2012年11月5日(月)
10月第二例会 会員拡大例会Part2 【2012/10/23報告】
過去の活動報告(2012年度)×110


青年会議所が普段どのような運動をしている団体かを知ってもらい、入会しないと構築できない、JCならではのネットワークが構築でき、学ぶことができると力強いお言葉をいただきました。



第一部では社団法人帯広青年会議所の先輩や、とかち帯広以外の著名人も紹介し、映像や写真などを用いて歴史を振り返りながら社団法人帯広青年会議所の紹介をいたしました。





講師としてご講演いただきました、後藤健一先輩、中川裕之先輩
本当にありがとうございました。
2012年11月2日(金)
第4回アカデミースクールその2【2012/10/25報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

社団法人 帯広青年会議所、アカデミー委員会によります第4回アカデミースクールその2・・
続いて発表です。野田和宏君。
村上有基君。
金澤宗一郎君。
内田勇介君。
小田文英君。
半田善照君。
大澤祥志君。
高橋浩司君
アカデミーメンバーの皆さんは入会してからの10カ月で様々なことを経験し、またそれらの経験を今後のJCでの活動、運動、会社、家庭で生かしてくれることと思います。
川西筆頭副理事長による謝辞。
後藤先輩、本当にありがとうございました。








アカデミーメンバーの皆さんは入会してからの10カ月で様々なことを経験し、またそれらの経験を今後のJCでの活動、運動、会社、家庭で生かしてくれることと思います。


2012年11月2日(金)
第4回アカデミースクールその1【2012/10/25報告】
過去の活動報告(2012年度)×110






アカデミー委員会 小田文英君。



2012年10月18日(木)
とかちの魅力発信委員会10月第一例会【2012/10/18報告】
過去の活動報告(2012年度)×110
10月4日(木曜日)に社団法人帯広青年会議所2012年度とかちの魅力発信委員会の10月第一例会が行われました。
とかちの魅力発信委員会では、5月に元宮崎県知事東国原英夫様、株式会社ノースプロダクションの近江正隆様をお招きし、とかちの観光を盛り上げる為にはとかちに住む私たち一人ひとりが地域の魅力をよく知り、人に伝えていく重要性についてお話を頂き、8月にはとかちの魅力の一つとして豚に着目をして、とかちの豚を知って頂く為に「とかちぶた祭り」を開催致しました。
今回の10月第一例会は2部構成で行い、第1部では今までのとかちの魅力発信委員会の活動を振り返り、5月第一例会、8月事業に携わって頂いた方々、地域の方々、十勝管外の方々などからアンケートを取り、この一年間の活動の効果などを調査研究し発表致しました。
例会会場には、8月事業でとかちに住む小学生から応募してもらった「ぶたふどんまん」約2100枚を展示しました。
子どもたち一人ひとりの想いの詰まったこの応募用紙、何回見ても嬉しくなります。
司会の岡村副委員長。
例会には「とかちぶた祭り」にご協力して下さった、帯広大谷短期大学 図書館ボランティアサークル「あすぱら」の皆様も例会にオブザーブ参加してくれました。
とかちぶた祭りに子豚を提供してくれた小川ファームの小川様、社団法人帯広観光コンベンション協会事務局長の櫻井様も例会にオブザーブ参加してくれました。
本例会の趣旨説明をする杉本委員長。
第1部の一年間の振り返りと調査研究の発表をする山口委員。
村上委員。
小田委員。
火ノ川顧問。
新妻ご卒業。
パワーポイントを操作する、提谷副委員長。
第2部では、社団法人帯広観光コンベンション協会の専務理事松山豊様(左)。株式会社ノースプロダクションの近江正隆様(右)にお越し頂き、とかちの未来について討論会を行いました。
社団法人帯広青年会議所2013年度理事長予定者の森徹君も討論者として、とかちの未来についてお話を頂きました。
コーディネーターは藤田副委員長が務めました。
討論会後、遠藤ご卒業のまとめ。
最後に例会オブザーブしてくれた皆さんと記念写真です。
この一年を振り返り、社団法人帯広青年会議所メンバー、そして一年間早朝からの会議、朝方までの会議、そして十勝中を何度も走り回り汗をかいてくれた委員会メンバー、そしてとかちを想い賛同してご協力を頂いた地域の多くの方々に感謝をし、例会が終わりました。
とかちの魅力発信委員会では、5月に元宮崎県知事東国原英夫様、株式会社ノースプロダクションの近江正隆様をお招きし、とかちの観光を盛り上げる為にはとかちに住む私たち一人ひとりが地域の魅力をよく知り、人に伝えていく重要性についてお話を頂き、8月にはとかちの魅力の一つとして豚に着目をして、とかちの豚を知って頂く為に「とかちぶた祭り」を開催致しました。
今回の10月第一例会は2部構成で行い、第1部では今までのとかちの魅力発信委員会の活動を振り返り、5月第一例会、8月事業に携わって頂いた方々、地域の方々、十勝管外の方々などからアンケートを取り、この一年間の活動の効果などを調査研究し発表致しました。

子どもたち一人ひとりの想いの詰まったこの応募用紙、何回見ても嬉しくなります。












コーディネーターは藤田副委員長が務めました。


この一年を振り返り、社団法人帯広青年会議所メンバー、そして一年間早朝からの会議、朝方までの会議、そして十勝中を何度も走り回り汗をかいてくれた委員会メンバー、そしてとかちを想い賛同してご協力を頂いた地域の多くの方々に感謝をし、例会が終わりました。
2012年10月15日(月)
第3回アカデミースクールその2【2012/10/8報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

10月8日(月)社団法人帯広青年会議所、アカデミー委員会第3回アカデミースクールでの登山の様子・・その1から続きまして、その2です。
やっと頂上です!気持ちいい~。
今回参加したアカデミー4名です。よく頑張りました。(頑張ったのは皆ですが・・)左から、村上有基君、半田善照君、小田文英君(わかりますか?)、野田和宏君です。
皆で記念撮影。
下山風景です。これがまた長くてきつい!上りで疲労した足で、下りは踏ん張りが必要でした。
バスの中ではアカデミー4名にそれぞれ感想を書いて発表してもらいました。まずは半田君。
続いて野田君。
続いて村上君。
最後は小田君でした。今回の登山では「ビジョン」を各自の中で思い描いていただき、登山という手法をもちいて、ビジョン達成までのプロセスを体験していただきました。皆さんの感想では、登山なるものは大変だったようですが、仲間がいたからこそ楽しい登山であり、また周りの仲間を気遣いながら進んでいくことなど強く感じられたようです。
この発表の後は皆さん撃沈でした・・。
無事に帰って参りました。最後、締めの挨拶は川西筆頭副理事長よりいただきました。当日は怪我の為参加できなかった高橋君が早朝のお見送り、佐幌でのお出迎えに参加してくれたことに触れ、出来るだけ参加しようという気持ちが大切であるとともに、次年度からは参加する側から設える側になりますと、相手や仲間を思いやる気持ちが大切とのお話をいただきました。
大変でもあり楽しくもあった登山でした。皆様大変お疲れさまでした。








この発表の後は皆さん撃沈でした・・。

