2012年10月15日(月)
第3回アカデミースクールその1【2012/10/8報告】
過去の活動報告(2012年度)×110






こちらは登山道入り口、狩勝峠の途中です。この場所は見覚えのある方も多いのでは?本日の参加は村上理事長、川西筆頭副理事長、アカデミースタッフ、曽我委員長、太田副委員長、小村副委員長、アカデミーメンバー、村上有基君、半田善照君、小田文英君、野田和宏君の9名です。






2012年10月6日(土)
人間力大賞授賞式典その2【2012/9/28報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

みなさんこんにちは!
昨日に引き続き、
人間力大賞2012受賞式典について
レポートします!
参議院議長奨励賞並びに外務大臣奨励賞に選ばれたのは、
公益社団法人東京青年会議所が推薦した、
進藤 美生(しんどう みお)さんです。
世界中の日本語や英語さえ通じない被災地において、
現地語の習得や、敢えて組織に属さないことで可能となる
柔軟な発想や行動といった、現場が求める被災地支援を通して、
世界各国での国際協力活動をされています。
環境大臣奨励賞に選ばれたのは、
公益社団法人茅ヶ崎青年会議所が推薦した、
鈴木 一也(すずき かずや)さんです。
幼い頃より競泳に取り組んできたことを活かし、
小児ガン撲滅チャリティとしての伊豆大島~茅ヶ崎単独泳断や、
東日本大震災で台湾から多くの義援金を頂いたことに対する感謝としての
「日台黒潮泳断チャレンジ」など、
スポーツを通した社会貢献活動をされています。
農林水産大臣奨励賞に選ばれたのは、
一般社団法人つくば青年会議所が推薦した、
伊藤 文弥(いとう ふみや)さんです。
担い手不足の農業と、働く場の無い障がい者を結びつけるべく
「ごきげんファーム」を設立・運営し、
「誰もが生きがいを感じながら働く事のできる社会を創る」
を理念に活動をされています。
地球市民財団奨励賞に選ばれたのは、
公益社団法人相模原青年会議所が推薦した、
倉本 陽子(くらもと ようこ)さんです。
貧困ゆえの虐待、労働、不就学などの問題を抱える子供を対象に、
学習支援、保護などを行う施設である
「WISH HOUSE」の運営を通して、
子どもたちが大人への恐怖心や猜疑心を克服し、
さらには学習する機会を提供して、将来の人生に対して
希望を抱くためのサポートをすることを目的に活動されています。
全国知事会奨励賞に選ばれたのは、
公益社団法人金沢青年会議所が推薦した、
宮島 徹也(みやじま てつや)さんです。
小学生からバスケットボールを始めた宮島さんは、
中学2年生で怪我をした際の医療ミスで左脚を失いましたが、
絶望を乗り越えて車椅子バスケットボールを始め、
「日本代表になる!」という夢に向けて努力し、
見事2008年北京パラリンピックと、
2012年ロンドンパラリンピックの日本代表に選ばれました。
現在では、自信の経験と「夢」や「目標」を持って行動することの
大切さを子どもたちに伝える活動もされています。
選考委員長総評。
選考委員会 委員長 大竹 美喜 様。
アフラックの創業者でもある大竹様より、
2012年度人間力大賞の総評を頂きました。
「机上の空論」ではなく、
「地上の正論」たれ、という言葉が印象的でした。
そしていよいよ、グランプリの発表です。
グランプリには、ごきげんファームの運営を通して
「誰もが生きがいを感じながら働くことのできる社会を作る」
を理念に掲げ活動されている、
伊藤 文弥(いとう ふみや)さんが選出されました!
10名の入賞者は、どなたも素晴らしい活動をされている方ばかりで、
この方たちに負けないよう、私たち帯広JCも、
明るい豊かな社会の創造に向けて頑張らなければ、
というエネルギーをもらうことが出来たように思います。
平日に東京という、なかなか厳しい参加条件ではありましたが、
この授賞式典に参加出来たことに感謝です!
なお、本日ご紹介した方たちについて、
さらに詳しく知りたいと思われた方がおられましたら、
下記にてご覧下さい!
過去の受賞者についても見ることができますよ!
【人間力大賞2012公式ホームページ】
http://www.ningenryokutaisyo.jp/
昨日に引き続き、
人間力大賞2012受賞式典について
レポートします!

公益社団法人東京青年会議所が推薦した、
進藤 美生(しんどう みお)さんです。
世界中の日本語や英語さえ通じない被災地において、
現地語の習得や、敢えて組織に属さないことで可能となる
柔軟な発想や行動といった、現場が求める被災地支援を通して、
世界各国での国際協力活動をされています。

公益社団法人茅ヶ崎青年会議所が推薦した、
鈴木 一也(すずき かずや)さんです。
幼い頃より競泳に取り組んできたことを活かし、
小児ガン撲滅チャリティとしての伊豆大島~茅ヶ崎単独泳断や、
東日本大震災で台湾から多くの義援金を頂いたことに対する感謝としての
「日台黒潮泳断チャレンジ」など、
スポーツを通した社会貢献活動をされています。

一般社団法人つくば青年会議所が推薦した、
伊藤 文弥(いとう ふみや)さんです。
担い手不足の農業と、働く場の無い障がい者を結びつけるべく
「ごきげんファーム」を設立・運営し、
「誰もが生きがいを感じながら働く事のできる社会を創る」
を理念に活動をされています。

公益社団法人相模原青年会議所が推薦した、
倉本 陽子(くらもと ようこ)さんです。
貧困ゆえの虐待、労働、不就学などの問題を抱える子供を対象に、
学習支援、保護などを行う施設である
「WISH HOUSE」の運営を通して、
子どもたちが大人への恐怖心や猜疑心を克服し、
さらには学習する機会を提供して、将来の人生に対して
希望を抱くためのサポートをすることを目的に活動されています。

公益社団法人金沢青年会議所が推薦した、
宮島 徹也(みやじま てつや)さんです。
小学生からバスケットボールを始めた宮島さんは、
中学2年生で怪我をした際の医療ミスで左脚を失いましたが、
絶望を乗り越えて車椅子バスケットボールを始め、
「日本代表になる!」という夢に向けて努力し、
見事2008年北京パラリンピックと、
2012年ロンドンパラリンピックの日本代表に選ばれました。
現在では、自信の経験と「夢」や「目標」を持って行動することの
大切さを子どもたちに伝える活動もされています。

選考委員会 委員長 大竹 美喜 様。
アフラックの創業者でもある大竹様より、
2012年度人間力大賞の総評を頂きました。
「机上の空論」ではなく、
「地上の正論」たれ、という言葉が印象的でした。

グランプリには、ごきげんファームの運営を通して
「誰もが生きがいを感じながら働くことのできる社会を作る」
を理念に掲げ活動されている、
伊藤 文弥(いとう ふみや)さんが選出されました!
10名の入賞者は、どなたも素晴らしい活動をされている方ばかりで、
この方たちに負けないよう、私たち帯広JCも、
明るい豊かな社会の創造に向けて頑張らなければ、
というエネルギーをもらうことが出来たように思います。
平日に東京という、なかなか厳しい参加条件ではありましたが、
この授賞式典に参加出来たことに感謝です!
なお、本日ご紹介した方たちについて、
さらに詳しく知りたいと思われた方がおられましたら、
下記にてご覧下さい!
過去の受賞者についても見ることができますよ!
【人間力大賞2012公式ホームページ】
http://www.ningenryokutaisyo.jp/
2012年10月5日(金)
人間力大賞授賞式典その1【2012/9/28報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

みなさんこんにちは!
今日は、東京のサントリーホールにて開催されました、
人間力大賞授賞式典について、
内容が盛りだくさんのため、2回に分けてお伝えします!
青年版国民栄誉賞を目指して創設された人間力大賞、
ファイナリストには、全国各地より推薦されました、
10名の「光り輝く傑出した若者たち」が選ばれております。
さあ、大賞の栄冠は誰の手に!?
本日の司会を務めるのは、タレントの東ちづるさんです。
東さん、実は2000年度人間力大賞の受賞者でもあります。
会頭挨拶。
公益社団法人日本青年会議所 会頭 井川 直樹 君。
昨年3月11日に発生した東日本大震災という大きな国難に対し、
天然資源の少ない我が国において、
人的資源こそがこの国難を乗り切る原動力となるのであり、
そのためにも、様々な分野で活躍している「光り輝く傑出した若者たち」を、
この「人間力大賞」を通して後押しすることで、
彼らの活躍が広く全国に知れ渡り、
サスティナブルな社会の実現に向け、
たくましく生きる国民意識が醸成されることを願います、
とのお話がありました。
いよいよ、受賞者の発表です。
まずは、会頭特別賞として4名の受賞が発表されました。
田中 一成さん(東京JC)
登天ポールさん(のとJC)
能島 裕介さん(西宮JC)
藤田 征樹さん(土浦JC)
※()内は推薦JC
続いて、入賞及び各奨励賞の発表です。
文部科学大臣奨励賞に選ばれたのは、
社団法人静岡青年会議所が推薦した、
佐治 妙心(さじ みょうしん)さんです。
紙芝居を通して全国各地で平和の祈りを語り伝え、
戦争の悲惨さと命の尊さを伝える活動をされています。
衆議院議長奨励賞並びに総務大臣奨励賞に選ばれたのは、
社団法人奈良青年会議所が推薦した、
吉藤 健太朗(よしふじ けんたろう)さんです。
自らも体験した、人を苦しめる「寂しさ・孤独」を解決すべく、
ロボットを通して人と人とを繋ぎ、
身体の不自由な方、外出が困難な方でも、
「会いたい人に会える、行きたい所へ行ける、社会へ参加できる」
を実現出来る世の中を目指して活動されています。
まちづくり市民財団奨励賞並びに日本放送協会会長奨励賞に選ばれたのは、
社団法人高松青年会議所が推薦した、
多田 恭平(ただ きょうへい)さんです。
自らも障がい者である多田さんは、
お土産品の製作・販売を通して、
「障がい者や高齢者に“生きがい=役割=自信”を与えよう」
をコンセプトに活動されています。
経済産業大臣奨励賞に選ばれたのは、
社団法人京都青年会議所が推薦した、
中村 俊裕(なかむら としひろ)さんです。
自らが代表をつとめる非営利団体コペルニクの運営を通して、
テクノロジーを途上国の人々に届けることを目的に活動されています。
厚生労働大臣奨励賞並びに東京商工会議所奨励賞に選ばれたのは、
社団法人小田原青年会議所が推薦した、
南雲 明彦(なぐも あきひこ)さんです。
自らも「ディスクレシア」という障がいをもつ南雲さんは、
障がいに苦しむ人たちに講演等を通してエールを送り続け、
「障がいの事を気軽に話せる世の中」を目指して活動されています。
明日は、残り5名の入賞者と、グランプリをレポートします!
今日は、東京のサントリーホールにて開催されました、
人間力大賞授賞式典について、
内容が盛りだくさんのため、2回に分けてお伝えします!
青年版国民栄誉賞を目指して創設された人間力大賞、
ファイナリストには、全国各地より推薦されました、
10名の「光り輝く傑出した若者たち」が選ばれております。
さあ、大賞の栄冠は誰の手に!?

東さん、実は2000年度人間力大賞の受賞者でもあります。

公益社団法人日本青年会議所 会頭 井川 直樹 君。
昨年3月11日に発生した東日本大震災という大きな国難に対し、
天然資源の少ない我が国において、
人的資源こそがこの国難を乗り切る原動力となるのであり、
そのためにも、様々な分野で活躍している「光り輝く傑出した若者たち」を、
この「人間力大賞」を通して後押しすることで、
彼らの活躍が広く全国に知れ渡り、
サスティナブルな社会の実現に向け、
たくましく生きる国民意識が醸成されることを願います、
とのお話がありました。

まずは、会頭特別賞として4名の受賞が発表されました。
田中 一成さん(東京JC)
登天ポールさん(のとJC)
能島 裕介さん(西宮JC)
藤田 征樹さん(土浦JC)
※()内は推薦JC

文部科学大臣奨励賞に選ばれたのは、
社団法人静岡青年会議所が推薦した、
佐治 妙心(さじ みょうしん)さんです。
紙芝居を通して全国各地で平和の祈りを語り伝え、
戦争の悲惨さと命の尊さを伝える活動をされています。

社団法人奈良青年会議所が推薦した、
吉藤 健太朗(よしふじ けんたろう)さんです。
自らも体験した、人を苦しめる「寂しさ・孤独」を解決すべく、
ロボットを通して人と人とを繋ぎ、
身体の不自由な方、外出が困難な方でも、
「会いたい人に会える、行きたい所へ行ける、社会へ参加できる」
を実現出来る世の中を目指して活動されています。

社団法人高松青年会議所が推薦した、
多田 恭平(ただ きょうへい)さんです。
自らも障がい者である多田さんは、
お土産品の製作・販売を通して、
「障がい者や高齢者に“生きがい=役割=自信”を与えよう」
をコンセプトに活動されています。

社団法人京都青年会議所が推薦した、
中村 俊裕(なかむら としひろ)さんです。
自らが代表をつとめる非営利団体コペルニクの運営を通して、
テクノロジーを途上国の人々に届けることを目的に活動されています。

社団法人小田原青年会議所が推薦した、
南雲 明彦(なぐも あきひこ)さんです。
自らも「ディスクレシア」という障がいをもつ南雲さんは、
障がいに苦しむ人たちに講演等を通してエールを送り続け、
「障がいの事を気軽に話せる世の中」を目指して活動されています。
明日は、残り5名の入賞者と、グランプリをレポートします!
2012年10月4日(木)
社団法人釧路青年会議所 創立60周年記念式典【2012/9/23報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

みなさんこんにちは!
今回は、釧路の地にて開催されました、
社団法人釧路青年会議所 創立60周年記念式典の様子をお伝えします。
理事長挨拶。
社団法人釧路青年会議所 理事長 村上 祐二。
60年という歴史を胸に、
「人を人でみがく人づくり」をモットーとして、
これからも地域発展を目指して活動していきます、とのお話でした。
来賓祝辞。
公益社団法人日本青年会議所 副会頭 小畑 宏介。
2013年度の会頭候補者でもある小畑副会頭より、
日本JCとしてこれからも、
国家的な問題ばかりではなく、
全国701のLOMをつなぐ役割を果たしていきたい、
とのお話がありました。
歴代理事長挨拶。
第34代理事長 島本 幸一 先輩。
厳しい時代の中で、60年を迎えることが出来たことを
心から嬉しく思うとともに、
理念やコンセプトなき活動はただの「お祭り」に過ぎない、
ということを忘れることなく、
これからも明るい豊かな街づくりと自己啓発を
頑張っていくように、との力強いエールを頂きました。
スポンサーJC感謝状並びに記念品贈呈。
釧路JCのスポンサーJCである網走JCへ、
感謝状と記念品が贈呈されました。
網走JCの吉田理事長より、
これからも、さらなる友情と情熱をもって、
切磋琢磨していきたい、とのお話がありました。
さて、きっちりした式典の後は、
お待ちかね、懇親会タイムです♪
はるばる釧路の地まで来て頂いた、
LOM運営委員会の道ご卒業です。
同じく、会員交流委員会の城市ご卒業です。
やはり、ご卒業に来て頂くと、
遠征も盛り上がりますよね!
やはり、北海道といえば、釧路といえば、水産物!
毛ガニ、最高♪
小畑副会頭と、帯広JCの長山副委員長とのツーショット。
なぜ、このお二人がツーショットなのかは…
ご想像にお任せします(笑)
最後に、記念撮影をパチリ!
皆さん、ご参加ありがとうございました!
今回は、釧路の地にて開催されました、
社団法人釧路青年会議所 創立60周年記念式典の様子をお伝えします。

社団法人釧路青年会議所 理事長 村上 祐二。
60年という歴史を胸に、
「人を人でみがく人づくり」をモットーとして、
これからも地域発展を目指して活動していきます、とのお話でした。

公益社団法人日本青年会議所 副会頭 小畑 宏介。
2013年度の会頭候補者でもある小畑副会頭より、
日本JCとしてこれからも、
国家的な問題ばかりではなく、
全国701のLOMをつなぐ役割を果たしていきたい、
とのお話がありました。

第34代理事長 島本 幸一 先輩。
厳しい時代の中で、60年を迎えることが出来たことを
心から嬉しく思うとともに、
理念やコンセプトなき活動はただの「お祭り」に過ぎない、
ということを忘れることなく、
これからも明るい豊かな街づくりと自己啓発を
頑張っていくように、との力強いエールを頂きました。

釧路JCのスポンサーJCである網走JCへ、
感謝状と記念品が贈呈されました。
網走JCの吉田理事長より、
これからも、さらなる友情と情熱をもって、
切磋琢磨していきたい、とのお話がありました。

お待ちかね、懇親会タイムです♪
はるばる釧路の地まで来て頂いた、
LOM運営委員会の道ご卒業です。

やはり、ご卒業に来て頂くと、
遠征も盛り上がりますよね!

毛ガニ、最高♪

なぜ、このお二人がツーショットなのかは…
ご想像にお任せします(笑)

皆さん、ご参加ありがとうございました!
2012年10月2日(火)
第61回北海道地区大会稚内大会3日目その2【2012/9/9報告】
過去の活動報告(2012年度)×110

みなさんこんにちは!
その1に引き続き、北海道地区大会3日目をお伝えします。
その2は、地区大会感動のフィナーレ、
卒業式の様子をレポートです!

開会宣言は、中居式典部会長です。
先ほどまでの厳粛な式典とはうって変わって、
こちらの開会宣言では、会場のそこかしこからエールが飛びます。
会場が一体となったこの雰囲気こそが、
参加しなければわからない卒業式の醍醐味なのです!
開会宣言に続いて、卒業生の入場です!
ここからは、帯広JCのご卒業で、
この地区大会の卒業式に参加するため、
稚内の地までお越し頂いたご卒業を順に紹介していきます!
会員交流委員会のご卒業で、本年度帯広JCの監事でもある、
大野 清徳(おおの きよのり)ご卒業です!
帯広JCの筆頭副理事長で、LOMのムードメーカーでもある、
川西 悟(かわにし さとる)ご卒業です!
アカデミー委員会で副委員長を担いながら、
日本JC 人間力大賞運営委員会で総括幹事という、
大変忙しい1年を過ごしておられる、
伊藤 公康(いとう きみやす)ご卒業です!
アカデミー委員会の副委員長で、
帯広JCを語る上では欠かせない素晴らしいキャラをお持ちの、
太田 真光(おおた まさみつ)ご卒業です!
未来ビジョン創造委員会のご卒業で、
北海道地区協議会 財政特別委員会の副委員長を担い、
帯広JCを本年度卒業される47年会の会長でもある、
和田 智樹(わだ ともき)ご卒業です!
人間力向上委員会のご卒業で、
身体を張った芸でいつも宴会を盛り上げてくれる、
橋枝 和宏(はしえだ かずひろ)ご卒業です!
会員交流委員会のご卒業で、
北海道地区協議会 領土領海問題委員会の運営幹事として、
本大会でも運営方として3日間汗を流し続けた、
城市 巌(しろいち いわお)ご卒業です!
送辞
道東エリア担当副会長 杉本 匡規 君。
答辞
社団法人北見青年会議所 卒業会員 近藤 充広 君。
檀上では、1年間北海道地区協議会を引っ張ってきた、
北嶋会長も感極まっておりました。
閉会宣言
主管実行委員長 庄司 明弘 君。
最後に、集合写真をパチリ!
地区大会に参加頂いた皆様、
帯広からおよそ400km超の稚内の地までお越し頂き、ありがとうございました!
その1に引き続き、北海道地区大会3日目をお伝えします。
その2は、地区大会感動のフィナーレ、
卒業式の様子をレポートです!

開会宣言は、中居式典部会長です。
先ほどまでの厳粛な式典とはうって変わって、
こちらの開会宣言では、会場のそこかしこからエールが飛びます。
会場が一体となったこの雰囲気こそが、
参加しなければわからない卒業式の醍醐味なのです!
開会宣言に続いて、卒業生の入場です!
ここからは、帯広JCのご卒業で、
この地区大会の卒業式に参加するため、
稚内の地までお越し頂いたご卒業を順に紹介していきます!

大野 清徳(おおの きよのり)ご卒業です!

川西 悟(かわにし さとる)ご卒業です!

日本JC 人間力大賞運営委員会で総括幹事という、
大変忙しい1年を過ごしておられる、
伊藤 公康(いとう きみやす)ご卒業です!

帯広JCを語る上では欠かせない素晴らしいキャラをお持ちの、
太田 真光(おおた まさみつ)ご卒業です!

北海道地区協議会 財政特別委員会の副委員長を担い、
帯広JCを本年度卒業される47年会の会長でもある、
和田 智樹(わだ ともき)ご卒業です!

身体を張った芸でいつも宴会を盛り上げてくれる、
橋枝 和宏(はしえだ かずひろ)ご卒業です!

北海道地区協議会 領土領海問題委員会の運営幹事として、
本大会でも運営方として3日間汗を流し続けた、
城市 巌(しろいち いわお)ご卒業です!

道東エリア担当副会長 杉本 匡規 君。

社団法人北見青年会議所 卒業会員 近藤 充広 君。

北嶋会長も感極まっておりました。

主管実行委員長 庄司 明弘 君。

地区大会に参加頂いた皆様、
帯広からおよそ400km超の稚内の地までお越し頂き、ありがとうございました!