20111017(月)

ブリキの看板・・・室内装飾の定番!

雑貨×502

ブリキの看板・・・室内装飾の定番!

今日も日差しが心地良いですね。暖かい日は、今日までのようですが、残り少ない秋の心地良い一日を大事に過ごしてください。

さて、本日は、雑貨コーナーから新入荷のティンサイン(ブリキ看板)から少々紹介してみます。

毎回の事なのですが、海に商品を絞って集めるのはとても難しく、お店のカテゴリー枠を広げたいと何度も思ったものです。でも“すたーしっぷ”はあくまで海・船のこだわりで頑張りますよ。・・と言う訳で今回も海・船・ハワイアンもので・・・

今日も最後までお付き合い下さい・・。

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まずは、ハワイアンデザインのブリキ看板、アロハでまとめたお部屋に、ちょっとアクセントが欲しいときに無難なデザインです。

波乗りがビジュアルで伝わるブリキ看板から南国をイメージしない人はいないでしょう。

どこからともなくウクレレの音色も聞こえてきそうです。

ハワイアンデザイン商品は、今月末にポストカードなどの入荷を多数予定しています。その際はクリスマスデザインのグリーティングカードも多く入りますのでお楽しみに・・ハワイアンのクリスマスカードって面白いでしょ。。

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HANG-TEN(ハンテン)こちらは言わずと知れたカリフォルニアの老舗のサーフブランド。創業時、最初に作ったのはサーフパンツ。昨年ブランド生誕50周年を迎え、さらに歴史を重ねていきます。

そんなHANG-TENのブリキ看板は、創業当時を思わせるアンティークなデザインでこれまたアクセントが欲しいお部屋は勿論、店舗のディスプレイなど万能です。

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TITANIC(タイタニック)と聞くとレオナルドディカプリオ主演の映画・・タイタニック号の先端でヒロインと空を飛ぶシーンは有名です。

今年はタイタニック号が進水して100年、来年は処女航海とあの悲劇が起こってから100年の年となります。

タイタニック最後のとき、救命ボートへの誘導は一等二等の差別無く女性・子供から行われ、犠牲となったのは男性客が多かったようです。やはりレディーファーストのお国柄がこんなところにも出るのですね。 私も見習わねばなりません・・・

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映画・・といえば今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』で盛り上がった方も多いはず。

海賊テーマののブリキ看板も・・アウトローな感じが、ちょっと不良したいお部屋にマッチ。でもち少し面白くも可愛いところがミソです・・

余談ですが『パイレーツオブカリビアン』といえば週刊のシリーズでブラックパール号を組み立てるシリーズ(アシェットから発売)が今月から始まりましたね・・これは面白そう。創刊号は¥190だそうです。

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最後は、US・NAVY&COAST・GUARD!
アメリカ海軍&沿岸警備隊のPRサインです。
強い国アメリカ・・って感じが伝わる看板ですが、最近のアメリカは失速気味?でも頑張ってもらわねば日本の景気も急降下ですからね。人事じゃぁありません・・・

さてさて掲載枚数ぎりぎりで載せてみましたが、ブリキ看板は他にもまだまだあります。貝殻のデザインがアンティークでまとめたいお部屋にピッタリな『SEA SHELL』や『SCUBA DIVING』その他定番のマリンデザインのものやロードサインなどもありますよ。

ブリキ看板は定価が各¥2940のところ、ただいま¥2700で販売中!! 是非、遊びに来てくださいね。

本日も、ご来店お待ちしております。


☆雑貨コーナーでは、三周年記念企画・第二弾『秋の海雑貨・イルカさんと海の仲間&ハワイアンの小物たち』も好評開催中(10/30まで)です。


船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS

店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475外部リンク



20111016(日)

『南極大陸』TBS記念番組から・・南極観測船『宗谷』


『南極大陸』TBS記念番組から・・南極観測船『宗谷』

今日は天気が回復、気温も上がり、心地よい秋の日曜日となりましたね。こんな日は外で運動やイベント参加、家で昼寝・・と、何をしても心地よいものです。

さて、今日はまたまたホビーコーナーからなのですが、本日から放送のTBS開局60周年記念番組『南極大陸』から記念パッケージの南極観測船『宗谷』のプラモデルの紹介をかねて、奇跡の船とも呼ばれた南極観測船『宗谷』の話を進めてみます。ちなみに写真のプラモデル・・縮尺は1/350のフルハルモデル(船底まで全船体を作りこむもの)でドラマと同じ、第一次南極観測時の仕様のモデルです。

南極観測といえば、置き去りにされながらも過酷な南極の冬を生き抜き再び観測隊との再会を果たした樺太犬『タロ』と『ジロ』の話が有名ですが、この観測船『宗谷』も抜きでは語れません。

南極観測船『宗谷』。太平洋戦争を生き残るという、奇跡とも言うべき幸運を持つ船が、終戦間も無い日本の積極的な行動で更なる過酷な任務に挑むシーンは見ものです。

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南極観測船『宗谷』は1936年10月31日、旧ソ連の耐氷貨物船として発注され、ボロチャエベツの名で進水しました。第二次大戦の直前の世界情勢が絡みソ連には引き渡されず貨物船『地領丸』(辰南商船)として完成。その後は栗林商船へのチャーター船として北日本で活躍し北海道とも大変縁の深い貨物船として物流を担ったのでした。

1940年に入り軍部はこの船を正式にを軍籍に入れ、そのとき初めて『宗谷』と言う名がつけられました。特務艦『宗谷』として数々の任務に赴き、戦禍のなか致命傷にもなりかねない攻撃を幾度と受けながらもいずれも奇跡的に生還したのでした。

終戦を迎えた『宗谷』は、引き揚げ船として、引き揚げ業務にも携わり、2万人近い人々に無事祖国の土を踏ませるという偉業を成し遂げました。

その後『宗谷』はその名をそのまま継ぎ、休むまもなく海上保安庁巡視船として、灯台補給船としての任務をこなすことに。灯台補給船時代の『宗谷』は、灯台守の手記を映画化した映画『喜びも悲しみも幾年月』外部リンクで当時の現役の姿で登場します。

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そして『宗谷』の本当の力が試されるときが・・・

1956年日本の南極観測への参加が決まると、その輸送手段として候補に上がった船の中から改造予算の問題や耐氷構造そして船としての運の強さを買われて抜擢されたのが宗谷でした。

極地航行向きの船に造り変えられた『宗谷』は、馴染みのオレンジが映える船体に塗り替えられ、その後計6回の南極観測任務に赴き数々の功績を残しました。

1962年に後継の観測船『ふじ』外部リンクにその役割を譲った後は北海道で再び巡視船としての任務に就くことに。その間は凍りに閉じ込められた漁船団を救出するなど、持ち前の砕氷性能を生かし北の海で活躍しました。

1978年現在の巡視船『そうや』外部リンクと交代するまで、巡視船として1000名以上の命を救った事には、ますますの頼もしさを感じます。

現在は、東京お台場の『船の科学館』前で保存され余生を過ごしています。一般公開されているので私たちは今でもその船内をくまなく見てまわる事ができます。実際ドラマのロケも保存されている実物の『宗谷』船内で行われましたので臨場感はお墨付きかもしれません。ドラマ放映後は一度は訪れたい場所ですね。

さて奇跡の船と呼ばれた南極観測船『宗谷』ですが、進水からまもなく74年にもなるわけで、当然ながら老朽化のため保存には多額の費用がかかっています。多くの人にその歴史を知ってもらい、後世に残していかなければならない日本戦後復興のシンボルでもあります。

下に南極観測船の保存基金のページをリンクしておきますので貴重な産業遺産の保全に興味がある方・保存に志をという方は是非ご覧下さい。

宗谷保存基金のページ外部リンク


ここからは1/350・南極観測船『宗谷』キット紹介です。

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キット内容、このプラモデルでは、船体は勿論、細かなクレーンや貨物艙ハッチやウインチなど第一次観測の際の船体の構造を忠実に精密に再現しています。

高級感のある台座固定用のスタンドも付いていて、完成後はケースなどに入れると博物館のミュージアムモデルのような展示が楽しめるキットです。

ドラマを見ながら作れば、気分も盛り上がります。

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パッケージ完成写真、この1/350南極観測船『宗谷』プラモデルキットはこのパッケージの第一次観測時のほか第二次、第三次と改装を重ねた『宗谷』の姿もキット化されているので、それぞれ作り比べ、並べてみるのも面白いでしょう。

南極観測船『宗谷』第一次南極観測隊・TBS開局60周年記念『南極大陸』パッケージ版 定価¥4830

日曜日の夜はドラマを観ながらキット製作で盛り上がってみてはいかがでしょう。



ホビーコーナーでは『1/700プラモデル・復帰応援プロジェクト』を進行中!
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子供の頃に1/700ウォーターラインの軍艦を作った、と言うお父さんも多いかと思いますが、そんな懐かしい記憶をお持ちの方々の模型作りへの復帰をお手伝いしよう、というプロジェクトです。

ウォータラインの新しい世界の紹介や作り方ラインナップまでを知っていただき、少年の頃の夢だった、より完成度の高い作品作りお手伝いをさせて頂きます。



作品を仕上げたなら、当店で年に一度開催する >『艦船模型発表会』にも是非エントリーしてみてください。

今、1/700プラモデルの世界は一つの新時代を迎えています、手軽に組めるキットから、精密さにこだわると際限がない新金型の高精度モデルまで、進化した1/700プラモデルがどんなものか、新商品のラインナップを、是非一度、お確かめ下さい。


少年の頃の夢を、男のロマンに・・・本日もご来店お待ちしております。

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20111015(土)

ホビーコーナーから・・・『海猿』//巡視船のプラモデル(塗装済み)


ホビーコーナーから・・・『海猿』//巡視船のプラモデル(塗装済み)

今日はホビーコーナーから・・巡視船のプラモデルです。

映画『海猿』・・・その主役となった『潜水士』の世界・・海上保安官に憧れた人も多かったはず・・過酷なシーンでその背景となった船たちがプラモデルキットになりました。映画で登場した巡視船『ちくぜん』と『はかた』が塗装済みで簡単完成のキットで新発売です。

プラモデル・・やってみたいけど「色塗りが~難しそうで~」などと、手をこまねいていた皆さんにも朗報です・・

『ちくぜん』は巡視船単体のキット、『はかた』は不審船が付いたリアルなジオラマ再現も出来そうなキットで発売されました。

もちろん『ちくぜん』・『はかた』は、実際に最前線で日々の任務をこなす現役の巡視船です。

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中身はこんな感じで塗装が済んだ状態でパーツがパッケージされています。これを説明書に従って組み立てて、デカールを貼るだけで完成です。

これだけの作業でリアルな模型が手に出来ます。思った以上に簡単で楽しい。。

これからプラモデルで精密なモデルを作ってみたいという方の入門用にも・・通常キットに着色処理したキットなので、ちょっとした手直しや、追加の塗装を施す事でこのモデルは更に完成度がアップします。

☆巡視船『ちくぜん』について・・「つがる」型巡視船として、ヘリコプター搭載型巡視船のスタンダードとして多く造られた巡視船の一隻。現在釧路を拠点にしている巡視船『そうや』が原型になっています。北海道内での同型船は、函館を拠点に『つがる』が就役しています。

☆巡視船『はかた』について・・尖閣諸島周辺警備の対応に当たるため新造された「はてるま」型巡視船の一隻で、船橋周辺は防弾され、警備能力も強化され特に不審船への対応を考えて作られています。

スケール1/700 定価・・各¥3360

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こちらは、上で紹介したキットのスタンダード版(未塗装)。通常のプラモデル製作で着色も自分で・・と言う方はこちらのキットを選ぶと良いでしょう。

スケールは同じく1/700 定価は巡視船『ちくぜん』¥2310 ・巡視船『はかた』¥2100 です。

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『ちくぜん』完成品。スタンダード版を組み立てたもので一部別売エッチングパーツ(手すりなど)使用。

エッチングパーツ(金属の後付精密部品)などでさらにリアルな再現が可能。リアルに作ってみたい・・など、その他製作法についても遠慮なくお尋ね下さい。

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その他の発売済み巡視船キット・・えりも型の各船 定価 各¥1890です。

こちらは釧路拠点の巡視船『えりも』がベースの巡視船たちです。船名を変えると、『えりも』も製作可能・・デカールの製作も請け負います。¥500~

創作の秋・・皆さんも是非模型作りにトライしてみてください。


ホビーコーナーでは『1/700プラモデル・復帰応援プロジェクト』を進行中!
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子供の頃に1/700ウォーターラインの軍艦を作った、と言うお父さんも多いかと思いますが、そんな懐かしい記憶をお持ちの方々の模型作りへの復帰をお手伝いしよう、というプロジェクトです。

ウォータラインの新しい世界の紹介や作り方ラインナップまでを知っていただき、少年の頃の夢だった、より完成度の高い作品作りお手伝いをさせて頂きます。

作品を仕上げたなら、当店で年に一度開催する >『艦船模型発表会』にも是非エントリーしてみてください。

今、1/700プラモデルの世界は一つの新時代を迎えています、手軽に組めるキットから、精密さにこだわると際限がない新金型の高精度モデルまで、進化した1/700プラモデルがどんなものか、新商品のラインナップを、是非一度、お確かめ下さい。


少年の頃の夢を、男のロマンに・・・本日もご来店お待ちしております。

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20111014(金)

来年の予定は・・・2012年カレンダー

雑貨×502

来年の予定は・・・2012年カレンダー

今年も残り二月半・・テレビでは早くもおせちのCMが流れたりと、来年の事を考える時期がすぐそこまでやってきました。

そんな今日は、来年2012年の輸入カレンダーのラインナップから・・・これから入荷のものもありますが、海ものメインで取り揃えています。

海・魚・イルカ・・・船まで・・海が主役のカレンダーばかりです。


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一年中『ORCA(シャチ)』のカレンダー。海のハンターにして海の神、私が特別な思いを持っている海洋動物です。KILLER WHALE と言う英名のとおり獰猛な一面がよく言われますが、ネイティブアメリカンの間では守護神として扱われ、部族の長死ぬとシャチに生まれ変わり部族を守ると信じられてきました。アイヌ民族の社会でも神聖なものとしてアイヌ語でレプン・カムイ(沖の神)と呼ばれています。人間に似た社会性が彼らの懐の深さを感じさせます。

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そして一年中『DOLPHIN(イルカ)』のカレンダー、イルカ大好きさんにはたまらないですよ。ハワイでの話し・・イルカは海から幸せを運んでくる使者のようなもの、漁師がイルカの泳ぐ場所の下に必ずマグロなどの魚群を見つけられた事から、イルカに良い印象を持ったのかもしれませんね。人と共同で作業をするほどの知能の高さも知られています。可愛いだけじゃない・・イルカってすごいんです。

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一年中、『DIVING(スキューバ・ダイビング)』
海は陸上の世界とは全く違う『色』をもっています。魚達の原色の世界は実際に潜ったものだけが目に出来る華やかな世界・・人間は魚達の聖域に敬意をはらってお邪魔するのです。海の世界に足を踏み入れた事がある方は勿論、海の中に入るのはちょっとコワイ・・なんて方も、家にいながらにして気軽に海中散歩を楽しめます。。

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『OCEANS2011』主にサンゴ礁周辺のカラフルな魚達が主役のカレンダーです。まさに原色の世界・・ありそうでなかったカレンダー・・海の名脇役達が主役のカレンダーです。

これ以外にも当店のメイン、船や灯台のカレンダーもどんどんラインナップしていきます。

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カレンダーついでにもう一つ・・こちらは2049年まで使える『ペーパーウエイト・カレンダー』¥1650です、大理石調のずっしりした台座に真鍮に日付が刻印された重厚な仕上がりのカレンダーです。インテリアに、文鎮代わりなど、机の上に落ち着きが欲しいときにはピッタリのアイテムです。完売しました



本日、看板犬『ビス』も出勤しています。ご来店お待ちしております。


☆雑貨コーナーでは、三周年記念企画・第二弾『秋の海雑貨・イルカさんと海の仲間&ハワイアンの小物たち』も好評開催中(10/30まで)です。


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20111013(木)

営業部長『ビス』の意外な一面・・・


営業部長『ビス』の意外な一面・・・

秋も深まり朝晩の冷え込みも本格的になってきましたね。

今日は気分を変えて、看板犬&営業部長『ビス』の意外な一面を暴露しちゃいます。

ビスが毎日楽しみにしているのがお散歩・・!
ところがビビリなビスは花火や雷・・大きな音が苦手・・
屋根を打ち付ける雨音にも過剰反応します。
そんな日は一歩も外に出られません。

野生の感覚が冴えるのか、防衛本能が半端ではありません。

そんなビスがいつもお供にしているのが同じ犬種・コリーのぬいぐるみ、名前はなぜか『ビスクちゃん』・・・まもなく4歳になるビスが我が家に来たときからずっと一緒に寝起きしています。

普段も家の中であちこち連れ回します。結構大きなぬいぐるみですが階段を上って二階へ一階へと連れてまわるのです。

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そんなビスが、特に夜のお散歩がウチのお嫁さんと二人だけというときなど、不安を感じるのか『ビスクちゃん』を連れ出して一緒に行くといって聞かないのです。

傍目に可愛いのですが、『ビスク』は真っ黒になっちゃいます。だからたまに取り上げてシャンプーしてあげるのです。

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ときどき獲物をくわえたキツネみたいになるので、そんなときは見た目に怖いです(上の画像のように)。

でも仲良しでよそにお泊りの時は必ず一緒にお出かけします。


お散歩コースは日によってかなりの変更を伴いますが、広範囲に出没中。。見かけたら声をかけてくださいね!


ビスがウチに来た時は『ビスクちゃん』より小さかったんだよな~・・・因みに『ビスク』が付けてるピンクのバンダナはビスが付けていたものです。

今日は看板犬&営業部長『ビス』の素顔でした。


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 ABOUT
STAR SHIP MODELS(雑貨&模型)
十勝・帯広に『海』を広めるお店をオープン。海辺のギフトショップをイメージした店内には『海・雑貨コーナー』と『ホビーコーナー』が同居。雑貨好き・模型好きともに楽しめるお店です。海・雑貨はマリン雑貨をはじめ、アクセサリー小物、ハワイアンまで取り揃えています。ホビーコーナーは船が中心のプラモデルから木製キット、完成品まで取り扱い。海・船・雑貨・模型の記事をランダムにブログにしていきます。

年齢40代
エリア帯広市
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住所帯広市東3条南14丁目4
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