2014年10月23日(木)
10月13日 円山動物園 レッサーパンダ ココ親子以外

こんばんは。
しばらく休んでいたお受験に再挑戦しようかな?と思っているマツです。
6月に受験し、勉強不足により見事に不合格だった検定の協会から申込みの案内が届きました。
勉強期間1ヵ月半で合格できる自信は全くありませんが、自宅受験できるし受験料も安いし、やれるだけやってみようと思います。
話は本題。
前回、10月13日のココ親子の様子をアップしましたので、今回はそのほかの4頭です。
ほぼキンとギンですが・・・
トップの写真は屋内展示場のつり橋の上を歩く父「セイタ」です。
屋外展示場を見に行くと、「エイタ」が歩いていました。
千葉動物公園の「風太」の息子さんで、ギンのお婿さん候補おです。
そして、屋外展示場の真ん中には、セイタとココの娘であり、今回誕生したオスの赤ちゃんのお姉ちゃんの「キン」と「ギン」がリンゴを食べていました。
右利きのキン。

担当者さんから直接リンゴを受け取って食べていました。

左利きのギン。

ときどき隣のココ親子の様子を気にしながらリンゴを食べていました。

しばらくココ親子を見て、再びキンとギンを見ると、キンが中央の岩の上でリンゴを食べていました。

ギンもやってきました。

仲良く姉妹でもぐもぐ。

リンゴを食べるキンとギンを動画でも撮影しました。
11月2日にホッキョクグマ「ララ」のアニマルファミリーイベントがあるので、そのときにまたレッサーパンダご一家にも会いに行く予定ですが、ココの赤ちゃんはどれくらい成長しているかな?
楽しみです。
しばらく休んでいたお受験に再挑戦しようかな?と思っているマツです。
6月に受験し、勉強不足により見事に不合格だった検定の協会から申込みの案内が届きました。
勉強期間1ヵ月半で合格できる自信は全くありませんが、自宅受験できるし受験料も安いし、やれるだけやってみようと思います。
話は本題。
前回、10月13日のココ親子の様子をアップしましたので、今回はそのほかの4頭です。
ほぼキンとギンですが・・・
トップの写真は屋内展示場のつり橋の上を歩く父「セイタ」です。
屋外展示場を見に行くと、「エイタ」が歩いていました。

そして、屋外展示場の真ん中には、セイタとココの娘であり、今回誕生したオスの赤ちゃんのお姉ちゃんの「キン」と「ギン」がリンゴを食べていました。
右利きのキン。

担当者さんから直接リンゴを受け取って食べていました。

左利きのギン。

ときどき隣のココ親子の様子を気にしながらリンゴを食べていました。

しばらくココ親子を見て、再びキンとギンを見ると、キンが中央の岩の上でリンゴを食べていました。

ギンもやってきました。

仲良く姉妹でもぐもぐ。

リンゴを食べるキンとギンを動画でも撮影しました。
11月2日にホッキョクグマ「ララ」のアニマルファミリーイベントがあるので、そのときにまたレッサーパンダご一家にも会いに行く予定ですが、ココの赤ちゃんはどれくらい成長しているかな?
楽しみです。
2014年10月21日(火)
10月13日 円山動物園 レッサーパンダの赤ちゃん

こんばんは。
人間、1日4・5時間程度の睡眠時間だけで十分休息は取れるのだろうか?と思ったマツです。
話せば長くなりますので詳細は書きませんが、毎日睡眠不足のまま仕事をしている知人に疑問を感じてしまったのです。
話は本題。
10月13日はくまモンに会いに円山動物園へ行きました。
一応、西門から入園してからアジアゾーン経由で世界のクマ館までは行ったのですは、動物を見ていた時間の大半はレッサーパンダのココ親子を見ていました。
10:15分頃、ココとオスの赤ちゃんが屋外の一番大きな展示スペースに登場。

赤ちゃんはココの後ろをトコトコとついて歩いていましたが、ときどき1頭で冒険をすることもあるようでした。

木の上を歩いたと思ったら

足を滑らせて落ちそうになったり
なかなか好奇心旺盛なようですね。
登場後、しばらくココと一緒に歩く様子を動画撮影しました。
ノーカットのため7分あります。
しばらくすると、ココが大きな木を登っていくと、赤ちゃんも登っていきました。

今まで登ったことが無いということでしたので、すぐに下りてくるだろうと思って動画で撮影していたのですが、上まで登ってしまい下りられなくなってしまいました。
そんな赤ちゃんの様子をノーカットで動画アップしました。
約23分ありますので、お時間あるときにご覧ください。
ココが迎えに行くと、やっと下りることができました。

北海道でオスの赤ちゃんレッサーを見るのは、7年前の旭山の「凌凌(リンリン)」以来。
オスでもメスでも、やっぱり赤ちゃんは可愛いですね。

旭山でも1頭の赤ちゃんが誕生しておりますが、そろそろ外に出るようになっているかな?
早く会いたいです!!
人間、1日4・5時間程度の睡眠時間だけで十分休息は取れるのだろうか?と思ったマツです。
話せば長くなりますので詳細は書きませんが、毎日睡眠不足のまま仕事をしている知人に疑問を感じてしまったのです。
話は本題。
10月13日はくまモンに会いに円山動物園へ行きました。
一応、西門から入園してからアジアゾーン経由で世界のクマ館までは行ったのですは、動物を見ていた時間の大半はレッサーパンダのココ親子を見ていました。
10:15分頃、ココとオスの赤ちゃんが屋外の一番大きな展示スペースに登場。

赤ちゃんはココの後ろをトコトコとついて歩いていましたが、ときどき1頭で冒険をすることもあるようでした。

木の上を歩いたと思ったら

足を滑らせて落ちそうになったり

登場後、しばらくココと一緒に歩く様子を動画撮影しました。
ノーカットのため7分あります。
しばらくすると、ココが大きな木を登っていくと、赤ちゃんも登っていきました。

今まで登ったことが無いということでしたので、すぐに下りてくるだろうと思って動画で撮影していたのですが、上まで登ってしまい下りられなくなってしまいました。
そんな赤ちゃんの様子をノーカットで動画アップしました。
約23分ありますので、お時間あるときにご覧ください。
ココが迎えに行くと、やっと下りることができました。

北海道でオスの赤ちゃんレッサーを見るのは、7年前の旭山の「凌凌(リンリン)」以来。
オスでもメスでも、やっぱり赤ちゃんは可愛いですね。

旭山でも1頭の赤ちゃんが誕生しておりますが、そろそろ外に出るようになっているかな?
早く会いたいです!!
2014年10月21日(火)
10月6日 旭山動物園 カバ

こんばんは。
畑のサラダ菜を収穫しなきゃ!と思っていたのに忘れていたマツです。
明日の朝でもいいっか・・・
いや、明日の朝になったら凍ってるかも?
それならそれで諦めます。。。
さて、10月6日は15時前から約1時間だけ旭山動物園へ行きました。
ほとんどカバだけ見ていました。
トップの写真は動物園到着直後の百吉です。
プールの中で半分寝ていました。
館内に入ると、メスも寝ていました。

気持ち良さそうな寝顔です。

2・3分に1回、息継ぎをします。

しばらく見ていると起きて動き出しました。

プールの底へ下りたり、浮上したりを繰り返していたので、動画撮影しました。
コンデジで撮影したため、ギギギーっと作動音がしますm(_ _)m
1階の大きなガラス前でも見てみることに。

フワ~っと落ちてきます。

こちらも動画で。
カバは水中でも撒きフンをするため、どうしても午後になるとプールの透明度がさがってしまうので見づらいのですが、プールの底からピョ~ンと飛び上がって浮上する姿は何度見ても好きです。
再び外の百吉を見に行くと、自分が撒きフンした場所のにおいを嗅いでいました。

そして、再び撒きフン。
ここ以外にも、通路側の柵の所でも撒きフンをしますので、皆様百吉の撒きフンにはご注意ください。
このあと再び百吉はプールへ。

百吉も動画撮影しました。
この1週間後、カバのメスには「旭子(あさこ)」という素敵な愛称が付けられました。
私が応募した愛称よりもずっとずっと良い愛称です。
「百吉」という純和風な愛称の対しメスはカタカナ・・・なんてことになったら不釣り合いだから、個人的にも「○子」という愛称になることを願っておりました。
また「アサコ」という愛称は、過去に飼育されていたゾウやヒグマにもいた歴史ある愛称です。
だから、「旭子」という愛称を付けていただいたことを大変うれしく思います。
ありがとうございます。
畑のサラダ菜を収穫しなきゃ!と思っていたのに忘れていたマツです。
明日の朝でもいいっか・・・
いや、明日の朝になったら凍ってるかも?
それならそれで諦めます。。。
さて、10月6日は15時前から約1時間だけ旭山動物園へ行きました。
ほとんどカバだけ見ていました。
トップの写真は動物園到着直後の百吉です。
プールの中で半分寝ていました。
館内に入ると、メスも寝ていました。

気持ち良さそうな寝顔です。

2・3分に1回、息継ぎをします。

しばらく見ていると起きて動き出しました。

プールの底へ下りたり、浮上したりを繰り返していたので、動画撮影しました。
コンデジで撮影したため、ギギギーっと作動音がしますm(_ _)m
1階の大きなガラス前でも見てみることに。

フワ~っと落ちてきます。

こちらも動画で。
カバは水中でも撒きフンをするため、どうしても午後になるとプールの透明度がさがってしまうので見づらいのですが、プールの底からピョ~ンと飛び上がって浮上する姿は何度見ても好きです。
再び外の百吉を見に行くと、自分が撒きフンした場所のにおいを嗅いでいました。

そして、再び撒きフン。

このあと再び百吉はプールへ。

百吉も動画撮影しました。
この1週間後、カバのメスには「旭子(あさこ)」という素敵な愛称が付けられました。
私が応募した愛称よりもずっとずっと良い愛称です。
「百吉」という純和風な愛称の対しメスはカタカナ・・・なんてことになったら不釣り合いだから、個人的にも「○子」という愛称になることを願っておりました。
また「アサコ」という愛称は、過去に飼育されていたゾウやヒグマにもいた歴史ある愛称です。
だから、「旭子」という愛称を付けていただいたことを大変うれしく思います。
ありがとうございます。
2014年10月21日(火)
10月5日 旭山動物園 シンリンオオカミ ミナとワッカ

こんばんは。
一言気を使う言葉があるだけで印象がグッと良くなると感じたマツです。
でも、一言余計な言葉があるだけで印象がグッと下がるとも思いました。
話は本題。
10月5日夕方のオオカミ達の様子を・・・と思ったのですが、逆光でイマイチな写真ばかりのため、今年5月に誕生した「ミナ」と「ワッカ」姉妹の写真を少々アップします。
ベージュ色の毛色をしているミナです。

こげ茶色の毛色をしているワッカです。
手前はたぶんレラおねえちゃん。
こちらは(たぶん)カントお姉ちゃんとミナ。

ワッカ?ヌプリおにいちゃん?
現地では見分けられるんですが、写真だと2頭を見分ける自信がありません(^^;
16時の遠吠えの様子と、後半はミナとワッカがじゃれあう様子を動画にしました。
ケンが遠吠えを始めると子ども達も遠吠えをしますが、同時にケンの邪魔をする子たちもいるので、すぐに止まってしまいました。
一言気を使う言葉があるだけで印象がグッと良くなると感じたマツです。
でも、一言余計な言葉があるだけで印象がグッと下がるとも思いました。
話は本題。
10月5日夕方のオオカミ達の様子を・・・と思ったのですが、逆光でイマイチな写真ばかりのため、今年5月に誕生した「ミナ」と「ワッカ」姉妹の写真を少々アップします。
ベージュ色の毛色をしているミナです。

こげ茶色の毛色をしているワッカです。

こちらは(たぶん)カントお姉ちゃんとミナ。

ワッカ?ヌプリおにいちゃん?

16時の遠吠えの様子と、後半はミナとワッカがじゃれあう様子を動画にしました。
ケンが遠吠えを始めると子ども達も遠吠えをしますが、同時にケンの邪魔をする子たちもいるので、すぐに止まってしまいました。
2014年10月21日(火)
10月5日 旭山動物園 もうじゅう館のトラとライオンとユキヒョウ

こんにちは。
10月6日のカバの様子をブログアップしようと動画を3つユーチューブにアップしたものの、10月5日のもうじゅう館とオオカミの森の写真をまだアップしていないことに気づいてしまったマツです。
とりあえず、今日中には10月6日のカバの様子をアップしたいと思います。
もうじゅう館と言えば、先日エゾヒグマのオス「くまぞう」がお亡くなりになりましたね。
推定32歳と大変長生きをしてくださいました。
私が最後にくまぞうに会いに行ったときの様子はまた改めてブログアップいたします。
ここ数年でもうじゅう館も世代交代を迎えつつありますが、アムールトラも次世代のペアがやってきましたね。
オスは「キリル」5歳。
メスは「ザリア」4歳。
どちらもアメリカの別々の動物園から来園しました。
噂によると、メスのザリアがまだ新しい環境に慣れていないとかで公開まではもう少し時間がかかりそうだとか???
ということで、18歳6ヶ月を過ぎた「のん」はまだまだ現役で頑張っております!

こちらはもうじゅう館で一番のおねえさまライオンの「レイラ」19歳です。
1995年6月生まれだったかな?
旦那様の「ライラ」は1つ年下の18歳。
舌を出したまま歩いていました(笑)
そして、奥様からは少し離れた場所におっちゃんこ。

こちらはもうじゅう館で一番若いユキヒョウのメス「ジーマ」4歳。
プライベートかお仕事か分かりませんが、このときジーマ来園にご尽力をいただきました某動物園の元職員の方が、坂東園長と一緒にジーマを見ていらっしゃいました。
久しぶりにジーマとお会いしましたが、相変わらずキュートでした。

ただ歩いているだけですが、ジーマを動画でも撮影しました。
このあと知人と遭遇してついつい話し込んでしまったため、アムールヒョウ・クロヒョウ・ヒグマの写真は撮り忘れました。
でも、キンもパックもとんこも元気に動いていました。
10月6日のカバの様子をブログアップしようと動画を3つユーチューブにアップしたものの、10月5日のもうじゅう館とオオカミの森の写真をまだアップしていないことに気づいてしまったマツです。
とりあえず、今日中には10月6日のカバの様子をアップしたいと思います。
もうじゅう館と言えば、先日エゾヒグマのオス「くまぞう」がお亡くなりになりましたね。
推定32歳と大変長生きをしてくださいました。
私が最後にくまぞうに会いに行ったときの様子はまた改めてブログアップいたします。
ここ数年でもうじゅう館も世代交代を迎えつつありますが、アムールトラも次世代のペアがやってきましたね。
オスは「キリル」5歳。
メスは「ザリア」4歳。
どちらもアメリカの別々の動物園から来園しました。
噂によると、メスのザリアがまだ新しい環境に慣れていないとかで公開まではもう少し時間がかかりそうだとか???
ということで、18歳6ヶ月を過ぎた「のん」はまだまだ現役で頑張っております!

こちらはもうじゅう館で一番のおねえさまライオンの「レイラ」19歳です。

旦那様の「ライラ」は1つ年下の18歳。

そして、奥様からは少し離れた場所におっちゃんこ。

こちらはもうじゅう館で一番若いユキヒョウのメス「ジーマ」4歳。

久しぶりにジーマとお会いしましたが、相変わらずキュートでした。

ただ歩いているだけですが、ジーマを動画でも撮影しました。
このあと知人と遭遇してついつい話し込んでしまったため、アムールヒョウ・クロヒョウ・ヒグマの写真は撮り忘れました。
でも、キンもパックもとんこも元気に動いていました。