会議というのは、北海道内の青年会議所の理事長と北海道地区協議会の役員が一堂に会し、北海道や日本が抱える問題への取り組みについて協議する会議のことです。
そんな会員会議所会議の二回目が、今回は我らが帯広の地で開催されました。
1週間前の道東ウィンターコンファレンスも帯広にて行われたため、2週連続での帯広開催の会議です。

上の写真のように、各青年会議所の理事長がテーブル席に座り、それを取り囲むように他のメンバーが座って会議を傍聴しております。

第2回北海道JCフォーラムという重要な上程事項が予定されているため、役員の皆様の会議に対する並々ならぬ気合が伝わってまいります。


多くの青年会議所メンバーが集まる場で、2013年度社団法人帯広青年会議所のスローガンや本年度開催予定の創立55周年事業等についてお話しをされ、皆様から大きな拍手を受けました。

写真右から、中村浩和顧問、火ノ川好信会務担当副会長、村上亙道東エリア運営会議議長です。

カメラの腕が超一流の岡村幸委員(左)と先日のウィンターコンファレンスでも活躍された野田和宏幹事(右)です。


開催地の青年会議所として準備も含めて大変な面もあったと思いますが、皆様どうもお疲れ様でした!
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、「公益社団法人日本青年会議所 第2回会員会議所会議」のご報告を終了させていただきます!
2013年2月19日(火)
道東エリアウィンターコンファレンスin帯広【2013/2/16~17報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

皆さま、こんにちは!!
本日は、「2013年度道東エリアウィンターコンファレンス in 帯広」をご報告させて頂きます!!
毎年行われる道東エリアのウィンターコンファレンスですが、本年は帯広の地で開催されました!
北海道 道東10地区の青年会議所メンバーが一堂に会し、道東からの希望に満ち溢れた北海道創造について様々なセッションが行われました。また、新入会員のための道東アカデミー研修塾も同時に開催されました。
開会式での主催者代表挨拶。
公益社団法人日本青年会議所 2013年度 北海道地区協議会 道東エリア担当副会長
村上 祐二 (むらかみゆうじ)君 です。
続いて「趣旨説明」をされるのは我らが社団法人帯広青年会議所より出向されている、
公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会道東エリア運営会議運営議長
村上 亙(むらかみとおる)君 です。
村上議長は、全体的な運営からこの後の北海道JC事業PRまで、あらゆる場面で大活躍されていました。
各LOM事業発表では、我らが森理事長も本年の社団法人帯広青年会議所のスローガンや事業内容ついて熱く語っておられました。
今回のウインターコンファレンスには、北海道地区協議会からも多くの役員にもお越し頂きました。
写真中央は社団法人帯広青年会議所より役員として出向されている、会務担当副会長火ノ川好信(ひのかわよしのぶ)君(中央右)と顧問中村浩和(なかむらひろかず)君(中央左)です。
同じく北海道地区協議会に出向しているエネルギーミックス確立委員会副委員長藤田淳(ふじたじゅん)君(中央)です。
北海道JC事業PRにおいても登壇の上、お話されていました。
基調講演では村上エリア長と写真の藤木智先輩からお話を頂きました。
藤木先輩には北九州の地から足をお運び頂き、JC活動を行う目的についてのお話は会場を感動の渦に巻き込んでおりました。
そのあと行われたアカデミー研修塾開校式では、我らが森理事長と大塚専務理事がご登壇され、帯広塾の塾長・副塾長として3名の塾生を預かりました。
アカデミーメンバーは、所属している青年会議所以外の道東各地青年会議所の塾に配属され、ここから夜を徹して2日目の塾発表の準備がスタートします。
理事長を塾長・専務理事を副塾長として1年間色々なことを学んでいきます。
今回の道東エリアウインターコンファレンスを設えたのが、公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会道東エリア運営会議です。
写真はその道東エリア運営会議に社団法人帯広青年会議所より出向している野田和宏(のだかずひろ)君です。
こちらも同じく道東エリア運営会議に出向している大澤祥志(おおさわしょうじ)君です。
出向されている皆さんは早い段階から準備に奔走し、当日もフルスロットルで頑張っておりました!
2日目の朝はアカデミー研修塾の早朝激励会があり、宿泊した皆さんでラジオ体操を行いました。社団法人帯広青年会議所アカデミー委員会の皆さんも寒い中、朝からしっかり体を動かしています。写真左から、佐伯委員長、金澤幹事、中筋副委員長です。
2日目の行われましたアカデミー研修塾各塾発表です。
各アカデミーメンバーが徹夜で考えた発表の時間です。
社団法人帯広青年会議所のアカデミーメンバーもしっかりと発表をして頂きましたよ!
まず一番手は、斜里塾に配属となった梶原一生(かじわらいっしょう)君です。
体を張ったその発表は会場を盛り上げておりました!
続いて、遠軽塾に配属された伊藤好男(いとうよしお)君です。
なぜかジョセフというあだ名の伊藤君。塾内で決まったあだ名についても紙に書いて発表しておりました!
続いて、根室塾に配属された米澤輝和(よねざわてるかず)君です。
姿勢の良い立ち振る舞いで真摯な気持ちを発表しておりました!
最後に、北見塾に配属された高橋真史(たかはしまさふみ)君です。
氷まつり100%出席で贈られた明るいブルーのネクタイを身に着け、元気に発表をしておりました!
2日間の様々な学びがあった2013年度道東エリアウインターコンファレンスin帯広。参加された皆さま、本当にお疲れ様でした!
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、「2013年度道東エリアウインターコンファレンス in 帯広」のご報告を終了させていただきます!
本日は、「2013年度道東エリアウィンターコンファレンス in 帯広」をご報告させて頂きます!!
毎年行われる道東エリアのウィンターコンファレンスですが、本年は帯広の地で開催されました!
北海道 道東10地区の青年会議所メンバーが一堂に会し、道東からの希望に満ち溢れた北海道創造について様々なセッションが行われました。また、新入会員のための道東アカデミー研修塾も同時に開催されました。

公益社団法人日本青年会議所 2013年度 北海道地区協議会 道東エリア担当副会長
村上 祐二 (むらかみゆうじ)君 です。

公益社団法人日本青年会議所2013年度北海道地区協議会道東エリア運営会議運営議長
村上 亙(むらかみとおる)君 です。
村上議長は、全体的な運営からこの後の北海道JC事業PRまで、あらゆる場面で大活躍されていました。


写真中央は社団法人帯広青年会議所より役員として出向されている、会務担当副会長火ノ川好信(ひのかわよしのぶ)君(中央右)と顧問中村浩和(なかむらひろかず)君(中央左)です。

北海道JC事業PRにおいても登壇の上、お話されていました。

藤木先輩には北九州の地から足をお運び頂き、JC活動を行う目的についてのお話は会場を感動の渦に巻き込んでおりました。

アカデミーメンバーは、所属している青年会議所以外の道東各地青年会議所の塾に配属され、ここから夜を徹して2日目の塾発表の準備がスタートします。
理事長を塾長・専務理事を副塾長として1年間色々なことを学んでいきます。

写真はその道東エリア運営会議に社団法人帯広青年会議所より出向している野田和宏(のだかずひろ)君です。

出向されている皆さんは早い段階から準備に奔走し、当日もフルスロットルで頑張っておりました!


各アカデミーメンバーが徹夜で考えた発表の時間です。
社団法人帯広青年会議所のアカデミーメンバーもしっかりと発表をして頂きましたよ!
まず一番手は、斜里塾に配属となった梶原一生(かじわらいっしょう)君です。
体を張ったその発表は会場を盛り上げておりました!

なぜかジョセフというあだ名の伊藤君。塾内で決まったあだ名についても紙に書いて発表しておりました!

姿勢の良い立ち振る舞いで真摯な気持ちを発表しておりました!

氷まつり100%出席で贈られた明るいブルーのネクタイを身に着け、元気に発表をしておりました!
2日間の様々な学びがあった2013年度道東エリアウインターコンファレンスin帯広。参加された皆さま、本当にお疲れ様でした!
以上このような充実した活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255(社団法人帯広青年会議所 事務局)
それでは、「2013年度道東エリアウインターコンファレンス in 帯広」のご報告を終了させていただきます!
2013年2月12日(火)
北方領土返還 署名活動 【2013/2/7報告】
過去の活動報告(2013年度)×124

2月7日は北方領土の日です。
という事で、藤丸さんの前で北方領土の返還署名をお願いして参りました。
北方領土は、歯舞群島(はぼまいぐんとう)、色丹島(しこたんとう)、国後島(くなしりとう)、択捉島(えとろふとう)からなり、当然のことですが「北海道色丹郡色丹村字相見崎○○番地」と言う様に住所があります。
歯舞村は合併して根室市となっています。
でも、隣町に行く様に気軽に行く事ができないのです。
その土地で生まれ育ったにも関わらず、故郷から離れなければならなくなった方も大勢いるのです。
一刻も早くその方々が故郷に帰れることを願って、北方領土の返還署名をお願いして参りました。
大地君も応援に駆け付けてくれましたよ(*^_^*)
たすきをかけると、更に早期返還の気持ちが増してきます!
大地君の頭にも、すっかり雪が積もってきましたぁ(>_<)
新入会員の高橋君・伊藤君・梶原君・竹内君、雪でも笑顔を絶やさず、一人でも多くの署名をと言う気持ちが伝わってきましたよ(*^^)v
森理事長の笑顔から、いつも元気をもらいます(*^_^*)雪で寒いなぁ~と思っても、理事長の笑顔を見ると頑張れますねヽ(^。^)ノ
皆様にご協力いただいた結果、あいにくの天候にもかかわらず、予定よりも早く記載用紙が埋まってしまいました。
ご協力まことに有り難うございました。
以上このような活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255
(社団法人帯広青年会議所 事務局)
最後までご覧いただき、誠に有り難うございました。
という事で、藤丸さんの前で北方領土の返還署名をお願いして参りました。
北方領土は、歯舞群島(はぼまいぐんとう)、色丹島(しこたんとう)、国後島(くなしりとう)、択捉島(えとろふとう)からなり、当然のことですが「北海道色丹郡色丹村字相見崎○○番地」と言う様に住所があります。
歯舞村は合併して根室市となっています。
でも、隣町に行く様に気軽に行く事ができないのです。
その土地で生まれ育ったにも関わらず、故郷から離れなければならなくなった方も大勢いるのです。
一刻も早くその方々が故郷に帰れることを願って、北方領土の返還署名をお願いして参りました。





皆様にご協力いただいた結果、あいにくの天候にもかかわらず、予定よりも早く記載用紙が埋まってしまいました。
ご協力まことに有り難うございました。
以上このような活動をしている私達、帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しております。
お問い合わせはコチラへ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
0155-24-6255
(社団法人帯広青年会議所 事務局)
最後までご覧いただき、誠に有り難うございました。